Tadashi Inagaki (@slty022)

投稿一覧(最新100件)

RT @daisuke1021: 情報処理学会の「新時代の道具,ChatGPT:14の視点からその可能性を探る」を一気読み.ものすごく面白かったし興味深かった.https://t.co/SxSz4kVNSU
RT @Tatsushi_Fukaya: たくさん勉強を求められるのに学習のやり方そのものは学ぶ機会がない。そんな現状を変える学校の実践としてこの論文は大いに参考になる。認知心理学に基づく学習の仕方を「学習の手引き」として生徒に配布した上で,実際にその効果を体験する「学習法講座…
ドイツで生まれた「教室」がイギリスを経由して日本に輸入されてきた経緯がわかる。いやーおもしろい。 満岡 誠治(2017)E・R・ロブソン著「学校建築」に見るドイツからイギリスへのクラスルーム・システムの移入と我が国初期の小学校建築 https://t.co/vaDnQhunzY
RT @yuuhey: 日本教育工学会論文誌・アクティブラーニング特集号に総説論文を執筆しました。前半部分でアクティブラーニングの歴史・方法と日本での受容をまとめていますので、ご関心があればご覧ください。 https://t.co/DeZj9etVHX
RT @yuuhey: MOOCと反転学習を組み合わせて高度な思考力を育成する研究について、論文が掲載されました。 https://t.co/TYPsd0fQdU
デジタル教科書学会で基調講演「デジタル時代の学びと教材〜実践研究から見えること」終了。そういえば基調講演デビュー。実践研究者としてJSET、JAEMSの論文を紹介。要項にないのは https://t.co/jpGlBEnesr と https://t.co/F4LHyH5SQt
デジタル教科書学会で基調講演「デジタル時代の学びと教材〜実践研究から見えること」終了。そういえば基調講演デビュー。実践研究者としてJSET、JAEMSの論文を紹介。要項にないのは https://t.co/jpGlBEnesr と https://t.co/F4LHyH5SQt
デジタル教科書学会で基調講演「デジタル時代の学びと教材〜実践研究から見えること」終了。そういえば基調講演デビュー。実践研究者としてJSET、JAEMSの論文を紹介。要項にないのは https://t.co/jpGlBEnesr と https://t.co/F4LHyH5SQt
こういった知見もいかせそう。 CiNii 論文 -  学習スタイルの概念と理論--欧米の研究から学ぶ http://t.co/sEEUApKVed #CiNii
これは助かる。 CiNii 論文 -  学習方略に関する研究についての近年の動向 http://t.co/wxegRAKiuo #CiNii
RT @shigejam: JSTの雑誌「情報管理」に記事が掲載されましたのでご紹介します:反転授業 ICTによる教育改革の進展 https://t.co/FthIIphLpD
大学院授業なう。面白そうなのでメモ。アクティビティ・プログラミング(AP)開発によるロジックツリー学習モデルの構築と実践 http://t.co/fUvql4Zzoz
3年ゼミ池川 清満「反省的思考に基づく社会科の教授原理」を読む。http://t.co/EpqQaYQW
 4年ゼミ開始。授業における匿名電子掲示板の活用可能性の検討 もう10年前の論文なのかぁ。 http://t.co/XLH2meqY
2本目はこちら。説明し,伝え合う算数の授業実践研究 http://t.co/lHwhBeoZ
4年ゼミ開始。養育者は子どものどのような応答を絵本の物語理解とするのか? http://t.co/iQ9DKFWl
3人目。高等学校の協同学習を対象としたグループ編成支援システムの提案 http://t.co/2bTgpbF1
3年ゼミ。生徒会活動を通した集団づくり - リーダーの資質を中心として- http://t.co/5Njumws1

お気に入り一覧(最新100件)

なるほど:"FERPAは、教育記録を収集・利用等する学校とデータ主体である子ども(保護者)の力関係の不均衡を、子ども側からの教育記録への「アクセス」と教育記録の「プライバシー」の権利を保護することで是正している。" https://t.co/QgLYYmHmq0
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
日本教育工学会論文誌47 No.2 に掲載いただきました。 「教員養成大学におけるICT活用指導力の自己評価とアクティブ・ラーニング型授業設計におけるエージェンシーに対する意識の相関」 https://t.co/JuIETheaXl 大学でのICT活用指導力を育成する授業実践について書いた論文です。 https://t.co/Gx6gaW8GZx
情報教育/プログラミング教育の近年の動向について,解説論文を書かせていただきました.初等中等教育のカリキュラムの話から,教科書や入試のこと,今後求められることまで「書割」としてまとめたつもりです.分量の都合で各トピックは浅い記述の分,文献を紹介しています! https://t.co/BwrQzEw3V3
問題解決型授業って「教師が問題を提示し,子どもが課題を見出す」という流れが一般的だけど,鹿児島だと「教師が課題を提示し,子どもが問題を見出す」と,問題と課題の位置付けが真逆なんですよね.言葉の定義の違いでしかないけど,どうしてこうなったのかは興味深いです. https://t.co/dLpY4MjJJ8
初めての夫婦論文が早期公開されました。内容はこれまで取り組んできたリフレクションだけど、アプローチは全く違うのでとても勉強になりました(モスバーガーでの議論から始まりました)。査読頂いた先生方にも感謝です!! https://t.co/oLt75WVtiQ
日本教育工学会論文誌に、自己調整スキルの育成についての論文を掲載いただきました。 https://t.co/SEzyjkjRyL https://t.co/WymudNNGEs
日本教育工学論文誌にICTを活用した自己調整学習についての論文を掲載いただきました。 https://t.co/M2rex65PVY 子どもたちが作り出した創造物(パンフレット、動画など)をGoogleフォームで得た他者評価をもとに改善した実践についての論文です。 何かの参考になれば幸いです。 https://t.co/wTGWfEX59g
採録された論文が早期公開されました。 佐藤和紀,南條優,遠藤みなみ,三井一希,堀田龍也(2022)1人1台の情報端末を活用して子供主体の学習を目指す授業における教師歴の影響による児童の学習活動と教師の発話の分析.日本教育工学会論文誌,46(Suppl.) https://t.co/nfyyr4KdZf
稲垣 忠, 佐藤 靖泰(2015)家庭における視聴ログとノート作成に着目した反転授業の分析.日本教育工学会論文誌,39(2):97-105 https://t.co/50PbWuhYtG 反転学習用の動画も教師自身が容易に作れる時代のため,下位群に適したより細かい指導の動画での反転学習も行えるではないか https://t.co/7TrE70ReKA
学生でもICT活用を進めれば,機器操作から教材や学習活動に目がいく. 小清水 貴子, 大石 智里, 藤木 卓, 寺嶋 浩介, 室田 真男(2012) 教員養成課程におけるICT機器を活用した模擬授業の実践と学生の意識の変容,日本教育工学会論文誌,36(suppl):69-72 https://t.co/yGIHi9nB8B https://t.co/4nzSmWAsoH
教育システム情報学会誌からご依頼いただき、「ポスト真実時代における認識的認知に基づく情報リテラシーとその学習環境のデザイン」というEpistemic Cognitionと情報リテラシーに関する解説論文を@clarkchinn、@EtsujiYamaguchi、@mossheと日本語で執筆しました! https://t.co/Friqr15pOP
日本教育メディア学会で論文賞をいただきました。 この論文は,2年前,京都教育大学附属桃山小学校で一人一台のタブレットPC環境で,子どもたちの「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて取り組んだ実践を基に行った研究です。 https://t.co/2mti4YUHL6 https://t.co/FT37TjoorL
AI科研に関連する新しい論文が出てないか確認したところ、つい最近出た以下の論文がヒットしたので早速読んだ。面白かったです。 課題の設定を支援する自由研究の授業実践とその効果検証 https://t.co/17JoCQIFmJ
「コンピュータで学校は変わるか」-小学校プログラミング教育必修化から1年、GIGAスクール構想の今、約30年前の佐伯先生の論考が胸に刺さる… 最後に、その問いが引っくり返されるのもまた… 佐伯胖, コンピュータで学校は変わるか, 教育社会学研究, 1992, 51巻, p.30-52 https://t.co/QXOtWKqIkX
この論文は役に立つ。学級会の詳細を分析している。やっぱり詳細に神が宿る。林茂樹「反省会がなぜ責任追及の場に変わるのか」『摂南大学教育学研究』No.12 https://t.co/bpBbRXQarn
私が今回採択された科研は、深い学びを深層学習で支援できないか、という”ディープラーニング”を2回使ったテーマです。できるかどうか、がんばらないと、ですが。 /基盤研究(B)「深い学びを支援するための機械学習に基づく授業状況・学習状況の推定と可視化」 https://t.co/ELOpsUTiQR #jset34
青山郁子さん、五十嵐哲也さんとの共著論文が採択されました。 J-STAGE Articles - 小・中学生におけるネットいじめの芽の経験,深刻度の認識,対処の自信と対処行動についての調査 https://t.co/efgRofsEBv
【論文掲載】「MOOCにおける歴史学講座の学習評価」という論文が日本教育工学会論文誌41巻1号に掲載されました!池尻良平、大浦弘樹、伏木田稚子、安斎勇樹、山内祐平の共著論文です。論文はWEB上に公開されていますので是非ご覧下さい!https://t.co/HDXhcCzPvV

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