sinpenzakki (@sinpenzakki)

投稿一覧(最新100件)

RT @Yuuji_Nishibaru: 大日本帝国のころから琉球に対する姿勢は変わってない。 https://t.co/zA8oPOIJ8F https://t.co/IWUuu7vkuX
RT @itangiku: 太田満編著『和愛辞典』(2022年度北海道大学CAIS言語アーカイブプロジェクト報告書)のPDF版がDLできます。日本語→アイヌ語辞典の草稿です。膨大な現代新語案を含みます。今後のアイヌ語復興運動の参考にとの想いで編纂されたものです。https://…
RT @itangiku: 太田満編著『和愛辞典』(2022年度北海道大学CAIS言語アーカイブプロジェクト報告書)のPDF版がDLできます。日本語→アイヌ語辞典の草稿です。膨大な現代新語案を含みます。今後のアイヌ語復興運動の参考にとの想いで編纂されたものです。https://…
RT @HosakaSanshiro: 空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を…
ブロイラーの浅胸筋変性症の病理学的研究 | AgriKnowledge https://t.co/NKEmDlcOEB
RT @shichoshacommu2: https://t.co/JtTpIVKzxg ミャンマー国軍は、もはや「治安部隊」ではなくテロ組織である。 中国は口を開けば「内政干渉」というが、国境なき記者団も言うように、基本的人権に国境はない。 https://t.co/4WCo…
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
「リベラル優生学によれば、子供の遺伝子を変えることと環境を変えることは同じように評価すべきである。しかし本稿の見解では、環境を変える場合、親は子供の意向を配慮しているが、遺伝的介入の場合、親は子供の反応を全く受け取ることなく、自分の望みを押し付けている。」https://t.co/eCzXXtEDQJ https://t.co/DDw1Q5TVmI
The Massacre of Koreans in the Aftermath of the Earthquake in Yokohama (Japanese article) https://t.co/agZcafZijd
RT @tooyama9011: 『女性学年報』第39号に書かせていただきました。 遠山日出也「中国の公共交通機関における性暴力反対運動と女性専用車両──香港・台湾・日本との初歩的比較も──」。PDFでお読みいただけます。 https://t.co/gVDISQhFg6
RT @akabishi2: 飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を…
中央アジアとは全く別の流れで中国でも同時代にムスリム改革運動が起きていた https://t.co/QVZq1aRdgy
RT @YuriHiranuma: 高村らが反論レターで藤森らの妊産婦調査論文(https://t.co/7XW2wDl3YJ)を出してきたのに対し、Scherbらは、藤森らが報告した福島県での先天性奇形発生率の2.72%が、2010年の全国平均の2.31%と比較して有意に増加…

105 0 0 0 OA シンポジウム

RT @YuriHiranuma: 坂本穆彦氏の第27回日本内分泌外科学会総会での抄録より 「チェルノブイリ事故で高頻度にみられた充実型は、現行の取扱い規約では低分化癌に分類されている。」 https://t.co/36v4EiJYBU
RT @hahaguma: 久冨善之「学校・教師と親の〈教育と責任〉をめぐる関係構成」(pdf)https://t.co/nezB3NZCFl「「自己責任」論…は,…「そういう無責任な人間が多いから,自分が苦しめられている」と感じさせて,庶民間の相互非難に導く。その意味では一つ…
RT @egamiday: “CiNii 論文 -  海外日本研究と私 : エリア・スタディーズからアイヌ近現代思想史へ (日本研究所主催講演会 要旨)” http://t.co/6TcBeHcMsB #JLA短信
RT @Tajiding: 満洲事情案内所編『満洲国の現住民族』1938年via国立国会図書館近代デジタルライブラリーhttp://t.co/hzWGxbwc当地で日本人が所謂「民族協和」政策を行う上での一資料として作成されたモノ。

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒玉井 隆 「政治に失望する若者――ナイジェリアにおける暴力・選挙・ソーシャルメディア――」 『アフリカレポート』62巻 (2024) https://t.co/dGXNJcKCzA
@syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をとりにくいことを示しています。https://t.co/ucBuKbJWka
大日本帝国のころから琉球に対する姿勢は変わってない。 https://t.co/zA8oPOIJ8F https://t.co/zlrIENpvQX https://t.co/IWUuu7vkuX
興味深いのは前述のNature文献でも例えば新型コロナ感染後のダブルネガティブB細胞の増加が指摘 同細胞等の増加がIgG4関連疾患にも関与の可能性 ワクチン接種が原因等と一部に喧伝される話(例えばIgG4関連疾患)が感染後に起こりうる このように免疫に異常をもたらす可能性 https://t.co/YZHDzKTRr5
男性の長時間労働は問題だが、家事を含めた総労働時間は女性のほうがさらに長いことがより深刻な問題だ。 https://t.co/ZLsCuLNxEr ただ、日本の男性は総労働時間も他国の男性より長い。拙稿「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか」でこうした関係に注目してみた https://t.co/w5Ioc6W4qo
太田満編著『和愛辞典』(2022年度北海道大学CAIS言語アーカイブプロジェクト報告書)のPDF版がDLできます。日本語→アイヌ語辞典の草稿です。膨大な現代新語案を含みます。今後のアイヌ語復興運動の参考にとの想いで編纂されたものです。https://t.co/5HlDvzzQAh
日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
松方のソ連石油輸入で内地は廉売合戦が起こったらしい。 https://t.co/5yj9ydYjOe
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
https://t.co/JtTpIVKzxg ミャンマー国軍は、もはや「治安部隊」ではなくテロ組織である。 中国は口を開けば「内政干渉」というが、国境なき記者団も言うように、基本的人権に国境はない。 https://t.co/4WCoccVYq4 自国民を無差別虐殺する国家には国際社会の人道的介入を拒む資格はない。
尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自粛で抑えきれずなすすべもなく今に至る。せめて検査の拡大を言ってほしい。 https://t.co/YpXWqd3pDt
『女性学年報』41号に「日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に」を書かせていただきました。以下からお読みいただけます(PDF)。 https://t.co/rs58CHTeu0
これを取材した時、印象的だったことの1つは若者の言葉。自分の町にこの問題が持ち上がるまで「原発ゴミの捨て場がないなんて知らなかった」旨。 それは、「闇」社会からもたらされた--高知県東洋町「放射性廃棄物処分地」騒動記 https://t.co/JiUncFRD6g
CiNii 論文 -  公害病否定の社会学的考察--カドミウム腎症を事例に https://t.co/yie4Cq2GsG #CiNii コロナ禍の未来はこうなる。渡辺が執筆した時点ではカドミ腎症は公害病と認めていなかった。この後、加害企業と示談和解となるが、それは半世紀後であり、被害者の寿命が無くなるからだった。
言語と方言の 境目みたいな話、無理やり日本語に例えてるこれがとても気に入っている。先の中国語記事ではドンガン語を中国語の方言として捉えてる感じを受けるし、クルグズ語とカザフ語も政治的な状況如何によっては同一言語として扱われる可能性も十分あっただろう。 https://t.co/gtfJOPpJFl https://t.co/qfA1AKVmEx
@whitehands_jp 確かに70年代は、暴力的でしたが「怒り、敵対」と暴力を混同していると思います。90年代に社会運動が住民運動化し行政と協働的になる中で、両者の同一視が起きたと思います。 その経緯は下記に詳しいです。 再度、敵対線を引かざるをえない歴史的転換点にあると思います。 https://t.co/JVV4Ws44G2
揺らぐ企業社会における「あきらめ」と抵抗: 「若者の労働運動」の事例研究 【特集論文】 橋口 昌治 #社会学評論 65(2):164-178 (2014) 全文 http://t.co/99U5ltqfmK
今回の例会では湯川やよいさんの主著『アカデミック・ハラスメントの社会学』が素材となりますが、この重厚な著作の一端を湯川さんの以下の論文(「アカデミック・ハラスメントの形成過程」)で知ることができます。 http://t.co/LmyHSTh8eh
同「クルバンガリー追尋 : 国際情勢に待機して(1)」4(2) http://t.co/0ShMPKXQTy「同(2)」『国際関係・比較文化研究』4(2)/5(1),2006。http://t.co/H5tBuuZ7m8
同「クルバンガリー追尋 : 国際情勢に待機して(1)」4(2) http://t.co/0ShMPKXQTy「同(2)」『国際関係・比較文化研究』4(2)/5(1),2006。http://t.co/H5tBuuZ7m8
同「クルバンガリー追尋 : 国際情勢に待機して(1)」4(2) http://t.co/0ShMPKXQTy「同(2)」『国際関係・比較文化研究』4(2)/5(1),2006。http://t.co/H5tBuuZ7m8
同「クルバンガリー追尋 : 国際情勢に待機して(1)」4(2) http://t.co/0ShMPKXQTy「同(2)」『国際関係・比較文化研究』4(2)/5(1),2006。http://t.co/H5tBuuZ7m8

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