土橋祥平 Shohei Dobashi (@shoheidobashi)

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RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
ちなみに、この運動不足モデルの研究の続編として、認知機能に及ぼす影響も検討しており、今生化学的データの解析を進めています! https://t.co/LOp6DVpCzI こちらも論文にした際にご報告できればと思います。
RT @atmizu: ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
ドリンクは主催者が用意したものを使わないといけないだろうけど、その水温を操作することで寒冷下でのパフォーマンスは変化しそうな気もしますがそのあたりどうなんでしょうね?どうやら安静時では水温の違いによって皮膚血流は変化する模様。https://t.co/1wSfsGs97p https://t.co/Cm2aTULXlF
Twitterで身体活動量を報告し、励まし合うような介入を行うと、身体活動量は増えるけど、Twitterでの報告をやめると途端に身体活動量が低下することも示唆されている模様です。フィットネスジム同様やめない工夫は必要なのかも。 https://t.co/pJcw114OlL https://t.co/WvIvPomGTm
RT @SK17runrun: 日本公衆衛生雑誌にmHealth(モバイルヘルス)デバイスを用いた身体活動の評価に関する総説を執筆しました
RT @SK17runrun: 共著論文ですが、iPhoneのヘルスケアアプリのスクリーンショットの画像解析から歩数を遡及的に読み取る方法を開発しました。これにより、インターネット調査等で、日常の身体活動レベルや身体活動の変化を客観的に評価できるようになると思います
@hirai_takayuki_ リプライありがとうございます。 興味の範囲が広いので、ヒトから動物実験まで浅く広く研究しています。最近は、スタンディングデスクを用いた実験的研究に関する報告をしました。 もしよろしければ下記リンクをご参照いただけると助かります。 https://t.co/tzklo8rRm7
Our new article (short communication) is recently published. We examined impacts of acute exercise and hypoxic exposure on an exercise resistance-related hepatokine "selenoprotein P" https://t.co/UhlBukr7PX
座位時間が特に長い日本人に、もっとこういう研究を進めて欲しいと思ったし、エビデンスなしでスタンディングデスクが広まっていく現状に警鐘を鳴らすため、日本語で書きました。 2nd authorの小山康文くんが卒論で取り組んだ内容です! https://t.co/tzklo8rRm7 #スタンディングデスク #作業効率
@sogachin2 NIRSの検討については電通大の安藤先生が結構やられています. https://t.co/G3wrOFwlim またNIRSではないですが東洋大の小河先生もレビューされてます.https://t.co/jtBBeIk5rK 最近は乳酸説が有力ですが,運動後のみの評価に留まっているので運動中の制御因子がどうなのか気になるところです.
RT @yuji_ikegaya: 【席位置と成績の関係】デキの良い学生は大学の講義で前方席には座わらないようです。昨年の論文より→ https://t.co/fdlGZUqoSI (注:無理やり前方に座らせると成績が伸びるという報告はあります→ https://t.co/Tq…
競技パフォーマンスに及ぼす糖質制限の影響。日本語の総説、かつフリーにDLできるので興味のある方は是非。https://t.co/HS84dtDCsY
こんな論文あるのね!RT“@ronbuntter: こんな論文どうですか? 打ち揚げ花火と健康(井奈波 良一),2012 http://t.co/zoYYSkPZHr 日本の花火は,多くの研究開発の結果,世界で最も精巧で華麗なものとして全世界から絶賛されている。日本の花火大会…”

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
共著論文が「体力科学」に掲載されました。本学大学院応用生理学研究室との共同研究です。 https://t.co/afZKcBvoRG
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
Acute effect of electrical stimulation on muscle protein synthesis and break-down in the soleus muscle of hindlimb unloaded rats https://t.co/GPdNmtlP3c
共著論文が公開されました! 小学校低学年の体育授業において再適用した運動有能感を高める指導方略の有効性の検討:2年生のボール投げ単元を対象に #群馬大学 #学校体育 #非認知能力 #大学教員の日常 https://t.co/ccHbQzxeum
玉置先生の物理療法の講義、ホントに勉強になります。 理論から臨床実践まで。これ読んで復習します。 J-STAGE Articles - スポーツ傷害に対する物理療法と運動療法の実践 https://t.co/dDWglrk8CG
竹内 啓「学術研究の将来を考えるために」 https://t.co/4uzVmDYbfX 真に新しい研究は創造者の天才的アイディアだけでなく、それが勤勉な研究者により整理・体系化・磨き上げられて初めて一つの学術的成果として形を成すという。 25年前のこの記事では、特に体系化段階の重要性が述べられている。
鳴海先生のお話が面白い・・・ 認知神経科学がこういう情報工学的な研究に役立つことってどういうところだろう。と考える機会が増える今日この頃。。。 https://t.co/9XUxoH5b5D
プレゼンティイズムのまとめとしては、この論文がわかりやすかった。 2006年の産業衛生学雑誌だが、1955年Aurenの社会的課題から始まり、各種定義、まとめと整理されている。 そもそも否定的な状態ではなく、肯定的に捉えることも当然あるよね。 https://t.co/b6dkdg7MgK https://t.co/B38Bj8digC https://t.co/jUTEdwLSR4
論文の読み方について、非常に簡潔に要点がまとめられている論文がフリーアクセス可能でした✨ 西山暁. 読んだ論文で注意すべきこと. 日本顎関節学会雑誌. 29(3)2017. https://t.co/fIjn3Q4ssZ RCT論文を読む際は、このあたりはぜひおさえておきたいものですね
これを見て少し調べてみた。以下、「大卒・大学院卒者の所得関数分析」という論文が出ていて、p28に学位別の生涯所得推定として学部卒2億5600万円、修士卒2億8708万円、博士卒3億6297万円と出ている。学生のみなさんはこういうのも考えて進路選択しましょう。 https://t.co/yQyp7vdALC https://t.co/tJ5agLNvPp
#ダンス科学 #リズム感 研究の展望論文を書きました!「リズム感」は辞書の説明も不完全だし、専門領域(ダンス・音楽等)においては多義的で曖昧に用いられることが多いです。つまりよく使うわりに説明しにくい言葉なので、そのもやもやを整理しました
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
This week’s news! Our icons are in Journal of Nutritional Science and Vitaminology! https://t.co/ShpGPg40Uh https://t.co/XsD2JPAcrx Thank you for using our icons!!! #vitaminology #science #icon #science #lab #free #scientist #medical #アイコン #ラボ #lab-icons https://t.co/52BNgQtzIA
アクセプトされた論文が公開されました。Free accessになっていますので興味のある方は覗いてみてください。 https://t.co/AXppOQdtkk ビタミンD欠乏食が骨格筋のミトコンドリアに及ぼす影響を検証しました。 https://t.co/i84LGWSS85
New publication from our team @yuki_tomiga @iizawa_nutri @higaki_lab_fu published in Journal of Nutritional Science and Vitaminology: Effects of Dietary Vitamin D Deficiency on Markers of Skeletal Muscle Mitochondrial Biogenesis and Dynamics https://t.co/AXppOQdtkk
西保先生が日本学術振興会、基盤研究(A)に採択されました。 科学研究費助成事業データベースのページ↓ https://t.co/1cx8HAzLdK 研究室ホームページのニュース↓ https://t.co/WgNJIfgh8A
昨年、生物物理学会でセミナーさせていただいたシンポジウムの内容をオーガナイザーの方々がまとめたものが、英文誌「Biophysics and Physicobiology」に掲載されました https://t.co/Yn6xXdniRP
こーゆー良い論文が出ると運動療法が見直されてきてるんだなって実感する. - 糖負荷後高血糖に対する自体重スクワットの急性降下作用 https://t.co/g7oPyQf8jm
10日程前に投稿した記事、オープンアクセスとなってJ-Stageに反映されましたー。 https://t.co/6kVGtdrQoC こんなに緩くて学術論文?とびっくりするかもしれませんが、こんなのがあってもまぁよいではありませんか。学術論文を読むハードルを下げるような中身になっていればいいなぁと思っております。 https://t.co/oyV6hTCiw5
日本公衆衛生雑誌にmHealth(モバイルヘルス)デバイスを用いた身体活動の評価に関する総説を執筆しました
2020年11月に国際身体活動健康学会(International Society for Physical Activity and Health: ISPAH)が出版した「身体活動を支える8つの投資」の解説ペーパーを書かせて頂きました
Our paper on the development of the method to obtain the recorded daily step counts from the screenshot images of Health App. #physicalactivity #PA #mhealth https://t.co/oJOABA1yKO
共著論文ですが、iPhoneのヘルスケアアプリのスクリーンショットの画像解析から歩数を遡及的に読み取る方法を開発しました。これにより、インターネット調査等で、日常の身体活動レベルや身体活動の変化を客観的に評価できるようになると思います
マイクロピペットの操作方法が分注精度に与える影響 と各施設における使用状況の調査 https://t.co/aKV6ENmkWU
「スポーツ科学における個人差を生かした統計モデル」 ご存知の方も多いだろうが,人間を対象としたデータを扱う前に一度読んでおいた方が良いと私は思う. https://t.co/3WwuLSMH2D
書いたことさえ忘れていたけど、こんなことも今年はやったなーと思い返す12月の土曜日。 Direct Reprogrammingによる心筋再生 https://t.co/OSCUQTaRQk
https://t.co/sPOdo4vu20 https://t.co/3N3OYrIEyP https://t.co/chJxJHq13R https://t.co/3tmLLZuhYT https://t.co/anwpPBbjHK
https://t.co/sPOdo4vu20 https://t.co/3N3OYrIEyP https://t.co/chJxJHq13R https://t.co/3tmLLZuhYT https://t.co/anwpPBbjHK
教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://t.co/veO4GUjYmx
教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://t.co/veO4GUjYmx

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