B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
近年の関心は統合情報理論の考えを対人システムに応用することです。Wakashima, K. et al. 2021 Examination of the effect of a marital symmetrical communication pattern and the amount of communication on problem-solving. I.J.B.F., 11(1), 1-13. https://t.co/3dPj9NGBEx