Toshiaki Fujiwara (@fujiwaraToshiak)

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宇野和氏 Twitterにおける「新しいミ形」 https://t.co/lBJFFn0heE

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日本物理学会誌は宝の山。量子化にハミルトニアンもラグランジアンも必要ない。 https://t.co/3vHkns5Y71 確率過程量子化法。運動方程式による時間発展にゆらぎを加えればできあがり。ゲージ固定なんて不要。 交換関係や経路積分よりずっとイメージしやすい。量子化の本質はこれじゃないの?
こちらが、祝賀会で話題になった、大栗さんが京大素粒子論のM 1だった時に書いた論文。 「発散積分についてのコメント」 大栗 博司 素粒子論研究 1984 年 70 巻 3 号 p. 231-249 https://t.co/94SHhGriRP https://t.co/MAUOW2tMPb
江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
長岡洋介「なんのために研究するか」 https://t.co/iDI3oyms1o 「芸術家の場合のように、好きなことをしてそれが職業として成り立つなら、それ以上深刻に考えこむ必要はないかも知れない。だが、科学のおかれている立場は、芸術とは異なっている」という。
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
小特集のなかでオススメの記事はなんといっても筒井先生による「ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開」でしょう。非常にわかりやすく書かれていますし、実験検証の方法についても詳しく書かれています。 https://t.co/OZ3roIwhsG
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
近年の理論的な展開に関してはKEKの筒井泉先生によって書かれた解説記事があります。 https://t.co/F7sh9HQoVQ #ノーベル物理学賞 #量子情報科学 #ベル不等式
また、量子観測理論で著名な並木美喜雄先生の感想も https://t.co/77Y2J73yBO どちらも日本物理学会誌 @kaishi_jps に掲載されております。当時の研究者の受け止め方を是非とも感じてもらいたいと思いますし、私自身も勉強になりました。
この会議の話で、Aharonov-Bohm効果の検証についての話題を出てくることが多いのですが、実際はもっといろんなことが話し合われていました。そのうちの一つが1982年のアスペの実験の話です。実際にどのように日本人研究者が感じていたのかは江沢洋先生の解説にあります。 https://t.co/SRVQNwrmVK
"具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
また、ご本人による MgB₂発見の思い出話は https://t.co/lfD1wy9Y3x です。Twitter アカウントは @jun_nagamatsu さんのようです。
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
CiNii 論文 - 誤解されているブラケット : 共役演算子をめぐって(談話室) https://t.co/L2UcWkDie4 #CiNii
古田彩「二人の悪魔と多数の宇宙―量子コンピュータの起源」 「驚異の量子コンピュータ」で引用されてる記事。必読みを感じる https://t.co/TMe62Bs0Xh
「∇」が「ナブラ」と呼ばれるようになった経緯に関する文献: https://t.co/bvvalR2oky
内山 龍雄『迷想記 : 統一場理論に誘われて』 https://t.co/bcf43SX6z6
永宮さんの本は部屋のどこかにあるはずだが、、これは知らなかった。永宮健夫「微分方程式論」は昭和16年11月、犬井さんが合流超幾何の昇降演算子を書いたのが昭和17年4月の数物学会 https://t.co/A1jvw4zVyu なので、この時期に定まったようです。永宮1910年生、犬井1905年生まれで彌永昌吉と同期。 https://t.co/6JrluudWYG
昔調べた時は https://t.co/eqKtm7JVtg 路面店持ってるような中古屋さんは割としっかり消してて、でもネット使って中古販売してる業者さんは玉石混交だった。今でもこんなもんか… / “企業のHDD破棄、情報漏えい…” https://t.co/kBLgRnvNkx
ほんとですね。知らなかった。「佐藤幹夫講義録 (1984年度・1985年度1学期)」 https://t.co/TcvwrUzWuG

70 0 0 0 OA 楕円函数論

@genkuroki #数楽 楕円函数の教科書として竹内端三著『楕圓函數論』は有名。今ならネットで無料で読める。 https://t.co/eqnlXWLAdR https://t.co/WufkzqLNPq
職場のメンタルヘルスが大学事務職員のワークモチベーションを部分的に予測することが明らかとなった / “KAKEN - 「大学事務職員独自のワークモチベーション」とメンタルヘルスの関係性(23934016)” http://t.co/yg0tRoGTFI #大学職員 #研究
英語と日本語では対象の意味が異なる。日本語しかわからない人は読むな?RT @み 学士院のHP 当たった限りでは、無さそう。RT @日本語版はないのか? RT@み 解説論文(無料!): 福島原発事故―概要と教訓 https://t.co/VH6QHwgS 2012年、田中俊一。
⇒1950年代前半の名大坂田昌一研究室におけるくりこみ理論の進展に就いては亀淵迪先生による「湯川・朝永・坂田」物性研究 90(2008): 166-の3.坂田 に詳しい。(表現は微妙ながら、ここには師弟の葛藤を読みとることができる) http://t.co/4vPyBz8M
ありがとうございます。物理学会誌に載った記事ですね。英雄時代RT @king_pata: 朝永博士や南部博士のお話が出てたのでCiiNii検索したら、こんな記事が http://t.co/Ct5XOIS5 朝永→南部の豪華リレーです。 @hayano @Historyoflife
芥川賞を受賞された円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」(日本物理学会誌)暗い思いで読む http://t.co/Aw77TNnO
@Mihoko_Nojiri 小澤氏本人による次の解説記事が参考になるかと思います。 【不確定性原理・保存法則・量子計算】 http://t.co/aesuKs9b

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