秘密をみる (@kakuwomiru)

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RT @kawasumi4989: 処理水放出 茨城大学が水産物の安全性確認のため自主検査開始|NHK茨城https://t.co/MFdgKezvkG 「安全性を確認して…」というのが引っかかる。鳥養祐二さんと言う先生、“海洋放出”に積極的役割を果たして来た田内広教授と一緒に…
RT @sivad: 勝川さん、それ10年くらい指摘され続けてる間違いです! 基本から勉強しなおしましょう~ https://t.co/ngEHK8TdZW https://t.co/29CkEEFmJ9 https://t.co/WIQyGOKu6i
RT @hayakawa2600: 金慶玉「総力戦体制期における「戦時保育」と保育施設の変容」(アジア地域文化研究. 第11号, 2015年3月)PDF https://t.co/cSSFz3TcVI 先日のtwでこの論文を紹介するのを忘れていた。「次代皇国民」のための「国民幼…
RT @masanoatsuko: これを取材した時、印象的だったことの1つは若者の言葉。自分の町にこの問題が持ち上がるまで「原発ゴミの捨て場がないなんて知らなかった」旨。 それは、「闇」社会からもたらされた--高知県東洋町「放射性廃棄物処分地」騒動記 https://t.c…
RT @kakuwomiru: 「また、上記の須川の言明にもあるように、社会保障費負担における障害児の施設 コストもこの時期「不幸な子どもの生まれない運動」内部で盛んに言及された論点 の一つで あっ た。 https://t.co/QxIxChULDN
RT @kakuwomiru: 「この「不幸な子どもの生まれない運動」の開始は1966年5月に金井 元彦知事の下で兵庫県で開始された施策に端を発するが、その後わずか4年余りの間に兵庫県その他の先行県の施策を「モデル」としな がら、それが全国的な運動としての展開をみせることになる…
RT @kakuwomiru: 「不幸な子どもの生まれない運動」と羊水検査の歴史的受容過程 一「障害児」出生抑制政策(1960年代半ば一 70年代初頭)興隆の社会構造的要因 一 | 土屋 敦氏(東京大学大学院博士課程) https://t.co/QxIxChULDN #旧優生保…
J-STAGE Articles - ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出 https://t.co/qTeVtS720s
RT @matsusakat: パンくんは志村さんを慕っていただろうけど、この映像はインチキです。こちらの論文でも書きましたが、志村どうぶつ園は捏造映像のつぎはぎを多用していました。視聴者を騙すこういうやり方に、志村さんを巻き込まないで欲しかった。 https://t.co/P…
RT @SciCom_hayashi: 大川小訴訟判決確定 -被災原因はどこまで明らかになったのか- https://t.co/1wxDqhq1E4 なぜ宮城県は二度の巨大歴史津波(869貞観,1611慶長)を対策から外してしまったのか—情報開示された2010年夏「第4次地震…
RT @TR_727: @tcv2catnap →これは、地域社会における「水俣病差別」と「過度に厳格化した認定制度 (基準)」が、相互に深く絡み合う中で生み出されてきた被害者差別の新たな形態であった。」 渡辺伸一『水俣病発生地域における差別と抑圧の論理 新潟水俣病を中心に』…
RT @TR_727: @tcv2catnap →前期において被害の社会的増幅をもっぱら行っていたのは、地域の社会構造や生活様式、社会規範に密接に関わる/「水俣病差別」という問題で/、後期になり、/他に、別の否定的反応が加わる/これが、「ニセ患者」差別という問題である。→ 渡…
RT @TR_727: @tcv2catnap →/「本物の患者ではない」とラベリング/、いわゆる「ニセ患者」差別である。 新潟水俣病の歴史を、第一次訴訟の勝訴判決(1971年9月)および加害企業との補償協定締結の時期(1973年6月)を基軸とし、「前期」と「後期」に分ける/と…
RT @TR_727: @tcv2catnap 「水俣病の歴史をみると、被害者に対する差別と抑圧/には、/2つの種類がある/。 ひとつは、「水俣病患者は出さない」とする社会的圧力および/水俣病だと認知されることで被る中傷や社会的排除という問題であり、いわば「水俣病差別」/。 も…
RT @sunbaiman: 大雨と六価クロム漏洩の関係性はこのような論文にまとめました。何度も何度も現場に通いつめて、降水量50ミリ以上で漏れだすことを明らかにしました。https://t.co/XuFX9KhSNd
RT @MasakiOshikawa: 一例は↓ https://t.co/ny0vVn3Xvu 「炉心溶融事故」が英文では "Core Meltdown Accident"となっています。あえて区別してより正確に書くならば、この論文中にあるように"meltdown"(メルトダ…
RT @YuriHiranuma: 医療界の方々が、どのようなミスリードが行われているのかをご存知ないのは、遺憾としか言えない。せめて、 https://t.co/aJJolArxWg とか https://t.co/XeW7qMf8Ev とかに目を通し、現状を熟知していただ…
RT @ma_yoke: 明日6/30から福島県浜通りへ。今年からスタートした科研プロジェクト(https://t.co/K9elFta4ho)の現地調査です。 南相馬市小高区などを訪問。南相馬へはまた7/5-6にも訪問します(同じく双葉屋旅館にお世話になります)。
RT @YuriHiranuma: 日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 2018 年 35 巻 2 号 p. 70-76 「検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応」鈴木 眞一 https://t.co/Ni7IQXbpmm
RT @YuriHiranuma: これ、2017年に福島市で開催された第50回日本甲状腺外科学会での特集「検診発見での甲状腺癌の扱い」での発表の内容が、2018年8月の日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌に掲載されたってことか。↓で鈴木眞一氏が説明してる。 「特集1.検診発見での…
RT @YuriHiranuma: 日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 2018 年 35 巻 2 号 p. 104-106 「検診と微小癌:疫学の立場から」祖父江友孝 https://t.co/crRY78cyMX
RT @TR_727: @tcv2catnap 「水俣病/被害者に対する差別と抑圧 (以後、被害者差別と略)には、/2つの種類がある/。 ひとつは、「水俣病患者は出さない」とする社会 的圧力および/中傷や社会的排除という/「水俣病差別」/。もうひとつは/「本物/ではない」と…
RT @TR_727: @tcv2catnap 「一次訴訟の判決のあと/補償に関して今まで手をあげなかった人たちが申請するようになり/認定されると補償金がでるようになります。/チッソの補償金は限られている,そういう議論になり/そのなかで,「ニセ患者」というとても嫌な言葉がでてき…
RT @YuriHiranuma: 微小癌の病理診断(2018) https://t.co/mjj5LvGFV2 ”WHO分類第4版およびTNM分類第8版では微少浸潤を伴う微小癌はpT1aとして扱われている。日本の規約と浸潤程度の定義が異なっていることに注意する必要がある。”
RT @sivad: (甲状腺がん)BRAF遺伝子異常は臨床上も悪性度と相関があるとする報告があり,特に甲状腺外浸潤,リンパ節転移,進行度,再発率との関連が報告されている  #甲状腺がん https://t.co/kxgPRTUETV
RT @YuriHiranuma: この英文アブストラクトに、甲状腺検査が原発事故後の放射線被ばくを懸念して実施されてるとか、一言も出て来ないのが大阪すり替え部会風味。 https://t.co/fxcp4XdpZ7
RT @YuriHiranuma: 東日本大震災前後における生活習慣病の推移 https://t.co/Rs0CKaawSS / @makomelo 福島県民健康調査検討委 https://t.co/6NkHtUdPjg
RT @astro_boy_2007: 鹿児島大学 高嶋博教授のHPVワクチン副反応についてのコメント。専門性といい、被害者に寄り添う気持ちが奥深い文章を生み出している。この問題に興味がある人には必読だと思う。https://t.co/WTeWxva6tv
RT @TR_727: @tcv2catnap こちらにも置いておきますね。 藤川賢『公害被害放置の諸要因 イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害』2005 ・CiNii:https://t.co/5stzzwQ6Wb ・PDF:https://t.co/yMO0knObS…
RT @TR_727: @tcv2catnap こちらにも置いておきますね。 藤川賢『公害被害放置の諸要因 イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害』2005 ・CiNii:https://t.co/5stzzwQ6Wb ・PDF:https://t.co/yMO0knObS…
RT @hamemen: 「発見甲状腺癌は過剰診断ではないのであれば,放射線の影響による甲状腺癌の増加ではと危惧されるが,現時点ではその影響を示唆する様な事象は得られていない。」うむ〜〜〜〜。では、なぜ多発なのか。。 検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応 鈴木眞一 ht…
RT @YuriHiranuma: 日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 35 巻 (2018) 2 号 検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応 鈴木 眞一 https://t.co/whastrAQLR "触診による一次スクリーニングも考慮されるが,通常診療でどこでも甲状腺…
RT @sivad: これ、DNA修復に関する典型的な勘違いですね。DNA修復にはエラーがあり、これによってできた変異は元には戻りません。つまり修復そのものがリスクなので、追いつく云々はナンセンスなのです。 https://t.co/oQPPE16dDU https://t.c…
RT @sivad: “VIII.脳と自律神経の症状を呈する新病態 1.ヒトパピローマウイルス(子宮頸がん)ワクチン接種後にみられる中枢神経系関連症状” https://t.co/L3gSxj6YrM
「また、上記の須川の言明にもあるように、社会保障費負担における障害児の施設 コストもこの時期「不幸な子どもの生まれない運動」内部で盛んに言及された論点 の一つで あっ た。 https://t.co/QxIxChULDN
「この「不幸な子どもの生まれない運動」の開始は1966年5月に金井 元彦知事の下で兵庫県で開始された施策に端を発するが、その後わずか4年余りの間に兵庫県その他の先行県の施策を「モデル」としな がら、それが全国的な運動としての展開をみせることになる 。 https://t.co/QxIxChULDN
「不幸な子どもの生まれない運動」と羊水検査の歴史的受容過程 一「障害児」出生抑制政策(1960年代半ば一 70年代初頭)興隆の社会構造的要因 一 | 土屋 敦氏(東京大学大学院博士課程) https://t.co/QxIxChULDN #旧優生保護法 #優生思想
優生および精神衛生政策の展開と 精神障害者の処遇の変遷 1900 年代~1950 年代の日本において─ 山本 起世子氏 https://t.co/DrtcqDqWZH 「戦前期以上に人口の逆淘汰への危機感が強まっていたこと 「逆淘汰論は、優生保護法案の提出者の 1 人で産婦人科医でもあった谷口弥三郎に よって最も強調された
RT @hichachu: 信州大学を去るに当たって: 患者さんに寄り添い,学生時代の夢の実現に向けて 池田修一先生が定年退職されました。特別寄稿文で、HPVワクチン問題のことに言及されています。定年退職後もご健康に留意され、活躍されることを期待しています。 https://t…
RT @hirakawah: 先ほどGoogle Scholar先生に教えてもらった論文。リスクに対する人々の不安の理由として、科学リテラシーの不足を挙げるいわゆる「欠如モデル」の現実的妥当性について。 J-STAGE Articles - 中谷内 一也, 長谷 和久, 横山…
RT @hirakawah: 先ほどGoogle Scholar先生に教えてもらった論文。リスクに対する人々の不安の理由として、科学リテラシーの不足を挙げるいわゆる「欠如モデル」の現実的妥当性について。 J-STAGE Articles - 中谷内 一也, 長谷 和久, 横山…
RT @mikarin_tokyo: これが子宮頸がんワクチン HPVワクチン日本導入の根拠になった費用対効果の算出。 ワクチンの金額が36000円で計算されており(実際は3回で5万円)一生効果がある前提。 しかも、副反応の関しては全く算出されておらず、副反応によってかかる医療…
RT @hichachu: HPVワクチン副反応について。 髙嶋博教授のReplyの内容は全ての関係者に読ん欲しい。ワクチン推進派の方に特に読んで欲しい。 https://t.co/epDFa5HfSV
RT @PriamalFear: 福島県における原発事故後の放射線影響と福島県民健康調査に対する意識調査 https://t.co/py8YYDlWqY 産業医科大学, 福島県小児科医会 https://t.co/aERzhgW1dJ
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  昭和天皇独白録再考 (2) : 満洲事変 https://t.co/b911MV9RkQ #CiNii 昭和帝のどの辺を免責風味にしていたかはこちらがわかりやすいよw
RT @iPatrioticmom: 参考文献は自著論文  https://t.co/DHwsjn9GAY  「2014年以降わかってきたことですが、小さな甲状腺癌は思春期から30歳代にかけて発生し、その大部分は一生涯大きくならないままで経過」のエビデンスは 福島の甲状腺検査と…
RT @tcv2catnap: 逃げ切りの歴史がこの辺に書いてありますね。 公害被害放置の諸要因--イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害 藤川賢 https://t.co/RvBb5ZteZd https://t.co/tUAa44BFtz
RT @JunyaTheSphere: ホントすんごいなこの写真資料……【永続的識別子 info:ndljp/pid/10756455; タイトル モージャー氏撮影写真資料; 資料作成年月 1946-00/1947-99/1946/1947; 書誌ID(NDL-OPACへのリン…
RT @hiroma_misumi: ビール、葡萄酒が飲めない人、果物で体調の悪くなる人との関連とメタノール。意外にメタノールは含まれたり、生成したりししている。 https://t.co/8RmkSrV6ju
RT @YuriHiranuma: 放射線量を見える化する生物学的分析法  津山 尚宏 福島県立医科大学医学部放射線生命科学講座 https://t.co/21CqIUcpEX
RT @info_fukushima: 学術の動向 Vol. 22(2017) No. 4 ‹特集› 福島原発災害後の環境と地域社会 ―放射線の影響に関する研究を中心に― https://t.co/PLoL5elpdr 被災地住民と避難者が抱える健康不安 清水奈名子 ht…
RT @PriamalFear: 粒子状放射性物質の再浮遊と移流による 2 次汚染 (2014) https://t.co/tBLgyKQSZm 飽本 一裕
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  近代日本植民地における「憲兵警察制度」に見る「統治様式の遷移」--朝鮮から関東州・「満洲国」へ https://t.co/3hzZFu8Ap0 #CiNii これ論文タイトル検索でPDF読めるよ~軍政的にはこっちの方がわ…
RT @PriamalFear: 小児甲状腺癌の病理組織学的特徴,特にびまん性硬化型乳頭癌に着目して https://t.co/DVW3HeW0DK [図3] 福島医大,筑波大病院,伊藤病院,隈病院の手術185症例(震災前)の年齢分布と性差 https://t.co/zpES…
RT @hayakawa2600: 陸軍省調査班編『満洲国成立の経緯と其国家機構に就て』(昭和7年)が国会図書館のデジタルコレクションでただで読めるんですね。https://t.co/SEyMRylZAs
RT @ytkhamaoka: 川村ら(2013)福島第一原子力発電所事故後 3 年を経た野生ニホンザルの保護, 管理,研究の現状と課題 https://t.co/jurg5qLbTh p245 横軸 筋肉中のCs濃度、縦軸白血球数 https://t.co/NmHzy4il…
RT @PriamalFear: 福島第一原子力発電所事故後のスズメ目鳥類における生活史段階に応じた吸収線量率の評価 https://t.co/WBx15nX34H 抄録 https://t.co/gRwK3IgD2V
RT @sivad: 有料なので一部紹介ですが厚労省研究部会の統括責任者を務めた信州大学医学部脳神経内科池田修一氏のHPVワクチン副反応診断が書かれています。まともな医療者ならこれくらいふまえておきましょう https://t.co/eQJDBNqooa https://t.c…
RT @sivad: (甲状腺がん)ヨード摂取量が高いとBRAF遺伝子異常の頻度が高くなるという報告がなされ,ヨード摂取量が高いとされる我が国ではこれも注目される. https://t.co/kxgPRTUETV
RT @sivad: (甲状腺がん)RET/PTCが放射線照射に特異的とは言えず,RET/PTCは単に若年発症と関連がある可能性が高い https://t.co/kxgPRTUETV
RT @sivad: (甲状腺がん)BRAF遺伝子異常は臨床上も悪性度と相関があるとする報告があり,特に甲状腺外浸潤,リンパ節転移,進行度,再発率との関連が報告されている https://t.co/kxgPRTUETV
RT @YuriHiranuma: 甲状腺癌リンパ節転移診断における穿刺組織中サイログロブリン濃度測定の有用性と限界 https://t.co/3CgL2dFvAr

3 0 0 0 OA 会長講演

RT @YuriHiranuma: 5月28日(木)11:30~12:00 会長講演「震災後4年を経た福島での甲状腺検査について」 福島県立医科大学医学部 甲状腺内分泌学講座 鈴木眞一 https://t.co/iFC5QUQSow

105 0 0 0 OA シンポジウム

RT @YuriHiranuma: 第57回日本内分泌外科学会総会(2015年5月28−29日、コラッセふくしま)のシンポジウム1「小児・若年者甲状腺癌の診断と治療」の抄録集(収録:日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 第32巻 増刊号 2015) https://t.co/36v4…
RT @sinwanohate: 福島のクモ(ジョロウグモなど)から放射性銀((110m)Ag)が検出された(数千Bq/kg)。(東大などからの英語論文) https://t.co/vFsqtxLCi3 図Aは汚染された個体、Bは汚染されていない個体の放射線像。 http://…
RT @Yamamoto0509: カテーテルってご存知ですか?放射線当てて血管を撮影するものなんですけど。心臓の検査だと術者の防護無し部位に92μSv被曝するのです。https://t.co/dJtyhAqA39 治療だともっとします。終わった後は宇宙酔いするんですよ。 我々…
RT @YuriHiranuma: 福島原発事故と県民健康管理調査―地球規模の放射能汚染と情報災害― by 山下俊一 https://t.co/sVhX7DCxTn 2014年3月のロンドンでの講演(国際的情報災害?) http://t.co/HTXotonT6n https…
RT @uchida_kawasaki: CiNii 論文 -  [再録]2012年8月号より 電力会社の「虜(とりこ)」だった原発耐震指針改訂の委員たち : 国会事故調報告書の衝撃 http://t.co/hJTeaihMSj #CiNii
RT @YuriHiranuma: 福島医科大学の英語論文 2014年10月疫学ジャーナル掲載「福島第一原発事故後に政府により指定された避難区域の住民における白血球、好中球 およびリンパ球数:県民健康調査」 https://t.co/L6AyA8aK0j
RT @tigercatver2: 【良資料・必読】北大立法過程研究会資料 議員立法における治安関係立法について -静穏保持法を中心として-上田, 章(元衆院法制局) 北大法学論集, 41(1): 247-258 http://t.co/JOjbg1YV6d
RT @tigercatver2: 【資料再】公害病否定の社会学的考察 ―カドミウム腎症を事例にー渡辺伸一 奈良教育大学紀要 第56巻 平成19年 115Bull. Nara Univ. Educ., Vol. 56, No.1 (Cult. & Soc.), 2007 htt…
@paopaotaotao 興味本位で…手作可能ならどの位効果が見出せるか実験してみたいです。陽イオン交換樹脂を用いる放射性Cs除去https://t.co/bAQFzKCBmh ヨウ化物イオンヨウ素酸イオンの陰イオン交換樹脂による分離http://t.co/OH4IMXCTdy
@paopaotaotao 興味本位で…手作可能ならどの位効果が見出せるか実験してみたいです。陽イオン交換樹脂を用いる放射性Cs除去https://t.co/bAQFzKCBmh ヨウ化物イオンヨウ素酸イオンの陰イオン交換樹脂による分離http://t.co/OH4IMXCTdy
RT @YuriHiranuma: 3月末のロンドンでの熱帯医学・感染症の学会での講演より。 山下俊一氏:みんなが知りたがることと、伝えなくてはならないことは、明確に一線を画してやるべきだというのが、当初からの我々のスタンスでありました。 https://t.co/7hOFFD…
RT @miakiza20100906: ラドン温泉のホルミシス効果は、今のところ「証拠なし」 http://t.co/EBpaHzKqwE , https://t.co/vVjqlvne7n  集められた症例数が少なくて、あまり何かが言えそうな感じはしないけれど。 @ran0…
RT @tigercatver2: 【資料再】公害病否定の社会学的考察 ―カドミウム腎症を事例にー渡辺伸一 奈良教育大学紀要 第56巻 平成19年 115Bull. Nara Univ. Educ., Vol. 56, No.1 (Cult. & Soc.), 2007 htt…
RT @sensouhantai: 丸森町で安全宣言した学者その3。 藤盛啓成 東北大学病院准教授。この人は「マーシャル諸島住民の放射線被曝線量についての国際共同研究」に関与。http://t.co/xgqY7qXk もっとも期待できそうなのだが・・・ 上記のリンクを見ると共同…
高橋達也氏によるコホート研究(特定の要因に曝露した集団と曝露していない集団を一定期間追跡、研究対象となる疾病の発生率を比較することで、要因と疾病発生の関連を調べる観察的研究)ロンゲラップの住民が人体実験に利用された事が分かる。http://t.co/60aGp0hsCz …

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@tcv2catnap →前期において被害の社会的増幅をもっぱら行っていたのは、地域の社会構造や生活様式、社会規範に密接に関わる/「水俣病差別」という問題で/、後期になり、/他に、別の否定的反応が加わる/これが、「ニセ患者」差別という問題である。→ 渡辺伸一1998 https://t.co/XZRvCp9Bh1
これ、2017年に福島市で開催された第50回日本甲状腺外科学会での特集「検診発見での甲状腺癌の扱い」での発表の内容が、2018年8月の日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌に掲載されたってことか。↓で鈴木眞一氏が説明してる。 「特集1.検診発見での甲状腺癌の扱い」によせて https://t.co/6FLoCRkKH5
日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 2018 年 35 巻 2 号 p. 70-76 「検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応」鈴木 眞一 https://t.co/Ni7IQXbpmm
この英文アブストラクトに、甲状腺検査が原発事故後の放射線被ばくを懸念して実施されてるとか、一言も出て来ないのが大阪すり替え部会風味。 https://t.co/fxcp4XdpZ7

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