kokeya tenseki (@kokeyat)

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ふと、耳たぶは加齢にしたがって伸びるのではないかと思って調べてみたら、そういう調査結果があった。インターネット便利。 https://t.co/2XjotqOrMy
RT @kenichi_ohkubo: ちなみにこの研究はテーマが「いじめ」ですが、文科省の調査(教師が回答)と子どもに実際に尋ねた回答に違いがめっちゃあって面白いですよ。通常学級と特別支援学級の両方でやっているのも面白い。 https://t.co/XeVOaUsVQI #…
RT @akiraigarashi: 博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 https://t.co/wHDtZ1Fc2f つら…

お気に入り一覧(最新100件)

「運を量として考える」ということについては村上幸史さんが「運資源ビリーフ」という観点からずっと研究しているラジね。https://t.co/mdALr3M12l
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
加藤敏「進化論の見地からみる統合失調症」これも勉強になるラジよ。https://t.co/tZ6jvQhc7e
これだこれだ。髙橋直さん懐かしいラジね。 J-STAGE Articles - 野球場のゴミ捨て行動に対する行動変容の一例 https://t.co/pevX4D4Mqo
J-STAGE Articles - 行動分析学の科学哲学的一試論――最節約性の観点から―― https://t.co/mAGzn062fl
新しい教育心理学年報の平野さんの人格分野のレビューは勉強になったラジね。 https://t.co/11Va2OLyvC
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
植木 岳雪 2018 研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知 https://t.co/ITU1KeQBYa
書評「入不二基義著『現実性の問題』 筑摩書房、2020年、432頁、四六判、3200円(税別)」 卓越した存在論と独創的な時間論 植村 恒一郎 https://t.co/tnC840inwq
日本の大学生が動物の知能をどう考えているかについて調べた1992年の研究。Figure1に知覚された「知能」が順番に表示されていて面白い。/ 動物の「知能 」に対する一般学生の評定 https://t.co/eXXJCjWq0A
ググッていたら面白い文献を見つけた。日本ウイルス学会による「Virusの用語統一に関する要望書」(『ウイルス』15巻3号・1965)それまで主流だった「ビールス」を廃して「ウイルス」にして欲しいという川喜田愛郞の論考。服部四郎の意見も引用されている。https://t.co/XRxcJLAf7t
これなんか今の若いパーソナリティ心理学者が読んだら「いったい何を言ってるのか」と思うだろう。だけどこの頃はまだこういうことが議論にできたのラジよね。 「よい性格」と「わるい性格」 : 「性格について価値判断すること」をどう考えるのか(1994) https://t.co/mpATsw02iF
『噴火湾石倉沖の数日周期水温変動』の研究をしていました。懐かしい。 #おかえりモネ #みーちゃん #北海道大学水産学部 J-STAGE Articles - 噴火湾 石倉沖の 数 日周期水温 変動 https://t.co/6DlAKXKF5A

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こちらの鰭崎英朋の美人画。柳川春葉の小説『誓』前編の口絵ですが、小説は国立国会図書館デジタルコレクションで読むことができます→https://t.co/CQ1QbSyw0I 口絵には説明文がありませんので、どの場面を描いているか検証するために、展示担当学芸員は頑張って小説を読みました。 https://t.co/BWYolZirGv
観察学習だってわれわれの頃は「人間と霊長類でしかみられない」くらいに習ったけど今は昆虫の観察学習とかも当たり前だもんね。 J-STAGE Articles - 社会学習による行動伝播の生態学における役割 https://t.co/PjK643vKjs
すてきな論文を見つけたラジよ。 J-STAGE Articles - 「動物の個性」研究を俯瞰する https://t.co/71FAQlwkiB
認知されているいじめの圧倒的多数は「暴力を伴わないいじめ」,ひやかしやからかい,無視や仲間はずれ,ネットやSNSでのいじめなので,「刑法犯として立件する」対象になりうるものはネットで言われているほど多くないですよ。https://t.co/CovbrcbYIB https://t.co/aDTEimnS8x
@marxindo 原爆開発に原子物理の仁科芳雄、湯川秀樹、武谷三男が関わり、戦後このメンバーが日本学術会議で「原子力の平和利用」を訴えたとかhttps://t.co/sq4RRtUWs0、東京帝大に第二工学部が設立され他大学やメーカーから人員(教員)がかき集められて軍事研究をしたとか少し調べれば出てくるのですけどねぇー https://t.co/zN5Bz4NLSB
「科学哲学」52 巻1号に掲載された『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』(鈴木貴之著)の書評がJ-STAGEで公開されました。評者は太田紘史さんでタイトルは「物理主義者であるとはどのようなことか」です。20ページに及ぶ書評論文をお見逃しなく。 https://t.co/wpiVBHtJ4R
行動免疫と内外集団の話に関してすごくよくまとまっている論文が2019年に出ていた。これは参考論文リストとしてもとても参考になった。J-STAGE Articles - 行動免疫からみた特定集団への否定的態度 https://t.co/OcCYoR3dK6
広島修道大の中嶋先生が中心に行った日本語版相貌失認尺度の研究が論文として刊行されました。授業で顔の認識の話をするときに受講生にやってもらってデータをプロットしたりすると結構個人差があることがわかって、学生も興味を持ちます。お試しあれ。https://t.co/siE4HKwM2i
基礎心理学研究の最新号にこんなのあったのか。見落としていた。 J-STAGE Articles - PsychoPyの新機能―Python3サポート・ブラウザベースの実験・実験の共有― https://t.co/KGpVHpXGkh
坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe
ファシズムがどのように起こったか、第二次世界大戦時の日独伊仏の資料からテキストマイニングで分析。人に同調を迫る演説の特徴 とはhttps://t.co/ZijkFx8TlA
ちなみにこの研究はテーマが「いじめ」ですが、文科省の調査(教師が回答)と子どもに実際に尋ねた回答に違いがめっちゃあって面白いですよ。通常学級と特別支援学級の両方でやっているのも面白い。 https://t.co/XeVOaUsVQI #CiNii
【「心理学研究」新着早期公開論文(12月分)】心理学実験実習のメニューはどう決まるか――シラバスに基づく分析――https://t.co/UcZZlQ3Fqh 日本語アブストラクトはこちらhttps://t.co/i6mbcHleQU

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