西田 昌史☄️ (@nikonikodotai)

投稿一覧(最新100件)

RT @ms_stomato: 西表島水深20 m付近の斜面にて、水中で巣穴からこちらを伺う妙なシャコを発見。無事採集し、陽光の下で観察すると、尾肢や尾節がなんとも美しいカクオシャコ属の種でした。 なので日本初記録にあたり「チュラカクオシャコ」としました。イチオシの種なので紹介…
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @yishii_0207: 1倍速,1.5倍速,2倍速の速度が異なる映像コンテンツの理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えず,質問紙調査からは,学習に適した提示速度として,1.5倍速が最も支持されているという研究。 映像コンテンツの高速提示に…
@neg1Torodon 14ページに1955年とありますね。そんな昔から?!って感じですが。筑波よりぶっちぎりで早いのは不自然な気がしますが...ICUのことじゃないのかな。中村妙子先生は僕も授業とったので懐かしいです。https://t.co/nKkTXntHM3
@onoda_heights 自分はたまに見かけるので気にはなってましたが。tough構文の仲間と考えるのでしょうかね。今出先で調べようがないですが。https://t.co/0SKirkCjoH https://t.co/JiXREOgApc
RT @Kenkyusha_PR: 【創業110周年・5】もう一つ、「ちなみに」を加えると、この今井信之さんは、英語学者で、東京都立大、学習院大で教鞭をとられた今井邦彦先生のご尊父に当たります。今井信之氏については、 https://t.co/e1t097KyU9 などに詳しい…
RT @kasa12345: 日本語でも大学生の質問のなさについては、いくつか研究があって、たとえばこれとか。藤江利江、山口裕幸 (2013)「大学生の授業中の質問行動に関する研究 : 学生はなぜ授業中に質問しないのか?」 https://t.co/T6jySo0TUT
RT @trinh_JP: 「オリエント」をふりかえって: 三笠宮 崇仁, 杉 勇, 板倉 勝正, 川村 喜一https://t.co/MQIVfOE6vn すげー面白い
RT @hinatakiyoto: 日本の学習英文法史  lis00906.pdf: https://t.co/y4ZP9SpCvs
RT @f_nisihara: 平成になってからも東大文学部のインド哲学科って学生受けが悪く不遇なんですけれども、昭和16年度の『帝国大学入学案内』p.14 https://t.co/jvKurlkrSH にも、「不遇の学科は印哲である」って書いてありました。 https://…
RT @hinatakiyoto: 渡辺雅子先生の「日・米・仏の国語教育を読み解く」・・・これにも感銘を受けました。 https://t.co/C9EUXIB4AB

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RT @hashimoto_tokyo: ご用とお急ぎでない方は国会図書館デジタルコレクションに収録されている、「雪の殿さま」こと土井利位による『雪華図説』でもめくっていってはいかがでしょう。https://t.co/s3NhkI5c3C https://t.co/iTa1X8…

お気に入り一覧(最新100件)

手島先生の音声教育に関する論文を再読。 約10年前のものだがURLも残っていて自由に読むことができるぽい。中高での音声指導の問題点から出発し、今後の指導への提案(英語音声学の普及の項や綴り字と音声を結びつける指導の具体例が特に面白かった)まで内容も豊富です。 https://t.co/jukZttv9ye https://t.co/qJZGwCS0X3
【言語研究・掲載論文】上代日本語の流音と動詞語幹末母音交替 (早田 輝洋) 118号 https://t.co/0qOvrAgZkz
大学入学共通テストにおける教科「情報」の導入を受けて https://t.co/6Q96Eb47gD 河合塾キミのミライ発見 「情報教育課程の設計指針―初等教育から高等教育まで」をどのように活用するか https://t.co/HStzg8oeyE #jnsg
色々あるけどちゃんと共通テストが目指すものを押さえているかどうかが講師の分かれ道やと思う。 某 S先生が講師の信頼は肩書きではなく入試問題で決まる。講師の言っている事が入試問題の傾向にあっていればその講師は力のある講師だって言っていたのを思い出す https://t.co/6xJh3JrGfr
昨日のスペースで知り得た知識をもう少し深化させるべく、京大霊長類研究所の先生が書かれた論文などを読んでみるなど。。。 https://t.co/guFERiUgDV https://t.co/8oKqP1Fnfh
中国語の起来構文については勉強になりました。英語との対照については、「そうでもないですよ?」と言いたい。理論的な(?)説明については、文字数。 CiNii 論文 -  "NP(对象)+V起来+AP"構文における「属性描写」機能について : APの意味指向と意味的制約を中心に https://t.co/TuSCJV0Fg1 #CiNii
『新訳 ソシュール一般言語学講義』町田健の書評. 「町田訳は日本語としての読みやすさという点では、場所によってかなり不均衡な印象を与える。そのような場合、以下で触れるように翻訳自体が不適切であるか、あるいは過度に逐語訳であることがある」 https://t.co/YT1oB7EddP
宮脇 正孝 「5文型の源流を辿る : C. T. Onions, An Advanced English Syntax (1904) を越えて」 https://t.co/8Q3zoWLHcK
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
この記事では便宜上「分詞構文」と呼んでいますが、普段の授業で「分詞構文」と言うことは少ないです。 20年ほど前の論文ですが、この辺りは読んだ上で、普段の指導では、「現在分詞」ではなく、-ing形という用語を使い、その「副詞的用法」とすることが多いでしょうかね。 https://t.co/4aYPAY5R1z
昨日,今日と5文型の話のツイートをいくつか見た。 前のツイートのリンクは切りていたので,別のページを紹介。 宮脇 正孝 「5文型の源流を辿る : C. T. Onions, An Advanced English Syntax (1904) を越えて」 https://t.co/8Q3zoWLHcK https://t.co/0lrwg7saeD
日本語から英語に入った単語って色々あるけど、昔から1番面白いな(興味深いの意味)と思ってるのはhibachiとkaroshi そしたらまさかこんな論文がw https://t.co/8igxRIF0U7
@bupxdnq @nikonikodotai ちなみに僕が思い浮かべていたのはこの論文の例文(6)ですが、これは[Aux - PP - Subj - V]の語順なので、ここでの話とはちょっと違うデータでした。 ON LOCATIVE INVERSION AND THERE-CONSTRUCTION https://t.co/jMQ09fcuEl
@bupxdnq @nikonikodotai @commercialpronu ear / year の区別に関して、日本の教室での指導という観点に限れば、清水あつ子先生のこの意見に与するものです。 https://t.co/vQa7RAOkp6 https://t.co/HwZyC4bdqn
今時の学参ではどう扱っているんだろうか? この項目に関する私の知見は20年ほど前のものですので。 「同格名詞節を導くthat
最近、たまたま日本語の「しかし」と 英語の but を対照的に研究した論文を目にした。興味深い
https://t.co/jKrkWFvyh8 「言語変化の意味論的・語用論的分析-hopeとafraidの文法化」
担当させて頂いている『英語教育』(6月号)の連載第3回の記事は「ライティングプロセス可視化コーパスの構築と英語学習者のライティングプロセスの解明」(https://t.co/eAWjmkOZHZ)という科研費プロジェクトの紹介です。 https://t.co/QMNp6Zvqpx

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