野狐 (@musashi_yakko)

投稿一覧(最新100件)

RT @Dominique_Domon: 世界初の放射線育種によるイネの実用品種「レイメイ」が育成されたのは、1966年。今から57年も前のことである。 https://t.co/QgjrTWLw14 https://t.co/Yw83wc3bGP
>『指輪物語』方式で解決 これ(リンク先)の事かな⬇️ https://t.co/URfaDwSklV https://t.co/AD52gz1yPM
RT @MichitoTsuruoka: 露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
@C59tequito 既にご存知でしたら申し訳無いですが、シナリオ的に高い教育を受けた猶太系独逸人になると推測して、 https://t.co/l5qTXLiwsS https://t.co/Bszvawmfvy 信仰、資産、教育(年齢によっては大戦中の兵役の有無)がメイクの鍵になると思われます
>RT 樺太近辺も海洋に限らず有害物質汚染が酷い。 面積は樺太島全体で北海道よりやや小さく、本邦がかつて領有した南樺太だけでも九州と同じぐらい。 まあ海外出羽守にとってのロシアは、反日の時だけ現れる蜃気楼の様な存在だし(早朝にドアをノックする音 https://t.co/20kO25keir
wiki先生は言わずもがな、「鶏 品種改良 歴史」でもそこそこ面白そうなページやpdfに行き当たる。 https://t.co/sl1mJktfEc https://t.co/z6tjXOv6lS
RT @ent_univ_: 耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる…
@mahusukaya FF外失。直接の参考になるか不明ですが、 https://t.co/M53nqAUfea こちらに示されてる「動物性嫌悪」に入りそうな気がします。 己が為した行為と結果にも関わらず、流血や損壊した器官等をなるべく視認せずに済まそう、と言うものかも知れません
RT @chiyocooooo73: ❤️大正時代のおまじないの本を読んでいたら『恋のおまじない』コーナーを見つけたのでワクワクしてページを開いた。 しかしなんか想像してたのと・・・・大分違ったで・・・ござる・・・・呪術・・・? (引用; 神霊まじない秘密奥伝 大正6年 ht…

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @Zazamucy: 何だこの地理クラスタ!? J-STAGE Articles - 江戸と水 (徳仁 親王) https://t.co/HjOdQwF5iW https://t.co/LOjJMfxwP8

147 0 0 0 OA 西洋料理指南

@tunawtaridori https://t.co/tOFVtiqHmH 『西洋料理指南(明5)下』で「カレーノ製法ハ(中略)鶏海老蠣赤蛙等ノ…」とあるのですよね。( ゚Д゚) 欧州でもカエルを普通に食べていた様ですし、西洋料理の具にもなる地産地消の蛋白源として評価されてたのかも

お気に入り一覧(最新100件)

世界初の放射線育種によるイネの実用品種「レイメイ」が育成されたのは、1966年。今から57年も前のことである。 https://t.co/QgjrTWLw14 https://t.co/Yw83wc3bGP https://t.co/SkWZiS85kX
#日本の若者の7割が 旧ソ連が日本海に原子力潜水艦の原子炉を海洋投棄したことを知らない。 https://t.co/FjISUmqYmH https://t.co/4xPsPuJKig https://t.co/ZfjDbvSdmt https://t.co/2Tag3XV39B
『シカは川沿いにやってきた!?』 ―100年ぶりに茨城県南西部に出現したシカの由来推定― https://t.co/Upw096e5En 「茨城県南西部に出現した個体は、日光地域のシカとミトコンドリアDNAが一致」 福島大学、森林総合研究所、茨城県自然博物館などによる共同研究の成果です。 https://t.co/XAKOU51FON https://t.co/F2IMPClmNw
この機構自体は、他のウイルスでも以前から指摘され研究されています。 今回の発見は、まあ、その延長にあります。 …かかってメリットのある感染症なんて、有史以来ねーのよ… https://t.co/SEBLdivpOh https://t.co/HAvhl2etCP

6 0 0 0 日土交渉史

慶應は日本初のイスラーム地域研究者に博士号を与えた大学である。その研究者こそ内藤智秀(1886-1984)で、彼は明治45年に東大西洋史を卒業、高校や外務省での勤務を経て、慶應の教授となってから同校に博論「日土交渉史」を提出した(昭和7年)。戦後は聖心女子大に勤めた。https://t.co/aOeFhD55Dv https://t.co/e6LeUJhVfV
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
御法度… https://t.co/fqXOaQhWiM https://t.co/z8MXKUKXP1 https://t.co/rdrgtISZY8
『ジョージ・オーウェル「イギリス料理」(1946年)試訳と注解』 https://t.co/a6icDMrT04 イギリス飯についての資料。ひたすらに砂糖と肉を好み、野菜を使いたがらず(WW2中の配給と野菜を使うレシピ開発の結果として、戦前よりも栄養状態がマシになったとすら)、魚の扱いが下手など面白い。
CiNii 論文 -  主体の政治 : 民主主義、ポピュリズム、ポストモダニズム https://t.co/G5oMgrQmkH #CiNii ふせも書いたことだし、読みます。キムリッカの現代政治理論の翻訳者のひとりだよ~~~
重田麻紀「毛利家家臣による知行地支配の基礎的考察」(『駿台史学』171、2021年)は、元治甲子戦争(禁門の変)の責任者として切腹した幕末期の当主・益田親施(益田右衛門介)が有名な、長州藩の永代家老・益田家について、家臣団や知行地をめぐる基礎的事項を分析。 https://t.co/YNYZJxD74Y
「日本刀の刀身モデルの衝撃応答」 https://t.co/7MPB0vkDAK 「日本刀の衝撃工学的考察」 https://t.co/wpm8UbdpMh ものを切る際の衝撃は刀身内で波形として伝わるが、特定位置では振幅が小さくなり、日本刀は外装で振動幅を調整しつつ負荷の小さい位置に目釘を置いているのではないか、という論文。
「日本刀の刀身モデルの衝撃応答」 https://t.co/7MPB0vkDAK 「日本刀の衝撃工学的考察」 https://t.co/wpm8UbdpMh ものを切る際の衝撃は刀身内で波形として伝わるが、特定位置では振幅が小さくなり、日本刀は外装で振動幅を調整しつつ負荷の小さい位置に目釘を置いているのではないか、という論文。
この辺りは拙著にも書きましたので、よろしければ。。。https://t.co/Ve3fW5o40L https://t.co/Int6HEZ1E7
町田明広「長州藩処分問題と薩摩藩」(『神田外語大学日本研究所紀要』11、2019年)によれば、長州再征をめぐる薩摩藩の抗幕姿勢を気にかける幕閣に対して、中根雪江の意見に見られる越前藩の方針は薩摩藩に友好的で、薩摩藩と会津藩の確執が国政混乱の原因とするものだった。 https://t.co/DXrUyOs3WI
「各守護家または国別の守護発給・受給データベースを収録したCD-ROMを添付した報告書を作成する。報告書には、守護職の変遷や各データベース作成の方針、データベースから読み取れる特徴、考察や研究の手引きなどを盛り込んだ解説(解題)を掲げ」るとのこと(https://t.co/Lj0l2KUwmc より)>RT
明治43年4月26日、木梨精一郎が死去。幕末の長州藩出身で、戊辰戦争で各地を転戦。真栄平房昭「琉球処分と軍隊・歴代宝案のゆくえ」(『沖縄史料編集紀要』41)は、戊辰戦争で「江戸城接収」を担った木梨が、琉球処分においても「首里城接収」の役目を期待されたと指摘。 https://t.co/HwZhMHb4bs
ウォーゲームが少し話題になっていたので、情報投下。 国会図書館月報に載っていた『近代日本のウォーゲーム』は面白いですよー。 https://t.co/XYRLxUbMOF ↑こちらで読めます。 https://t.co/43lu9wXvVC
明治9年9月23日、安井息軒が死去。芳野金陵・塩谷宕陰と共に文久三博士と称された儒学者で、弟子に谷干城・品川弥二郎・陸奥宗光・世良修蔵・井上毅など。佐々木雄一「陸奥宗光の思想形成」(『法学会雑誌』59-1、2018年)は、幕末期に陸奥が師事した人物の1人として紹介。 https://t.co/vaMAeraSgu
竹ヶ原康佑「長州処分問題をめぐる仙台藩の動向」(『駿台史学』159、2017年)は、元治元年〜慶応期の仙台藩を分析。西国情勢の探索を通じて、中下級藩士層の中に長州藩への同情的意見が目立ってきたことを指摘。また、単独での行動よりも外部との連携を重視する志向を指摘。 https://t.co/IChCiITVn1
遅ればせながら、史学雑誌「回顧と展望」を拝読。「長州藩処分問題と薩摩藩―幕府・越前藩関係を中心に」(神田外語大学紀要11号)を紹介いただいていた。以下で、ダウンロード可能です。https://t.co/wcj78NFn9Z
日本語で読める彼の業績は少ないが、貴重な講演翻訳として「システムとしてのローマ帝国」 https://t.co/5KvfknQiFl と「紀元66年、132年のユダヤ人反乱とローマ帝国」https://t.co/zj5q6dEcp7 がある。前者には教授の略歴・研究紹介も記載されている。
日本語で読める彼の業績は少ないが、貴重な講演翻訳として「システムとしてのローマ帝国」 https://t.co/5KvfknQiFl と「紀元66年、132年のユダヤ人反乱とローマ帝国」https://t.co/zj5q6dEcp7 がある。前者には教授の略歴・研究紹介も記載されている。
昭和35年7月2日、杉敏介が死去。明治5年の山口生まれの教育者で、教え子に和辻哲郎、谷崎潤一郎らがいる。夏目漱石『我輩は猫である』の津木ピン助のモデル。杉の講演録『長井雅楽周旋に関する世論に就いて』(温知会、1936年)が、国会図書館デジタルコレクションにある。 https://t.co/M3WJIB7lcZ
吉岡誠也「慶応四年の長崎における佐賀藩」(『佐賀大学地域学歴史文化研究センター研究紀要』13、2018年)曰く、慶応4年の長崎における大隈重信らの活動は、新政府中枢に食い込みたい佐賀藩と、開港地を安定化させるため佐賀藩を取り込みたい新政府の、需要と供給の一致。 https://t.co/FCiMiYm2NR
井上泰至「文禄・慶長の役を記憶する-「復古」/「維新」の前提としての武家説話-」(『日本文学』59-10、2010年)は、同氏の著書『秀吉の対外戦争』(笠間書院、2015年)第9章の元論文。幕末期に洋学者や幕府の外交担当者を含めて、秀吉を英雄視する見方が出ることを分析。 https://t.co/3P33xpTJpg
明治32年4月20日、遠藤允信(文七郎)が死去。幕末の仙台藩重臣で、政争に敗れて閉門。竹ヶ原康佑「文久期における仙台藩内政争の争点と「割拠」策への展開」(『駿台史学』162)が詳細。戊辰戦争の戦後処理を担当し、仙台藩の降伏を批判する榎本武揚・土方歳三に応対した。 https://t.co/HVM8IInm2t
井上勲「日本 近代 一(1977年の歴史学界 回顧と展望)」(『史学雑誌』87-5)は、慶応義塾図書館編『木村摂津守喜毅日記』、周布公平監修『周布政之助伝』や、石井孝『明治初期の国際関係』、田中彰『岩倉使節団』、柴原拓自『世界史のなかの明治維新』などの成果を紹介。 https://t.co/Hert0g8FDB
明治29年4月5日、林広守が死去。天保期に11歳で朝廷に出仕した雅楽奏者で、紙屋信義「国歌「君が代」音楽成立に関する一考察」(『東海学院大学紀要』11、2017年)曰く、「近代以後の雅楽の大半は彼の系統に属する」。雅楽と西洋音楽の融合を試みた。君が代の作曲者とされる。 https://t.co/HxkOhN1UOa
元治2年2月28日(1865年3月25日)、西川升吉が死去。幕末の赤穂藩出身で、文久2年に家老の森主税および藩儒の村上真輔を暗殺(文久事件)。土佐藩の吉田東洋暗殺を参考にしたとする説がある。福永弘之「もう一つの「忠臣蔵」(I)」(『神戸文化短期大学研究紀要』24)参照。 https://t.co/nzFutN522u

フォロー(328ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(205ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)