Akira Murakami (@mrkm_a)

投稿一覧(最新100件)

RT @jcss_pr: 【認知科学・研究論文】萩原・水谷・山本・阪上 (2023). 変分オートエンコーダーを用いた乳幼児期の語彙発達過程の探索 語彙発達の質問紙データ5,520名分 (米国児) の特徴をデータ駆動的に探索。語彙発達において名詞優位 or 動詞優位の発達径路が…
RT @yishii_0207: 井上千尋(2023)「自動採点システムの妥当性をどう評価するか?――言語テスト学の知見から――」『日本音響学会誌』79(3), 170-176. https://t.co/6kn48ZTPtI
昔のブログ記事を論文で引用して頂いていることを知った。 https://t.co/G0jzQunAoV
RT @yishii_0207: 多次元項目反応理論と深層学習を用いた複数観点同時自動採点手法 https://t.co/a9cUVIO9aN
RT @NaruShimadzu: 帰宅したら昨年投稿させて頂いた論文がいつの間にかWeb公開となっておりました。SDTについてとりあえず基本情報を集積したものがあれば、と思いしたためたものですので、心理に携わる方に手に取っていただければ幸甚の極みです。しつこい宣伝の様になって…
RT @daiti_m: 言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwg…
RT @koro485: 傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
RT @inenoha: そういえば「新しい科学的事実は批判者が説得されることではなく,科学者の世代交代によって認められるようになる」(ざっくり)といういわゆるプランクの規則についても聞かれることがあるのですが,晩年のWissenschaftliche Selbstbiogra…
RT @HIMI_toshi: 妥当性の話は本当もう『これを読んでね』の7文字 https://t.co/k9duWrs9hO
RT @tam07pb915: 明示的・暗示的知識の整理については草薙さんの博論の第2, 3章が非常によくまとめられていると思います。彼自身はこの博論を評価してないかもしれませんけど,このレベルで俯瞰できるのはさすがだなと思いますよ。出版する気ないでしょうから博論読むしかないん…
"[T]he result of . . . [SEM] analysis, which was proposed as a predictive model, accounted for 32.3% of the variance of essay scores" Kato (2019). Constructing Measurement Models of L2 Linguistic Complexity: A Structural Equation Modeling Approach https://t.co/CyC22ZlJQT
RT @langstat: 石川慎一郎(2019).「英語学習者コーパス研究の現状と課題」『電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ』Fundamentals Review, 12(4), 280-289. https://t.co/O5dK5bVlSt (PDF)
RT @thun39: 自分が線形代数の講義をするなら、こういう話を初めの方にしておきたい。 https://t.co/Gwa4LOT7mH https://t.co/jWeqGM0eW5
RT @natsukonz: 『いかにして英文雑誌に論文を掲載するか』 https://t.co/2UEo9H06JP
RT @yishii_0207: 言語学とAI ─自然言語処理技術の進展と言語学の役割─ https://t.co/HxYpDmLkoz
RT @simizu706: 南風原先生のこの論文,尺度の妥当性について大事なこといっぱい書いてる。確認的因子分析をちゃんと使っていこう。誤差相関もちゃんと推定しよう。 https://t.co/xXiYMppdmB
RT @yishii_0207: 担当させて頂いている『英語教育』(6月号)の連載第3回の記事は「ライティングプロセス可視化コーパスの構築と英語学習者のライティングプロセスの解明」(https://t.co/eAWjmkOZHZ)という科研費プロジェクトの紹介です。 https…
Thomas (2008). Revisiting the Origins of Modern Study of [SLA] : Contributions from the Japanese Context, 1956-1959 https://t.co/NpdwEbRw2m
マルチレベルモデルの解説論文(PDF)。社会学でのデータ分析を念頭に置いているがわかりやすかった。 http://www.jstage.jst.go.jp/article/ojjams/23/2/2_139/_pdf/-char/ja/
マルチレベルモデルの解説論文(PDF)。社会学でのデータ分析を念頭に置いているがわかりやすかった。 http://www.jstage.jst.go.jp/article/ojjams/23/2/2_139/_pdf/-char/ja/
マルチレベルモデルの解説論文(PDF)。社会学でのデータ分析を念頭に置いているがわかりやすかった。 http://www.jstage.jst.go.jp/article/ojjams/23/2/2_139/_pdf/-char/ja/
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マルチレベルモデルの解説論文(PDF)。社会学でのデータ分析を念頭に置いているがわかりやすかった。 http://www.jstage.jst.go.jp/article/ojjams/23/2/2_139/_pdf/-char/ja/
マルチレベルモデルの解説論文(PDF)。社会学でのデータ分析を念頭に置いているがわかりやすかった。 http://www.jstage.jst.go.jp/article/ojjams/23/2/2_139/_pdf/-char/ja/

お気に入り一覧(最新100件)

小林雄一郎・岡﨑友子 (2022). 「日本語歴史コーパスを用いた指示代名詞の通時的分析」『計量国語学』33(7), 451–465. https://t.co/S9rCOzFWja 本文公開
自然言語処理論文誌の最新号では、日本語GEC評価コーパス構築の話とNLP2023テーマセッション「ことばの評価と品質推定」に関する振り返り記事が載ってるのでぜひご笑覧ください。評価はいいぞ。 https://t.co/RLRLX5tOcM https://t.co/fUw4v4wtew
自然言語処理論文誌の最新号では、日本語GEC評価コーパス構築の話とNLP2023テーマセッション「ことばの評価と品質推定」に関する振り返り記事が載ってるのでぜひご笑覧ください。評価はいいぞ。 https://t.co/RLRLX5tOcM https://t.co/fUw4v4wtew
日本語にて恐縮ですが、Functional Adequacyの操作化について議論しています。オリジナルのスケールのdescriptorほど実際は単純じゃないんじゃないか、という主張です。 J-STAGE Articles - 第二言語スピーキング能力の機能的達成度は自動判定できるか? https://t.co/qXXX0901by
電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティFundamentals Reviewに私も執筆させていただいた「自然言語処理×教育における説明能力ー説明できるライティング評価技術への新しい展開ー」が掲載されました。理化学研究所革新知能統合研究センターの取り組みを紹介しております。 https://t.co/5vSvNCo0nO https://t.co/eff8JnKo1y
言語習得研究のこれまでとこれから https://t.co/yv84a25JF2
日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089. https://t.co/4NWqWA4xum
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
12/3に開催される日本教育工学会の研究報告集が公開されました。私も理化学研究所で行っているプロジェクトの発表をさせて頂く予定です。 石井雄隆・菊地正弥 ・舟山弘晃 ・松林優一郎 ・乾健太郎(2022) 「説明可能なAIを指向した和文英訳自動採点システムの開発と評価」 https://t.co/7n0Pg5lRkp
言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwgkN8l
『医学哲学・医学倫理』に書いた「プラセボ対照試験は倫理的に許されるか?」がネットで読めるようになってました。論争史を整理して理論的に詰めていく論文ですが、いまだに「臨床的均衡」の発想は臨床研究の現場にも生きているので、興味のある方はどうぞ。 https://t.co/sqog05ZPhu
Clark (1977) raised the issue of random stimulus effect. Baayen (2008) revived it and Judd et al. (2012) made that even more popular. Both are highly cited. But in a Japanese journal Shimokido (2007) already discussed it to psychologists. https://t.co/YFKU0cV5HB. An unknown fact.
ACL-IJCNLP 2021 Findingsに採択された論文(Mita and Yanaka,2021)の解説記事が公開されたようです。拙文ですがもし興味があればどうぞ。 https://t.co/6DcUSjijJF
ということで、『教育心理学年報』に共著論文が掲載されました。>山森光陽・岡田涼・山田剛史・亘理陽一・熊井将太・岡田謙介・澤田英輔・石井英真 (2021).「教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか」『教育心理学年報』60, 192–214. https://t.co/KC6Kw8IMsK
とても良い寄稿。 SLA研究でも、もっと既存の理論の演繹法と乖離した(理論通りに行かなかった)研究結果やデータも出版させるべきなのかなあと。 https://t.co/oehlInCg9S
まだ毎月のように質問があるので,こちらにも掲載。「有意差なかったけど,サンプルサイズが小さかったせいだし,効果量は大きかったから,きっとこれも意味がある結果なんだろう」ということを言いたい方は,こちらの pp. 121–122 をご確認下さい。https://t.co/qTKCYQhLby
早期公開ではこれも気になる: 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 吉田 寿夫, 村井 潤一郎https://t.co/9fCQkakYJm
小田中・中井(2020)がまとめて下さったように、トピックモデルとコーディングには、それぞれ長短があります。 https://t.co/oA1Th7VWv3 なので、状況に応じて使い分けられれば素敵ですよね。なお計量テキスト分析の考え方において、トピックモデルは「段階1」に含まれます。https://t.co/DR7isfpMeb
CiNii 論文 -  学習者発話における intelligibility に関する一考察 https://t.co/U5mVEQX6g6 #CiNii
CiNii 論文 -  日本人英語における実践的コミュニケーション能力の発達段階の分析 : 誤りが通じやすさに及ぼす影響を指標として https://t.co/awmtIc1EJ7 #CiNii
KAKEN — 英語スピーキングの自動評価に向けた評価指標と評価目的別スコアつき発話データの構築 https://t.co/vtuzWj1Gov かなさん!
KAKEN — 英文自動評価システムを用いたフィードバックの明示性に関する研究 https://t.co/CH8NNkER5R

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