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平将門をめぐる地理的想像力 ―城址,文学,ヴァナキュラーー
RT @kg_vernacular: 現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXf…
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海南義烈伝
RT @mitsuha001: 今日は『海南義烈傳』(明治十五年刊行)に載る岡田以蔵の誕生日。 「天保九年戊戌正月二十日ヲ以テ土佐郡江ノ口村ニ生ル」 https://t.co/I4ff2iET7V
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近世における誕生日 : 将軍から庶民まで そのあり方と意識
RT @tamaki1853: 近世の誕生日のお祝いについてはこういう論文がありますね。将軍は祝われていたし、庶民も子供のお祝いをしてたみたい。そこそこ行われていたようです。奈良時代からのルーツがあるので、西洋文化の影響だけではないっぽい。 「近世における誕生日」鵜澤由美 ht…
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幕末期土佐藩の国事運動と「政治犯」化 : 「御用状」にみえる土佐勤王党への対応を素材に
RT @zasetsushirazu: 慶応元年閏5月11日(1865年7月3日)、武市瑞山(武市半平太)と岡田以蔵が死去。笹部昌利「幕末期土佐藩の国事運動と「政治犯」化」(『京都産業大学日本文化研究所紀要』26、2021年)は、武市ら「土佐勤王党による藩外交主導の状況」に対す…
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維新風雲録 : 伊藤・井上二元老直話
RT @TatsuUwa: 天狗党の唯一の生き残りが維新後に伊藤博文を訪ねてきたらしい。伊藤と接点のあった水戸の人々の多くが天狗党に加わって敦賀で非業の死を遂げた。このことは伊藤が末松謙澄に語っております。 #青天を衝け https://t.co/ZvJ11BG6wD
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小林和幸著, 『谷干城-憂国の明治人-』(中公新書 2103), 中央公論新社, 二〇一一・三刊, B40, 二四八頁, 八〇〇円
RT @zasetsushirazu: 明治44年5月13日、谷干城が死去。幕末の土佐藩出身で、坂本龍馬とも交流があった。中野目徹氏は、小林和幸『谷干城』(中公新書、2011年)の書評(『史学雑誌』122-8に掲載)で、西南戦争での活躍や貴族院の重鎮としての立場など重要人物であ…
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講演 小野梓を支えた土佐の人びと : 伊賀陽太郎、馬場辰猪、小野義眞 (早稲田大学創立一三〇周年記念・二〇一二年度春季企画展連携講演会 建学の礎を見つめ直す : 大隈重信・小野梓と東京専門学校)
RT @zasetsushirazu: 明治30年5月3日、伊賀陽太郎が死去。幕末の土佐藩主・山内容堂の甥で、井上琢智「小野梓を支えた土佐の人びと」(『早稲田大学史記要』45)曰く、「宿毛の邑主として、戊辰戦争では宿毛を代表して機勢隊を結成」した後、約10年の英国留学を経験。小…
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文献研究 鉄道と観光の近現代史[老川慶喜]
RT @zasetsushirazu: 老川慶喜『鉄道と観光の近現代史』(河出書房新社、2017年)は、『日本鉄道史 幕末・明治篇』(中公新書)などの著書がある鉄道史研究者の著作で、山口耀平氏の書評(『立教観光学研究紀要』21)は、「戦前・戦後にまたがる観光の歴史を実証的に明ら…
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江戸後期庶民のお茶
RT @kokeshinookimon: ではなく、水でもなく、お茶。 こういう論文を読むのである。 https://t.co/wM5KaVqp4R
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近世史料にみる憑き物「オーサキ狐」の諸相
RT @kokeshinookimon: 昨日の青天を衝けで出てきた狐憑きについての論考。 近世中後期から武蔵において尾裂き狐が社会問題化していったからこそ、栄一の家はあんな騒動になったわけで… https://t.co/JMeaFo5lmW
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維新期陵墓政策の特質と展開--管理制度を中心に
RT @zasetsushirazu: 上田長生「維新期陵墓政策の特質と展開」(『待兼山論叢 史学篇』42)は、幕末期に創出された陵墓が、近代天皇制の形成と共にどのように管理されたのか、神仏分離の内実を含めて分析。上田氏の著書『幕末維新期の陵墓と社会』(思文閣出版、2012年)…
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第3回肖像権ガイドライン円卓会議参加報告
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2020年第3号 [学会活動から]第3回肖像権ガイドライン円卓会議参加報告. 千葉 毅 https://t.co/I9vEZieoUV
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維新史談
RT @nagisanoyuki: 「維新史談」によると、容堂公は口を漱ぐのにポン酢を用い、蚊を燻すときには蒼朮を焚いていたようですが、容堂公を気に入らない人は「公は口を漱ぐのに味醂を使い、蚊を燻すのに沈香を使う」と言ったとか。それを聞いた容堂公の言葉が、いかにも酒好きのら容堂…
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自称詞の歴史社会言語学的研究―「拙者」から「僕」へ―:Modernization of Japanese self ―from <i>Sessha</i> to <i>Boku</i>―
RT @zasetsushirazu: れいのるず秋葉かつえ「自称詞の歴史社会言語学的研究―「拙者」から「僕」へ―」(『ことば』39)は、「僕」が日本語に定着していく過程を分析。幕末の吉田松陰は「僕」を最初に使った人ではないが、「「僕」を多用し、「僕」を広げた人」だと指摘。渡辺…
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慶応二年前半の政局と薩摩藩―「小松・木戸覚書」以降の動向を中心に
RT @machi82175302: 『日本研究所紀要』第12号はKUIS学術情報リポジトリで公開しました。拙稿「慶応二年前半の政局と薩摩藩―「小松・木戸覚書」以降の動向を中心に」もダウンロードが可能です。https://t.co/jW0JUjCOHp
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アテルイの「首塚」と牧野阪古墳
RT @nekonoizumi: 以前から馬部氏が「隠蔽」を行っている等、ツイッターで執拗に攻撃していた某アカウントに対する反論論文だった。自らの論文の前提や姿勢について述べつつ、攻撃の論拠を丁寧に潰していっている。 ⇒馬部隆弘 「アテルイの「首塚」と牧野阪古墳」 『志學臺考古…
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17世紀の儒教の墓について
こんなに興味深い研究があったとは…石造文化買わなきゃ やはり土佐は他より古そうです https://t.co/nSzbaA7jpN
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旅日記にみる近世末期の女性の旅--「旅の大衆化」への位置づけをめぐる一考察 (旅--江戸の旅から鉄道旅行へ)
RT @zasetsushirazu: 山本志乃「旅日記にみる近世末期の女性の旅」(『国立歴史民俗博物館研究報告』155)は、清河八郎の母親や松尾多勢子など、女性たちの旅行を分析。幕末期にはすでに一般化していた無手形による違法の関所抜けが、流動人口の増加や宿場への経済効果をもた…
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文久二年の勅使待遇改善問題 : 三條・姉小路勅使の東下と幕府の対応
今日はですねえ、この辺りをずっと探していました…へへへ…☺️ お家帰って読むのが楽しみです https://t.co/5RXo4E6sTf
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平将門をめぐる地理的想像力 ―城址,文学,ヴァナキュラーー
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
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豊橋市史談
豊橋の国学者羽多野敬雄の書簡に文久3年12月の以蔵の動向が出てくるんだ。 羽多野さんへ攘夷事件を語ったり新居の飯田武兵衛本陣に泊まったりしてる。 https://t.co/8xzDM9MkbO
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無双直伝英信流居合道
つーわけで、ご参考までに居合関係資料をご紹介。先ずは土佐居合関係。 居合読本 https://t.co/F5c4sSVxhl 図解居合詳説 https://t.co/QOoTKsddDa 剣道神髄と指導法詳説 https://t.co/5bzcMjV6w3 無双直伝英信流居合道 https://t.co/9FL2ZFZeiO
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剣道神髄と指導法詳説
つーわけで、ご参考までに居合関係資料をご紹介。先ずは土佐居合関係。 居合読本 https://t.co/F5c4sSVxhl 図解居合詳説 https://t.co/QOoTKsddDa 剣道神髄と指導法詳説 https://t.co/5bzcMjV6w3 無双直伝英信流居合道 https://t.co/9FL2ZFZeiO
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図解居合詳説
つーわけで、ご参考までに居合関係資料をご紹介。先ずは土佐居合関係。 居合読本 https://t.co/F5c4sSVxhl 図解居合詳説 https://t.co/QOoTKsddDa 剣道神髄と指導法詳説 https://t.co/5bzcMjV6w3 無双直伝英信流居合道 https://t.co/9FL2ZFZeiO
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居合読本
つーわけで、ご参考までに居合関係資料をご紹介。先ずは土佐居合関係。 居合読本 https://t.co/F5c4sSVxhl 図解居合詳説 https://t.co/QOoTKsddDa 剣道神髄と指導法詳説 https://t.co/5bzcMjV6w3 無双直伝英信流居合道 https://t.co/9FL2ZFZeiO
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近世における江戸の球戯について
京都や江戸城での装束着てやる蹴鞠しか知らなかったのですが、庶民まで蹴鞠が普及していたことをこの日の日記がきっかけで知りました。天保のリフティングブームも面白い♪ こちらがとても面白かったです
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南国遺事
https://t.co/JdZ9vNYP3P 盛節(天保~安政にかけて土佐藩士格の子弟の間に歌われた歌)の歌詞はいろいろなバージョンがあるけど 十番の「問う文と武は昼励み 夜は衆道で血気をば」はダイレクトすぎるッピ!
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日本近世窯業史
「日本近世窯業史」は国デジにありました。コマ21に畑(羽田)恭輔の名があります。日本硝子会社は同書では当時の三大硝子会社に位置付けられており、羽田は最初の社長と記されています。驚いたのはコマ20に「神原精二」が伊藤契信の援助者として出てくることです。(続 https://t.co/cXmTuPDOVQ
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近世における誕生日 : 将軍から庶民まで そのあり方と意識
近世の誕生日のお祝いについてはこういう論文がありますね。将軍は祝われていたし、庶民も子供のお祝いをしてたみたい。そこそこ行われていたようです。奈良時代からのルーツがあるので、西洋文化の影響だけではないっぽい。 「近世における誕生日」鵜澤由美 https://t.co/AO4xwUhBmJ
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吉田東洋遺稿
https://t.co/SMXwliM4nR 吉田東洋が豊熈公の参勤の道中におうちの夢を見てホームシックな詩(題が「夢家郷」)を作る話は 東洋遺稿の「南海山易雑記」や福島版『よしだ東洋』の16ページからだった
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田島道治文書の分析と研究―象徴天皇制形成期の天皇と宮中―
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW
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伊場訴訟から学んだこと
参考文献として、椎名慎太郎「伊場訴訟から学んだこと」(2017年)のPDFをはっておきます。https://t.co/2sF9sObPwd
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大名の乳幼児死亡率1651~1850年 : 大名系譜の分析
【大名の乳幼児死亡率1651~1850年 : 大名系譜の分析】 https://t.co/RXqMLcTXD4 江戸時代全体の乳幼児死亡率が大名家に絞っても42%な時点で、時代&出生地&出身がランダムなら、「生まれてすぐ死ぬ」が最大手というのは割と納得できるというか、リセマラ感がある(当たりを引いても生き残れるかは別 https://t.co/8PcLZwCQse
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幕末期土佐藩の国事運動と「政治犯」化 : 「御用状」にみえる土佐勤王党への対応を素材に
慶応元年閏5月11日(1865年7月3日)、武市瑞山(武市半平太)と岡田以蔵が死去。笹部昌利「幕末期土佐藩の国事運動と「政治犯」化」(『京都産業大学日本文化研究所紀要』26、2021年)は、武市ら「土佐勤王党による藩外交主導の状況」に対する土佐藩当局の対応などを分析。 https://t.co/WvTSa3GYHr
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中外医事新報
私が大変お世話になってる論文がネットで読めるようになってた 兵助の暗殺についてお医者さんがまとめてくれた論文です https://t.co/no5Brm1r1P
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維新風雲録 : 伊藤・井上二元老直話
天狗党の唯一の生き残りが維新後に伊藤博文を訪ねてきたらしい。伊藤と接点のあった水戸の人々の多くが天狗党に加わって敦賀で非業の死を遂げた。このことは伊藤が末松謙澄に語っております。 #青天を衝け https://t.co/ZvJ11BG6wD
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維新土佐勤王史
https://t.co/jElmf1LvSG 維新土佐勤王史読者に一大インパクトを与える尾崎幸之進さんの「奇行異装」集!! RT
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御届
平岡さん暗殺の件を記した川村さんの報告書。ここにも柏原学而の名前が出てくる。川村さんの字はあまり崩れてなくて私でもそこそこ読めるので、書かれている内容が分かってしまって尚更ツラい…
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藩屏概念の具現化をめぐる相剋―寺田屋事件の思想的一断面―
文久2年4月23日(1862年5月21日)、寺田屋事件が発生。京都所司代襲撃などを企図した有馬新七らと、島津久光が鎮撫のため派遣した大山綱良らが薩摩藩士どうしで斬り合った。工藤憲一郎「藩屏概念の具現化をめぐる相剋」(『国士舘大学政経論叢』27-1)は、有馬の建言を分析。 https://t.co/BpgjFQee0n
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小林和幸著, 『谷干城-憂国の明治人-』(中公新書 2103), 中央公論新社, 二〇一一・三刊, B40, 二四八頁, 八〇〇円
明治44年5月13日、谷干城が死去。幕末の土佐藩出身で、坂本龍馬とも交流があった。中野目徹氏は、小林和幸『谷干城』(中公新書、2011年)の書評(『史学雑誌』122-8に掲載)で、西南戦争での活躍や貴族院の重鎮としての立場など重要人物でありながら、研究が少ないと指摘。 https://t.co/VRwmDsOHrf
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講演 小野梓を支えた土佐の人びと : 伊賀陽太郎、馬場辰猪、小野義眞 (早稲田大学創立一三〇周年記念・二〇一二年度春季企画展連携講演会 建学の礎を見つめ直す : 大隈重信・小野梓と東京専門学校)
明治30年5月3日、伊賀陽太郎が死去。幕末の土佐藩主・山内容堂の甥で、井上琢智「小野梓を支えた土佐の人びと」(『早稲田大学史記要』45)曰く、「宿毛の邑主として、戊辰戦争では宿毛を代表して機勢隊を結成」した後、約10年の英国留学を経験。小野梓や馬場辰猪を支援した。 https://t.co/zko8s7ORHM
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維新日乗纂輯
https://t.co/K3NsUdJYF4 水戸の酒泉さん日記だと 「武市は勇気平素に増し、笑を含み短刀を持ち腹を屠り腸つかみ出し官吏に向かい是でよしかと問い笑含みて死に入る」 「平井は腹を屠り腸を引出して抛ちたり」 「間崎の最後は謹粛にありしと由」 と、えらいことになってるぞ土佐勤王党幹部の切腹
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阪下義挙録
田中光顕が坂下門外の変を語っていて、田中同様長生きした渋沢栄一の話も出てきます。田中は安藤信正を襲った浪士側を顕彰するわけですが、この本のインタビューで、安藤信正をある部分だけ褒めていて、それが田中の勝手な理屈で面白いです(笑) #青天を衝け https://t.co/iW71AAdOfl
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文献研究 鉄道と観光の近現代史[老川慶喜]
老川慶喜『鉄道と観光の近現代史』(河出書房新社、2017年)は、『日本鉄道史 幕末・明治篇』(中公新書)などの著書がある鉄道史研究者の著作で、山口耀平氏の書評(『立教観光学研究紀要』21)は、「戦前・戦後にまたがる観光の歴史を実証的に明らかにする」試みと評価。 https://t.co/I7hIT6eHEr
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明治期における井伊家と士族たち : 「相馬永胤日記」から見る彦根藩士族たちの動向
維新後の井伊直弼の評価は複雑なものがありましたが、旧彦根藩士たちが直弼の顕彰に取り組んできたことは多くの先行研究で明らかになっていますね。横浜の銅像のことはよく取り上げられます。下記の論文は、相馬永胤ら彦根出身者の動向を明らかにしたもので参考になります。 https://t.co/DlCSNpGpkK
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江戸後期庶民のお茶
ではなく、水でもなく、お茶。 こういう論文を読むのである。 https://t.co/wM5KaVqp4R
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〔嘆願書〕
https://t.co/qVNP4tCOvD 〔嘆願書〕 作成者:桑津一兵衛(高知警察署詰警部惣代) 年月日:明治10年8月16日 宛先:小池国武(渡辺国武)(権令) 内容記述:西南戦争等により人員が不足しているので警部増員を嘆願。
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近世史料にみる憑き物「オーサキ狐」の諸相
昨日の青天を衝けで出てきた狐憑きについての論考。 近世中後期から武蔵において尾裂き狐が社会問題化していったからこそ、栄一の家はあんな騒動になったわけで… https://t.co/JMeaFo5lmW
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「士族の商法」再考
この論文おもろいで。 https://t.co/bg8KYI5W0U
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谷干城遺稿
谷さん日記、帝政派出るじゃん!とめくってたら森新太郎や島村外内や淡中新作が登場するページで震えてきた 「島村外内氏来る 例の如く封建主義の論を出す またその子を仕官の推挙の乞あり 誠に閉口なり」って泣くからやめてほしい https://t.co/kAPfSxGogv
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士族授産の政治的側面について : 国営安積開墾における久留米および高知士族入植の事情
『士族授産の政治的側面について : 国営安積開墾における久留米および高知士族入植の事情』https://t.co/h7EJcv9tUw
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口上覚
10月24日は #武市半平太誕生祭 と一次資料が~って話が同時に流れてきたので、元治元年に #清岡道之助 達が連名で武市さんに寛大な処置をと奉行所に願い出たのをペタペタ。(引用元:口上覚:https://t.co/LjG9ItJgpB) 土佐は詳しくないのですが、こんな方が名を連ねてましたよーと。#今日は何の日 https://t.co/cUNz2Haxxy
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維新期陵墓政策の特質と展開--管理制度を中心に
上田長生「維新期陵墓政策の特質と展開」(『待兼山論叢 史学篇』42)は、幕末期に創出された陵墓が、近代天皇制の形成と共にどのように管理されたのか、神仏分離の内実を含めて分析。上田氏の著書『幕末維新期の陵墓と社会』(思文閣出版、2012年)第1部第4章に結実。 https://t.co/UBwoYsJ6Oq
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第3回肖像権ガイドライン円卓会議参加報告
「デジタルアーカイブ学会誌」 2020年第3号 [学会活動から]第3回肖像権ガイドライン円卓会議参加報告. 千葉 毅 https://t.co/I9vEZieoUV
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初松魚土佐の名産 : 土州騒動
明治12年には「よしだ東洋を平清盛に擬し、日ごと酒池肉林に溺れる適役として、ついには正義派の主人公(オリキャラ)にかたきを討たれるというストーリー」の小説が大阪で出版されたそうです
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国家と地域の歴史意識形成過程--維新殉難者顕彰をめぐって
CiNii 論文 - 国家と地域の歴史意識形成過程--維新殉難者顕彰をめぐって https://t.co/N6FfkA05nm #CiNii いまさら読みましたが幕末土佐人の顕彰活動について 中央の佐佐木・光顕・久元と地元の古勤派が絡んですっごく俺得な内容でした
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維新史談
「維新史談」によると、容堂公は口を漱ぐのにポン酢を用い、蚊を燻すときには蒼朮を焚いていたようですが、容堂公を気に入らない人は「公は口を漱ぐのに味醂を使い、蚊を燻すのに沈香を使う」と言ったとか。それを聞いた容堂公の言葉が、いかにも酒好きのら容堂公らしい。 https://t.co/EnZJxi54gT https://t.co/1iU04riLMf
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自称詞の歴史社会言語学的研究―「拙者」から「僕」へ―:Modernization of Japanese self ―from <i>Sessha</i> to <i>Boku</i>―
れいのるず秋葉かつえ「自称詞の歴史社会言語学的研究―「拙者」から「僕」へ―」(『ことば』39)は、「僕」が日本語に定着していく過程を分析。幕末の吉田松陰は「僕」を最初に使った人ではないが、「「僕」を多用し、「僕」を広げた人」だと指摘。渡辺華山の事例などを紹介。 https://t.co/Vqbx2DlZ6a
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「日本史」授業における考える習慣について : 日本史の時代区分,明治維新の時期区分を例として
久住真也「「日本史」授業における考える習慣について」(『教職課程センター紀要』1)は、明治維新の始期と終期の考え方を巡り、「学説史においては,明治維新と言った場合,幕末を含むのが常識」だが、教科書の記述では「幕末と明治維新は別れている印象」があると言う。 https://t.co/ktba2foAkS
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慶応二年前半の政局と薩摩藩―「小松・木戸覚書」以降の動向を中心に
『日本研究所紀要』第12号はKUIS学術情報リポジトリで公開しました。拙稿「慶応二年前半の政局と薩摩藩―「小松・木戸覚書」以降の動向を中心に」もダウンロードが可能です。https://t.co/jW0JUjCOHp
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アテルイの「首塚」と牧野阪古墳
以前から馬部氏が「隠蔽」を行っている等、ツイッターで執拗に攻撃していた某アカウントに対する反論論文だった。自らの論文の前提や姿勢について述べつつ、攻撃の論拠を丁寧に潰していっている。 ⇒馬部隆弘 「アテルイの「首塚」と牧野阪古墳」 『志學臺考古』20 2020/3 https://t.co/r7W5bThWX1
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旅日記にみる近世末期の女性の旅--「旅の大衆化」への位置づけをめぐる一考察 (旅--江戸の旅から鉄道旅行へ)
山本志乃「旅日記にみる近世末期の女性の旅」(『国立歴史民俗博物館研究報告』155)は、清河八郎の母親や松尾多勢子など、女性たちの旅行を分析。幕末期にはすでに一般化していた無手形による違法の関所抜けが、流動人口の増加や宿場への経済効果をもたらしたことを指摘。 https://t.co/p1hgsdj8LJ
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