hoshi2011 (@Exphysicist)

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私も時々この人「ヨビノリ」の数学授業をYoutubeで拝見するし、その度に爽やかな印象を受けている。ここで彼の「自伝」めいた話題を語っているのだが、この若さに類まれなRisk Hedgeと経済安保の感覚にも感心する。 https://t.co/RItZUwfVD7
RT @iwaokimura: 昔の数セミの増刊で「明らかに自明なトリビアル」という項目が立っていた号があった記憶が.これかなぁ→ | CiNii 図書 - 数学100の慣用語 : 数学地方のおもしろ方言 https://t.co/QdG7tf34zE #CiNii
明治のころ世界中で行われていた「光線の圧力」の実験について。 https://t.co/noFuGadfbb 漱石が『三四郎』の中でこだわった「光線の圧力」のことに、小 山 慶 太 氏がこだわって書いている科学史に属する論文。
RT @hayano: (日本語の解説としてすぐに見つかったのが これ 超解像顕微鏡の進展 http://t.co/KBDhhdH13M もっと適当なものがあるかもしれないが,とりあえず)
楽しく面白くためになる、日本トライボロジー学会誌の論文。 https://t.co/fRsgE9LR8Y 馬渕清資ほか3名「バナナの皮の摩擦係数」
1999年に書かれた田中正氏による高林武彦先生への追悼文。終わりにことわってあるように重すぎる追悼。だがここには「重すぎる」日本の物理学者の群像が垣間見える。  http://t.co/cQOtB90Hf9
(京都大学高等教育研究開発推進センター)坂本尚志氏。受験参考書を読み込むことによって一遍の論文をまとめた。ただしフランスのバカロレア哲学試験。 バカロレア哲学試験は何を評価しているか? ―受験対策参考書からの考察― http://t.co/vbEnoHBADY
(京都大学高等教育研究開発推進センター)坂本尚志氏。受験参考書を読み込むことによって一遍の論文をまとめた。ただしフランスのバカロレア哲学試験。 バカロレア哲学試験は何を評価しているか? ―受験対策参考書からの考察― http://t.co/vbEnoHBADY
楽しそうな論文。こっちで読める→ 東アジアにおける『ちびまる子ちゃん』の家族像 http://t.co/f8663r1iNy
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 越境する〈ホームアニメ〉 : 東アジアにおける『ちびまる子ちゃん』の家族像 (特集 東アジアとメディアの新たな可能性 : 東日本大震災をめぐって)(玄 武岩ほか),2012 http://t.co/YWQTvkswxd

1 0 0 0 OA お知らせ

早野龍吾さんが「私の机上には野上耀三研究室の蔵書印がおされた1967年版Table of Isotopesがのっている」と追悼文を書いてる。 http://t.co/oCM6ygeVWq
鳥山喜一先生(1887 - 1959)の「黄河の水―支那小史―」刀江書院(1928) 。。。こんなに懐かしい書物、青空文庫ではなくて国会図書館の 近代デジタルライブラリーにあった。http://t.co/KUAbFqu9qF
物理学会予稿集のトンデモ講演と普通の講演がならんで掲載されている。物理学会の公開性と透明性はあっぱれ。むしろ誇りとすべきものではないだろうか。 http://t.co/pypbNFB3 http://t.co/Qe64JCbf
物理学会予稿集のトンデモ講演と普通の講演がならんで掲載されている。物理学会の公開性と透明性はあっぱれ。むしろ誇りとすべきものではないだろうか。 http://t.co/pypbNFB3 http://t.co/Qe64JCbf
⇒1950年代前半の名大坂田昌一研究室におけるくりこみ理論の進展に就いては亀淵迪先生による「湯川・朝永・坂田」物性研究 90(2008): 166-の3.坂田 に詳しい。(表現は微妙ながら、ここには師弟の葛藤を読みとることができる) http://t.co/4vPyBz8M
⇒例えば戦争直後の名古屋大学の坂田昌一研究室でのくりこみ理論の発展など。 ここでは師の坂田自身はくりこみ理論に否定的であったにもかかわらず弟子たちが欧米のレベルと対等の業績を上げることが出来た。 http://t.co/JOEBYJcn
「1944年秋空襲がかなり激しくなってきた頃大学3年のゼミで朝永先生のゼミに参加させていただくことを決めました。仲間に木庭二郎、早川幸男、福田博各氏がいました」「くりこみ理論の回顧と展望」宮本米ニ「物性研究」34(1980)148- http://t.co/Us56lHl8 ⇒
お早うございます。ツイッター上のこんなあいさつも, もしかすると情報工学に素材を提供しているのかもしれない。名大、東大の研究者の情報伝播のAsICモデルによるデマ拡散とその修正の研究。 https://t.co/CB8f94MQ

お気に入り一覧(最新100件)

エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学 https://t.co/Fd3qdmHB5c… https://t.co/wf14gp4Tmn https://t.co/AV9douq0t0
『幕末維新期漢学塾の研究』 幕末維新期漢学塾研究会, 生馬寛信編 ; 安部崇慶 [ほか] 共著 溪水社, 2003.2 https://t.co/vuftc21jgl
宮本雄二元中国大使オーラル・ヒストリー。GRIPSリポジトリからダウンロード可能に。ご自身、もう1つのキャリアの柱と位置づけておられる軍備管理・軍縮に焦点。INF条約など米ソ交渉が展開された80年代を中心に話を聞きました。ソ連課首席事務官時代、特に面白いです。https://t.co/tRCMzd10gw https://t.co/3iJq3trjIJ

34 0 0 0 OA 書評・紹介

こう書いたものの,とても良い本だと思う.実際,『科学史研究』に掲載された有賀先生の書評は非常に好意的. https://t.co/oJvsNO3FgH
@tutiya こちらの論文に先行研究として引用されている科学史学会の1995年調査では、大綱化が一般教育科目、外国語科目、保健体育科目、専門教育科目という四つの科目区分の廃止を伴ったため一般教育科目に配置されることの多かった科学史関連科目が減少したと解釈しています。ただし、 https://t.co/KrTcx19Tld
けど日本国の共産党支持率は2%、旧社会党含む立憲民主党は6%だから、左翼じゃない歴史学徒は重用されないと思うし、 呉座勇一氏みたいにマルクス主義が歴史学へ与えた負の影響を研究 https://t.co/ZEr2myN9uV したらパージされる力学が潜んでると思う。
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
CiNii 論文 -  「文学部・24回布施学術基金講演会」唐詩の韻律 : 漢文訓読の彼方 https://t.co/BiRSpPHA13 #CiNii
入試ミスの阪大、音叉の振動はAとBのモードあるのに…:朝日新聞デジタル https://t.co/ighzPBG6hl この説明はNGっぽい。 https://t.co/yv3i9BYbkH によればそもそもA、Bモードは振動数(つまり波長)が違う。仮に同じでも、2モードの混同を考慮すると位相差は不定(任意の実数)のはず。
古典力学の重要性というと、いつも国立天文台の吉田春夫先生の言葉を思い出します。 とくに何回か紹介しているこの科研費の文章です。(可積分系についてのコメントですが) https://t.co/riIn83yfAq
@mkuze @_ng4 へえ、初めて聞きました。https://t.co/YhuTBiaFhE
読んだ。高校生の読書感想文レベルであった。ここはこんなポンコツ無能を雇ってるんだな。https://t.co/YkgUCgLAPF 森田育代 「江戸しぐさ」に見る陽明学の影響 https://t.co/320mILxoFu
おお、火災旋風に関する論文があるのか。https://t.co/svfX9wX5Qs
高林武彦(1948/1999)『熱学史』 http://t.co/REoTr5AUuy 名大物理の「貴公子」が結核療養中の20代に執筆。 田中正(1999) http://t.co/LmbRXNqkIi 最後に辞世の詩「忘れもの」。
多意味で興味深い博士論文審査報告書。もし私が審査頼まれたら相当困っただろう"@jseita: STAPはSpore-like s cell(再現ない)追求めた結果か。VSELやmuse併記。理研それを支持全面バックアップか。[PDF]http://t.co/an7qbvQ3xe”
こんな研究ありました:湯川・朝永・坂田記念史料から分析する日本の素粒子物理学者の系譜(九後 太一) http://t.co/524QQTBZ6l
重力崩壊における臨界現象の解説 http://t.co/BeeNdrfetO くりこみ群を勉強しはじめて、自分で色々とイメージを広げて勉強している学生には、こういうのも良い刺激になるかと思う。
さきほどの「ある非常勤講師の場合」 CiNiiでオープンアクセス。 http://t.co/qPQPtozP
可積分系というと、ずっと昔にこれ http://t.co/oV3zCM0N でベーテ仮設の勉強をしただけだな。
えええ、こんな本があったの!?? 今の今まで知らなかった……我が目は節穴か…… CiNii 図書 - 漢文文法と訓読処理 : 編訳「文言文法」 http://t.co/dJIk610e
記事はこちらのほうがいいか。http://t.co/8S4YHKIf
小澤先生自身による不確定性原理の解説記事(2004年)が日本物理学会誌にあった 有り難いことにオープンアクセス RT CiNii 論文 -  不確定性原理・保存法則・量子計算 http://t.co/j1492hFq
この記事の一つ前の記事も読んで欲しいな。ちなみに、小澤氏のこの記事は理解不能だった。@irobutsu 物理学会誌に載っていた小澤さん御本人による小澤不等式の記事 http://t.co/cjnanJcL
さっきの日記の中で書いた物理学会誌に載っていた小澤さん御本人による小澤不等式の記事は http://t.co/0NQKM4wu にあります。
@Mihoko_Nojiri 小澤氏本人による次の解説記事が参考になるかと思います。 【不確定性原理・保存法則・量子計算】 http://t.co/aesuKs9b
@h_okumura Y. OHKUWA Effect of a Background Gravitational Field on the Velocity of Neutrinos P.T.P. 65(1981)1058 http://t.co/Ie94seNB
STMとAFMの結像の違いを分かりやすく解説してある記事「表面科学」より。→ http://t.co/irw0r9y
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こんな記事を発見した。『D-braneとK理論(入門)』http://t.co/4lT6Jkz

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