Yusuke Matsumoto (@matsuyu1979)

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RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
その辺り、ロボットにプログラミングできるようになると人間らしさの一つを手に入れることになるのかな。感情領域ってあった。 https://t.co/2PH4rOLVws
1997年あたりから、複合現実感という使われ始めている。VRの評価が低く、CV側からのアプローチが強いので、そうなると、ホロレンズなどのデバイスを用いた体験が複合現実感の本筋なのかもしれない https://t.co/d5TFCjKbPE

2 0 0 0 OA 複合現実感

https://t.co/1Vq1CNwo4T
複合現実感における光学的整合性の実現 https://t.co/fgE4ke67IA
論文を探っていこう。 https://t.co/D24vAbYOI7
RT @yoshikoba113: 新しい論文が公開。オープンアクセス。 三島美佐子・小林良彦・吉岡瑞樹 「福岡県におけるサイエンスカフェの実践記録分析:サイエンスカフェの継続性に注目して」 科学技術コミュニケーション Vol.30 p31-p43 (2022) https:/…
RT @izmhrats: 稲見先生が度々「あれは良かった」と語ってる、安藤先生のIVRC作品「おこめっち!」(田植えVR)の実装に関する論文 > 「脚への粘性感覚呈示装置の制作」(1998) https://t.co/n6DFI5t0NL https://t.co/x1uJ…
RT @ayatsuka_yuji: PDF 無料ダウンロードできるようになりました。 「人とコンピュータと世界と研究の境界(インタフェース)」 https://t.co/bHp60thfBI
RT @michisato: あ、ついにVR学会論文誌が一般公開されて拙著のハンガー反射論文が誰でも読めるようになったくさい。中学生でも読めそうなおもしろ論文なので読んでねー。 https://t.co/rlLFFGSRc2 https://t.co/nkjUPcFrIn
RT @1031kentakai: お,ワイの書いた(ゴーストライター付き)エッセイがMicrobes & Environmentsに載っとる.日本の環境ウイルス学研究の「とても質素な太鼓」を持たせていただきましたお.新学術領域「ネオウイルス学」も持ち上げておいたお. http…

37 0 0 0 重力波

RT @Historyoflife: 平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha

37 0 0 0 重力波

RT @Historyoflife: 平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha
RT @Ryofuwi: この科研費報告書すごい・・・https://t.co/a5zkUfEryn 「他研究室の学生に、当研究室の装置を壊されるという、予期せぬ事態に直面し、当初計画よりも遅れている」とか「データをねつ造しない、嘘をつかない学生を育てていく。」とか相当な怒りが…
RT @o_ob: 先行研究“描画活動時における視線の分析”(東京工科大学・尾石ら、映像情報メディア学会2011)頭部完全固定の計測 モチーフが複雑であっても美術訓練を受けている人は、うまく描ける #EntComp2012 http://t.co/BnGwpDlq
RT @kumikokatase: 政治家が科学に疎くて、ニセ科学系のものを信じて後ろ盾をしてしまうと、社会に役立つのではないかという善意からであっても社会問題になります。 (参考)沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に htt ...

お気に入り一覧(最新100件)

M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
東京大学の鳴海拓志先生からは「Being TransformedからCybernetic Beingへ—人間拡張における物語的転回—」のご寄稿をいただきました。ナラティブ(物語的自己)を手がかりに、一時的な変身体験を中長期的に人生に組み込むための考察や研究成果をご紹介いただいています。 https://t.co/MzWXxHVGKe
こういうのも面白いなあ。でも、関心と少し異なる点を整理してみないとな。 J-STAGE Articles - 人はなぜ知識共有コミュニティに参加するのか : 質問行動と回答行動の分析 https://t.co/6UUHKHg60T
言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwgkN8l
#科学コミュニケーション に関するメモ。野原佳代子 「社会記号としての科学技術:サイエンスコミュニケーションとSTEAM思考から異分野融合を考える」(https://t.co/bfPxNKjJqQ)を参考に作成。#サイエンスカフェ や #科学コミュニケーター の必要性についても含めた。「どう共有するか」もポイント。 https://t.co/iB42MML61f
ジェネラティブアートの定量的感性評価に基づくデザイン手法の研究 https://t.co/7Bemr70ASz
CiNii 論文 -  「トランスレーション・スタディーズ」と日本における翻訳研究の展望 https://t.co/XU3D4rhhu3 #CiNii
新しい論文が公開。オープンアクセス。 三島美佐子・小林良彦・吉岡瑞樹 「福岡県におけるサイエンスカフェの実践記録分析:サイエンスカフェの継続性に注目して」 科学技術コミュニケーション Vol.30 p31-p43 (2022) https://t.co/HEX3lPZ09f #福岡 #科学 #サイエンスカフェ #科学コミュニケーション
ステージパフォーマンスにおけるボリューメトリックデータの活用。 CiNii Articles -  Utilization of Volumetric Data in Stage performance https://t.co/jJnDCwsUg6 #CiNii

38 0 0 0 OA 機械翻訳

1962年に書かれた「機械翻訳」についての記事を発見‼️ #n年前の情報処理 当時の課題と、模索されていたアプローチ、必要な基礎知識が詳しく解説されている……
QuestのEliteやバッテリー付きカウンターといえば、 HMDの重さや大きさによって生じる不快感を逆手とって、 モーメント制御して感覚提示するVR研究してました。 水を注入して制御してます。 https://t.co/7oeLoYJdeA https://t.co/e72bPaJkdl
鳴海先生が 「VRとアバターと心理学」 みたいな話を書いた原稿が、おおおおお幅な加筆修正を経て、本に収録されたらしい。 オリジナルの記事↓ ゴーストエンジニアリング: 身体変容による認知拡張の活用に向けて https://t.co/w5EzzQXPEi https://t.co/RWVMpFUgzl
今年も #JSAI2020 にてダンスAIの発表します。参加者以外は論文PDF見れないのかな?情動状態ネタです。 #DanceAI >>2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)/ブレイクダンスにおける深層学習を用いたダンサーの情動状態の可視化と文化支援 https://t.co/levxNeZrRW https://t.co/gcgbuCY3fi
頭部だけでなく、手首や体幹部でのハンガー反射に関する研究もありますね。 https://t.co/3PhBRUubrj (pdf) さらに振動を加えることで効果を増強可能。 https://t.co/kCQ5S9YZLa https://t.co/HxeIAsIJYe
もちろん白熱灯とLED照明との演色性の違いということなのだけど、ならマグロ・ミオグロビンのメト化率による反射スペクトル変化を視認しやすいよう500nm付近の波長の照明を用いれば、初心者でも「目利き」ができるようになるのだろうか? https://t.co/iuyEd3FfLF (PDF)
わしが大昔に書いた予稿、ネットで普通に落とせるやん。もう五年前か。 ジェネレティブVJのデザインパタンの提案 https://t.co/bPUuzyVdPd
[やって]-[みて]-[わかる] 1986年に映像情報機器のためのインターフェイス・デザインに関する研究ということで、このプロセスを言葉にしてることに驚く。
\サイエンスアゴラ2017 人工知能トークイベントのレポート/ https://t.co/1fvdpTUVvw (登壇者:安宅和人さん、ドミニク・チェンさん、山口高平さん、山本勲さん) ・AIの「今」と「未来」 ・AIとは何者なのか ・「AIによって仕事がなくなる」とはどういうこと? ・AI時代にはどんな能力が必要? https://t.co/TCuzKTWzy6
稲見先生が度々「あれは良かった」と語ってる、安藤先生のIVRC作品「おこめっち!」(田植えVR)の実装に関する論文 > 「脚への粘性感覚呈示装置の制作」(1998) https://t.co/n6DFI5t0NL https://t.co/x1uJxKbCyE
@hachiya 屈折異常を無視できるマクスウェル視のディスプレイ応用は1966年で、レーザー網膜投影はNECの吉中一夫氏の1985年の特許が最初ですね。論文読まないと詳細は不明ですが、落合先生の研究の第一の貢献はAIプレートで光学系をシンプルにできたところだと思います https://t.co/e7Di4kXA0G
PDF 無料ダウンロードできるようになりました。 「人とコンピュータと世界と研究の境界(インタフェース)」 https://t.co/bHp60thfBI
ベクションとその周辺の近年の動向 鉄下駄履かせてベクション実験してる。鉄下駄履くと、重くて動けないと意識するようになり、ベクションが弱くなるって面白いな。 https://t.co/cCsZWpFXtP 元論文 > https://t.co/pyFonj2cJZ
超歌舞伎の超技術が凄かったが始終この仮面が気になっていた。 電話屋出自の技術という意味ではATRの「バーチャル歌舞伎」を彷彿とさせたよ。 1997年に見た事があるのでホント懐かしい https://t.co/pKcr9jUn1J https://t.co/iUPwkSzmJT https://t.co/ZH3cvawXcF
お,ワイの書いた(ゴーストライター付き)エッセイがMicrobes & Environmentsに載っとる.日本の環境ウイルス学研究の「とても質素な太鼓」を持たせていただきましたお.新学術領域「ネオウイルス学」も持ち上げておいたお. https://t.co/3PcmoONZTY

37 0 0 0 重力波

平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha

37 0 0 0 重力波

平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha
本日噴火した口永良部島に関する文献二つ。1)気象庁活火山総覧に掲載されている島の地学や近年の噴火史の概要(pdf)http://t.co/OMdgycGbAR 2)地質調査に基づく過去約3万年間の噴火史の論文(pdf で全文閲覧可)http://t.co/HZs7gVQTxH
その後、食用昆虫科学研究会による論文が出たのをきっかけに、僕の研究会での登壇をお願いすることにしました > 食品衛生学雑誌「福島県産イナゴの放射性セシウム量および 福島県のイナゴ食文化の存続可能性」(PDF)  https://t.co/x7CkBeFaKU
本日配布したニコニコ学会βの原稿はこちらです。→江渡浩一郎「ユーザー参加型の価値を追究する新しい学会 ニコニコ学会βの試み」情報管理 https://t.co/vAhK3lg7 #wcj2013

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