猫鍋奨励会 (@naitoutougarasi)

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@Takagi_Hajime https://t.co/0ypO99uk0u この研究書が詳しいです! https://t.co/5u6zUVLgq9 また、この撮影台の効果を詳しく論じている論文がこちらです。
RT @harukaka_: 博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
と思って調べてみたら、よさげな論文をみっけた。後で読もう。 https://t.co/cx1ik8H0os
https://t.co/dHxep9QdlQ https://t.co/NcUnyo7GmN https://t.co/lvTR0L2O9W
フロイトの「肉屋の妻の夢」症例における、キャビアをあげようかと考えている夫の欲望について考えてみる。 https://t.co/SJiruV075S
西洋美術史の教授に、「ヴェールの表象について論究している文献などでおすすめのものはあるか」という旨の質問を、αλήθειαとしての真理などの言説も絡めて投げてみたのだが、めちゃめちゃ面白そうな文献をおすすめしてもらった。 https://t.co/nXBNc8SIJd
ふむ……(魅力的な論点が短い文章にいくつか折り畳まれていて良いな) https://t.co/RkBukJK3sB
『哲学への寄与論稿』でも議論されていた「存在の亀裂(裂け開け)」の考え方が気になって、これを読む。興味深い。 https://t.co/kXSAGXP9i9
「無機的な状態としての死という目標に一直線で向かう死の欲動と,それを引きとどめる生の欲動の関係が,躊躇するような揺れ動きのリズムと表現される.」(高松覚『フロイトの読者,デリダにおける時間,生,リズム』) https://t.co/lfhZfY94IO
「キャラクターイラストレーション領域の概念整理と方法論確立のための基礎研究」 https://t.co/8bf6yMw3MK

お気に入り一覧(最新100件)

「人新世の鉱山跡地における放擲された空間の存在意義」という論文が存在することを先ほど知った。なかなかの力作と思われる。 https://t.co/i69cLfWNkv
どうして講義に出でるのかと聞かれ、「なんかわからないけれど元気がでるのよ」と答えたエピソードは興味深いです。『基礎づけるとは何か』を訳された西川耕平さんが、ドゥルーズの講義について論文を書かれていてそちらも参照したいです。 講義におけるドゥルーズの教育実践 https://t.co/ZsmkTFJKt0
@mttn046 関連する議論として、近藤(2019)は「画面は不変」が技術的にどのように裏付けられているのかを論じています。 近藤和都(2019)「スクリーンの「移ろいやすさ」を制御する:戦時下日本の映画上映をめぐる規格化の諸相」、『社会学評論』第69巻第4号、485–501。 https://t.co/3iXSj9mJxD
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
鈴木智之「「野川」を遡る : 郊外の文学社会学のために(5)」 https://t.co/WFxVHYdIkJ
鈴木智之「「町田」と「まほろ」のあいだ : 郊外の文学社会学のために(3)」 https://t.co/toWG6VUxxV
博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
「京都怪談夜バスツアー」なんてのがあったのだな。採算合わなくて中止になったっぽいけど... アンドレア・デ・アントーニ「死者へ接続するツアー 現代京都におけるダークツーリズムの再考」 https://t.co/j7xwyMeCkH
[動詞+です。]は意外と広範囲に分布しているっぽい。方言の語尾を標準語へ置き換える際に起こっているのではないだろうか。 https://t.co/devQIGKf4V 『用言に接続する「です」の普及に関する考察』 https://t.co/TsuNedpMne
萩原由加里「多摩丘陵のニュータウン化──『平成狸合戦ぽんぽこ』における狸が意味するもの」 https://t.co/o7bKIKGrKW
円城塔「世界創作の技法」 https://t.co/yfQT1S3JTI
小学校の「帰りの会」が如何にして個人を槍玉に追及する場に変わるのか、という論文。 儂の小学生時代にもコレあった。相互監視社会の縮図だよねぇ。女子は嬉々として(そう見えた)彼女らに気に入られてない男子を吊し上げてた。 https://t.co/CQGn9JygU3
妻木進吾「野宿生活:「社会生活の拒否」という選択」 https://t.co/wlz3WVll7B
円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」 https://t.co/MZRxNUSBVA
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp

3 0 0 0 OA 近世楽理書

「近世楽理書」 大正2年の本ですが、3つの短音階の話が終わったところで普通に陰旋法・陽旋法の話が入ってきて、しかもそれがドレミ階名を通じて統一的に論じられているところに大正ロマンの感があります。 https://t.co/SfSDv8Lla2 https://t.co/XJc5Saq5X1
J-STAGE Articles - アニメ・マシーンとしてのフライシャーの回転式撮影台 https://t.co/eM42FQ7lMT
長谷正人「アニメーションという思想-宮崎駿試論-」 https://t.co/utkPQ7lRuQ
と思って調べてみたら、よさげな論文をみっけた。後で読もう。 https://t.co/cx1ik8H0os
この論文読んでいるけれども面白いと思う。 「ページ」はいかにして解体したか 楊焮雅・伊藤剛 学習院大学身体表象文化学専攻研究生・マンガ学科 https://t.co/0a1KJAOsh6 https://t.co/sargmRvMmi
永田大輔(2015)「コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程:一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りから」『ソシオロジ』第59巻第3号、21-37。 https://t.co/4MaITKJQIj
CiNii 論文 -  〈ドリームランド〉ノスタルジア : 冨田勲《イーハトーヴ交響曲》における音楽引用をめぐって https://t.co/v5WbBZsDdQ #CiNii
このルートからいけば親密性の問いはベルクソン、ハイデガー、デリダまでつながっていきそう。 ・ロラン・テヴノー「親密性のレジーム:モノそのものについて」Laurent Thévenot, "Le régime de famiarité" (1995) https://t.co/kZaaVnSyGG https://t.co/hbATeeMb7J https://t.co/7R6znN9iEr
このルートからいけば親密性の問いはベルクソン、ハイデガー、デリダまでつながっていきそう。 ・ロラン・テヴノー「親密性のレジーム:モノそのものについて」Laurent Thévenot, "Le régime de famiarité" (1995) https://t.co/kZaaVnSyGG https://t.co/hbATeeMb7J https://t.co/7R6znN9iEr
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
CiNii 論文 -  J・J・ブライティンガー『批判的詩論』における「真理」と「真実らしさ」 (特集 ドイツ文学 模倣と創造) https://t.co/MNFGdhjy38
CiNii 論文 -  「MADムービー」にみる映像制作文化の一考察 https://t.co/mqlcL6D83V #CiNii
CiNii 論文 -  アニメにおける不在性と観客性に関する理論的考察 : クリスチャン・メッツ『映画と精神分析 : 想像的シニフィアン』の「アニメ理論」への翻案 https://t.co/XnfPB4Wa1O
【PDF】吉松覚「光の痕跡 / 光のエクリチュール : デリダの写真論と死の問題」http://t.co/YaJeF7N2Un 写真を「脱構築」で考える際、デリダ『留まれ、アテネ』は外せないけれど、ブランショ論『滞留』と併せてdemeureという言葉に注目した興味深い論文。

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