Kazunori Makino (@kzmakino)

投稿一覧(最新100件)

RT @wdb201126: あんまり見つからないけれど、欠陥の種類と構造とかぱっと見るには良いかも。 その3:人工欠陥付き小型モータの燃焼試験 https://t.co/K2yn6uWd2v
RT @kuriuzu: https://t.co/qDxVpeB0yX > 西日本60Hz系統は、系統間に約2~3秒周期の長周期の動揺が存在することが分かっている。また、それらは大阪を中心として、西と東で逆位相に振動し、福井、名古屋が同方向に、徳島、広島、宮崎が同方向に振動す…

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アナログハイビジョンのMUSE方式の解説記事。信号処理や空間と時間軸で見るようなことをしている人にはおすすめ。図3,4,5とかもう最高。 https://t.co/1xau2ylxtq
これの元になっている専門委員会の資料がたぶん学生の頃に読んだやつ。無線受信機の引込み現象は知っていたけど数学的にはこう扱うんだと感心した記憶。 https://t.co/f8S7MSuPr2
RT @yusai00: エアコンの設定温度を28℃にする根拠がない事はだんだん知られてきたけど、では何度が最適なのか?オフィスでの作業効率と電力消費を調べた論文によれば「作業効率が最大になるのは25.7℃」。設定温度じゃないぞ室温だぞ。それではご唱和下さい!「最も捗る室温は2…
@Galacticcccc アルミMMCは30年以上前から実用化されてるよ。FRMって呼ばれたりしてた。ピストンとかシリンダライナとかブレーキキャリパとか。コストが安くないので通常合金が改良されたり数値解析で設計が高度化すると、またアルミ合金に戻っちゃうのだけども。 https://t.co/na1017bRpj
サファイヤの加工方法で面白いのみっけ。サファイヤより柔らかい材料を切削することでサファイヤを摩耗させて加工するという研究。 https://t.co/C1nlkEtVlW
大学図書館だと東大工学部か // CiNii 図書 - ロケットシステム https://t.co/s0ZnCCo0VL

お気に入り一覧(最新100件)

産総研のウィックレス・ヒートパイプ「…表面張力が温度の上昇と共に増大する特異な性質を有し…」 https://t.co/vSNe2FGllg 一方、芝浦工大「…実験結果からもわかるように密度は温度が上昇するにつれて,ほぼ直線的に減尐し,上昇への転換点はみられなかった.」 https://t.co/SwS9gHoaYU #Marangoni https://t.co/CE9WrbBCM0
あんまり見つからないけれど、欠陥の種類と構造とかぱっと見るには良いかも。 その3:人工欠陥付き小型モータの燃焼試験 https://t.co/K2yn6uWd2v
しんかい6500の耐圧穀はすごいぞ https://t.co/tag4l86Ho6 https://t.co/iDzvU40Igm
日本物理学会誌は宝の山。ときにはこんな挑発的な記事も。 https://t.co/KnRxt8xToa 「クーロンの法則からではなく、マックスウェル方程式から始める教授法へ」。私のときはそうでしたが、今もそう? ランダウ・リフシッツ『場の古典論』のやり方が広まらないのはなぜだろう? 感動ものなんですけど。
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dxYIQE
なんだこれ。宇宙研史の事実上の続編か? 読まなければ。>宇宙研史編纂委員会 監修、加治木 紳哉 著『宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告 理学と工学の連携の系譜』宇宙航空研究開発機構特別資料(2020年3月) https://t.co/0eKIdEDGI7
https://t.co/wka2VQcQ8k (承前)この論文でもう一つ、気になるのは、適用事例として掲載されたS-520の断面図。 水色の部分がテーマである制御翼部分なのだけど、フェアリング内の実験装置が何か不思議…。 赤が小型のロケットモータに、緑が再突入カプセルに見えるのは私だけ…? https://t.co/DXaCooExkY
https://t.co/qDxVpeB0yX > 西日本60Hz系統は、系統間に約2~3秒周期の長周期の動揺が存在することが分かっている。また、それらは大阪を中心として、西と東で逆位相に振動し、福井、名古屋が同方向に、徳島、広島、宮崎が同方向に振動することが分かっている。 !!?!?!???!
…とはいえ。「105°Cの環境下で24時間の乾燥を行った後、減圧暴露を行った」程度の前処理(ベーキング)で、TVOC(総揮発性有機化合物)とか全部飛ぶのかな。 ここで「宇宙における木材資源の実用性に関する基礎的研究」の論文読めます。 https://t.co/KJzJx47nEn
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
え、いつの間にかOpenSkyの同人誌が駒場東大の図書館に入ってるw。 @futaba_AFB CiNii 図書 - OpenSky, 2013-2018 https://t.co/yAO5QSdpSi #CiNii
ああ、青木宏先生の論文だね。 https://t.co/tJmyG21NKx https://t.co/ksZifmWRXo
JAXAリポジトリに掲載された測位衛星に関する英文論文のはずが、PDFがきく7号の成果報告書と入れ替わってしまっているという… https://t.co/VQWWDKDIMO キャンセルされた科学電力プラットフォーム用の太陽電池を輸送する専用改造型プログレス(着色部分)らしき図が載ってた。…カーゴ部分、長すぎ! https://t.co/e0DUmWiFoF
メモ:高密度炭化水素燃料の開発 https://t.co/yaQJbkMLmR
https://t.co/kONnx1bw3t 「きく6号?」と思ったら、液体アポジエンジンの推薬弁に不具合が出てたそうな↓ 高野晃『宇宙の超高真空下での材料特性の変化について』(1997.4)https://t.co/HDIZ1tzL2S
拙稿の論点は地図リテラシーとか地理的知識の面に集中していたけど、正直甘かったかと思っている。イージスアショアのあれは、地理とか以前に基礎的な科学リテラシーとか倫理の問題で、そこまで十分に論究することができなかった。 ちなみに拙稿はこちらで見られます。 https://t.co/ae2Ndo0uT5
エアコンの設定温度を28℃にする根拠がない事はだんだん知られてきたけど、では何度が最適なのか?オフィスでの作業効率と電力消費を調べた論文によれば「作業効率が最大になるのは25.7℃」。設定温度じゃないぞ室温だぞ。それではご唱和下さい!「最も捗る室温は25.7℃!」/ https://t.co/dmMT89vIpS https://t.co/SG6fEW05xC
以上、フォロワーさんに教えていただいた、どこまで「湘南」か?に関する論文のまとめでした。一連のツイートを読んでいただければ、地理学の認知地図研究がどういうものか分かるかと思います。 https://t.co/4vBIbqykO9 林田 泰文「「湘南」イメージにみる空間認知について」https://t.co/JAj6bpE8TZ
CiNii 論文 - 東京ディズニーランド建設費用の財務戦略 https://t.co/xCuduYO7GX #CiNii この論文、面白い!特に初代スター・ツアーズを、どうして松下電器が提供することになったのか、その逸話がすごすぎる…(;´∀`) https://t.co/oHqlypUB17
こちらの展開図列挙は埼玉大学の堀山先生のお仕事です。 詳しくは、情報処理学会誌の解説記事で参照できます。 「任意の凸多面体は重なりのない展開図に展開できるだろうか?」 https://t.co/wOOGBR9E52 https://t.co/9EkOkRwQW0
「シャトルグロー」 https://t.co/WKECmqcBVz 初期のスペースシャトルにおいて垂直尾翼などの曝露材料表面に発生する光芒。機体から出たNO分子が低軌道にある原子状酸素と衝突し、励起して光る。原子状酸素による被覆劣化が問題となり素材改良が行なわれた https://t.co/pizJFnnKvJ
お勉強どぞ → 液体ロケット極低温推進薬供給システムについて https://t.co/ORlfk5M1UW
強化プラスチックノーズコーンの超音速飛行時の温度と耐熱性について .pdf https://t.co/vQWVqLgsun
強化プラスチックノーズコーンの超音速飛行時の温度と耐熱性について .pdf https://t.co/vQWVqLgsun
久野は東海道線丹那トンネルに沿う地質断面も観察・記載し、その貴重な記録をやはり1936年に論文にまとめている。http://t.co/tZJ4Zgn4W3
@sgr_198x TDKの著名な計算例としてコレ https://t.co/hUDQnXlSUV
林健太郎, 麻生茂 「超音速流中の逆噴射ジェットによる空力加熱低減に関する研究」 日本航空宇宙学会論文集, Vol. 52 (2004), No. 600, pp. 38-44 http://t.co/ZVDzJYbdvh 後にガンダムに装備される技術である
現在も「メカニズムの事典」として、現代的に編集された縮小版のが出ていますが、ハードカバーの「機械の素」の萌え感にはかないません。RT@Yam_eye 萌え過ぎてどうしたらいいんだか。http://t.co/g44wbY8sna …
現在も「メカニズムの事典」として、現代的に編集された縮小版のが出ていますが、ハードカバーの「機械の素」の萌え感にはかないません。RT@Yam_eye 萌え過ぎてどうしたらいいんだか。http://t.co/g44wbY8sna …
メカの機構に悩んだときに読み返す「機械の素」という本があるんだが、このサイトで全ページ見れる! ただし、大正13年の初版(?)。http://t.co/g44wbY8sna
メカの機構に悩んだときに読み返す「機械の素」という本があるんだが、このサイトで全ページ見れる! ただし、大正13年の初版(?)。http://t.co/g44wbY8sna
三体反応にCO2は入るけれど、関与はそこまで.H2O放出は少ないほうがいい.だから大気中は水素じゃないほうが… https://t.co/Oq2nstgzRH “@ohnuki_tsuyoshi: @wdb201126 @kzmakino 水素燃料は環境に優しいって…”
先の木村秀政の無尾翼機に関する論文は以下で公開されている http://t.co/kVqeLNiZ3c http://t.co/LhmkLudEYV
先の木村秀政の無尾翼機に関する論文は以下で公開されている http://t.co/kVqeLNiZ3c http://t.co/LhmkLudEYV
スピンを伴うロケットに搭載可能なGPSの研究 https://t.co/gDpIfc8xIh
73円払って沼津高専の教官の講演論文を読んでる。/「管フランジ締結体のシーリング技術に関する最近の研究成果と今後の展望」 http://t.co/0LCEHz6U
この資料は興味深いデスね。しかも久留米高専の先生が書いてます。/「各種潤滑油のボルト締結体のゆるみと疲労破壊に与える影響」 http://t.co/rXpS8TjZ
#PSND 途中まで聴きました。ランデブーのVバー、Rバーなど、軌道設計の参考文献を紹介します。河野功ほか「ETS-VII自動ランデブ接近軌道の設計」日本航空宇宙学会論文集2001年 http://t.co/CauGCsGn
短繊維強化プラスチックに関する文献ではこれが面白そう>『短繊維強化プラスチックの破壊モードに及ぼす材料微視構造の影響』 http://t.co/zl0IA7rh
一昨年のISTSの後刷り論文。やっとオンラインジャーナルに掲載されました。 http://t.co/Ws25fbjP
一昨年のISTSの後刷り論文。やっとオンラインジャーナルに掲載されました。 http://t.co/Ws25fbjP

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