端座サト@書座しゅっぱん (@sasacat)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小川華代 「19 世紀イギリス綿工業における原価計算システムの構築」 『経営会計研究』23巻1号 (2020) https://t.co/tKEoaqNQU4
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宮下 敦 「寺田寅彦の日本神話解釈について」 『地学教育と科学運動』91 (2023) https://t.co/ZfPBAXgiXL
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒木内 祥太 「OE cyning, þeoden, drihten 『ベーオウルフ』に見られる王のイメージ」 『Asterisk: A Journal of Historical English Studies』31 (2023…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小川 俊輔 「人は神の声をどのように聞くのか―カトリック教会の場合―」 『社会言語科学』26巻1号 (2023) https://t.co/RcUXj4uU9i
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒清水 重人 「人と絹の関係 (1)」 『日本衣服学会誌』63巻1号 (2019-2020) https://t.co/0hzmQK7RWL
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中田 吉英 「近世から近代の京都商家における仏事供応食の変遷と仕出し屋との関係」 『会誌食文化研究』18 (2022) https://t.co/prXRu9lKbC
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒荒尾 美代 「資料 二條城行幸時の饗応献立における南蛮菓子―新史料を用いて―」 『会誌食文化研究』18 (2022) https://t.co/DPrHOHXSCQ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「1549年に毛利元就が大内義隆を訪問した際の6回分の饗応献立」 ⇒渡壁 奈央, 河野 知歩, 石橋 ちなみ, 岡田 玄也, 杉山 寿美 「資料 『元就公山口御下向之節饗応次第』に記された戦国期毛利氏の饗応献立の再現とその活用」…
RT @nekonoizumi: PDFあり。さらっと斜め読みしてみたけど、タイトルから受ける印象とは違って、そう"ヤバい"論文ではない。 ⇒轟義昭 「百田尚樹の小説と運命の女神」 『研究年報』54 (2023/3) [鹿児島県立短期大学 地域研究所] https://t.co…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒永井 敦子 「16世紀フランスの王令に見る行政の文書化」 『静岡文化芸術大学研究紀要』第23巻 (2023/3) https://t.co/8dZC8hWvik
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒蝶野 立彦 「教派対立と神学論争のなかの《天正遣欧使節》――ドイツ語訳『天正遣欧使節記録』に収録された《ルター派聖職者の所見文》(1585年)と《イエズス会士によるルター派への論難》の関わりをめぐって」 『カルチュール』17巻1…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田原 昇 「江戸幕府御家人の生計と内職-江戸手工業の一側面- 『東京都江戸東京博物館紀要』第13号(2023) https://t.co/n8FkjUeRXF
穀物女神の継承者としての聖母マリア : 神秘の釜の図像をめぐって https://t.co/ImvAXiWFGo
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒三浦 清美 「セルギイ伝(2) -中世ロシア文学図書館(XXVI)-」 『エクフラシス : ヨーロッパ文化研究』第13号 (2023/3) https://t.co/JBEL4KUlh5
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒薬師院 美統 「ブルターニュの独自文化形成におけるカトリック信仰の役割 : 地域の側から見た普遍宗教 『千里山文學論集』第103号 (2023/3) https://t.co/M9jmgekXzq
RT @nekonoizumi: PDF:2023年11月15日から公開。 ⇒小池 寿子 「中世フランス王権のイメージ形成 : 聖王ルイの事績と奇蹟を中心に」 『國學院雑誌』第123巻 第11号(2022/11) https://t.co/paV5MHsNMO
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田中 壮泰 「どこに転がっていくの、林檎ちゃん : ロシア内戦時代の革命ソングとその文化的越境をめぐって」 『立命館言語文化研究』34(2) (2022/12) https://t.co/6NkGhIKRkO
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北舘 佳史 「12世紀末のフォンテーヌ・レ・ブランシュ修道院の歴史叙述―共同体の過去の再構成と財産の保護」 『人文研紀要』101 (2022/9) [中央大学人文科学研究所] https://t.co/RmlUwePaXv
RT @jugemu3: 星野高さんの最新論考『松旭斎天勝のブロードウェイ・レヴュー 一九二〇年代日本の娯楽舞台におけるブロードウェイ・レヴューの影響について』を読む。ネットでも読めます。 女流奇術師・天勝一座を1920年代の日米をつなぐ存在と位置づけて演目ごと日米を比較検証す…
RT @nekonoizumi: PDFあり。ほとんど手話と関係なく、11ページにわたって、ホームズの"The Sign of Four"のタイトルの日本語訳について論じている。 ⇒佐野正信 「『四つの署名』か『4の手話』か Lost in Translation 1」 『手話…
RT @Kitadate_Yoshi: 「『オバジーヌの聖エティエンヌ伝』試訳(四)」が中央大のリポジトリに掲載されていました。聖人の数々の奇跡や世俗の人々との交わりや子供の養育の話などが出てきます。ご関心のある方はどうぞ。https://t.co/UrKbB6atKU
RT @nekonoizumi: PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒横山 泰子 「銀座を歩く寺田寅彦 : 生活と科学の交差点」 『国際日本学』19 (2022/2) https://t.co/GrL277xkWB
RT @HisadomeK: 南方熊楠の「本邦における動物崇拝」によると、 「蜜蜂は神に捧ぐる蜜酒(ミード)を原造するを以て、神使となし、今も歐州に死人有れば、便はち家に飼ゑる蜜蜂に訃報を傳へて、樂土に報ぜしむ風あり」 https://t.co/n9Olb68Y8W
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒武内大 「「妖精の宴」から「魔女のサバト」へ ―儀式と軟膏―」 『立正大学人文科学研究所年報』59号 (2022/3) https://t.co/Gk3w3AnchI
RT @nekonoizumi: PDFあり。明治から昭和初期までの屋台と苦学生の話。 ⇒増子保志 「苦学生よ!屋台をひこう!―苦学ブームの中での屋台と大衆化」 (日本国際情報学会)『Kokusai-Joho』6巻1号 (2021/7) https://t.co/RG04Po4…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒倉田 稔 「教皇ボニファティウス8世」 『小樽商科大学人文研究』第143輯 (2022/3) https://t.co/K8jYvsVB2q
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒保井 亜弓 「西洋入浴図考(上)」 『金沢美術工芸大学紀要』65号 (2021/3) https://t.co/LPwOE9zTQr
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒保井 亜弓 「西洋入浴図考(中)」 『金沢美術工芸大学紀要』66号 (2022/3) https://t.co/NaoafR3XXS
RT @NDLJP: 一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル ht…
RT @nekonoizumi: PDFあり。タイトルからして、もう強い。 ⇒鹿又 喜隆 「日本列島における先史時代の石器兵站戦略」 『東北文化研究室紀要』63 (2022/3) https://t.co/l5P4ClDOAU
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒友谷 知己 「フランス古典文学に於ける「敵同士の恋」の主題」 『仏語仏文学』48号 (2022/3) https://t.co/e67UqjdXQG
RT @nekonoizumi: 「ハーメルンの笛吹き男」、著者の調査で少なくとも明治期以降145件の邦訳があるのか。 蚊野 千尋 「日本における「ハーメルンの笛吹き男」の受容」(2021/9) https://t.co/ZZn3xpOoJE

2391 0 0 0 OA 雪華図説

RT @aof1080: ❄️『雪華図説』天保3年 (1832) https://t.co/yauHyek2LZ https://t.co/QuMR17Jakh
RT @kodaigirisyano: アテナイ人にとって演劇は,選挙や抽選,兵役と同じ程度に重要な民主政の装置だったらしいので,我々もその意義を理解する必要がありそうです.著者は悲劇と喜劇の違いの説明から,劇の意義まで説明してくれます. 劇とは人生の摸倣で,劇場は世界の形をし…
RT @C_Pompilius: 泉については例えば、 太田英伶奈「命の泉の聖所 コンスタンティノポリスのピギ修道院再考」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』63、521~536頁。 https://t.co/lEMilVdu7t
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒草野 美保 「日本における「もやし」と「白菜」の受容に及ぼした中国料理の影響」 『会誌食文化研究』16巻(2020) https://t.co/ZigqXQ38II
RT @shunsukekosaka: CiNii 論文 -  「再発見」以前のローマ法 : ビザンツ帝国における法の連続性 https://t.co/CA335AJulN #CiNii
RT @holysen: CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
RT @ursus21627082: 映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 htt…
RT @morita11: “CiNii 論文 - 人はなぜコピーダンスを踊るのか? : 「ラブライブ!」ファンの動画とインタビュー調査から” https://t.co/UhHgoEd427 ※本文リンクあり
RT @Kitadate_Yoshi: 聖ゴドリックは経済史でよく出る人物で、この聖人伝は当時の商人の活動を伝える史料として知られている。日本語の部分訳が出ている。 佐々木克己訳「『聖ゴドリクス伝』部分国訳嘗試」 https://t.co/1GVVqUGZBn
RT @nekonoizumi: まだPDFはないけど、これは気になる。著者は建築学系の方のようだし。 ⇒水野信太郎 「グリム童話"お菓子の家"具体像の究明」 『北翔大学短期大学部研究紀要』59 (2021) https://t.co/xUtO6KYjU6
RT @Kitadate_Yoshi: 拙論「聖トマス・ベケットの約束と巡礼地の誕生―ポンティニーの聖エドマンド崇敬をめぐる論争―」がリポジトリで公開されていました。ご関心のある方はどうぞ。https://t.co/8a5f1hTvr6
RT @nekonoizumi: 三浦裕子「博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に」 https://t.co/q7a9HsFKgF 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-3
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に” https://t.co/9O3Y8S7bFr 三浦裕子 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-…
RT @morita11: “CiNii 論文 - ジャン・レー『マルペルチュイ』における都市と神話 : ベルギー幻想小説とパラレルワールド” https://t.co/tU5ZczjBDD ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - 六条御息所の死霊出現について” https://t.co/ACERDuL21W ※本文リンクあり
RT @KosukeNakada: シャルル禿頭王の渾名について質問が来たのでこの論文の出番だな CiNii 論文 -  カール禿頭王は本当に禿げていたか https://t.co/xhj8zutnGX #CiNii
RT @kikumaco: CiNii掲載のこれも、わりと自慢できる業績ではないか https://t.co/ieD5cCOMRx
RT @kikumaco: CiNiiに載ってる論文を自慢しろと言われているようなので、僕のこれもCiNiiに掲載されている業績である https://t.co/ZjyW1dxzC0
RT @tolle_et_lege: 私のこれはScientific Reportsに掲載されたと間違える人が10万人くらいいても不思議ではない。 https://t.co/JBhKT9GF7k
RT @RappaTei: SFマガジン掲載の異常論文はすでにCiNiiで論文として登録されているのだ。 https://t.co/pxsSgxiDlE
RT @morita11: “CiNii 論文 - 罪の叫び、救いの叫び : 西洋中世の異界探訪譚をめぐって” https://t.co/LoToauhjqD ※本文リンクあり
RT @konoy541: この問題についてはとりあえず牧原憲夫先生の「万歳の誕生」を読みましょう。 https://t.co/LhW93g5IGs
RT @Kitadate_Yoshi: 拙訳『オバジーヌの聖エティエンヌ伝』試訳(二)https://t.co/r9t11rrzHTがレポジトリに掲載されていました。聖人らがグランド・シャルトルーズ修道院を訪問する話やお隣のコワルー女子修道院の生活の話などが出てきます。ご関心の…
RT @morita11: “CiNii 論文 - 戦後日本の食の社会化── ケチャップの誕生と宣伝を中心に──” https://t.co/qjrNat7Q9V ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - 異端書『愛のイメージ』(The Ymage of Loue)の出版に関する考察:「 異端」から「王室の特権付き」へ” https://t.co/z2ltqpbGEK ※本文リンクあり
RT @nami_happy: J-STAGEで公開になってました、拙論『「教化の『線画』/娯楽の『漫画』」 明治末期から1945年に至るアニメーション映画の呼称と概念の変遷』。「アニメ」という言葉ができる前のハナシです(・ω・) https://t.co/GjIOgnnRd2

7 0 0 0 OA 朝顔花併

RT @tolle_et_lege: 『朝顔花併』に載っている黄色の朝顔はこれ。 https://t.co/iS1gzxkmlZ https://t.co/8fHBz8nocN
RT @hi_kashi: この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁…

51 0 0 0 OA 源平盛衰記

RT @HisadomeK: 『源平盛衰記』だと安徳天皇は八岐大蛇(龍宮城の次郎王子)の化身なので、龍宮城で龍王に抱かれた姿で登場します。 https://t.co/1oe7DF7Gd1
RT @Kitadate_Yoshi: 拙訳「『オバジーヌの聖エティエンヌ伝』試訳(一)」がリポジトリで公開されていました。ご高覧いただければ幸いです。https://t.co/HA90LfPCp3
RT @Kitadate_Yoshi: 仮想巡礼については、青谷秀紀「中世後期ネーデルラントにおける聖地の表象と贖宥」https://t.co/I0I0rtH7PD
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @morita11: “CiNii 論文 - ジェームズ・キャメロン『ターミネーター2』と再現(不)可能性” https://t.co/ADOxfiPqDF ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - 鈴木清順監督の映画『ツィゴイネルワイゼン』――あるいは映画を通しての内田百閒考――” https://t.co/5R7b9awZuN ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - 昭和40年代~50年代ミステリ専門誌の旅行記事 : ミステリー文学資料館所蔵資料の調査から” https://t.co/v137531nYQ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒太田英伶奈 「ビザンティン詩篇写本(ディオニシウ六五番)の挿絵について 聖母予型とパトロンの救済」 『美学』70巻2号(2019) https://t.co/qV6EYyHjTX
RT @ninikatu: #国会図書館開館記念日 なので、デジタルコレクションから一冊「マコチン虹製造:北畠八穂童話集」(昭24)─“最近の作品を集めた”ということで収録されたお話や詩、随筆の雰囲気は割とバラバラ。そこが逆に不思議な味わいです。挿画は武井武雄。pdfで落として…
RT @morita11: “CiNii 論文 - インターネット怪談における意味の構造” https://t.co/A5uVRnDhjy ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。こんな感じです。 CiNii 論文 -  中世ロシア文学図書館 (III) : 中世ロシアの説教1 : 非業に斃れた公たち https://t.co/oTzSs78MzM CiNii 論文 -  中世ロシア文学図書館 (IV) :…
RT @nekonoizumi: PDFあり。こんな感じです。 CiNii 論文 -  中世ロシア文学図書館 (III) : 中世ロシアの説教1 : 非業に斃れた公たち https://t.co/oTzSs78MzM CiNii 論文 -  中世ロシア文学図書館 (IV) :…
RT @nekonoizumi: 湯浅 吉美「真如(高丘親王)の薨伝について : 虎に喰われた?元皇太子」、面白かった。>RT 紀要とはこうつかうものだという一つの形でもある。 https://t.co/RVDIHIidya
RT @schembart10: 専門外の翻訳で苦労しましたが、大変に良い勉強になりました。ゲオルク・シュトラック(渡邉裕一訳)「修道士ロベール、イタリアの人文主義者たち、クレルモンの宗教会議(一〇九五年) (特集 ルネサンスにおけるテクスト・知識人・政治)」『史苑』 81(1…
RT @Kitadate_Yoshi: 拙稿「12世紀のシトー会シルヴァネス修道院の歴史叙述における起源の記憶」がリポジトリで公開されていました。ご関心のある方はどうぞ。https://t.co/WCyvFXJvXU

14 0 0 0 OA 日本古代文化

RT @KoichiYoshizuka: 【百年ニュース】1920(大正9)11月11日(木) 和辻哲郎『日本古代文化』発刊。西洋哲学の研究者でありながら,前年の著作『古寺巡礼』で飛鳥奈良の仏教美術を紹介。本著では仏教伝来以前の古代日本の文化的特徴を掘り起こし,日本固有の風土に…
RT @Kitadate_Yoshi: CiNii 論文 - 中世末期フランス王の文書管理--「文書の宝物庫」をめぐって https://t.co/1Kyjncy43q #CiNii
RT @poti1990: 矮小団地のベランダ等に出張るように作られた増築部分、いわゆる「出家(出し家)」の図面を載せた論文見つけた…!これずっと探していたんだ… 『廃坑の街』のコンクリート建築でよくみられる張り出しバラックはこれです。 https://t.co/yzflHS2…

お気に入り一覧(最新100件)

先日流れてた「江戸幕府御家人の生計と内職―江戸手工業の一側面―」やっと読めたが面白いな。御家人の本給や手当の事情から内職の実態まで。物語力のある書き方なので読みやすいしお勧めだわ https://t.co/vgf9UtMroR
クリュニー派女子修道院のマルシニーの記念祷名簿を用いた研究はこちら。J-STAGE Articles - 関口武彦『ミュンヘンヴィラーのネクロロギウム』https://t.co/Wpv4Ks3LUC
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
「恋愛は十二世紀の発明」は歴史家シャルル・セニョボスの言葉として広く認知されていますが、専門家の間では出典がよく分からない言葉として知られています。この問題は(日本語で読めるものだと)片山先生の論文で取り扱われています。 https://t.co/a5phZq2UnD
「『オバジーヌの聖エティエンヌ伝』試訳(三)」がリポジトリにアップされていました。ご高覧いただけますと幸いです。https://t.co/qlIjEjZWJA
聖ゴドリックは経済史でよく出る人物で、この聖人伝は当時の商人の活動を伝える史料として知られている。日本語の部分訳が出ている。 佐々木克己訳「『聖ゴドリクス伝』部分国訳嘗試」 https://t.co/1GVVqUGZBn
三浦麻美「中世マンスフェルト伯領におけるヘルフタ修道院 ―カルテュレールに見る女子修道院と創設家門―」https://t.co/FNJPdGesGJ
これはかなり気になる論文。 ⇒大道晴香 「「願望成就本」の中の神社と祭神 : 「引き寄せの法則」との接合」 『神道宗教』(262), 53-85, 2021-04 https://t.co/yZ46jU7Bmm
小野賢一「慣習律にみる隠修参事会制の構造 -オーレイユの律修・在俗併存の問題 (13世紀)」『エクフラシス:ヨーロッパ文化研究』3、2013年、79-91頁。https://t.co/nl1G8xSV6k
この伝説については知らなかった。マザンは1120年にシトー派のボンヌヴォー修道院が創建したとされるが、隠修士の運動から生まれたと考えられる。この点については前に論文に書いた。https://t.co/pnQ8tc6lsK
大黒先生の『嘘と貪欲ー西欧中世の商業・商人観』の最後の章を読んで「おー、コトルリについてもっと知りたいぞ」と思った人は結構いるはず(含私)。『嘘と貪欲』の拙評は以下。 https://t.co/27d3CVXY8q
拙訳「『オバジーヌの聖エティエンヌ伝』試訳(一)」がリポジトリで公開されていました。ご高覧いただければ幸いです。https://t.co/HA90LfPCp3
「明らかに作り物の模型が、演出の工夫で一瞬本物に見える感じ」が好きで特撮映画見てるな。でも特撮に限らず、映画自体が「見立て」で成り立つ娯楽で…(いつもの話)。コレで面白いのが公開時「ラドン」を見た客達の「明らかに偽物なのに壮大な眺めに見えて凄い」という感想 https://t.co/h42YWNIt17 https://t.co/56rCnE1hWb
私が書いた一柳廣孝『怪異の表象空間』(2020,国書刊行会)の書評が、名古屋大学図書館のリポジトリで公開されました。8頁も書かせてもらったのですが、書評としては長いほうですよね。ありがたいことです。興味のある方はどうぞご確認ください。 https://t.co/THwOXHWsEi
シルヴァネスのナラティブについては拙訳をどうぞ。「盗賊騎士の回心と改革派修道院の成立:『レラスのポンスの回心に関する論考とシルヴァネス修道院の始まりの真の物語』試訳」https://t.co/hQMRjXlEsR
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
ジェロー派とシトー会の関係や『サルの聖ジェロー伝』については拙稿をどうぞ。「13世紀末のシトー会レ・シャトリエ修道院におけるジェロー・ド・サルの記憶」https://t.co/Qt4fdkFAHd
CiNii 論文 - F.ナイチンゲールの近代看護の確立 : 科学とキリスト教信仰という内在的矛盾を抱えて https://t.co/tRh6m16RaT #CiNii
CiNii 論文 -  シャレ、ボスコドン修道院の教会堂建築について : 2001年フランス・ロマネスク修道院建築調査報告 (3)(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集) https://t.co/taRGbDwCbt
塚田穂高先生に教えてもらったこの論文、哲学研究者で大学の名誉教授といえども、アレなものにハマるとこんな悲惨な状態になることがよくわかります。ここに挙げられている日本語参考文献、梅原猛とかをのぞけば、だいたい持ってる……:https://t.co/30vD7UZGSo https://t.co/g7GT8kmdUc
小杉 泰・林 佳世子 編『イスラーム 書物の歴史』2014年 https://t.co/i6SnijoV0y 戸田聡による書評が大変参考になる。https://t.co/N7qjC2niXm
実際、とても面白いエッセイ。 井村恒郎「敗戦国の妄想狂」『現代心理』1巻7号1947 https://t.co/MfcbXn12qZ 鈴木晃仁先生の紹介記事:井村恒郎「敗戦国の妄想狂」 - akihitosuzuki's diary https://t.co/5BNEXMLOPE
@gelcyz 国会図書館のデジタルコレクションにて閲覧できるようです。この子猫には名前があるようですがw https://t.co/lpDlz7Qkdw
大使館の広報宣伝活動と言うと、当事者が日本外務省の大使館・領事館の「歴史戦」の初期対応を扱った貴重な記録があります(題名ほどには過激ではない)https://t.co/yh7h6nofDo

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