kawa_it (@kawa_it)

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ご講演ありがとうございました! その頃の清洲、天正地震の影響で、もしかしたら戦略拠点としては小牧長久手の頃とは価値が違っていたかもしれませんね、と、地理屋素人の言。 https://t.co/YtKUppoCwE https://t.co/VaZY3v4y8L
「作文能力が低下するから、生成型AI利用抑止な」 というのは浅層な話で、今の学校教育で十全に作文教育(初等〜高等)がなされているのかを踏まえた上での議論が必要。 生活綴方も読書感想文も、ゼロ設定が必要。 作文技能なら明らかにこどもよりAIが勝る。 https://t.co/FkjTfhARyk
RT @seikonkaseki: 興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県…
@stoyofuku 「音読?あ゛?」と言う人たちは、ご参考までに。 高橋麻衣子. (2013). 人はなぜ音読をするのか—読み能力の発達における音読の役割—. 教育心理学研究, 61(1), 95-111. https://t.co/sHoCipw9Ob
後日談。 「今でも権現山にキツネはいるんだね」 と、日福大の福田先生の論文を探し当て、 https://t.co/3GE9mYwCLx 「権現山に住んでた説は怪しいけど、権現山の可能性もなくはない」 「ごんは、よほど岩滑や兵十が好きだったんだろう」 という形で着陸。
トロウを知らない高等教育従事者もいることを考えると、 「大学とはレジャーランドだ」 という確証バイアスに毒され続けている政治家含めて、世間一般が知っているわけもなく。 https://t.co/vQfDPY4P1U https://t.co/Y1F4DHZ7TA https://t.co/OU8WR0vTyd
「新しくなった生徒指導提要を読もう」 という現職の先生方の自発的な集いがあちこちで。 参加してないのでわかりませんが、新生徒指導提要の原型って、こうした論文群にもあり、ちゃんと把握されていたのかは気がかり。 文字面だけ拾った独自解釈の伝家の宝刀はヤメてね。 https://t.co/NE0d4J83K1 https://t.co/uFrC50ZyGK
マズローの欲求段階説は広く知れ渡っていますが、マレーの社会的欲求は認知度低いかも。 児童生徒はじめ、他者の発言や行動は、どんな欲求をしている?を考える上でのヒント。 https://t.co/dzst7b7Q4F https://t.co/HwFfbw6igz
「学習意欲がー、内的動機がー、」みたいな楽しい話が、時折、Twitter上で現職教員から発せられるけど、そういうTweet見ながら、どの概念なんかなぁと、前後なりのTweetを分類しながら眺めていると、大概は言葉だけ知って概念理解していないなぁと思うのはなぜ? https://t.co/G8fTyEgQUy https://t.co/3RRC9A1avt
楽しいですよー、知的好奇心の世界。 https://t.co/7nnbZK8Dx3 https://t.co/MfOOHVUYcS
@kazlab758 ご参考までに。 高橋麻衣子. (2013). 人はなぜ音読をするのか—読み能力の発達における音読の役割—. 教育心理学研究, 61(1), 95-111. https://t.co/sHoCipw9Ob
「ごんぎつね」だと、Thematicも、Interdisciplinaryも、Transdisciplinaryも、拡大解釈しながらSTEAM化ごんぎつね化したアプローチできるけれど、「きつねの窓」になると、Transdisciplinaryがすごく難しいのは、フィクション/ファンタジー性が高すぎるからなのかなぁ… https://t.co/HK0V5IMaa7 https://t.co/W9PpKNbstW
@mibra_mio で、面白い研究もあり、高校生や義務教育段階だといかがなるかは、とても興味深く。 主体性(主体的)は、まだまだ謎です。 (文科省の定義もしないバズワード化させる悪い癖) https://t.co/Ef1rgsCeIn
@zvq04241 https://t.co/2QjI6SUAaw とか、 https://t.co/0KcwbWP61R は目を通しておりやす。
非認知主義的学習観と認知主義的学習観。 学校での授業を含む教育活動が、非認知主義的学習観だらけならば、必然的に学校教育は忌避されて当たり前なのかもしれない。 https://t.co/rS8vCHbc8u
さらに、「いじめ」とは何か、について考えを深めたいのならば、 デュルケム「自殺論」フーコー「監獄の誕生」くらいは読んでおいて欲しい。 石飛先生のこういう論考もある。 これでLv.2 https://t.co/rv2Ayx6lPR 「ボク・ワタシの考える『いじめ』に関する最善の私論」 なんて、ほとんどがLv.0。
そもそもに、「土石流」って語の定義が広い気もします。 https://t.co/DOz17WCrgP https://t.co/BrP0FMNgWa
「科学の進歩と人間」ヨゼフ・ピタウ(1979) "人々は,たとえ無暴な,危険なものを生み出しても,どんなに弊害のあるものをつくり出しても, 科学は必ずそれを補う方法を考え てくれるに違いないと信じているようである" https://t.co/JwnigW1O2N
@kz8_takahashi 文化心理学的にも、興味深いお話ですね。 [相互協調性の自己維持メカニズム] https://t.co/UOpQtrgFrD
@zvq04241 なるほどね。 精緻化方略に近しいのかしら。 https://t.co/icl5eZE4kW https://t.co/swcI2hXK9Y
牛山先生 @disaster_i のご稿を拝読。 https://t.co/kdW2AuvAGi おそらく、高校の新学習指導要領で言えば、地理総合か地理探究で扱う話。しかし、気象については地学総合かなぁ…。 教科横断だし、災害史は歴史で科目横断だし。 やはり総合か特活で扱う領域なんだろうなぁ。
井村先生 @tigers_1964 のご稿、あらためて拝読中。 日本の防災教育は、世界的にも先進性があるものだけど、311からの進展は、あまりない気がしている。さらに地震や津波に寄り過ぎの感も。 https://t.co/dfROJjlqYY
職人肌の教員が、「ICT?そんなもん不要だよ」「もっとICTがハイスペックですんなり俺の授業ができるように適応させろ」みたいな言を見てると、未来を生きる児童生徒のロールモデルでもなく、学習者中心の学びに不適応になる確率高い、老害ならぬ教害なんだろなと感じる。 https://t.co/xamgsY36PT https://t.co/Hzbtf6ZsWY
こういうお話。 "「英語の授業は基本的に 英語で行う」方針について" https://t.co/6g6B6EUYj0 https://t.co/S7tRl1odiE
@soPfkRUSqu3kzcb 原典は、鈴木克夫先生の御稿で、私が改変しました。 https://t.co/4SHfcXdX3T
RT @isnki: 「大学初年次教育における情報リテラシー教育の実際 : 質問紙調査から見えた結果と課題」 明星大学で学生を対象にして実施した質問紙調査に基づく分析。今のアラフォー大卒の多くにとっては、なかなか信じがたい調査結果だと思う。 https://t.co/yprD…
RT @kz8_takahashi: #インストラクショナルデザイン に興味のある方はぜひこの論文から!それからこの本へ。 鈴木先生の本 @kitaohji_syobo https://t.co/p4ATxGxHeP 論文 https://t.co/tLzvBHgNPS…
RT @starting_over00: 学習履歴情報の提示が持続的な学習に与える効果 https://t.co/lPMgaFtA7Q
先人の考えが、学術に基づくものであることを願うのみです。 体験や実践からの再現性ない個別例も大切ですが、体系化し、数値で表し、次代へ繋げることも大切なことだと思います。 https://t.co/h09cNv9lV8 https://t.co/sPnf7PoMGU
世には読解力について様々なアプローチがあることを知らないが故か、大学教員という権威効果がゆえか、思考停止してホイホイと引っかかる小中高教員アカを見てると、惨憺たる気になる。 世には実に興味深くて貴重な論文だってある。 「"科学的"情報はいかに理解されるのか」 https://t.co/KzgVQmx126
RT @starting_over00: イギリスにおける教員養成改革の教科教員養成への影響―地理教員養成の事例―https://t.co/Nmoa9D3ALG
納得を理解やらメタ認知、感情的受容として捉えたらいいのかな? どうも学校現場的言葉で造語されると、バベルの塔になりかねない危惧を抱く。 「納得の概念分析」 https://t.co/gNwsAI5Y3i https://t.co/PoYKSlXSQh
@kz8_takahashi 古いですけど、こうした研究も。 心理学よりも、機械工学&情報工学、医学分野の方が進んでいるかもしれませんね。 https://t.co/HO9tHlyY1C
RT @okazakiyslab: 日本の教育分野では、特別支援(特に応用行動分析学)がエビデンスを取り入れ始めている。 https://t.co/qlb4mjfOpj https://t.co/onMZMxI6qY
このあたり、調査も研究も停滞している気がしてならない…。 https://t.co/Ihm5yoqfVc 掘ってたら、10年前の「高大接続テスト」の話が出てきた。 https://t.co/zPkRvBk5BV https://t.co/1rissAQzgb
「オバマ政権以降における米国STEM 教育関連予算の変化」 https://t.co/Hz7iJWwNSD 日本の教育改革の中で、 「次世代の進歩・繁栄のために」ということを念頭に考えずに、ただ改革について批判するのは解せない。 改革に至る議論の透明性や、議論を尽くしたか、制度は十二分に改革前より進化したか、
RT @mikakoiwatake: とても良い博士論文。 「PTA親会員の不満とその要因構造に関する研究」(放送大学) 歴史的考察、社会学の計量的アプローチ、二次分析、インター ネット調査等から、PTAを多面的に論じている。 https://t.co/5IYaLM8P6Q
諸説あるみたいだし。勉強しようっと。 (おそらく関西の意識と関東の人権教育には温度差があると思う) https://t.co/YoDuRlrHE6 https://t.co/0iASLCpZvV
RT @KITspeakee: 福澤光祐容疑者の論文。最後に写真付きのプロフィールがあるが,論文の舞台裏を容易に推測できるだけに痛々しい。本人の弱さや出世欲なども絡んでいるだろうし,もちろん個人の責任。同情してはいけないのだろうが,担当していた仕事が普通でなかったことも関係があ…
@stoyofuku こちらも興味深い観点。https://t.co/WlKlQOxMh6

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なおもっとより具体的に「遺伝と環境どちらが大事か」まで問いを立てると定量的に答えられるんだけど、それもちゃんと答えようとすると「ものによりますねぇ」というあまり盛り上がりにくい話になりそう。https://t.co/1XXU19oC4t https://t.co/Ybf5a0E6lU
【雑誌火山 67巻3号 p. 319-333】 島原半島南部における先雲仙火山から雲仙火山への移行期(1.9~0.3 Ma)の火山層序(寺井)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/TgjWgKcY7b https://t.co/8Zb5rXceZ3
迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県による違いなど、重要データ盛り沢山! https://t.co/UNQF0eBbgl
「地理学の倫理的価値とその戦後の成果を生かすならば,地政学に向き合う視座はありえよう.本発表では,地政学に向き合う上で,地理学の倫理的価値とその戦後の成果を生かしうる視座について考えたい」 地政学、応用地理学、学術倫理 https://t.co/0RCkkZ1xmo
@kawa_it そうですねえ。わたくしは,これなどを読んでおりますが,日本の漁業については,北海学園大の濱田武士先生のご本を参考にしております。 https://t.co/WMo48G0H65
@kawa_it @yutatone 返信ありがとうございます。 下記記事もご覧になってください。 大学入学共通テスト「情報」が目指すもの https://t.co/0oQLWOPH17 大学入学共通テストにおける教科「情報」の導入を受けて https://t.co/6Q96Eb47gD 国立大学入学者選抜制度への「情報」の追加について https://t.co/esA4QUD07g #jnsg
@kawa_it @yutatone 返信ありがとうございます。 下記記事もご覧になってください。 大学入学共通テスト「情報」が目指すもの https://t.co/0oQLWOPH17 大学入学共通テストにおける教科「情報」の導入を受けて https://t.co/6Q96Eb47gD 国立大学入学者選抜制度への「情報」の追加について https://t.co/esA4QUD07g #jnsg
@kawa_it @yutatone 返信ありがとうございます。 下記記事もご覧になってください。 大学入学共通テスト「情報」が目指すもの https://t.co/0oQLWOPH17 大学入学共通テストにおける教科「情報」の導入を受けて https://t.co/6Q96Eb47gD 国立大学入学者選抜制度への「情報」の追加について https://t.co/esA4QUD07g #jnsg
@yutatone 情報科教員は前向きに準備をすすめています。 2021年6月に愛知県高等学校情報教育研究会は 大学入学共通テスト「情報」サンプル問題を題材とした研究協議を 水野修治先生(大学入試センター試験問題調査官)にご出席いただいて実施しています。 https://t.co/tR3sjwnesv #jnsg https://t.co/yUZSRnFZH1
これ面白そうと思ったら、執筆者の1人が慶應時代の同級生じゃないかいw https://t.co/mgvnGWyfLf https://t.co/YGfVDVwDrN
声に出して読みたい論文 https://t.co/TGQsQVvf1N https://t.co/nwM7vXnLiu
この前の地理学会の要旨集、もうJ-Stageにて公開されているのね J-STAGE Articles - 大型地形模型を用いた3Dマッピング防災教育の実践 https://t.co/dxRy6JaEPd
既に2016年に人文地理学会で発表しているのだが、いまだに論文になっていないという。https://t.co/aIC521Zxvh
昭和12年の横浜市の工場を見たら、麻眞田を製造して輸出していたようだ。マニラ麻と麻真田 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/5yozSGRoH5 https://t.co/qOXX6NsCK6
La naissance d'une approche collaborative au Japon 知識構成型ジグソー法の誕生 (homage to 三宅なほみ先生 ) こんな高品質な論文を<無料で>読めることに感謝して、何度も読み返しましょう。 https://t.co/zYH5cy2cPQ https://t.co/tAgY3hclQX
学習科学って何?という方にお勧めしたい文献は色々あるけどネットで読めるコンパクトな論文「学習科学の起源と展開」はこの学問の特徴を理解するのに役立つはずなのでシェア。故三宅なほみ先生と静岡大学大島純先生の対談を私の指導教員である益川先生がまとめたものです
令和2年7月豪雨論文では熊本県球磨川流域の豪雨の要因も調べました.メソ低気圧による極めて多量の水蒸気流入に加えて,上空寒気流入により大気の状態が非常に不安定になり,近年の豪雨と比べて最も背の高い積乱雲が線状降水帯を形成して豪雨がもたらされた事がわかりました.https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/mZUuPhOWah
令和2年7月豪雨の論文を書きました.豪雨時に発生した線状降水帯9事例の多くで梅雨前線上のメソ低気圧が大気下層の水蒸気流入を強化し,短時間の大雨を多発させていたことがわかりました.線状降水帯の高精度予測にメソ低気圧の監視・予測が有効である可能性を示唆しています.https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/458TQHC8VE
秀吉の水攻めを水文学のモデルで考察するというユニークな論文↓ 根元 裕樹, 泉 岳樹, 中山 大地, 松山 洋「備中高松城水攻めに関する水文学的研究—洪水氾濫シミュレーションを用いて—」 https://t.co/gptR3nJJd2 https://t.co/pbnVI2sUtv
メモ 脱構築ならぬ、脱「構成」主義ってないのかな?  (詳しい方ご教示願います!!!!) 構成主義の限界 https://t.co/W8SaiXsRZK なんとなくだけど、脱構築みたいに「ゆがみ」とか「語りえぬもの」ってのがキーになるような・・・ やりすぎるとエセ脳科学のオカルト沼に行きそうだけど。
PDFはよう CiNii 論文 -  産官学連携による社会課題を題材としたプロジェクト学習授業の開発と評価 : 教育改革事業の課題に対応した教育カリキュラムの開発 https://t.co/5vKGokXawQ #CiNii
J-STAGEで地学雑誌のなかで「盆地」と検索してみたら1890年の論文が出てきました。「盆地(Basin)」と描かれていることから、このくらいの時期に生まれた新しい用語かもしれませんね。 画像出典(河野,1890)→https://t.co/3agpUI85OY https://t.co/EjTteqUtrL https://t.co/ODG8XtGjtj
「大学初年次教育における情報リテラシー教育の実際 : 質問紙調査から見えた結果と課題」 明星大学で学生を対象にして実施した質問紙調査に基づく分析。今のアラフォー大卒の多くにとっては、なかなか信じがたい調査結果だと思う。 https://t.co/yprDifAgqi
#インストラクショナルデザイン に興味のある方はぜひこの論文から!それからこの本へ。 鈴木先生の本 @kitaohji_syobo https://t.co/p4ATxGxHeP 論文 https://t.co/tLzvBHgNPS https://t.co/zt6hmQPRv5
学習履歴情報の提示が持続的な学習に与える効果 https://t.co/lPMgaFtA7Q
CiNii 論文 -  大学の教育組織が教員養成に及ぼす影響と課題 : 小学校教員の複数教科指導に着目して https://t.co/D6ayMTEgMv
※濃姫については史料がほとんどなく、名前すら定かでない。「濃姫」「帰蝶」の名が出る最も古い資料は江戸時代の読本で、歴史的信憑性は薄いと。「帰蝶」に至っては、いずれ嫁がせる娘に、離縁され戻る事を暗示するような名前をつけるか、という疑問も。 https://t.co/Il9JZA5Zd7
日本の教育分野では、特別支援(特に応用行動分析学)がエビデンスを取り入れ始めている。 https://t.co/qlb4mjfOpj https://t.co/onMZMxI6qY

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