sho fukuhara (@fly_lucky_field)

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@noguchi_atete わかる、わかるよ… 中西先生の最近の文献がとても勉強になったのでぜひ。 https://t.co/thL5KUBp8Y

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重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた一歩進みました https://t.co/7J6BKHUgb2 @TakeshiUnoki
本邦理学療法分野の症例報告における情報の欠落 診断的評価や新規制の記載の欠落が多い https://t.co/Omrv2V5TBi #JSNPT30sc
【論文紹介45弾】 【氏名】Matsuo K @kouji_reha 【所属】Sagamihara Kyodo Hospital 【タイトル】Effect of Electrical Muscle Stimulation on the Reduction of Muscle Volume Loss in Acute Heart Failure Patients 【雑誌名】Int Heart J https://t.co/17AJtJJvvF #論文紹介第45弾 #JSCVPT https://t.co/rpgjaRWR2W
前十字靭帯術後をステージ(期間)に分けて、各期間に到達すべき事項が書かれており、とても参考になります! 膝前十字靱帯損傷 - J-Stage https://t.co/doxlWPevva
脳卒中患者の歩行練習に使用する下肢装具設定の工夫 長下肢装具(KAFO)からカットダウンする際の難易度設定が詳細に悩まれる方にオススメです! KAFOから短下肢装具移行への基準は重要ですが、臨床でスムーズに移行できる場合は多くありません。 続き
学術誌「理学療法学」に掲載されている"理学療法における評価の考え方と進め方(2020年)"は改めて参考になりました。特に、介助量の分類(表3)は言語化されており、参考になります(https://t.co/aGkQA0WceW)。多職種との共通言語としても、現場で活用できそうですね。 https://t.co/C4gWoLhGzg
リハビリテーションで行える評価方法なども記載されています。 握力や周径など、簡易的な方法もあるので、応用しやすいと思います。 リハビリテーションにおける体組成評価の重要性 - j-stage https://t.co/hYzAx64hZ5
拘縮の責任病巣や治療方法も記載されていて、臨床で悩みやすい関節可動域制限について、沢山のヒントが頂けます。 関節可動域制限に対する基礎研究の動向と臨床への応用 - j-stage https://t.co/jD8M78M5HM
PT実習生の満足度 "質問しやすい雰囲気" が重要 実習生24名,指導者24名 ・実習生の満足度に重要なのは ”質問しやすい雰囲気"や"実習生を尊重" (R2=0.57 p=0.01) 一方、睡眠時間やフィードバック時間、退勤時間の遅延は関連しない SVと学生の良好な関係が重要なのですね https://t.co/yvuzU7OmQe
ICU入室患者の家族の不安 ・家族の不安は劣悪な家族関係と関連(β=-0.276,p<0.01) ・レジリエンス(困難な状況からの回復)には良好な家族関係が重要(β=0.176, p=0.049) 家族関係指数(FRI)という尺度があるんですね 家族の力は偉大です 早く面会フリーになって欲しい https://t.co/6fH7l0EiNP https://t.co/WBRBsphYYz
上司部下ともに、積極性や能力の高さ、報連相ができることを信頼関係の秘訣だと思っている。 一方、上司はそれだけでなく、部下が締切を守れることを重要視している。また、部下は上司から期待されて仕事を任されることで被信頼感を得ている✍️ギャップが面白い✍️ https://t.co/JOD2AEIoa0
☑️心筋梗塞の心電図診断 これも20年以上前の論文ですが... 「図2」は電極と心臓の関係がすごくわかりやすく書かれている気がします(V1がひっくり返ってるところとか) この図だけでも見る価値あると思います
ST変化のことが、ちょうど最近まとめられていたので共有させて頂きます
☑️心筋梗塞の部位診断 講習会をしていて、たまに聞かれるのですが、 何か1つと言われたら下記の論文をオススメさせて頂いています 解説 急性心筋梗塞の心電図診断 https://t.co/VfuKnCzrx9
理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第3回「栄養と運動の併用効果のメカニズム」 名古屋大学 立松典篤先生 運動と栄養の併用の基本に加え,立松先生ご専門のがん悪液質についても触れられています. 必読. この後も栄養シリーズは続きます. https://t.co/7uFi6Gr5im
運動指導は、「家でしっかりやってください」ではなく、「トイレ行ったあとにやるようにしましょう」などADL動作に付随する形で運動指導すると運動実施率上がります。 先日の私の論文でも引用させて頂きました。https://t.co/FalMYtDgG9
札医大心リハチームの論文がCirc Repに掲載されました.多職種カンファレンスシート上で高齢心不全患者の臨床特性をレーダーチャートで可視化し,情報共有の促通を図りました.この形式のカンファレンスが,イベント抑制と関連することを明らかにしました. ご一読を! https://t.co/Wx2QFxxZB9
事前テストはやっておいたほうがよさ気なのでやることにする。 https://t.co/mbVR211dN3

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ICU-AWの全てが記載されています ICU患者、ICUを退室した患者を担当する全てのスタッフは 一読をお勧めします 私が一番気になった部分は 意識障害で離床が進まない患者へのEMSがICU-AWを予防(0% vs 47% p<0.01) 文献30) 意識障害があるからと、早々に諦めてはいけない https://t.co/4zfrKGElQv
こちらでは心疾患患者の作業ベースの目標設定が少ないことが示されています。 そこで当院では心疾患患者に作業ベースの目標設定をしてはどうかと提案してみました。手応えはよしです。 臨床に即した研究をすると、臨床が進むので面白いです。 https://t.co/dXAxhqqKqg

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今月号の外科代謝栄養はPICS特集です!自分はPICSとICU-AWについてまとめました!! https://t.co/SnphySd5XL
ICUでの多職種カンファの実施は、ICU日数・在院日数を短縮 ・多職種カンファ導入前と比較してICU日数(95%CI:-0.13 to -0.04)、在院日数(95%CI:-5.20 to -0.72 )を短縮 ・48時間以内の栄養・PT開始の割合も有意に増加 16床のICUで、週1回・30分のカンファは十分現実的です https://t.co/pB7UruQ5RB
「足関節・足部骨折後の足関節背屈可動域に対する関節モビライゼーションの効果」に関するシステマティックレビューおよびメタアナリシスの論文が公開されました。 今回はご依頼いただき徒手理学療法に掲載することができました。最新号面白そうな論文ばかりなのに無料です! https://t.co/32QsAeqMTm https://t.co/0gyarU650q
人工呼吸器使用中から吸気筋トレーニングと歩行練習を行い、呼吸器離脱、ADL自立を達成したケースレポート 吸気筋トレーニングで使う「POWER breatheKH2®」って、カテーテルマウントを介して気管カニューレに接続できるんですね! これで長期呼吸器患者の離脱支援が進むかな https://t.co/sYTiHjpulb https://t.co/3LrUJIbGkm
腎リハめも_φ(・_・ やはり透析日 透析後の運動負荷は非透析日より注意は必要ですね ですが、きちんとリスク管理を行えば"してはいけないもの"ではないということも言えますね。 #腎リハ https://t.co/Zp07fWhxIw
田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法士の行動が変わります。 https://t.co/VfkDen4y32
重症患者さんの骨格筋評価について https://t.co/XE6mOxA8ye #JSEPTICreha15
脳卒中リハに関わる多くのリハスタッフは目を通した事があるだろうが 改めてみても勉強になります ●大脳皮質・脳幹ー脊髄による姿勢と歩行の制御機構● https://t.co/U4Q6YDrkY8
雑誌『理学療法学』に執筆いたしました『シリーズ「自主トレーニング指導・処方における工夫」がん患者に対する自主トレ指導のポイントと注意点』が掲載されました。 ご興味ある方はご一読ください。 https://t.co/mgO3fqPiku
重症患者における栄養管理について執筆しました。参考になれば幸いです‼️ https://t.co/HrG65pt6iz
あらためて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(&lt;特集&gt;ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
『運動による慢性腎臓病進行抑制の可能性』 基礎理学療法学 JStageでの早期公開 非常に面白い。 理学療法関連学会の学会誌はJStageで無料でダウンロード可能だからいつも思うけど、ありがたい。 https://t.co/wFGYvaBtwg
性別による急性心筋梗塞後の運動耐容能の経時的変化の差異の検討 3カ月の心リハプログラムに参加しAMI発症後12カ月後に運動耐容能のフォローが可能であった156名を対象 女性では心リハプログラム中に運動耐容能は改善したが12カ月後にはAMI発症時まで運動耐容能は低下 https://t.co/Ynj1ib8Msm
重症ICU-AWに対するNMES継続とICU退室後のリハ栄養に関する症例報告(和文)が公開されました。去年採録なので、発行まで随分とかかりました。 運動療法と栄養療法により筋力・骨格筋量が改善した集中治療室獲得性筋力低下の一例 https://t.co/8QOuxWDWBW
約10年前のデータと比べてみて、ちょっと驚いた。 近年の人工股関節手術前後の股外転筋力は、術前が0.84Nm/kgで術後3週が0.93Nm/kg。膝伸展筋力は、術前が1.40Nm/kgで術後3週が1.39Nm/kg。術前ももともと高いが術後3週と10年前の術後半年が同程度だった。 https://t.co/iqV53j8KAg
理学療法トピックス シリーズ「糖尿病重症化予防と理学療法」 糖尿病腎症の重症化予防における理学療法 CKDに対する運動療法、重症化予防のための集学的治療の重要性についてまとめられています CKDを合併している患者さんは非常に多いので見て損はない内容だと思います https://t.co/7raTSJvUtp
心不全患者の在院日数長期化の要因 ・認知症 ・入院時併存疾患(肺炎) ・抗菌薬加療の有無 ・利尿薬静脈投与期間の延長 ・ADL低下 ・嚥下障害 ・転帰先:転院 様々な因子が関連しているとは思いますが 納得する項目ばかりです……… https://t.co/L8t2MdMtV2
コーヒーを飲む回数が多い人ほど死亡率が低いという研究が新たに 日本の大規模コホートの多くで同じ結果が出ているというのは興味深い もちろん因果関係(コーヒーを飲むと死亡率が低くなる)が示されたわけではないのですが、コーヒー好きにはちょっと嬉しい結果ですね
載せとこ(エビデンスレベルは皆無だけれど、個人的には重要やで)。COPD患者さんへの運動指導のせいで治療関係が悪くなって大変やったけど、ちゃんとやったら少しはエエ感じやったで、って報告です。はよ他の論文も書かないと。https://t.co/ZDq2VIABbM

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