さんぽサークル『土木と巡検』なかのひと (@dvok_j)

投稿一覧(最新100件)

RT @TaikanOki: 巻頭言「21世紀の水文学と学会の未来」https://t.co/2XENf2tGME 水文・水資源学会の会長になった所信表明。(水文学発展の経緯、現状の課題、今後の展望)+(学会をめぐる諸問題、学問と社会のあり方)。他の分野にも通ずるところがあるの…
https://t.co/1tmW3edpAk 海底地盤調査における各種地質学的手法の適用 -関西国際空港を例として- 花粉の話も。 https://t.co/89IL3Vip0u
火星は全球では1画素500m、垂直30cm精度かぁ。 https://t.co/43kIh18SG5
……とここまで書いてはじめて文献にあたった…… https://t.co/LKS0TUrYx4
RT @yoshi_kariya: 氷河作用・周氷河作用によるかどうか、ましてや日本の「典型」かどうかは議論の余地がまだまだあると思います(参考文献例:石井他1987 第四紀研究 https://t.co/SD97YyjnMc)。
RT @ktgis: 地学雑誌に高校地学に関する論文が出ていた。 J-STAGE Articles - 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 https://t.co/2NNJty23qh
RT @Kohsuke_Hada: サンソン図法を頼りに検索するといろいろ論文が見つかり、2019年地学雑誌に投稿された論文(https://t.co/jctMVZ5ivE)によると、台形図法の一種である「梯形(ていけい)図法」の可能性が高いと結論づけられています。台形図法はエ…
RT @masubuchi_mo: 橋の藤野先生に論文を頂いたので拝読.振動モニタリングからフレキシブルな構造物の挙動を評価する分野をレビューした30ページの大作.御業績と日本の長大橋や高層の歴史が俯瞰的に見れて実に面白かった.(PDF) J-STAGE Articles h…

79 0 0 0 OA 神社境内の設計

RT @Naga_Kyoto: 国立国会図書館デジタルコレクション - 神社境内の設計.  大正8年 https://t.co/jYEysoMihU やべー本を見つけてしまった…!! #参道研究会 https://t.co/aZjvHWlRv4
RT @usa_hakase: JpGU-AGU Joint Meeting 2017/地下比抵抗構造から推定される草津白根火山のマグマ熱水系 https://t.co/eBTe08tTFG「本白根山の直下では、マグマの存在を示すような特徴的な低比抵抗体は解析されなかった」
RT @supervisor0901: ↓本白根山の活動はわりと最近まであったということだな。 https://t.co/7zmE8LguNA
RT @hira_sail: ほか、ご紹介いただいた論文。 関東平野の河川のつけかえと、それが発生した地質学的な背景について。 400年を越えて続いた日本史上最大最長の土木事業 https://t.co/QtLtcPZS9X
RT @duke2go: この論文の中に詳しく書いてある。実験日はこの8ヶ月前なので、この論文のランに至る途中経過だろうな。https://t.co/GMXLr6URcW
RT @sohsai: すごく面白い論文! https://t.co/cdn8i3za5O こういう分析の仕方もあるのかー。「田園調布」でやってみたい。
RT @green_komatsu: 【日本の雪上車の歩み】 国立極地研究所学術情報によれば、ネット上にて全文公開中とのこと。 この本、古書だと1万弱だし収蔵館も少ないんだが無料で全文公開されてるとは。 https://t.co/KO7QkT3Gbl https://t.…
RT @hatebu_science: 図書紹介 『科学の経済学:科学者の「生産性」を決めるものは何か』 https://t.co/kfkZyuwr9b

お気に入り一覧(最新100件)

「コンクリートのひび割れ調査、補修・補強指針2022」の概要 https://t.co/ki6ILuRW7H この指針は、ひび割れに関心のあるすべての方が、ひび割れ発見から、調査、原因推定、評価、判定、補修・補強を体系化して行える指針である。本稿では同指針の内容を解説する~ #日本コンクリート工学会 #ひび割れ
新耐震でも全壊することは当然あります。特に珠洲市正院は地盤の関係で木造家屋が被災しやすい揺れになります。これは過去の研究で分かっています。 https://t.co/mL2mfoFPxH
いずれ産総研からコメントがありそうだが、宍倉ほか2020の能登半島北岸の隆起史と地理院のALOS-2地殻変動を重ねると興味深い。https://t.co/KJKcdqon0P https://t.co/jjU5BRAzhD https://t.co/A87mY2Dm3f
巻頭言「21世紀の水文学と学会の未来」https://t.co/2XENf2tGME 水文・水資源学会の会長になった所信表明。(水文学発展の経緯、現状の課題、今後の展望)+(学会をめぐる諸問題、学問と社会のあり方)。他の分野にも通ずるところがあるのではないかと思います。よろしければご一読を。
森下 知晃 (2023). 超苦鉄質–苦鉄質岩に着目した物質科学的アプローチによる海洋プレート及び島弧下マントルの形成・進化プロセスの研究. 岩石鉱物科学, gkk230203 [Adv. Publ.]. https://t.co/5KDjCncCGU
【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです。英語でアブストかいてますが、中は日本語です https://t.co/k9QeDHFaWP
私は5年前に論文を書いて、医療現場は、応招義務の虚像(例外の無視)によって疲弊していること、通達や判例をきちんと整理することで正当事由の例外の明確化を主張しました。これは、医師個人の応招義務は問題を解決できないとの問題意識が背景にありました。 https://t.co/glOzSYyUD4
熱海の土石流.小林・小山(地雑,1996)の図6を見ると,このへんの斜面だと箱根Da-5テフラが50cmほど乗ってるのか.筆者のコメント欲しい.@usa_hakase https://t.co/LuqWDXHSCF

6 0 0 0 OA 官報

なぜ10.4秒ずれているかというと、大正時代に海軍水路部の中野徳郎が経度が10.4秒ずれていることを発見、大正7年経度原点が変更された。地形図の図郭は戦後しばらくまで変わらず、同じ図郭で10.4秒足した値が示されている。官報 1918年09月19日 https://t.co/alPY1X4utc https://t.co/qGOtHYzgcL
氷河作用・周氷河作用によるかどうか、ましてや日本の「典型」かどうかは議論の余地がまだまだあると思います(参考文献例:石井他1987 第四紀研究 https://t.co/SD97YyjnMc)。 https://t.co/uZ9Y0D54BW
毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy https://t.co/eFsqf3tgbr
将軍の笙始に着座公卿もない尊氏さんTT 尊氏さんの師範として笙を教えていた豊原龍秋さんも、公宴では地下楽人として堂上楽人を支える立場だったとか 足利将軍家の繁栄と共に公家との関係も変わりますが、尊氏さんが雅楽を始めた頃は認められるまで大変だったと思います… https://t.co/TcphsbMYPA https://t.co/XqcNTjnuOE https://t.co/iynWZ0L5rr
気象研究所の山口さんの報道発表。 『過去40年で太平洋側に接近する台風が増えている』 https://t.co/iRyBAMxh0f 元はJMSJ(気象集誌)の以下の論文。 Increase in the Number of Tropical Cyclones Approaching Tokyo since 1980 Munehiko YAMAGUCHI and Shuhei MAEDA https://t.co/c89U1p7lPA https://t.co/QdjNo0vtuI
地学雑誌に高校地学に関する論文が出ていた。 J-STAGE Articles - 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 https://t.co/2NNJty23qh
サンソン図法を頼りに検索するといろいろ論文が見つかり、2019年地学雑誌に投稿された論文(https://t.co/jctMVZ5ivE)によると、台形図法の一種である「梯形(ていけい)図法」の可能性が高いと結論づけられています。台形図法はエケルト第1・第2図法が有名。 ネットで論文が探せる今の時代は本当便利。
なんと、原田信男 先生の『中世村落の景観と生活』が、国立国会図書館デジタルコレクションで読めます! 書籍化前の”博士論文”が公開されているのです(筆者承諾済)。 ひとまず、ばーっと読んでみました。 高島緑雄先生の『関東中世水田の研究』と併せ、見えてきました! https://t.co/UGClzRA5ig https://t.co/H0KhPeifms
熊谷扇状地、利根川、荒川入り乱れてすごいことになってます。(綾瀬川の歴史と現状 https://t.co/VMjZwwyuEz より引用) https://t.co/mcLd39R8nQ
メモ:中川低地の利根川 荒川の流路関連 荒川低地へ向かった後期完新世の利根川旧流路 https://t.co/GAEbvkqxM8 江戸期前含む 河川からみた埼玉平野の開発 https://t.co/8U7uyYCBKJ 江戸期前含む 中川流域の治水史 https://t.co/5rwC80sgcZ 主に江戸以降
メモ:中川低地の利根川 荒川の流路関連 荒川低地へ向かった後期完新世の利根川旧流路 https://t.co/GAEbvkqxM8 江戸期前含む 河川からみた埼玉平野の開発 https://t.co/8U7uyYCBKJ 江戸期前含む 中川流域の治水史 https://t.co/5rwC80sgcZ 主に江戸以降
メモ:中川低地の利根川 荒川の流路関連 荒川低地へ向かった後期完新世の利根川旧流路 https://t.co/GAEbvkqxM8 江戸期前含む 河川からみた埼玉平野の開発 https://t.co/8U7uyYCBKJ 江戸期前含む 中川流域の治水史 https://t.co/5rwC80sgcZ 主に江戸以降
@hira_sail もし関心がおありで未読でしたら。ポーラ・ステファン『科学の経済学』 https://t.co/QKKoRjXfvx 辺りを。書評も一読の価値があるかと。 https://t.co/rdEUiqryEM https://t.co/nIzWuXKztn 参考になれば幸いです。既知の際はご容赦を。 https://t.co/60WZXAFBs6
海底地すべりについての地質学的レビュー論文 「川村ほか(2017)総説 海底地すべりと災害-これまでの研究成果と現状の問題点-. 地質学雑誌」https://t.co/2fmh2qnrdP
小学生の「自由帳」に描かれたもの― 学習、生活、遊びの境界で ― https://t.co/DauMcUo21l 藝大卒の桜美林教員氏が、収集した自由帳の中身を分析しているもの。黒歴史っぷりに心が動揺してしまう方もいらっしゃるかも。 https://t.co/ePBN5NJkx7
今回の大阪北部の地震の震央の北側の山間部の地質の論文。破砕帯はいくつか確認していますが、全ての断層を表現できていません。 https://t.co/c7eVXS89f4 のが続いて申し訳ない。
橋の藤野先生に論文を頂いたので拝読.振動モニタリングからフレキシブルな構造物の挙動を評価する分野をレビューした30ページの大作.御業績と日本の長大橋や高層の歴史が俯瞰的に見れて実に面白かった.(PDF) J-STAGE Articles https://t.co/b5q1G7QruU
JpGU-AGU Joint Meeting 2017/地下比抵抗構造から推定される草津白根火山のマグマ熱水系 https://t.co/eBTe08tTFG「本白根山の直下では、マグマの存在を示すような特徴的な低比抵抗体は解析されなかった」
草津白根火山の噴火史 早川 由紀夫, 由井 将雄(1989)第四紀研究 https://t.co/3p7BHGPz9F 本白根山は、30万年前の青葉溶岩台地の上に、3000年前にできあがった。高さはわずか150メートル。振子沢溶岩と殺生溶岩と石津溶岩を流した。(年代は、その後、4800年前に修正)
b値の統計的ゆらぎがどれくらいの大きさなのか気になって調べたらピッタリの論文があった https://t.co/JExf2zgdoi
この論文の中に詳しく書いてある。実験日はこの8ヶ月前なので、この論文のランに至る途中経過だろうな。https://t.co/GMXLr6URcW
すごく面白い論文! https://t.co/cdn8i3za5O こういう分析の仕方もあるのかー。「田園調布」でやってみたい。
杉山滋郎2017「日本学術会議の「2017年声明」を考える―歴史的視点から」 https://t.co/IoPWh3vkPG pdf 補論「米国における電磁レールガンの研究」「日本学術会議会員の「偏り」」「南極観測隊の派遣と自衛隊」 https://t.co/N3Sn7lCH9p
阿蘇カルデラ内のボーリングによって、海面下500mの深さでAso4火砕流堆積物がみつかってるという話をきいたのだが、これか、、、 https://t.co/x0UutvOib6
阿蘇カルデラ内のボーリングによって、海面下500mの深さでAso4火砕流堆積物がみつかってるという話をきいたのだが、これか、、、 https://t.co/x0UutvOib6
知床半島付近の大地形の成因については木村学さんだと思って検索したけどあまり明確に書いてない。貝塚さんの論文にあたりたいが月刊地球なので手元にない。またそのうち調べる。https://t.co/lLCzYjDOEL

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