白土由佳 (@shirayuca)

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バスのネットワーク分析を調べていたら面白い論文に出会った。これが1980年だなんて!地図に落とし込むのがさすが人文地理。"〔付記〕 本稿における計算では京都大学大型計算機センターを利用した。"がいいね。40年後の今、個人のPCで計算できることに感謝だわ。 https://t.co/Fg8a4zu3ht
動物の社会ネットワーク分析を調べていたところ、牛の群れからハブを見つける研究があった。「材料および方法」っていう見出しがグッとくる。いろんな研究分野があるなあ。 https://t.co/T8KQCv1e6t
関連研究、調べればぽちぽちありそう。寝る前に研究のこと思いつくと脳が起きるモードになっちゃってつらい。眠いのに興奮して覚醒してる。 https://t.co/5hYVkE5dy5 https://t.co/WTACk8qR4R
関連研究、調べればぽちぽちありそう。寝る前に研究のこと思いつくと脳が起きるモードになっちゃってつらい。眠いのに興奮して覚醒してる。 https://t.co/5hYVkE5dy5 https://t.co/WTACk8qR4R
タイムラインに流れてきたお酒が主食の民族に関する調査、論文自体もおもしろいけど、著者紹介に抱負とかあってすごくいいな。 https://t.co/RVrmxFF4KC
https://t.co/wW180pNGP5 https://t.co/wW180pNGP5 https://t.co/7WqfhLvW3x
坊農先生の記事、涙が出る。自分はとても恵まれた環境にいるはずなのに孤独で堪らなくて、なぜだろうって思ってた。きっとそういう人がたくさんいるんだろうな。 https://t.co/8ZGzKmynCk

お気に入り一覧(最新100件)

【全文公開】 山本冴里(2011)国会における日本語教育関係議論のアクターと論点―国会会議録の計量テキスト分析からの概観―」 『日本語教育』149号 https://t.co/JMY8oRVvMR #日本語教育 #日本語教育論文
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 https://t.co/Nmdu9yNKH5
東北の関西人 自己/他者認識についてのオートエスノグラフィ / 川口 幸大 https://t.co/rrmnUmE9Eq
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! https://t.co/WO3mszuMxd
@takebata 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」もそうかと。https://t.co/0TE4JWweam
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
辻先生のカドゥシン『社会的ネットワークを理解する』書評 https://t.co/ynDPku9GSE 対象本の他にも近年出版された社会ネットワーク分析のテキストのリストとして大変参考になります。拙書も紹介していただきありがとうございます。
【論文公刊】オンライン調査のSatisfice研究w/@tkobyashi 第2弾が『社会心理学研究』に掲載されました.J-Stageで無料閲覧・DL可能.「オンライン調査モニタのSatisficeはいかに実証的知見を毀損するか」https://t.co/WX3YYc1Zgw
CiNii 論文 -  高校間格差と生徒の非行的文化 https://t.co/Qm4xCO0baU #CiNii 渡部真先生の1982年の論稿。大いに勉強させてもらった。
CiNii 論文 -  地域の社会経済特性による子どもの学力の推計 : 学力の社会的規定性を克服する教育条件の探求 https://t.co/UYx2hbm8Ru #CiNii 2008年に学会誌に書いた論文。全文ご覧いただけます。
ネット調査、「手抜き」回答横行か 大学教授ら研究:朝日新聞デジタル http://t.co/qtpEXKeyW4 ★内容へのご質問や問い合わせは論文(https://t.co/hB83TXLaRS)をご参照の上,直接著者まで.継続研究もしています.
Webモニタ調査、流行ってますよね。私たちもね、ご多聞に漏れずだったんですが、どうも「真面目にやってくれてない」人が結構いないか?って思ってたんです。データが信頼できないの気持ち悪いですよね。じゃあ実証してみましょ、がこの論文。https://t.co/hB83TXtzti
「社会心理学研究」最新号で論文公刊:三浦麻子@asarin・小林哲郎@tkobyashi オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究 https://t.co/hB83TXtzti ★Satisfice:調査に際して協力者が応分の注意資源を割かない行動
TF-IDF に代表されるような単語の重み付けに関する代表的手法がまとめられてる。 / 半教師有りクラスタリングを用いた Web 検索結果における人名の曖昧性解消 http://t.co/Ck47C0XEZb
同僚の教育社会学の先生に面白かったと言われて喜んでいる→鈴木・川本・西條,2012,「概念ネットワークを用いたオムニバス授業の関連性の改善 : 授業アンケートからの可視化手法」http://t.co/9eNF8mWU7X

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