日隈斎京@香魚遡上 (@higuma_saikyou)

投稿一覧(最新100件)

RT @Sorari_Aiba: 主著論文が公開されました 高知県と和歌山県から得られた北限記録を含むツキヒハナダイ Ichthy, Natural History of Fishes of Japan, 40: 17-21 2007年以降日本から標本に基づく記録が無かった…
RT @docendo_discimu: lcd-kmt2がナンセンス変異、カドミウム吸収機構の「翻訳」がストップする変異だったので3つの中で一番変異が少なそうなlcd-kmt2が選ばれたと。ただ、トランスポゾン挿入が外れてもコピーが残るためカドミウム吸収抑制の性質は残るのが普…
RT @docendo_discimu: とりまな話。 コシヒカリ環1号は重イオンビーム当てた約3000個体(粒でもいいぜ)からカドミウム吸収が少なかった3個体lcd-kmt1~3のうち、1がトランスポゾンの挿入、2が小欠損(実際には1塩基)、3が大きな欠損とわかった。3つの中…
RT @ryoFC: こんな基本的なことを知らずに「ソースを」って、、、。 https://t.co/18bMpHPkYO https://t.co/PClX5hEPkf
RT @kikumaco: 佐倉さんのこれは読んでおくといいと思います | 佐倉統「優先順位を間違えたSTS」 https://t.co/4sAaVALI0A
RT @ztkszero: 箱根温泉・大涌谷の「黒たまご」黒色物質の起源推定 https://t.co/a4iUdwEEEu 皆知ってる箱根の「黒たまご」。あの卵の殻が黒い理由はよくわからないまま硫化鉄のせいだと言われていたんですが、実は外層に付着したタンパク質様物質のメイラー…
RT @sendaitribune: 拙文「女性の高等教育と無意識のバイアス払拭が次世代の幸福の鍵になる」については、以下の #東北大学リポジトリ に書籍からの抽出私家版を公開しております。https://t.co/RaEnxC7aBs
RT @MKoujyo: 韓国でも、甲状腺がんの過剰診断に対して、甲状腺の専門家たちは解決のブレーキと なってしまった。一方、韓国では、マスメディアが早い段階で異 常な事態が起こっていることに気づき,報道に引 き続いて行われた過剰診断の啓発キャンペーンが 被害の抑制に大きな力を…
RT @Premordia: (承前) また、1次冷却材中のトリチウムの発生源にも誤解があると推察されるので、原子力学会誌の特集記事「原子炉施設でのトリチウム発生」https://t.co/yUO1yK0ekvを参照願います。
RT @hseino1: この文脈こそが無症状の甲状腺がんを掘り起こすことの問題を端的に表している。掘り起こしちゃダメ。「また11例は成人例でのASのことも十分に説明し,直ちに治療の必要はなく経過観察も勧める旨の説明をしたにもかかわらず,ご本人やご家族の強い希望から適応となって…
RT @tzYbHjEbLvnRi9w: >福島県が子供たちの健康被害と引き換えに社会の安定を得たのは事実 >過剰診断の被害を強く主張できるのもこの犠牲の上に得られたデータがあるから >ただ,福島の子供たちはすでに十分すぎる犠牲を払っている。これ以上の被害の拡大は決してあっては…
RT @endo_noah: 「処理水にとどまらない福島の風評加害者の「言い逃げ」の構造は根深いものとなっており」(2022年、国際環境経済研究所) https://t.co/LqiCVFfwIZ 「早急に求められる「風評加害」対策」(2022年、日本原子力学会誌) http…
RT @endo_noah: いわきの弁護士の菅波さんも使っています。 「この地域から物理的に離れて暮らす国民は、風評加害の当事者になり得るという点」(2023年、P2Mマガジン) https://t.co/BLTgqbIWn7
RT @endo_noah: 「風評加害」という言葉は耳慣れないですが、原発事故翌年の2012年の論文に出ています。 「科学的な知識と正しい情報を味方につけて無用の不安や被災地を苦しめる風評被害(風評加害),不安につけ込む詐欺的商法などの「害」を減らそう」(2012年、日本機…
RT @Fizz_DI: まだ日本薬学会の会員しか中身は読めないですが、J-Stageで公開されました✨ヽ(*゚∀゚*)ノ✨ 『TVアニメ「異世界薬局」,薬学監修の薬剤師から~薬学へのこだわりとコロナ禍ならではの意識』 ファルマシア.59(8):753-757,(2023)…
RT @MKoujyo: 2021年9月MeSHの"overdiagnosis"(過剰診断)が出た後も 日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 2022 39(1)巻頭 鈴木眞一氏 https://t.co/W9tuTAqnjd 『一方では過剰診断か,という議論も取り沙汰され,甲状腺癌…
RT @Ikaushi: @chanchan_papa 通常運転の原発でもコバルトやマンガンや銀などの「腐食生成物(極微量の金属成分等が中性子を受けて放射性物質となった物)」が発生するし放流しますよ、規制値以下で ただし、日本の運転中の原発の水化学管理が優秀なので少ないのは確か…
RT @apj: 元滋賀県民です。下水がほぼ全部全部琵琶湖に入り、京都大阪は琵琶湖から流れる宇治川・淀川からとった水を上水にしているので、上流である琵琶湖の富栄養化が問題となり、条例を作って県全域で無リン洗剤が導入されました。なお下水道の普及は遅れてました。 https://t…
RT @mostsouthguitar: というかコミュニケーション分野で、宇野賀津子先生(ルイ・パストゥール医学研究センター)が放射線に関するツイッター情報解析を行われている。 https://t.co/DomvLNLFnw まさに話題となっているテーマと重なる重要な研究です。
RT @Premordia: (参考資料) 既設軽水炉の負荷追従運転 https://t.co/bJeswnQ0HP ATMEA1(2.6 Operating Mode) https://t.co/iQPcqo8RnH
RT @MKoujyo: 論文にあるように、学校とは別施設で夏休みなどに、本当に希望する人だけに、丁寧に説明、すぐ結果をきき相談できる体制に変更を。同調圧力で仕方なく受けていた人の話は度々語られている。親の不安を背景にうけさせるでなく本人の希望を重視。書類は希望者のみ郵送へ。…
RT @ke_1sato: 勤務先の紀要に書いた拙論が公開されました。 今回は近世ではなく、古代・中世の算術について書きました。いかんせん専門分野から外れた内容でもあり、諸賢のご批正を頂ければ幸いです。 「近世以前の日本の算術について-古代の算術教育と実務官人層の算術知識-」…
@qiYxogg4tLL5P0R 放射性物質を海洋投棄(ロンドン条約違反)しまくってたロシア(旧ソ連)がなんか言ってるんすか?「旧 ソ連 及 びロシアによ る放射性廃棄物 の海洋投棄」→ https://t.co/TR30vX2oP9
RT @MKoujyo: この論文で福島医大の先生方は次のように主張されています。 ・日本では外国に比べて慎重に検査・治療をしているので過剰診断のリスクは少ない。 ・それでも罹患率が桁違いになっているのは大人のがんを早期に発見した前倒し診断のせい。 https://t.co/F…
RT @nikoyky: 阪神・淡路大震災における被害拡大要因について(法政大・堀本雅章) 「取材用ヘリコプターの騒音で捜索が困難となったこと、さらに地震発生後,相当の期間が経過した後でも、ヘリコプターの騒音が原因で PTSD になる事例があった」 https://t.co/a…
RT @SocStudMollDiv: 有明海のカラムシロは網にかかった魚を食い尽くしたり、在来の稀少種マルテンスマツムシが濡れ衣を着せられるなど何かと問題の多い種です。しかも有明海経由でサルボオ搬入に伴って岡山県までたらい回しされ、水産有用種の安易な搬入の弊害を象徴する種の一…
RT @Sparrow243: NHKの投稿フォームからは胎内記憶を取り上げるのは問題がないでしょうか?と以下のURLを添付して意見を送信しました。 URLは検索して出てきたものです。 やはり子供が胎内での記憶や前世の出来事を話すとかいうのはどうみてもおかしいでしょう。 h…
RT @cnakayama1958: @Dokkano_Kuma https://t.co/SXYHsnv77M 北海道で新聞が風評加害していると言う研究があります。colaboの件で判明しましたが、SNSが第四権力マスコミの議題設定権力を凌駕しつつある。これからはマスコミが監…
RT @seijikeigakusei: @kasyua11111 これ過剰診断なんですよね。。。 論文でも出てますhttps://t.co/BBwzGEqOdo
原発事故後の福島県浜通りと避難地域における放射線の「次世代影響不安」と情報源およびメディアとの関連 → https://t.co/zJNHyHNNCo
RT @MKoujyo: #人権週間 #福島県 #ヘルシンキ宣言 置き去りにされた医学倫理 『あらゆる医学調査は被験者の健康・人権を守ることを前提に実施される。これが医学倫理の大原 則である。しかし,福島県における甲状腺検査は この大原則から外れた状態で継続されている。』 h…
RT @MKoujyo: この検査を福島の子どもにとって最適な形にするための議論こそ,今後検討委員会で早急に進められるべきものであり,またメディアで十分に報じられるべきものなのではないだろうか。 https://t.co/QsE4onShCz
RT @MKoujyo: 病理学的なリンパ節転移の個数や転移部位は生命予後とは相関しない。』とでていて この論文が引用されていました https://t.co/XkZZNmFpiZ
RT @hseino1: 緑川論文https://t.co/7ULF71mzeUの図4左で、大きな甲状腺がんの多くが増殖しないか退縮していることと、鈴木総説で術後診断の多くで微細な転移が認められたことhttps://t.co/vAkkWibFtzは矛盾しているわけではない。これ…
RT @denkochan_plc: (補足) 原発の運転差し止め訴訟を行うことについては、原告の考えもあるので悪いこととは思いません。明らかに誤った認識の元判決を行う質の低さ、そして原告がノーリスクであるという不公平な関係を改善すべきと考えています。仮処分の損害を電力が請求し…
RT @MKoujyo: #フラジャイル23 を読み感銘を受けた一方甲状腺検査に関する病理学につきこう論文に書かれる先生も 過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫学者の見解の差…
RT @kazooooya: 【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,とい…
RT @MKoujyo: 明日は第45回「県民健康調査」検討委員会 会議開催です その前の44回に 座長さんが交代 鈴木元甲状腺部会長の最新論文を読みました https://t.co/xyLcJMqQdV 『バックグラウンドに隠れて甲状腺がんの被ばくによる甲状腺がんの過剰発症は…
RT @endo_noah: 甲状腺がん以外で過剰診断の定義。日本消化器がん検診学会雑誌に「検診により,本来は生命予後には影響しないがんを発見することと定義される(IARC, Handbook for Cervix Cancer Screening. 2005)」とある。 ht…
RT @MKoujyo: 福島の甲状腺がんの過剰診断 日本リスク研究学会誌 28(2): 67–76 (2019) https://t.co/oGRwKRh8pK https://t.co/oGKFPSu2sP
RT @MKoujyo: 服部 美咲氏の『苦悩の孤立を解く代償』日本原子力学会誌ATOMOΣ8月号 がでたようです 無料立ち読みでは題名だけ https://t.co/8tVj3NMlhi 論文サイトはここですが公開まで時間がかかるようです。 https://t.co/beEZ…
RT @cnakayama1958: 上記のテレビについては、リンクを間違いました。正しくはこちらです。正に全国民放テレビが風評加害者です。https://t.co/En44LS54Ch
RT @cnakayama1958: 全く同感。マスコミが原発事故後の福島に対して風評加害者であることにはエビデンスがあり、既に科学的に実証されています。テレビについてはhttps://t.co/1oNzTN80jG 新聞についてはhttps://t.co/1oNzTN80jG…
RT @MKoujyo: 例えばインスタに出したこの2つ https://t.co/ZluWUQpOOf 人間ドックの甲状腺超音波健診で検出された腫瘤性病変の検討 https://t.co/NoEUnMKkJn 県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査 3 回目)】」 資料5-…
RT @hseino1: 過剰診断の認識が違うと言いはっても、症状が出ない、あるいはずっと先にしか出ない所見を掘り起こしているという事実は変わらないわけだよね。/過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatmen…
RT @kanna07409: いくら国連科学委員会が「スクリーニング検査による過剰診断」を言っても、 医師たちは“過剰診断の定義”を捻じ曲げてでも検査を継続したいわけよね。 恐ろしいことだよ。 https://t.co/lLKRQYuYa9
@popplepie @meti_NIPPON 安心を得るために300余名もの被害者を排出してしまったのは大きな問題だと思います。安心を得ると言う事が逆に不安を招くという不安のマッチポンプが行われました。そしてもう一つの問題としてポピュラリティーパラドックスというものがあります。論文です→ https://t.co/SbEB7Izsjm
RT @MKoujyo: そのような方法(実際にはこれを学校の授業中にやっているのだがそこには触れていない)を推奨しているのではなく、以前に高野徹氏が言っていたように、 『がん登録のデータの活用など、超音波検査に替わりうるなんらかの受け皿は残すべき』という話なのだと思います。h…
RT @MKoujyo: https://t.co/6lbpLk7sy2 The impact of a misinterpretation of the term “overtreatment”より 甲状腺がんの罹患率は検診を受けない場合に比べて30倍以上高くなったと報告され…
RT @MKoujyo: 甲状腺がんの成長はとまるといわれていますが、実際に無症状の大人を人間ドックで調べたら、30〜40歳で大きさが8mm程度で止まっていたと言う論文 人間ドックの甲状腺超音波健診で検出された腫瘤性病変の検討 https://t.co/NoEUnMKkJn h…
RT @MKoujyo: 1.28万人の無症状者(人間ドック)甲状腺がん54名(細胞診)発見 2017年の米国予防医学専門委員会(USPSTF)は無症状の成人に対する頸部触診や超音波を用いた甲状腺がんのスクリーニングは推奨しないが出る前の時期の研究論文です。 https://t…
RT @MKoujyo: 韓国の甲状腺がんの過剰診断に対し、最後まで認めずブレーキとなったのは甲状腺の専門家たちです。この話は日本語のわかりやすい話があります。 https://t.co/oGRwKRhGfi 実は日本でもこの状況で https://t.co/TH20P4D8fr
@mukuge137 @masjp72 記事の元となった鈴木眞一教授も論文で過剰診断治療?ではない、抑制的にやっているとは言ってますが放射線との関連についてはきっぱりと否定なさっている。→ https://t.co/ay0Xz1zR5J https://t.co/gzSFdV6ooQ
RT @MKoujyo: https://t.co/1klVbnsNY3 ここからPDFへ 鈴木元氏は論文で結論として 『これまでの疫学調査から得られてい る0.1Gy当たりの甲状腺がんリスクから考えると, 被ばくによる甲状腺がんの過剰発症は,バックグラウンド に隠れて検出でき…
RT @hseino1: 「過剰診断」の議論は”迷惑”だそうな。”その所見が悪さをするか否か”の「過剰診断」の議論は、対象者にとっては重要な問題だと思うんだけどなあ…。→「…過剰診断か,という議論も取り沙汰され,甲状腺癌を扱う外科医にとっては大変迷惑な話だと思っている最中,…」…
RT @MKoujyo: https://t.co/W9tuTAqnjd 『一方では過剰診断か,という議論も取り沙汰され,甲状腺癌を扱う外科医にとっては大変迷惑な話だと思っている最中』 過剰診断の話をしているのは、UNSCEAR2020、WHOのIARC、世界の科学者の報告は…
RT @kanna07409: J-STAGE Articles - 「特集1.震災後10年を経た福島での甲状腺検査について」によせて https://t.co/lZnZcrGMo8 「一方では過剰診断か、という議論も取り沙汰され、甲状腺癌を扱う外科医にとっては大変迷惑だと思…
RT @agapeeros123: いやいや、白石さんが環境省 復興省 福島県 福島医大の正式見解を先ず勉強するべきです。 鈴木氏の報告における"過剰診断は"病理学的な過大評価"の意味です。病理学では疫学の過剰診断有無は判定できません。 https://t.co/EKMvtTe…
RT @tzYbHjEbLvnRi9w: @PKAnzug 高野先生も、開始時点での正当性や意義は書いていますもんね 仰る通り「続けること」を批判したほうが良いと思います >福島県が子供たちの健康被害と引き換えに社会の安定を得たのは事実 >過剰診断の被害を強く主張できるのもこ…
RT @hiroo: ・フィンランドの0-15歳の死者の調査で2.4%に甲状腺がんが見つかっているので、症状の出ていない甲状腺がんはもともと多い 。https://t.co/3iT56bz1Fn ・100万人に1人というのは症状のある人を検査する場合の話 (2/3)
RT @tatsuvar: 多くの患者を診断して治療を行った鈴木医師は、過剰診断治療ではないと主張しながらも、福島第一原発事故との因果関係については自著も参考文献に挙げて否定的な立場を取っている。 https://t.co/AwwBZJt8Fq https://t.co/Kou…
RT @MKoujyo: https://t.co/oGRwKRhGfi 『ここまで甲状腺超音波検査が良いものであるとする “ 神話 ” が広まってしまった状態で,検査を突然中止してしまえば,不安を抱えたまま路頭に迷う “ 検査難民 ” が一定数発生し,その人たちをターゲットに…
RT @Invesdoctor: 検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応 日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 第35巻 第2号 https://t.co/U8WtyjJVYN
RT @MKoujyo: 過剰診断論=原発推進、ではありません。過剰診断は原発事故によって引き起こされた健康被害です。チェルノブイリ原発事故時の甲状腺がんも現在では過剰診断例が多く混じっていたと考えられています。 https://t.co/oGRwKRhGfi
RT @MKoujyo: 日本原子力学会誌ATOMOΣ 64 巻 (2022) 5 号に Column『「県外の人に伝えたいこと」に見た福島の誇り』服部 美咲氏 がでました https://t.co/xRD80Koe9r 服部美咲氏司会の第二回甲状腺癌過剰診断国際シンポジウム…
福島原発災害による放射線被ばくとその健康影響の評価をめぐって 10年目を迎える福島甲状腺検診 ─ 次の10年に向け, 今おこなうべきこと 稲葉 俊哉 https://t.co/vnaftcs6lw
RT @kanna07409: 学術の動向2020.3 稲葉俊哉 「10年目を迎える福島甲状腺検診〜次の10年に向け、今おこなうべきこと」 https://t.co/QmJAoVHUFC
RT @kazooooya: 【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,とい…
RT @MKoujyo: 過剰診断の結果でもたらされる過剰治療と,拡大治療は,明らかに異なる概念であり,葉切であっても過剰診断であれば,過剰治療となる。 https://t.co/I0sCpwfvXe
RT @kazooooya: 【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,とい…
RT @o_k_e_n_: @KDNuc @snobbie 「この過剰診断という語は病理医や細胞診専門家は良性病変を癌と診断する様な誤診を示す場合のみに用いている。」と2021年時点でなお鈴木眞一氏も含めた筆者陣の論文で主張している、という事実から目を背けるのは止めましょう。…
RT @o_k_e_n_: @KDNuc @snobbie 下記リンク先で表明している通り、病理学者と疫学者が同じ『過剰診断』という言葉を異なる意味で用いている、という問題がまずあります。 福島の甲状腺検査で問題視しているのは疫学的な意味での『過剰診断』であり、そこをすり替えて…
RT @naoyukinkhm: 絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかな…
RT @kikumaco: @kooriyamatarou 違います。僕はさっきからその論文の話はしていません。ご紹介したNATROMさんのブログからリンクされている論文はこれです https://t.co/R8i3XDuhNf
RT @kikumaco: 鈴木眞一氏らの最近の論文で判明した通り、鈴木氏らが「過剰診断」と呼んできたのは平たく言えば誤診のことで、ウェルチの意味での(甲状腺検査批判派が使う意味での)過剰診断ではありません。 鈴木氏らが「過剰診断にならないように」設定した基準は誤診を防ぐ基準…
RT @agapeeros123: 鈴木眞一氏も著者の一人である下記の論文の中で ①病理医は良性病変を癌と診断する様な誤診を示す場合のみに過剰診断と言う用語を用いている ②福島の手術結果報告では 病理医の定義で過剰診断/治療は無かったと書いた と述べている 続 https:…
RT @agapeeros123: @coup2oeil @chanchan_papa @MKoujyo もう一回読んだら分かりました 鈴木氏は制度設計時は正しく疫学の過剰診断の意味で 発生を懸念して 検査診断治療のフローを書いたけど 検査実施したら 予想以上にがんが発見されて…
RT @MKoujyo: https://t.co/oGRwKRhGfi 日本リスク研究学会誌 28(2): 67–76 (2019) 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―に出ていた話ですね。 『韓国でも,関連学会は過剰診断論に反対し,解決のブレーキと なっ…
RT @hseino1: @kazooooya この文献で主張しています。”病理医の「過剰診断」と疫学研究者の「過剰診断」は違う。病理医の言う「過剰診断」にとられかねないから、過剰診断、過剰診断言わないでほしい”だそうです。 わたしの調べた限りでは籍は県立医大にあるように思う…
RT @endo_noah: 「熟慮を求めたい」という主張が載っているのはこちらの論文です。 https://t.co/gFbaAhncWh https://t.co/KsZr2ybH9O
RT @MKoujyo: 馬場議員のインタビューですが、 16分目 『自分の体のことがわからず、不安、そこを知ることができる』 この話も下の論文の通りですね 実際にうけた方からだからこそのお話ですね https://t.co/oGRwKRhGfi https://t.co/…
RT @hseino1: このへんてこりんなマウンティングはなんじゃらほい。茶吹いたぞ!→「その中で病理医は長年にわたり過剰診断という用語を用いてきた歴史がある。現在百を超える日本医学会加盟団体中,日本病理学会は6番目加入であり,他方日本疫学会は92番目である。」https:/…
RT @hseino1: 「過剰診断」という言葉の定義に問題を矮小化して、甲状腺検査対象者の利益という本質的な問題を置き去りにする意図が見え隠れする。アカンやろ。→過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatme…
鈴木真一氏の論文、疫学的な過剰診断は手術適応のガイドラインを設けたとしても防げないのは自明のことのように思われる。https://t.co/Uc5PvoavJT
RT @coup2oeil: @agapeeros123 @chanchan_papa @MKoujyo ちなみに鈴木眞一氏は過剰診断(疫学)の定義を分かっていますよ。 少なくとも4年前には何の注釈もなく、こちらの意味で使っている。 https://t.co/0ihQNDIdsx
RT @next49: こちらで参照されている文献みるとハンドブックっぽいのだけど → 過剰診断の基本概念 https://t.co/ThsbE4Qjvl
RT @next49: 分野によって同じ用語が異なる意味で使われており、かつ、その分野内では一般的用語として流通することはよくあるけど、これはどうなんだ? → 過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment…
RT @kanna07409: 「過剰診断」について、まともに説明もせず、この論文の著者たちは何を言ってるの? 自分たちの立場が危うくなってきたら 「定義を変えろ」と。 恐ろしい人たちだ。 https://t.co/m7VAv6elTK
RT @K212462681: TLで見た「福島県県民健康調査病理診断コンセンサス会議における病理組織診断担当医の提起」ってこれなのね(featuring Shinichi Suzuki)。「日本の病理界では過剰診断(overdiagnosis)=誤診を意味する。最近疫学では違…
絶望感を与える論文、、、臨床医とはかくも愚かな者なのか、、、https://t.co/imEmHMF7eo https://t.co/cSYAJyZZZ1
RT @atsushimiyahara: もう読む気を無くす >これまでに手術された中には過剰診断とされた症例は1例も含まれていない。 過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫…
RT @senbei0127: 「この過剰診断という語は病理医や細胞診専門家は良性病変を癌と診断する様な誤診を示す場合のみに用いている。」← 本当? J-STAGE Articles - 過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治…
RT @hi_kmd: 困惑。過剰診断を誤診の一つとして扱う医師は、他の医師とどうコミュニケーションを取っているのだろう?ただの「過剰診断を正しく理解していない医療者が珍しくない」の一事例じゃないのこれ。 / “過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(overs…
RT @tsukuba_tsasaki: 『過剰診断という語は病理医や細胞診専門家は良性病変を癌と診断する様な誤診を示す場合のみに』 ? 過剰診断は誤診とは違うと理解してるんだが… 過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(…
RT @MKoujyo: 鈴木眞一先生らが日本内分泌外科学会雑誌に特別寄稿されています。 https://t.co/6wHbfDcFba ・福島の症例には過剰診断は1例もない。 ・過剰診断の用語を不適切に使用して我々を批判する専門家がいる ・疫学者らが使用する過剰診断の定義は不…

お気に入り一覧(最新100件)

文献を教えてもらいました。現在トリチウムは自然生成量の10倍程度が核実験起源であるとのこと。降雨中のトリチウム濃度は核実験前のレベルにもどっていますが、これは核実験起源のトリチウムの大半が海洋にあり、大気循環のトリチウムにはほとんどないためのようです。 https://t.co/dA24Ef8Fqx https://t.co/sXHEQDhCKU
@9Zk6vdycuDlULCW @higuma_saikyou お邪魔しますねー。 当該ブログにあるのはこのデータhttps://t.co/iOCjTYsMPNでしょうか? 当時は屋内退避とかエリア避難指示とかがなされてましたし、屋外で突っ立てたワケでもありません。ブログではその辺を勘案した記述が無さそうです。なので本当にソレが「科学的知見」なのかどうか……?
@29silicon 釈迦説かもしれないですが、パック型の中毒の症例がありました。 https://t.co/vMb6nx0z9k

2 0 0 0 OA 漱芳閣縮臨本

国立国会図書館には浅野長祚『漱芳閣縮臨本』4冊が収蔵されている。(4冊目裏見返に長祚の息子の友三郎の署名がある。) https://t.co/XqJoXgp9ou
@misaki_hattori 昨年も崎山氏は甲状腺学会で話されていますね。https://t.co/U1EPGBcx30 https://t.co/q9NgPzZNfu https://t.co/Rhb1wnEs1W
過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫学者の見解の差異 2021年の記事だけど 過剰診断の概念が病理医と疫学者で違う〜って認識で 過剰診断=病理医の誤診、と誤解していらっしゃるわけよね それ勘違い
@higuma_saikyou @kikumaco 日隈さんご指摘ありがとうございます 間違いました https://t.co/En44LS54Ch でした
過剰診断の捉え方の違いは本質的問題ではなく、暫くあるいは永続的に悪さをしない甲状腺がんを穿り返すこと自体が問題だから、その問題について議論しな直さないといけないね!→「たとえば過剰検査(overexamination, overtesting)など別な用語を用いることを希望したい。」https://t.co/yxjbrqbCX6
@Zd3keCYBqTg9gq6 @mostsouthguitar 実例としては、乳がん検診について、過剰診断はあるけれども検診の対象年齢を絞るなどして全体としては効果が大きいようにして実施していますよというのが次の文献に書かれています。(読まなくてもよいです) https://t.co/AxwdIpjcla
@KDNuc @snobbie 「この過剰診断という語は病理医や細胞診専門家は良性病変を癌と診断する様な誤診を示す場合のみに用いている。」と2021年時点でなお鈴木眞一氏も含めた筆者陣の論文で主張している、という事実から目を背けるのは止めましょう。 https://t.co/ivESGEQH8Z
@KDNuc @snobbie 下記リンク先で表明している通り、病理学者と疫学者が同じ『過剰診断』という言葉を異なる意味で用いている、という問題がまずあります。 福島の甲状腺検査で問題視しているのは疫学的な意味での『過剰診断』であり、そこをすり替えてはならないでしょう。 https://t.co/ivESGEQH8Z
@KDNuc @NATROM @MKoujyo 2022/2/22の論文を再掲します これがその自白に近い論文です 著者は殆ど病理医ですが 最後に鈴木眞一先生が入ってます この中で 術後診断の部分は病理医の立場で過剰診断(病状の過大評価)は無かったと書いたと言う主旨の発言をしています https://t.co/EKMvtTexyN
鈴木眞一氏も著者の一人である下記の論文の中で ①病理医は良性病変を癌と診断する様な誤診を示す場合のみに過剰診断と言う用語を用いている ②福島の手術結果報告では 病理医の定義で過剰診断/治療は無かったと書いた と述べている 続 https://t.co/EKMvtTexyN https://t.co/yQBwCrk7QU
この表 福島医大の病理医さんの論文を読むと訂正要です 現在は放射線の影響とは考えられないが将来は否定していないので △ 病理医の過剰診断はないが疫学者の過剰診断については何も言ってませんから'ー' 推進も判断する立場にないなら’ー'ですが 病理医は医大の方針と相違? https://t.co/0OGvy0Rv3p https://t.co/swLXgxCXmY
@minesoh 峰先生 初めまして こびナビで先生を知りフォローしている者です 不躾ですが質問させて下さい 福島県甲状腺検査の病理診断医の先生が「病理医にとっては 過剰診断といえば 誤診の一型で…本来よりも重篤な病態であると誤った判断することを意味する」 続く https://t.co/EKMvtTexyN
@_pseudoctor 先日の鈴木眞一先生の論文で、病理学的には用語の使い方が違っているというお話がありました。不勉強なことに、私は存じませんでした。鈴木先生はまた、論文で『これは一生取らなくていい可能性のあるラテント癌の大半が5mm以下であることによる。』とも書かれておられます。 https://t.co/VaiMTfTG0p
https://t.co/GYjQASOUGQ 「この過剰診断という語は病理医や細胞診専門家は良性病変を癌と診断する様な誤診を示す場合のみに用いている。」 専門家の方が学術文でいわれていることだから、どしろーとが口を挟める場所はないけれど、私が学んできた過剰診断の意味とは異なるのです。
@originv 文献ごとに若干違いがありますが、F1に3~5 gくらいはありそうです。 また、核融合炉の起動・運転に必要なトリチウム量は、運転条件によりますが https://t.co/XrRMcykkJ9 によると、数100 g~数10 kg必要なようです。これは驚異的な量で、日本国内でTを確保することも重要な課題とされています。
@Muyoshi1 @shinpaidesu_712 医学的に確立していない推測の治療法では? ワクチン接種後の「機能性神経症状」に対する治療法はある程度まで検討されています。 https://t.co/jB8IeR6j9P
@Rararan1951 HPV時も同じ症状があった方が多かったですね。 特に思春期の方は、 何か副反応があるのではないかとの不安からワクチン接種がトリガーになり「機能性身体症状」が起こります。 治療法もありますので専門医にご相談してみてください! https://t.co/RwpSyJh6zm
■日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 「検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応」 下記リンク↓ https://t.co/TSosqUiDxH
@Uhiq4SI275iY1Np で、ここ(https://t.co/0ihQNDq4ep)で鈴木教授が主張しているのは、あくまで術後の診断がガイドラインに合致することをもって過剰診断がないと言っているだけです。 手術をすれば(手術しなかった場合の)患者の未来が見えるわけではありません。
チェルノブイリ後に「安全文化」って言われてますけど、これはlAEAのINSAGの提言「safety culture」のまんま日本語訳なんです https://t.co/y17ykFjAi8 元の英文を読みましたが、日本では「安全文化を醸成する」などと、日本独自の考え方になっちゃいました。英文ではdevelop。醸成なんて情緒はない https://t.co/P83B6fFdJG
@harada_hirofumi まさに診断の現場にいる鈴木医師が書いている結論が https://t.co/33t79r0QxC
@hiyo_unnatural 新 https://t.co/KTBwIVhTpR ↑ https://t.co/7CbknrqM2X 旧 https://t.co/hj6I2Uf2FO https://t.co/IbPmAcY8Oh データが新しくなる程、トリチウム有害性の論文は減っている。 コイツはメシウマデマ野郎ですな。
@hiyo_unnatural 新 https://t.co/KTBwIVhTpR ↑ https://t.co/7CbknrqM2X 旧 https://t.co/hj6I2Uf2FO https://t.co/IbPmAcY8Oh データが新しくなる程、トリチウム有害性の論文は減っている。 コイツはメシウマデマ野郎ですな。
@itallmatuzaki 福島県における「小児甲状腺がんの増加」、と言われる現象は「選択バイアス」による結果であり、放射線との関連性は否定されています。従って、赤旗の記事は虚偽であり、世論を惑わす反社会的行為と言えます。取締りをお願いいたします。 過剰診断に関する分かりやすい総説 https://t.co/hzqujxnMZu
@DetectiveJp2 @lautream @TOKYO_DEMOCRACY 約 750 mSvでも大丈夫なのに? (チェルノブイリの甲状腺がんに関して) 線量と被曝時年齢と性別が最も発症に影響する因子であり,甲状腺発がんを発症した45人の平均甲状腺等価線量は約 2,000 mSv,甲状腺がんを発症していない人の平均線量は約 750 mSvと推計 https://t.co/nrru0E9zNs
”甲状腺発がんを発症した45人の平均甲状腺等価線量は約2,000 mSv,発症していない人の平均線量は約750 mSv(ウクライナ)” ”甲状腺被曝線量は中央値97 mSv,平均174 mSv,最高値2,800 mSvであったが,甲状腺がんと被曝線量には有意な相関はみられなかった(ハンフォード)” https://t.co/f4V8Jh9gG0
@pino_0127 @parasite2006 反回神経麻痺は一定の頻度で起きるようですね。「甲状腺摘出後の反 回神経麻痺の頻度は,一過性および永続的なものを含めて1~13.3%と報告されており…」https://t.co/WUzWPiZ9js 機能低下症については治療はしないのでしょうかね。治療はホルモン薬の投与でしょうから、鬱陶しそうですが…。
非浸潤性甲状腺濾胞性腫瘍の話は不勉強だった、日本語の解説記事はhttps://t.co/NUrFIhyiHd(PDF) あとは良性腫瘍をmolecular FNAで判断という話も。感動9割越えも特異度7割程度。優秀な技師・病理等に恵まれれば形態評価でよく不要なのかも。たFNA精度の施設間格差を思うと必要なんだろうか https://t.co/j2LmgF2T1R

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