のりす (@sakomakoharu)

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この論文おもしろかった。 大手スーパーのないところに住んでたから、80年代頃にさかんだったらしいスーパーの「七五三催事」の存在は初めて知った。 田口 祐子『七五三の全国的な広がりとスーパーの役割』(開智国際大学紀要 第18号、2019年) https://t.co/oVTXOC65Mg
「今後目指すべきは、英語という特定の言語の、しかも話しことばに限定した運用能力の養成ではなく、児童・生徒ひとりひとりが自ら進んで外国語に立ち向かうことを可能にする、ことば一般に対する幅広い理解と能動的態度の育成である」(鳥飼玖美子) https://t.co/7asRfaZQ69

9 0 0 0 OA 奴隷トム物語

ストウ原作、村岡花子訳『奴隷トム物語』1948年刊行で、ウィキペディア情報のほうが正解。 #花子とアン 近代デジタルライブラリーで読むことができます。 http://t.co/Lz04PkQTDv

3 0 0 0 OA パレアナ

ついでにこちらはそれより早く大正5年にでた弘中つち子訳『パレアナ』、これは大正15年教文館から刊行されてます。 http://t.co/9fCTSjnFhb
国会図書館デジタルコレクションで昭和5年に刊行された村岡花子訳『パレアナの成長』をみつけた。 #花子とアン http://t.co/YsrIojBXvR
ちなみに同じ電子図書館で、花子に先立って巌谷小波らが日本語に初めて訳した『乞食王子』(文武堂、1899年(明治32年))も読むことができる。 http://t.co/xtrFIF5KTL 家に居ながらにしてこういう資料をみられるなんて、ありがたい世の中になったなぁ。
ちなみに同じ電子図書館で、花子に先立って巌谷小波らが日本語に初めて訳した『乞食王子』(文武堂、1899年(明治32年))も読むことができる。 http://t.co/xtrFIF5KTL 家に居ながらにしてこういう資料をみられるなんて、ありがたい世の中になったなぁ。

45 0 0 0 OA 全訳王子と乞食

国立国会図書館の近代デジタルライブラリーで村岡花子訳『王子と乞食』が読める(戦後出版されたものだけれど)。二分冊のうち王子編の方はまだみあたらず。 #花子とアン http://t.co/4Pjy8wzQM5

45 0 0 0 OA 全訳王子と乞食

国立国会図書館の近代デジタルライブラリーで村岡花子訳『王子と乞食』が読める(戦後出版されたものだけれど)。二分冊のうち王子編の方はまだみあたらず。 #花子とアン http://t.co/4Pjy8wzQM5
@wdodoko 記憶をたどってこんな論文見つけました。わたしがみたのは森山卓郎さんの論文だったのかしら・・・ http://t.co/isM5DNylvi

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早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
でもこの平凡社ライブラリー版も品切れのまま増刷も電子化もされず、復刊の話も持ちかけたけど、原著が30年も前の古い話なので、たぶん無理。私が早く橋本治論をまとめて、そこで引用なりして広めるしかない。 (終わり) https://t.co/DawmvpnjMO
私の本業はこちらです。世界の大学で日本語の勉強をしている大学生が、どんなふうにスマホを使って辞書を引いているのかを研究した論文です。 https://t.co/rr9xUcJ1iO 今、海外のほとんどの大学生が紙の辞書を持っていません。スマホのほか、PCやタブレット、ほとんどがデジタルデバイスです。 https://t.co/sxxjvxEmbf
論文名 高橋麻衣子. (2013). 人はなぜ音読をするのか—読み能力の発達における音読の役割—. 教育心理学研究, 61(1), 95-111. リンク https://t.co/Fc32n6BYQy
日本では, 難聴児のお母さんの多くが, お子さんのことばが伸び悩んだ時に「自分の関わり方が悪いからではないか」とご自分を責める傾向にあります. でも, 子どもに関わるすべての大人がキーパーソンです. 療育に, もっとデータを. https://t.co/8YLYGZ2VIl # 人工内耳の日

58 0 0 0 小学五年生

ポケモンに近い媒体では『小学五年生』1989年2月号に「新ミニ四駆爆誕計画」掲載 https://t.co/TESet95mQE 他にも1990年代後半の小学館の『小学○年生』には「爆誕」は使われていたようです https://t.co/EnTqHH57SD https://t.co/Ly2Exk5FZj
@sakomakoharu このへんも興味深そうですね。 CiNii 論文 -  小学校国語科における音読教育の目的と効果 : 文献レビューによる検討 https://t.co/inTLTrVbwF #CiNii
深尾 まどか(2019)「「わ」の使用に関する調査―世代別データに注目して―」『日本語教育』173 巻 p. 31-45 https://t.co/Hm2RKKwFeK https://t.co/74ACcVFcQJ
I bought an automata robot kit that can serve a cup of tea. The kit was created based on Edo period automata book “Karakurizui” published in 1796. No battery required. https://t.co/5Y73nEZ1gs https://t.co/MCpzmgFRKZ
犬の鳴き声表現についてこのマンガで興味をもってちょろっと調べたところ、金沢大学のペーパーに行きつきました。 「犬の鳴き声は昔はびょうびょうと表現していて、わんわんは近代」と言われて信じていましたが、まるっきり嘘やないかい 江戸時代の俳句でわんわんいうとる! https://t.co/PBVqkstSva https://t.co/w05IeA7WoH
こんなのあるんかすごいw 全部取っておいたのかなあ…… https://t.co/424S15gXVb
When Japanese Japanologists begin to write their articles in English: Why is “internationalization” of literary studies necessary and how will it be made possible? Mitsuyoshi Numano https://t.co/7FlsW6XpgY https://t.co/1adFEtNsQ7
ググッていたら面白い文献を見つけた。日本ウイルス学会による「Virusの用語統一に関する要望書」(『ウイルス』15巻3号・1965)それまで主流だった「ビールス」を廃して「ウイルス」にして欲しいという川喜田愛郞の論考。服部四郎の意見も引用されている。https://t.co/XRxcJLAf7t
『日本語と日本文学』が筑波大のリポジトリに入ったので以前何度か宣伝した次の論文もweb経由で読めるようになりました:「外来語の形態論研究:外来語系接辞と新語形成」(https://t.co/Swqd7MV3iM) 外来語系の接辞にどんなものがありそうかの検討とあと「タピる」の簡単な記述など
黛真人「介護福祉士養成校の外国人留学生が抱える生活課題の実態把握と課題に対する考察」 https://t.co/WdadIVuHNr #論文 一番困っているのは言葉ではなく、お金だとのことです。
こういうお話。 "「英語の授業は基本的に 英語で行う」方針について" https://t.co/6g6B6EUYj0 https://t.co/S7tRl1odiE
「外国人生徒の一助に」と高校入試の研究をしたことがあります。リライト教材で著名な光元聰江先生と論文(2005他)を執筆。私は入試の日本語テクストの量的解析の担当。1/4 「外国人生徒のための高校入試対策としての設問文分析--「英語」入試問題について」 https://t.co/ghU4gq9n1f
気になる。。 ぼくら折紙研究員 https://t.co/2Zu72qixwo 学生編集委員, ぼくら折紙研究員, 精密工学会誌, 2019, 85 巻, 1 号, p. 45-52, 公開日 2019/01/05
@sakomakoharu そうですね。そちらの3人さんの話と合わせると、ざっとしか読んでませんが、このへんの研究はおもしろそうだと思います。でも、こういう研究はまだまだ足りないのでしょう。 高橋登(2001)「学童期における読解能力の発達過程」 『教育心理学研究』49 https://t.co/lougiFOozQ

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