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投稿一覧(最新100件)

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
RT @TakaMuto_Kyoto: 今日のラヂオの最終盤にお話した実践(一部)。 武藤ら(2000)トイレット・マネイジメント手続きによる広汎性発達障害児の排尿行動の形成 : 短期集中ホーム・デリバリー型の支援形態における機能アセスメントとその援助 以下のURLから(無…
RT @TakaMuto_Kyoto: <本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日…
RT @TakaMuto_Kyoto: 関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
RT @inoue_aba: 山口 穂菜美, 井上 雅彦 2022 障害児通所支援におけるペアレントトレーニングの実施状況と課題 小児の精神と神経62 巻 2 号 p. 141-150 掲載されました。https://t.co/E56pWg2lxD
RT @MAEHAN2019: 園山先生の仕事がはやい。書籍『チャレンジ行動』について監訳者による解説が読めます。 園山繫樹. (2022). 書評論文: エリック・エマーソン & スチュワート L. アイン フェルド著 「チャレンジング行動 」(2011). 人間と文化, 5…
RT @afcp_01: 自分はよく講演などで、家族支援は ・まずなによりもマンパワーの確保 ・そして知識とスキルの伝達(副作用に注意) ・それらを気持ちの支えとともに というお話しをしています。 このテーマはこの論文に書いているので、ご関心のある方はご覧頂けましたら幸い…
RT @moe_zou: 中学生を対象に自殺予防プログラムおこなって効果を検証した研究が心理学研究に早期公開されてる。よくやったなぁ・・・これ。  https://t.co/jdurcb8VI6
https://t.co/1KtQYqhK6h そしてこんな文献に出会った。嶋崎先生、1990年!
こんな論文も見つけたー。おもしろーい。 応用行動分析学は発達障害者の就労支援に ど の よ う に 貢 献 し て い る の か ? : 米国の文献を中心とした概観 https://t.co/LJHbmu3pWa
「自閉症スペクトラム障害特性を背景にもつ家庭内暴力や違法行為などの行動の問題に対する,危機介入を含む包括的プログラムの開発」 http://t.co/AuYyubgfKx あとこれ。この辺りは来月までにちゃんと読もー。
強度行動障害を持つ自閉症者の地域移行を支えるGH・CH、および入所施設の機能の在り方に関する事例研究 http://t.co/aJ8CqcAphM
読みたい:自閉症スペクトラム障害特性を背景にもつ家庭内暴力や違法行為などの行動の問題に対する,危機介入を含む包括的プログラムの開発http://t.co/Avo8wSywFy
RT @Sohei_IDE: 山本彩「発達障害特性が背景にある社会的ひきこもりへのCommunity Reinforcement and Family Training(CRAFT)適用の可能性」http://t.co/KKNsr8SARc
RT @kenichi_ohkubo: 小中学生等を対象とした阪神・淡路大震災に関わる5年後調査。震災による「心的外傷」は、震災後5年が経過した時点においても大きな心理的影響を与えていた。被災当時3~4歳であった小学校中学年の児童が、最もPTSD傾向の該当者が多かった。h ...

お気に入り一覧(最新100件)

そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
正直私が5時間でお伝えできることなんてわずかなので、ガチで学ぼうと思われた方は、まずこちらの論文をおすすめします。 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
ADHDと睡眠障害について https://t.co/gfOYzCX7Fj https://t.co/tloAV4ctZA https://t.co/HdQSktaYVL
【無料でDL可能】  応用行動分析学の「公準」については、以下の論文の133-139ページをご参照ください(山本淳一先生の2021年の論文)。 https://t.co/OSx8b8fTZB
今日のラヂオの最終盤にお話した実践(一部)。 武藤ら(2000)トイレット・マネイジメント手続きによる広汎性発達障害児の排尿行動の形成 : 短期集中ホーム・デリバリー型の支援形態における機能アセスメントとその援助 以下のURLから(無料) https://t.co/1SdPLaG917 https://t.co/GYQPpuyMMK
<本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか(武藤) https://t.co/ca7C9ZOdOz
山口 穂菜美, 井上 雅彦 2022 障害児通所支援におけるペアレントトレーニングの実施状況と課題 小児の精神と神経62 巻 2 号 p. 141-150 掲載されました。https://t.co/E56pWg2lxD
園山先生の仕事がはやい。書籍『チャレンジ行動』について監訳者による解説が読めます。 園山繫樹. (2022). 書評論文: エリック・エマーソン & スチュワート L. アイン フェルド著 「チャレンジング行動 」(2011). 人間と文化, 5, 56-65. https://t.co/nhj0TtwUAA
@king1234stone RTIは3層が代表的ですが2層や4層もあります。この論文がRTIについてまとまってると思います。 SWPBSやRTIといった多層支援システム(MTSS)は3層が主とされてる感じはありますね。 https://t.co/W8aGgiVbGi
望月昭(1995)正の強化を手段から目的へ 行動分析学研究, 8, 4-11. https://t.co/cFM7XH1ofe https://t.co/FgAWvpXOpH
自分はよく講演などで、家族支援は ・まずなによりもマンパワーの確保 ・そして知識とスキルの伝達(副作用に注意) ・それらを気持ちの支えとともに というお話しをしています。 このテーマはこの論文に書いているので、ご関心のある方はご覧頂けましたら幸いです。 https://t.co/AhnpTOmSE7
そしてこれを思い出すっていう https://t.co/pheyhCK7bI
手前味噌だが、しばらく前にこういう論文を書いた。抄録だけでも目を通していただけると嬉しい、かな。 家族支援で何はともあれ最初に来るのはマンパワーの確保で、家族が余暇活動も楽しめるくらいが目標水準だろう。 "発達障害のある子どもの家族への支援" https://t.co/AhnpTOmSE7 https://t.co/Fx6fcytafN
とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 -  徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
初めての尺度翻訳に戸惑いを隠せない中、出会った稲田先生の指針、非常に分かりやすい https://t.co/kGigIxnhmH
#骨折 #痛み #闘病 #手術 新型コロナの影響で受傷して6日間予約待ちでようやく今から手術、この間骨が壊死してるのではという不安もあったので、やっと痛み止め以外の治療を受けられる喜びは大きい。外科治療ができなかった縄文人の場合https://t.co/VgLZXSVyUNと比べ想像を巡らせる。
長谷川先生の論文にも「随伴性はなぜ循環論にならないのか」が3つほど書かれていましたね。 →スキナー以後の行動分析学(14)随伴性概念の再評価 https://t.co/l0uCIsmd7G
解離性障害を行動分析でどう扱うか。谷先生がケースレポートを書きてくださっている。ありがたい。 谷 晋二(2008)行動分析の視点から分析を試みた解離性症状を示す1症例(コロキウム報告) https://t.co/sdW9BcYAGT
自分はこのPNPSの開発の中心になっている伊藤大幸先生に絶大な信頼をおいているので、PNPSの今後にはかなり期待しているのだよな。 この論文 https://t.co/paOW83G1xM もよく参考にさせていただいている。 https://t.co/7f4LKpZnQr
強度行動障害研修の参考になる。行動分析学研究の論文。 →J-STAGE Articles - 知的障害者入所施設における応用行動分析の広範な使用 : 組織行動マネジメントについての臨床的研究 https://t.co/iWk1PcGOOZ
自分の知識は「EMDRにおける眼球運動にはそんなに意味がない」というこの論文からアップデートされていないんですが(この見解が主流かどうかも知らん)それから随分と研究が進んでいるんやろな。 →PTSDの治療法に共通するメカニズムは何か? : スペイツ氏の論文の要約 https://t.co/nKmObCTOGy
2002年の論文ですが、既にインクルージョンについても触れられている。 →J-STAGE Articles - 応用行動分析学の発展と特別支援教育 https://t.co/oXUtjwZ4nL
良い文章でした。ついつい最後まで読んでしもた。 →J-STAGE Articles - 初夏、快晴のCambridgeにて : Skinner先生にお会いした時のことなど https://t.co/mtlcGxweAO
発達領域で働く作業療法士にとって、応用行動分析学の知識は不可欠だと考えているのですが、塩津先生・倉澤先生がわかりやすいレビューを書いてくれています。 OTとABA、実は親和性が高いと思うのです。 https://t.co/Bt0NyTxYcn
日本行動分析学会第37回年次大会の若手研究者口頭発表セッションで、優秀発表賞をいただきました! 研究に関わっていただいた皆さん、発表機会を用意してくださった皆さんに感謝です! 発表テーマに関連する博論はこちら https://t.co/586Nzg1pDD 見た目よりは若いんですよ。実は。 https://t.co/guqTb1Q7mg
【今さらですが博論公開されました】 博士論文の全文が公開されました。 長いですが、もし良かったら見てください。 「児童養護施設職員の入所児支援におけるPDCAサイクルの確立-組織行動のマネジメントに基づく問題解決スキル促進システムの開発-」 https://t.co/n2T9Xbbpm9
この望月先生のスライドの最後に出てくる「なぜ宣言するのか」については,以下の論文が念頭にあるのだろうと思います。 出口 光 (1987.) 行動修正のコンテクスト. 行動分析学研究. 2, 48-60. https://t.co/LTAruuVI46 https://t.co/kptlWCvWMg

261 0 0 0 OA 罰なき社会

Skinnerによる「罰なき社会」(日本語訳は,故・佐藤方哉先生による)は,以下のURLから,ダウンロードできます。 https://t.co/m2m6v3ivwk https://t.co/R10Zr0OsHJ
その通りだと思います。 だからこそ,行動分析学は「正の強化」を価値観の軸として(スキナーをはじめ)主張してきたのだと思います。 望月昭 (1995)「正の強化」を手段から目的へ https://t.co/TIyyYXiqnX https://t.co/zXt6ubCNNx
中島定彦先生が不安症状の再発についての解説論文出してくれてた。臨床家のみなさまご一読を! https://t.co/IlLhgGytSR
昔、読んだ感覚統合療法に関するレビュー(と、思われるもの←記憶が…)。 『わが国の感覚統合療法効果研究の現状 文献のシステマティックレビユ ー』 2006年 日本保健科学学会誌 https://t.co/Az5dA2vOzk
しかし、それがなぜ難しいのかを理解しておくことも重要。島宗先生のこの論文ではそういうことが論じられております。ていうかこの特集号面白いよ。 →J-STAGE Articles - ハウツーではなくホワイとしての行動分析学を学校教育のスタンダードに https://t.co/bGwR4K0Rhk
行動分析学の習得は,「人工言語(エスペラント語のような)」を学習するようなイメージで取り組んでください,という話を,授業の1回目にいつもしています。実際に日本語を使用するときに生じる認識論的な「死角」や「弱点」があるので…→https://t.co/LT3EDMJZMg https://t.co/2hubtEqEta
アメリカの企業やビジネスにおける行動分析学(<特集>応用行動分析学の最前線) https://t.co/VbhbnG47nS
【自閉症に対するエビデンスに基づく実践を我が国に定着させるための戦略】井上雅彦先生の論文。エビデンスを「作る」研究環境と、エビデンスを「使う」環境条件整備に関する要点についてまとめられているhttps://t.co/OflhNBFEfQ
【言語の探求-科学的行動の科学としての行動分析学-】山本淳一先生の論文。様々な現代科学の領域を行動分析学の立場から俯瞰してみた論文。行動分析学をそこそこ学習した者をまだまだだと後押ししてくれる論文。故・佐藤方哉先生のの人となりもわかるhttps://t.co/zxaSxELP4H
【スクールカウンセリングにおける行動コンサルテーション】米山直樹先生の論文。スクールカウンセリングで活用できる行動論的コンサルテーションについて、わかりやすく説明されている。https://t.co/9kjIhA3ARK
CiNii 論文 -  602 中学校特別支援学級におけるクールダウンのための空間構成に関する研究(建築計画) https://t.co/bkcXA12bhr #CiNii
以前紹介した広汎性発達障害の人のコミュニケーション障害をTwitterで改善する研究(https://t.co/0PCODG3qij)、論文になっている⇒コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーションhttps://t.co/sC7xmKP7Yc
研修に関するツイートに対してリツイートをたくさんいただいておりますが、かなりの部分は島宗先生が論文に書かれています。 CiNii 論文 -  ハウツーではなくホワイとしての行動分析学を学校教育のスタンダードに https://t.co/1RV1DKs6iM
@hit1678 このまえこれを読み返して、いろいろと気付かされました。CiNii 論文 -  福祉実践の方法論としての行動分析学 : 社会福祉と心理学の新しい関係 https://t.co/hHgvBt9vMt #CiNii
書誌情報を。今田恵 心理学という「科学」 https://t.co/JvocwYT0k4
行動分析と認知の関係の話が色々整理されていてわかりやすい→ 島宗・清水(2006)文章理解の理論的な行動分析 https://t.co/TQveb0gtOP
論文だと,長岡先生の論文がすごいですよ。なんせ,初回面接の進行そのものの分析してるんですから。 http://t.co/mUOkaOS0Dc
論文だと,長岡先生の論文がすごいですよ。なんせ,初回面接の進行そのものの分析してるんですから。 http://t.co/mUOkaOS0Dc
勉強になった。 「エクスポージャーの治療効果促進のための方略に関する最近の研究動向」 効果を高めるのは「予期の妨害」「複数のCSを用いた深められた消去」「安全信号の除去」、「エクスポージャーの変動性」、「言語と認知(RFT)」 http://t.co/An2eX62b4U
心理学研究に「日本語版FLANDERS利き手テスト:信頼性と妥当性の検討」という利き手質問紙に関する論文が載りました。論文をPDF でダウンロード出来ます。付録に質問項目がそのまま載っているのでが是非お使いください。 https://t.co/c3ldMbVAXf
これめっちゃ勉強になりましたわ。 野口晃菜・米田宏樹(2012)米国における障害のある児童生徒への通常教育カリキュラムの修正範囲 : 用語の整理と分類から http://t.co/YNU7krtA9I #CiNii
これ読んだん。「アコモデーション」、「モディフィケーション」、そして「RTI」。勉強になりました。 CiNii 論文 -  野口晃菜・米田宏樹(2012)米国における通常教育カリキュラムの適用を前提とした障害児教育の展開 http://t.co/qiZD9Lgkw5 #CiNii
UCLAプログラムについて復習なう。やっぱりこれって「システム」なんよなあ。 CiNii 論文 -  米国における自閉症児への早期高密度行動介入に関する研究動向 http://t.co/rBKeracAt0 #CiNii
やっと俺たちの研究が日の目を見る時が来たか!CiNii 論文 -  小学校の清掃場面における相互依存型集団随伴性の適用 : 学級規模介入の効果と社会的妥当性の検討 http://t.co/j3cTkYot7d #CiNii
今書いている原稿の参考にしようと思って久々に読んだけど、いい文章だなあ→CiNii 論文 -  行動修正のコンテクスト http://t.co/Wft6gjyes3 #CiNii
他にやることあるのについつい読んでしもた(>_<) RT @psypub: 【PDF】連合学習理論は擬鼠主義の産物か―表現論としての連合理論―(澤 幸祐) https://t.co/4qRNw0AqEx
山本彩「発達障害特性が背景にある社会的ひきこもりへのCommunity Reinforcement and Family Training(CRAFT)適用の可能性」http://t.co/KKNsr8SARc
免疫が条件づけで制御できるというのもよく知られた話だ。条件づけによって人や動物を病気にさせることもできる。 「ヒトにおける免疫反応の古典的条件づけ」 http://t.co/YmkpC8V9Ol
清水貞夫先生の「特別支援教育制度からインクルーシブ教育の制度へ」という論文が強烈やった。久しぶりにガツンときた。http://t.co/1ss6FQOz
CiNii 論文 -  強度行動障害をもつ重度知的障害を伴う自閉症成人におけるトイレット・トレーニング http://t.co/XQl5Qm0E #CiNii
行動療法に寄せられる諸批判の整理と検討 http://t.co/UqrkjXg9 無料で読める紀要。簡潔なまとめで何かと便利かも。臨床心理業界でのCBTあるあるです
この当時、「発達障害」に関しては、さらに情報が少なかっただろうなあ。RT しかしながら、知的障害を持つ人々に対する情報は、これらに比べて少ないものであった」http://t.co/08CKIGE

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