浦河 (@urakawamanatee)

投稿一覧(最新100件)

ASDの空間的視点取得に関連する論文に関わったことがあるが、空間的視点取得をする過程における独特さ(教示の違いによって影響が出ること)がASDにはあるんだよ、という結論だったような。懐かしい。https://t.co/O0QDpps4i2
RT @uranus_2: 自閉スペクトラム症児における状況に応じた感情語の選択指導 https://t.co/0g6AAuCVuR
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 特別講演 私は眠れない (特集 メンタルヘルスの集い(第17回日本精神保健会議) こころの健康と眠り)(林 望),2003 http://t.co/mRshcm8ZAg
RT @id_misako: CiNii 論文 -  社会的強化に関する研究 : 強化有効性の規定因としての社会的文脈について http://t.co/qlXGtALulq #CiNii
@urakawamanatee 先行研究があるのか。まだアブストラクトしか見れてないけど、「高機能自閉症児の時間感覚は一様ではなく, 各ケースにおいてもその特性は異なっていることが示唆された」ってあるな・・。>http://t.co/M2lT5cgE

お気に入り一覧(最新100件)

「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
応用や実践家ならこちらもオススメです。 それぞれのデザインごとに実践例を合わせて紹介しているので、わかりやすく参考になると思います。 https://t.co/DkTZKLMApo https://t.co/oAgAB7yHaU
南風原 (1986) 相関係数を用いる研究において被験者数を決めるための簡便な表 https://t.co/ildM5mq4iW
あ〜この「鈴木ビネー知能検査改訂への道」はすごい,貴重なオーラルヒストリー。 https://t.co/37p7m8H4ea
パブロフのことについて簡潔に知りたい方へ(PDF注意)。KG名誉教授の宮田先生の論文。 https://t.co/4fDElSK3a9
質的な分析を支援するソフトウェア「NVivo」と「Atlas.ti」の紹介がこちらに:樋口麻里 2017 「質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方――Atlas.ti 7とNVivo 11の比較から」 『年報人間科学』 38: 193-210 https://t.co/YUAm1XaydU
自閉症スペクトラム障害者における情動調整に関する研究動向 使用する情動調整の方略と介入方法に注目して https://t.co/IjQLfTVSEQ
どんな論文がどのように不採択となるのか 二つの事例研究から  https://t.co/kah3bQYPm9 「思い付きによるあら探しと権威主義とが、査読の全般的傾向をなしていた。これらの結果から、少なくとも心理学領域においては、投稿論文査読はふさわしい役割を果たしていない、、」
【スクールカウンセリングにおける行動コンサルテーション】米山直樹先生の論文。スクールカウンセリングで活用できる行動論的コンサルテーションについて、わかりやすく説明されている。https://t.co/9kjIhA3ARK
【対称性バイアス研究におけるアブダクションとインダクションとの ベスト・バランスとは何か:文脈的行動科学からのコメント】武藤崇先生の論文。RFT、特に対称性バイアスについて理解を深める際に必読の論文https://t.co/gbHEciwJYS
たぶんどの学術雑誌に投稿される論文にも当てはまることなので、これから論文を投稿する若手の方にはまずこれを読んでもらいたい。『パーソナリティ研究』に採択される方法―投稿論文の問題点とその対応策 https://t.co/vSRcUpUmRy
久田信行・金原洋治・梶正義・角田圭子・青木路人(2016). 場面緘黙(選択性緘黙)の多様性—その臨床と教育— 不安症研究 8(1), 31-45. doi:10.14389/jsad.8.1_31 https://t.co/RomCC3gxfj
発達心理学研究 Vol. 24 (2013) No. 4 p. 426-428 エビデンスを介した研究と実践の循環性 子安 増生1) 1) 京都大学大学院教育学研究科 https://t.co/QH7MbVTk3d
【応用行動分析におけるセルフコントロール研究の課題】大石幸二先生の論文。https://t.co/Wv8Ud8VeY8
【応用行動分析におけるセルフコントロール研究の課題】大石幸二先生の論文。https://t.co/Wv8Ud8VeY8
【発達障害児(者)における自己制御機能の研究動向〜Barkley(1997)のモデルとそのモデル化に対する行動分析学的補完〜】武藤崇先生、前川久男先生の論文。https://t.co/7y6AnTkyBU
【発達障害児(者)における自己制御機能の研究動向〜Barkley(1997)のモデルとそのモデル化に対する行動分析学的補完〜】武藤崇先生、前川久男先生の論文。https://t.co/7y6AnTkyBU
後で読む(PDF)。 →宮本(2012)character education で用いられる教育方法に関する考察; アメリカにおける取り組みの比較・検討から見出される方法上の特質について https://t.co/wKAg1XDCVe
発達障害の増加と懸念される原因についての一考察- 診断、社会受容、あるいは胎児環境の変化? 坂爪 一幸 http://t.co/boeixG1CK9 低出生体重児の増加と出生後への影響の懸念
【行動薬理概観〜動物の行動は何を物語るか】廣中直行先生の記事 https://t.co/8ZjpEODAGT
石川 健太・山口 美和子・澤 幸祐・高田 夏子・大久保 街亜 (2014) 対人依存傾向が視線方向判断に与える効果,心理学研究 https://t.co/A8ByBBfceG が公開されました。対人依存について,実験心理学的な手法で検討した融合的アプローチの研究です。
小林晃洋・大久保街亜 (2014). 日本語版オペレーションスパンテストによるワーキングメモリの測定,心理学研究  https://t.co/3sfatT4Jnk が公開されました。JAVA アップレットはこちらで公開しています。http://t.co/oRNs0m6lxq
こんな論文どうですか? 孤立音[あ]を聞いて音韻/あ/と同定する能力は音声言語に必要か?(聴覚・音声/一般)(峯松 信明ほか),2007 http://t.co/9Y5AuCw2rw
そういえばこれ読みたいんだけど身近になくてまだ未読・・・ →佐藤方哉(1991)自覚せざる仏教徒としてのスキナー : 随伴性とは縁である http://t.co/R4Tm7wKYMS
「なぜ学習者は専門家が学習に有効だと考えている方略を必ずしも使用しないのか—各学習者内での方略間変動に着目した検討—」吉田 寿夫, 村山 航 教育心理学研究 Vol. 61 (2013) No. 1 p. 32-43 https://t.co/gMudt2eTIR
Sidman が考えたように,A→Aなどの同一見本合わせはヒトにとっては反射律と同義でも,動物においてもそうであるとは限らない。 https://t.co/8yjIE3QBmz メモ。この論文、難しいけれど面白い。
もっと面白いのを見つけた。 織田1968 「評定尺度構成に関する基礎的研究 (I)」http://t.co/5W8e6pGaw3
今書いている原稿の参考にしようと思って久々に読んだけど、いい文章だなあ→CiNii 論文 -  行動修正のコンテクスト http://t.co/Wft6gjyes3 #CiNii
こんな論文どうですか? 「きょう、おやすみしたひとはいますか?」 : 「欠席調べ」を通して行われた自閉症児と普通学級の交流の実践(安藤 里美),1992 http://t.co/bObvp28B3L
再掲。項目ごとに差を見たいときー。 CiNii 論文 -  複数の項目やテストにおける検定の多重性 : モンテカルロ・シミュレーションによる検証 http://t.co/AVurlGqQjC #CiNii
お!こんな試みがあったのかい。「日本語版不適応行動尺度の作成の試み」https://t.co/t0ZF2bS9

フォロー(415ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(135ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)