晴天乱気流 (@retarpaskur)

投稿一覧(最新100件)

3 0 0 0 OA 日本国憲法

憲法記念日。 改めて日本國憲法を読んでみた。 昨年もほぼ同じことをツイートしていたのは、我ながら笑える。 まぁたまにはよかろう。 ググっていたら、『マッカーサー草案の外務省仮訳』があった。 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/osSTSHOOGA https://t.co/ov9RP7w8Zp

10 0 0 0 OA 官報

@ELPA_japan @bessei_family 〝妻ハ……〟のあとに「入夫及ヒ婿養子ハ妻ノ家ニ入ル」が続くでしょ? このように都合の悪い部分を隠したり〝数字を盛ったり〟するから、あなたがたは〝指摘〟されるのですし指摘と訂正をしなければ……とも思うのですよ。 これの12ページです。 『官報. 1898年06月21日』 https://t.co/Sv2Tgte104 https://t.co/gOxhnbZm7d

35 0 0 0 OA 民法草案

@Coo05v 先に示した2つの資料は、国立国会図書館デジタルコレクションで公開されています。 民法草案人事編 https://t.co/m3sK5m82cu ※右ページ1行目 官報 ※施行されなかった民法の条文 https://t.co/4wdcuQBJL7 ※左ページ上段中ほど 「独の影響」は無理筋でしょう。 連投、失礼しました。

32 0 0 0 OA 官報

@Coo05v 先に示した2つの資料は、国立国会図書館デジタルコレクションで公開されています。 民法草案人事編 https://t.co/m3sK5m82cu ※右ページ1行目 官報 ※施行されなかった民法の条文 https://t.co/4wdcuQBJL7 ※左ページ上段中ほど 「独の影響」は無理筋でしょう。 連投、失礼しました。

お気に入り一覧(最新100件)

@torakono @KinSakurafubuki @kitano_tobi @iidesoiideso @retarpaskur ニトリは業界で「いち早く」したとTweetしたのは、とらこの爺。 根拠を示すならhttps://t.co/oj28tvlnSmこの位添付したら
https://t.co/nk5I6Azbn1 マキリだけじゃない。 アイヌはまさかりや鎌や山刀も買えたよ。 https://t.co/UYjQyQ9Bio
『佐 々木説を裏付け る方向で、吉田敏弘 は焼畑→水田化が弥生時代だけでな くその後も続いて行なわれて来たことを主張し、それを中世、薩摩国で実証している』https://t.co/OtwsOrQWPK ◎ユカンボシC15遺跡でも焼畑跡とイネのプラントオパールと土師器が出土。 #擦文 #稲作 #アラキ型焼畑
北海道百年記念塔の解体理由が費用や老朽化というのは方便。 このリンクから開拓の歴史に対する言いがかり的な怨嗟が真実であるという事が分かる。 根底にはアイヌ解放同盟が。 #桑原真人 #結城庄司 #主体思想 #成田得平 https://t.co/tZOhQFRYjg #北海道百年記念塔を守ろう #北海道百年記念塔解体反対 https://t.co/P0qEL96hfE
@tulalalan リンクされてなかったようなので貼り直します。 百年記念塔の話もでてきます。 https://t.co/vsIjaEcLqQ
実際上どこまで行われたかは不明で、どうもあまり実行されなかったらしい。しかし、社会問題になって世を騒然とさせたことがあった。 大正の天一坊と罵られた毛利伯爵の乃木家再興問題だ。 https://t.co/nQ9EQIt4BI
引用:遠藤 匡俊(2009)「アイヌの定住期間から見た集団の空間的流動性」季刊地理学Vol61(2009)https://t.co/znFN1VZaXI 参照(2020/07/24)

3 0 0 0 OA 秘書類纂

著者の亀山貞義・井上正一は法律取調委員会報告委員。該当部分の執筆担当者は亀山。 https://t.co/HdvzE6zAKm https://t.co/f13gIygq5r

29 0 0 0 OA 民法正義

明治23年の『民法正義』はなかなか凄い本で、民法上の氏が苗字=家号なのを明言し、 さらに古代(上世)と中世の姓も各々違う、古代のウジはあくまで職業集団であり、父系血統を表す称号の性質を帯びたのは中世だと言っている。 https://t.co/BNfRzj9GCK https://t.co/EIRhgmdTNt

132 0 0 0 OA 法令全書

明治4年に氏姓制度の公用廃止、明治5年に通称と実名の併記廃止されるまで、日本古来の伝統は一人複名主義です。 https://t.co/bsLXa1ZdUd https://t.co/9V55rVl1BT
北海道よりも本州の方が古くから内耳土器が作られています。 岩手県は12世紀 https://t.co/ULxFTDFG3p https://t.co/Ai0SyDvZd6
日本の夫婦同氏草案の最初は1877年(明治10年。財産法は翌年)。  ドイツ(獨逸)民法第一草案の公表は1888年(明治21年)。 https://t.co/L7ME9u6QIa https://t.co/WJrZ5QO0V8
明治31年以前の婚姻による苗字変更(いわゆる婚姻改姓)。 明治12年、平田歌子は下田猛雄との結婚により、下田歌子になったとされる。実践女子学園創立者。 https://t.co/n7Vsww1jE2 https://t.co/0iTxLePnNa
明治23年『女学雑誌』で、是非はともかく「婦人は、多くその夫の姓を用ひ」いるのが一般的だったとされ、後世の研究者も同意している。 (法律用語は氏。性質は苗字) https://t.co/3lujgppUL7 https://t.co/2Tduz5GW1X

32 0 0 0 OA 官報

主権者による夫婦同苗字規定の正式採用は、明治31年ではなく明治23年が初である。 https://t.co/gMKN6LSNfB

35 0 0 0 OA 民法草案

https://t.co/15OVAy5Axw https://t.co/jLKvv6NYat

69 0 0 0 OA 法令全書

https://t.co/1Pd4MJziOn
@32ohoQKRTpnUPAe @nana77rey1 @ggxKMOi7vBSwt6k @emuneko_gmail @damascus4gate @YukikoPool @A_Schnee_S @utchie @matthew_09999 @Junito04899663 @turbo0421 @MIkRxZ7QQLCU0 @VNrespectFN @saya_fairyland @kenken500d @foresight1974 @NangaParbatHB @hanamiz01467525 @lovelovelady01 @AkNiigata @NwFle6q9vQTXb4q @X2Can3joy @Ys_Category @nanatea @hdr_mck @taku8717893011 @cosmicworld000 @mike100mil @DREAMER_K007 @Arare369 @terukunnojiji @uzai_ossan @myca65212702 @MHkaQvkbFfvxM9d @seapower2020 @Syedo_Zard @tosiho @F2qtiBR8JSKRk1F @Phiwaber @deoratore2019 @retarpaskur @CwpTBjqHIwuEnyf @C0bgXPMXaSi0cMO @geroroosamu_g @hhb_yori @comolynn @jupiterthunder_ @koujirou_1977 @EL7777777 @komugi59332018 名古屋大学のDBです。 戸主について、九国対比でロシア民法を参照にしたという記録がある様です。 本件について、私自身は、 一次ソースの確認までは当たっていませんが、 以下のドキュメントに、 DB作成時に参照した史料も明示されており、 一定の信用をしています。 https://t.co/910TEZgo0h https://t.co/Wi89gTkIhW
明治民法の戸主権も絶対的ではありません。 戸主の同意を欠いた婚姻も強行できます(776条但書)。  家制度の是非はともかく、明治時代に対するイメージ論だけで、実態以上に貶める人が多いようです。 https://t.co/9Zas8fhXLr
実は家族法は、明治23年法からあんまり修正されていません。 https://t.co/UDZa3iRLdy
なお独民法に戸主権や家督相続は無く、仏民法典ほど差別的でもありませんが、 ドイツに対する偏見から、それらが独法由来だと当然視する人が広く見られます。 https://t.co/jcwOD6x45q
明治民法が特定の外国法の丸写しではないことは、後世の法学者によっても認められています。 https://t.co/PB52CSOoEa
条文を全然読むことなく、明治民法がフランスまたはドイツ民法の模倣だと吹聴するのは、百年続く伝統のようです。 https://t.co/M5KfSWtbuc
また別の条文により、  23年民法公布文では女戸主と結婚した場合しか認められなかった苗字の女系継承が、 次女以下と結婚して婿養子になった場合にも拡大されました。 欧米と異なるが、日本慣習を尊重したと説明されています(梅)。 https://t.co/CyMCwwT0EA
この23年民法は民法典論争の結果施行延期になり修正されましたが、 31年の修正民法でも、苗字については 旧民法の規定を引き写した と起草者富井政章が明言しています。 https://t.co/1vkC3fWmaL

17 0 0 0 OA 日本法理叢書

明治23年民法がドイツ法を参考してないことは争いありません。 https://t.co/TchXEPF4Jf

32 0 0 0 OA 官報

修正草案に天皇が署名して、明治23年に民法典が正式に成立します。   家督相続や戸主権、夫婦同苗字を規定した23年民法公布の事実は、 これもまたしばしば無かったことにされ、大きな誤解を生んでいます。 https://t.co/eZijjvwv5R

9 0 0 0 OA 旧民法

そのため、家族法は仏人ボアソナードではなく、日本人が起草しています。  このことは、日本史の教科書などでは無視されてしまっています。 https://t.co/dxJ9M9dUm9
実は家族法は外国人に原則適用されないので条約改正に関係が薄く、外国のマネをしなければならないわけではありません。 https://t.co/Q4vW9bL2HF
1791年のプロイセン法典は不評だったため、 明治31年民法起草者が一応参照した程度で、日本が模範法にした事実はありません。 https://t.co/MC7QtetGlN

11 0 0 0 OA 荷蘭国民法

キリスト教圏でも多様であり、 明治10年草案が模範にした仏民法に規定は無く実態は妻が夫の氏を通称使用、 ほぼ直訳のオランダ民法では別氏、   スペインは子が複合氏、 イタリア、オーストリア、プロイセンは妻が氏を変える同氏でした。 https://t.co/tZBq1v786w
ドイツ民法第一草案は1888年公布なので、11年前の起草者がこの世に存在しない草案を参照するのは不可能です。 https://t.co/L7ME9uoZWi

35 0 0 0 OA 民法草案

北条政子とセットでよく言われるのが、伝聞のみを根拠に、夫婦同「姓」はドイツ民法をマネたという議論。 しかし、明治10年(1877年)の草案が既に夫婦同苗字です(188条)。 https://t.co/15OVAynJLE

132 0 0 0 OA 法令全書

現代の常識を過去に当てはめて、別姓か同姓か二者択一で語ること自体誤りです。 改名を繰り返し、TPOで複数の名前を使い分けるのが古代以来の伝統でした。 ややこしいので明治5年5月7日に戸籍名に統一され、人名の常識が激変したわけです。 https://t.co/bsLXa2hn8l

29 0 0 0 OA 民法正義

以降、民法の「氏」とか草案の「姓」は、 源平藤橘(朝臣)などの本姓ではなく、佐藤とか鈴木などの「苗字」です。 北条の本姓が平から源にならないこととは無関係です。 https://t.co/BNfRzj9GCK

69 0 0 0 OA 法令全書

確かに源平藤橘豊臣などの、 古代氏姓制度にいうウジカバネ(本姓)は天皇から賜ったものなので、結婚では変わりません(例外は婿養子)。 しかし、明治4年10月12日太政官布告により、「姓」として公称廃止になりました。 https://t.co/1Pd4MJRs2v
なお北条政子、日野富子が名前が変わってないのは内縁だから、というのも誤り。 中世では、社会的に妻と認められていれば妻です(事実婚主義)。 両者とも「御台(所)」(吾妻鏡、応仁記など)、と呼ばれてるので、間違いなく正式な妻です。   https://t.co/NM74EzQ1q3
@k2Bo5rRSaaJaDk5 @FlXDhofAHW6mL6S @pablichenkosssr @Gka6N8 勿論、統計に近しい史料が日本には多く、 それは喜ばしい事ですが、 何でも残っている訳でも無いし最初から記録していない物も多い訳です。 ↓ の資料も統計では無く、そもそも統計を取れる訳が無いです。 徴兵すら覚束ない時代。その為の戸籍整備でした。 全国民事慣例類集 https://t.co/stxJ30J5vQ

28 0 0 0 OA 民法要義

@kenken500d @pablichenkosssr @pulupuluulupu 『民法要義』43頁 実際において何某妻誰と称し、大抵その実家の氏を称することなし。故に、従来の行政上においては、妻はその実家の氏を称すべきものとせるに拘わらず、一般に夫の氏を称するのみならず、公文においても夫の氏を称し、ために行政官吏がその訂正を命ずること多しhttps://t.co/9UQmZ8eV7C

28 0 0 0 OA 民法要義

@kenken500d @pablichenkosssr @pulupuluulupu 日本には明治民法前から慣習として夫婦同氏があったことが、法典調査会起草委員であった梅謙次郎先生の著書『民法要義』親族編に書いてますので見て下さい。 usssyさん、パヴリチェンコさんに歴史改竄と汚名をきせたこと謝罪して下さい。 https://t.co/9UQmZ8eV7C
@MitsumaHirohiko @ELPA_japan https://t.co/dL2qAlwE7b 確かに出自の腹という表現と妻の従属と劣位という表現はあんまりだよね 氏には出自という意味と、家に所属するという意味と、社会的には夫を家長とし、妻は奥を担うという意味があったと言うなら分かるが… https://t.co/W9Q8lt0K0I
@jack88912057 @pablichenkosssr @kosuke01260126 これ婚姻改姓比率とか出てます。 アメリカ、イギリス、ドイツ、オーストリア フランスの事情もですね。 https://t.co/xL0AwkWfAI 国内外における夫婦の氏に関する制度と選択の状況 / 国立国会図書館調査及び立 法考査局 行政法務課
@fushimitori @retarpaskur 調べていて気がつきました。フランスでは一生涯本名が変わることはありませんが、婚姻した女性はほとんど男性の氏を名乗っていて、これを使用上の氏というそうです。2013年フランスはこれまで慣習だったこの使用上の氏を法制化をしてますね。日本と逆バージョンの同じ動き。 https://t.co/xL0AwkWfAI https://t.co/LJkLHzuxqw
@sandykeih ここは「男尊女卑」なる粗雑な単語で儒教文化を語るのもいただけません。だからさう云ふ語り口を今のところしてゐない立民・川本慧佑氏が自民・野田聖子氏を敗るのを時期衆院選岐阜1区では期待します。非改憲派の私には与党で過半数が必要十分です。ターイ族系図御参照→ https://t.co/Rg4BTSQHj9
@k2Bo5rRSaaJaDk5 @online_checker @tosiho @ticktack08241 @HRS5758D @NwFle6q9vQTXb4q @kt_lec_serious @CLn0Rp5Hfw2I8A9 @with_pride1 @nana77rey1 @2goRPeSy5hsxd37 @Ys_Category @Magmag40887776 @hiragana8190 @ggxKMOi7vBSwt6k @A_Schnee_S @mediabreaker21 @saya_fairyland @YukikoPool @kumadatta01 @aurXCanJyw3ePxS @edogawahanako55 @sawara201408 @koikeyoshitaka @MIkRxZ7QQLCU0 @Nzdaisukiikoiko @den198804 @TEAR_ACCEL @syobo_n20xx @bot84067059 @KikaiRen @Junito04899663 @Pmari50959 @yone147258369 @moe303060 @madaoorz2 @atr46056249 @REON60206927 @assoonaspossi10 @csyuvMhPcpyuLE1 @UGO75VSd7QMe0zr @hdr_mck @SeitokaiYakuinF @pablichenkosssr @FvTF2DxpChUP4pM 近藤氏(選択的夫婦別姓支持と推測される)によると、少なくとも氏の強制と家は氏を統一するという大原則を決めた事から、太政官が慣法に従いと指令を出しても妻は夫の氏を称していると書いている。また、民法典の編纂でも同氏で良いとする学者が多数となったとある ⬇️ https://t.co/6UWRxAvprf
@hanamiz01467525 @code_dia @emuneko_gmail @A_Schnee_S @saya_fairyland @utchie @YukikoPool @nana77rey1 @cosmicworld000 @uzai_ossan @ggxKMOi7vBSwt6k @foresight1974 @Ys_Category @damascus4gate @kuma_bear0202 @NwFle6q9vQTXb4q @kenken500d @matthew_09999 @Junito04899663 @MIkRxZ7QQLCU0 @VNrespectFN @NangaParbatHB @lovelovelady01 @AkNiigata @X2Can3joy @nanatea @hdr_mck @taku8717893011 @mike100mil @Jeanett51220850 @DREAMER_K007 @Arare369 @terukunnojiji @myca65212702 @MHkaQvkbFfvxM9d @seapower2020 @Syedo_Zard @tosiho @F2qtiBR8JSKRk1F @Phiwaber @deoratore2019 @retarpaskur @CwpTBjqHIwuEnyf @C0bgXPMXaSi0cMO @geroroosamu_g @hhb_yori @comolynn @jupiterthunder_ @koujirou_1977 @EL7777777 年数がかなり経過している事例を探してからでしょうね 法律事務所A https://t.co/EHVzz17zGy 法律事務所B https://t.co/2NrdeAMXEA 論文 https://t.co/ZTNsKV6qGE https://t.co/aLQ9EcKilQ
福島瑞穂さんの選択的夫婦別姓の主張根拠 ①個人の尊厳 ②不便・不利益 ③慣習 ④差別 悉く話にならん ①は最高裁により理由にはならんと否定されている ②は通称拡大、デジタル化により解消 ③④は法制度と関係ない こういうインチキ主張が罷り通る世の中はおかしい
この論文からも、仮に親との関係が上手くいかなくても、周りに良い友人が居てくれて先ずは其の友人が受け止めてくれると甘えが満たされ自然に自身を見つめることが出来て、自己受容が可能になる 周りの友人は本当の友人か? 全てを話せて其れを聞いてなお付き合ってくれるか https://t.co/0dbheTDkSx
https://t.co/lR19I9BVdX 此の例で分かる様に我が国と欧米の文化は違う 余程親しくならない限り名前呼びはしない。役職や苗字で呼ぶのが我が国の常識 其の様な状況で親子別姓、兄弟姉妹別姓となった場合、第三者から見たら、家族という認識があるなら名前呼びするだろうが知らない時は違和感がある https://t.co/oszAAzRbkT

35 0 0 0 OA 民法草案

@NwFle6q9vQTXb4q @retarpaskur @nana77rey1 @kenken500d @seapower2020 @CwpTBjqHIwuEnyf @emuneko_gmail @Phiwaber @deoratore2019 @taku8717893011 @saya_fairyland @VNrespectFN @myca65212702 @hdr_mck @uzai_ossan @Junito04899663 @C0bgXPMXaSi0cMO @utchie @geroroosamu_g @AkNiigata @YukikoPool @hhb_yori @lovelovelady01 @comolynn @foresight1974 @jupiterthunder_ @koujirou_1977 @tosiho @EL7777777 @NangaParbatHB @komugi59332018 @ahiruouji ドイツ法の研究が始まる前に、 フランス民法を誤訳しても良いから速訳せよと命じられ、 敷写民法と言われた物にも、 フランス民法原文に無い以下の規定を追記していますね。 明治10 ( 1877 ) 年 『 民法草案人事編 』第188条 「 婦は其夫の姓を用ふ可し 」 https://t.co/7sNDYg49OH
この黄砂の主な原因はCCPの内モンゴル侵略にある。 漢人達が(脆弱な)草原を耕地にしようとして荒地/砂漠にしてしまった。 草原をサスティナブルに使うには放牧が合理的だったのに
@jack88912057 @tosiho @turbo0421 @code_dia 下田歌子女史は郷土史家に話を聞いても結婚改姓だそうです 本人署名が下田歌子以外にも下田と書かれたものが沢山あるそうです 他称についても竹田宮妃殿下や女王殿下方々が下田女史喜寿への寄せ書きで下田従三位と書いているとソースを教えてもらいました https://t.co/e7WQe9CAaV 9コマ目右
@jack88912057 @tosiho @code_dia "旧民法の編纂事業は,江藤新平によって指導された1870年の民法会議以来の民法編纂事業の流れをくむものであり" お、流石! https://t.co/XIHDevfB8n 中身読んでいないけど、以下の論文もあるね↓ https://t.co/8YGE0LTyYw
https://t.co/N6gP0NoJkl 夫氏婚が多い地域、妻氏婚が比較的多い地域の研究はあるんよね 実際に、妻が夫の氏を正式と認識していた地域がどれだけあるかの調査をして欲しい 壬申戸籍は地域によって形式がバラバラらしいから、身分と地域によって書き振りが違う筈 其れを集計すれば分かる https://t.co/oY0scandER https://t.co/NuqczXYTFA
@jack88912057 @tosiho 逆に生涯未婚だった津田梅子は明治29年12月8日でも津田梅子で署名してますね https://t.co/3sCYxxpRrX
@jack88912057 例えば、大山巌の直筆の手紙で、 大隈重信宛の場合は、大山巌と大隅重信殿と書いている https://t.co/bblIQxlTsK (左1/3くらいの所) 妻への手紙だと、巌と左和としか書かない https://t.co/6ycJXhnLec (文章後半の左1/3の所 というのはどうでしょう 見た人が氏の統一を感じられないですかね
@S68778832 @ochiyasu1 私の言っていることが正しい事はこの井戸田博史氏の論文を読めばわかります。 「江戸時代の妻の氏 夫婦別氏」https://t.co/SbBzCfe36N
姓氏をずっと研究されている井戸田博史氏ですら、正式は江戸時代においても夫婦別苗字とは言っているものの、手紙は夫の苗字を使用(◯◯の妻等)していると、実生活では同苗字であった事は認めている ※あまりに男尊女卑を強調した物言いには賛同は出来ないとしても https://t.co/dL2qAlwE7b https://t.co/Wug98UsPAy
>正妻と側室との身分の違いを明らかにするために生家の氏を名乗らせたというのが夫婦別姓。 江戸時代の妻の氏 夫婦別氏 井戸田博史 が出典です。 https://t.co/SbBzCfe36N

63 0 0 0 OA 守貞謾稿

アイヌが崇める最高位の神は天照大神

62 0 0 0 OA 夫婦別姓

@dariidariidarii @nana77rey1 選択的夫婦別姓推進の佐藤一明先生は、経済学が専門のようですね。 https://t.co/W7oPxaz7fC 2我が国における氏の変遷のところでも、 「北条政子、日野富子」を出して来てるので信頼出来ないし 「と、いわれる」が散見。聞きかじり(笑)

62 0 0 0 OA 夫婦別姓

@nana77rey1 だからさっき言いましたやん 貴方が提示した 日経大の佐藤先生論文の中で自己矛盾してるよって 言った箇所 https://t.co/5yuvEnLVFg あなたが私に対して エラソーに張り付けて読め!言うたリンクですよ? 佐藤先生、 ④1876年明治9年3月17日太政官指令夫婦別氏の確定 についてのべてますやん

62 0 0 0 OA 夫婦別姓

@nana77rey1 あと、あなたが貼り付けてる資料中において https://t.co/5yuvEnLVFg >明治政府は、妻の氏に関して、実家の氏を名乗らせることとし、「夫婦別氏」を国民すべてに適用することとした。なお、上記指令にもかかわらず、妻が夫の氏を称することが慣習化していったといわれる とあるんですが……
@nana77rey1 @mukaituru 違います。国際結婚は日本と法が違うという軸のある説明がまだできますが、日本人同士はそうはいかない。 勿論、国際結婚でもないとは言えない。だって、貴方が出した例ですら出てくるのだから。なので、そうならない手を持ってるのかと聞いてるんですよ。 https://t.co/4Pi8LatKrR

フォロー(174ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(394ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)