秋好左中将 (@wnnyynnyyw)

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RT @washou3956: 「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
RT @yashuzenmon: 拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOH…
RT @washou3956: CiNii 図書 - 室町・戦国時代の相国寺領荘園 https://t.co/JZFYCMh4VD #CiNii
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松尾 剛次 「出羽・陸奥両国における叡尊教団の展開」 『山形大学紀要. 人文科学』20巻2号(2023) https://t.co/e56gaAF0ey
RT @washou3956: メモ。『高野山町石実測調査報告書』(高野山町石研究会・佐藤亜聖編、科学研究費助成事業令和元年度-令和4年度基盤研究(C)「石造物から見た中世寺院の求心性と情報発信力に関する基礎的研究」成果報告書、2023年3月)https://t.co/emvE…
RT @yusaku_matsu: 佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
RT @odotako: えっこれ読めるの?怖?? https://t.co/v31b98oVYg
RT @holy_sengoku: 畠山家の抗争と山城国守護と山城国一揆と御料国化政策あたりを調べているところだったので、興味深い内容。山城守護は義満による興福寺統制の実現を前提として設置されたとか、伊勢貞陸以前に義満の最側近・結城満藤や、高師英が務めた時期があったとか。各時期…
RT @washou3956: J-STAGE Articles - 室町幕府山城国支配の展開と山城守護 https://t.co/9d8d3tz73U
RT @washou3956: PDF公開。松尾剛次「出羽・陸奥両国における叡尊教団の展開」(『山形大学紀要.人文科学』20-2、2023年2月)『中世叡尊教団の全国的展開』(2017年)で論じ残した奥羽両国における中世叡尊教団の展開を、近年の小野寺氏研究にヒントを得ながら検討…
RT @wantan_tabetai: ちょっとUIが見づらいけど、論文のダウンロードはこちらのページから可能。短いし、読みやすい文体なので興味を持った方はぜひ。 https://t.co/ecKNSZ1vb4 https://t.co/G8XujYYVey
RT @washou3956: メモ。『河内国金剛寺文書に基づく中世地域社会史の研究 (JSPS科研費19K00952)研究成果報告書』(2023年3月)科研費基盤研究(C)の成果報告書。未見だけど、リンク先で言及される「金剛寺文書撮影目録」を収録していると思われる。要確認。h…
RT @washou3956: 〈用言連体形+之+体言〉の句形、小林芳規「「花を見るの記」の言い方の成立追考」(『文学論藻』14、東洋大学文学部日本文学文化学科編、1959年)など国語学のほうでは「之」字を不読とするらしい。花園天皇日記研究会「『花園天皇日記(花園院宸記)』訓読…
RT @washou3956: メモ。全部は確認できていないけど、末柄豊「天文七年飛鳥井家蹴鞠記」(pp.38-41)「近衛稙家書状案(香取民部丞宛):将軍直臣になった問丸」(pp.42-43)の二編を収録と云々。https://t.co/93qHPlpv4j #こんな論文が出…
面白そうな論文があったのでアゲ。 https://t.co/hX86RK7HaL

40 0 0 0 OA 日本教育文庫

RT @ef_infor: 『梅松論』には尊氏さんを崇拝する家臣たちの姿が残されているのですが、『等持院殿御遺書』には「寒暑労苦安危ヲ同クスル是也」と、尊氏さんがリーダーとして常に家臣と苦楽を共にし絆を深めていたことを物語る言葉が遺されていて、足利軍強いはず!と痺れてしまうので…
RT @okuge_sekkan: 後光厳院流と崇光院流の確執を理解するなら田村航先生のこの論文ですね。 https://t.co/eY4LicIVzZ
RT @Kangen_Coup1246: 禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 ht…
RT @Kangen_Coup1246: 禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 ht…
RT @motohikosato64: 家永遵嗣「14世紀の公武関係・朝幕関係と室町幕府」(学習院史学56号)先日読了。 観応の擾乱後、室町幕府は2代将軍足利義詮の下で安定するが、義詮の親裁は寺社本所領保護を基調としており、武士の利害と反する政策を実行している。 https:…
RT @kojima_sakura: 鎌倉幕府の御家人交名と言える「六条八幡宮造営注文」については、『国立歴史民俗博物館研究報告』に詳しい紹介があり、下記のリポジトリでダウンロードできます。 海老名尚・福田豊彦「[資料紹介] 『田中穣氏旧蔵典籍古文書』「六条八幡宮造営注文」に…
RT @lT0aJ4XtBBO0B2s: 以上の経緯について明らかにしたのが、井原今朝男先生の「小笠原遠光・長清一門による将軍家菩提供養」(『金沢文庫研究』320、2008年)という論文です。 https://t.co/QGvKQK4MKc

9 0 0 0 OA 高野山文書

RT @lT0aJ4XtBBO0B2s: 今回の展示品のうち、3「六巻書 第1 金剛三昧院草創子細」、4「六巻書 第2 大仏殿領等」、5「金剛三昧院住持次第」は、高野山史編纂所編『高野山文書』第5巻(高野山文書刊行会)に翻刻されております。国立国会図書館のデジタルコレクションで…
RT @washou3956: PDF公開。松尾剛次「中世の尼と尼寺:京都円興寺など叡尊教団の尼寺と尼に注目して」(『山形大学紀要.人文科学』20-1、2022年2月)京都円興尼寺開山の円鏡に注目し、同寺の歴史を明らかにしたうえで、叡尊教団の尼と尼寺の女性救済史上の役割を考究。…
RT @washou3956: PDF公開。関周一「室町幕府の異国使節への対応」(『宮崎大学教育学部紀要』96、2021年3月)義詮~義勝期幕府の異国使節への対応をめぐる基礎的研究。各応対は、政治的演出を行った、現実の政治や社会において一定の意義を有したという視点から考察。ht…
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @kunatabure: 古代の渡来系氏族の百済郡と高麗郡はそれぞれ本国の滅亡後に建郡されている。新羅郡は天平宝字年間に仲麻呂政権により建郡されていて、新羅との緊張が高まった時期であった。百済郡だけ畿内に設置されたところに日本型の中華思想が現れていると宮瀧交二氏は指摘。…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山田徹 「南北朝後期における室町幕府政治史の再検討(下) : 足利義満と斯波義将」 『文化學年報』68 (2019) https://t.co/3iTmDdnmYE
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山田徹 「南北朝後期における室町幕府政治史の再検討(中) : 康暦の政変以降の政治過程と細川氏・山名氏・土岐氏」 『文化學年報』67 (2018) https://t.co/4ua8UZU9rd
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山田徹 「南北朝後期における室町幕府政治史の再検討(上) : 康暦の政変以前の「斯波派」・「細川派」をめぐって」 『文化學年報』66 (2017) https://t.co/RDy3h8zocA

8 0 0 0 OA 霜月騒動再考

RT @zakkiroku: 霜月騒動に関する論考として、本郷和人「霜月騒動再考」を読む。 印象として佐藤進一や村井章介、細川重男の見解を主に参考として、 ・統治=安達泰盛=将軍復権 ・御家人の利益=平頼綱=得宗集権 種々の側面を加味して上記の構図を提示した事に意義がある…
RT @washou3956: RTに関連して桃崎有一郎「鎌倉末期の得宗家儀礼に見る長崎円喜・安達時顕政権の苦境:得宗空洞化・人材枯渇・幕府保守」(『日本史研究』684、2019年)を読もうと思い、腐海に立ち入るも発見できず。なんてこった。 https://t.co/v3dhQ…
RT @washou3956: PDF公開。松島周一「土岐頼康と斯波義将」(『歴史研究』65、愛知教育大学歴史学会、2019年3月)土岐頼康と尾張国大成庄ならびに斯波義将と三河国山中郷という、室町幕府の有力者と庄園領主である東寺の所領との関係を示す2つの事例から、その特徴を探る…
RT @a_ri_no_ri: 加賀藩セット CiNii 論文 - 加賀藩における本多政重登用の再検討 https://t.co/unF2iT6aHf #CiNii CiNii 論文 - 保科正之後見期の加賀藩について https://t.co/IdYdrMPl9w #Ci…
RT @a_ri_no_ri: 加賀藩セット CiNii 論文 - 加賀藩における本多政重登用の再検討 https://t.co/unF2iT6aHf #CiNii CiNii 論文 - 保科正之後見期の加賀藩について https://t.co/IdYdrMPl9w #Ci…
RT @a_ri_no_ri: 加賀藩セット CiNii 論文 - 加賀藩における本多政重登用の再検討 https://t.co/unF2iT6aHf #CiNii CiNii 論文 - 保科正之後見期の加賀藩について https://t.co/IdYdrMPl9w #Ci…
RT @Ck88Seed: で!そこで!!!僕としては!!!! この辺の景勝の事で論じてくれてる数少ない研究者の矢部健太郎氏を強くオススメします!!!! 僕もまだ手に入れてない論文もあるけど矢部健太郎せんせは本当に超推してる!!!! リンク貼っておく

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「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOHKJ
CiNii 図書 - 室町・戦国時代の相国寺領荘園 https://t.co/JZFYCMh4VD #CiNii
PDFあり。 ⇒松尾 剛次 「出羽・陸奥両国における叡尊教団の展開」 『山形大学紀要. 人文科学』20巻2号(2023) https://t.co/e56gaAF0ey
メモ。『高野山町石実測調査報告書』(高野山町石研究会・佐藤亜聖編、科学研究費助成事業令和元年度-令和4年度基盤研究(C)「石造物から見た中世寺院の求心性と情報発信力に関する基礎的研究」成果報告書、2023年3月)https://t.co/emvEe3SooS #こんな論文が出ていたようです
佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
えっこれ読めるの?怖?? https://t.co/v31b98oVYg
畠山家の抗争と山城国守護と山城国一揆と御料国化政策あたりを調べているところだったので、興味深い内容。山城守護は義満による興福寺統制の実現を前提として設置されたとか、伊勢貞陸以前に義満の最側近・結城満藤や、高師英が務めた時期があったとか。各時期の変遷。 https://t.co/5I0rCEvEsq
J-STAGE Articles - 室町幕府山城国支配の展開と山城守護 https://t.co/9d8d3tz73U
PDF公開。松尾剛次「出羽・陸奥両国における叡尊教団の展開」(『山形大学紀要.人文科学』20-2、2023年2月)『中世叡尊教団の全国的展開』(2017年)で論じ残した奥羽両国における中世叡尊教団の展開を、近年の小野寺氏研究にヒントを得ながら検討。https://t.co/aV7ECpdGkv #こんな論文がありました
メモ。『河内国金剛寺文書に基づく中世地域社会史の研究 (JSPS科研費19K00952)研究成果報告書』(2023年3月)科研費基盤研究(C)の成果報告書。未見だけど、リンク先で言及される「金剛寺文書撮影目録」を収録していると思われる。要確認。https://t.co/nGFdmBANZA #こんな論文が出ていたようです
メモ。全部は確認できていないけど、末柄豊「天文七年飛鳥井家蹴鞠記」(pp.38-41)「近衛稙家書状案(香取民部丞宛):将軍直臣になった問丸」(pp.42-43)の二編を収録と云々。https://t.co/93qHPlpv4j #こんな論文が出ていたようです
後光厳院流と崇光院流の確執を理解するなら田村航先生のこの論文ですね。 https://t.co/eY4LicIVzZ
禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 https://t.co/Dk0yfGjysX 続編もあり。 https://t.co/MdNsrym6rB
禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 https://t.co/Dk0yfGjysX 続編もあり。 https://t.co/MdNsrym6rB
これ、実はガチで唱えてる先生も居られるんですよね 【出典】 河内祥輔「村上天皇の死から藤原道長『望月の歌』まで」 https://t.co/9hYNlMgCYG https://t.co/XHVDJeE3Vs
家永遵嗣「14世紀の公武関係・朝幕関係と室町幕府」(学習院史学56号)先日読了。 観応の擾乱後、室町幕府は2代将軍足利義詮の下で安定するが、義詮の親裁は寺社本所領保護を基調としており、武士の利害と反する政策を実行している。 https://t.co/rxXQupkJLn
ここだけの話、「宝積経要品」は国会図書館のデジコレで見られちゃうんですよね。とはいえ実物はめったに見られないので。展示は明日7/24まで! https://t.co/MvBIgNeYNv
以上の経緯について明らかにしたのが、井原今朝男先生の「小笠原遠光・長清一門による将軍家菩提供養」(『金沢文庫研究』320、2008年)という論文です。 https://t.co/QGvKQK4MKc

9 0 0 0 OA 高野山文書

今回の展示品のうち、3「六巻書 第1 金剛三昧院草創子細」、4「六巻書 第2 大仏殿領等」、5「金剛三昧院住持次第」は、高野山史編纂所編『高野山文書』第5巻(高野山文書刊行会)に翻刻されております。国立国会図書館のデジタルコレクションで閲覧できます。 https://t.co/431AIN95GT
PDF公開。松尾剛次「中世の尼と尼寺:京都円興寺など叡尊教団の尼寺と尼に注目して」(『山形大学紀要.人文科学』20-1、2022年2月)京都円興尼寺開山の円鏡に注目し、同寺の歴史を明らかにしたうえで、叡尊教団の尼と尼寺の女性救済史上の役割を考究。https://t.co/GvFTPtz47q #こんな論文がありました
PDF公開。関周一「室町幕府の異国使節への対応」(『宮崎大学教育学部紀要』96、2021年3月)義詮~義勝期幕府の異国使節への対応をめぐる基礎的研究。各応対は、政治的演出を行った、現実の政治や社会において一定の意義を有したという視点から考察。https://t.co/Ovd8KAWphT #こんな論文がありました https://t.co/7KulLveSmD
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
古代の渡来系氏族の百済郡と高麗郡はそれぞれ本国の滅亡後に建郡されている。新羅郡は天平宝字年間に仲麻呂政権により建郡されていて、新羅との緊張が高まった時期であった。百済郡だけ畿内に設置されたところに日本型の中華思想が現れていると宮瀧交二氏は指摘。 https://t.co/HUcPczEiNb https://t.co/NgONwwUrub
そしえて看聞本(1979年)は、その後に講談社学術文庫から『室町時代の一皇族の生涯』(2002年)として校訂版が出た。大きな変更点は、旧版の「伏見山寺宮近廻地図大概」の再録を差し控えたこと。理由は瀬田論文や馬部隆弘『椿井文書』(中公新書、2020年)116~117頁を参照。https://t.co/8cRiC5iobG
PDFあり。 ⇒山田徹 「南北朝後期における室町幕府政治史の再検討(下) : 足利義満と斯波義将」 『文化學年報』68 (2019) https://t.co/3iTmDdnmYE
PDFあり。 ⇒山田徹 「南北朝後期における室町幕府政治史の再検討(中) : 康暦の政変以降の政治過程と細川氏・山名氏・土岐氏」 『文化學年報』67 (2018) https://t.co/4ua8UZU9rd
PDFあり。 ⇒山田徹 「南北朝後期における室町幕府政治史の再検討(上) : 康暦の政変以前の「斯波派」・「細川派」をめぐって」 『文化學年報』66 (2017) https://t.co/RDy3h8zocA

8 0 0 0 OA 霜月騒動再考

霜月騒動に関する論考として、本郷和人「霜月騒動再考」を読む。 印象として佐藤進一や村井章介、細川重男の見解を主に参考として、 ・統治=安達泰盛=将軍復権 ・御家人の利益=平頼綱=得宗集権 種々の側面を加味して上記の構図を提示した事に意義があるのだろうと思った。 https://t.co/gKQvL6RK4C
〈用言連体形+之+体言〉の句形、小林芳規「「花を見るの記」の言い方の成立追考」(『文学論藻』14、東洋大学文学部日本文学文化学科編、1959年)など国語学のほうでは「之」字を不読とするらしい。花園天皇日記研究会「『花園天皇日記(花園院宸記)』訓読と注釈」で知った。https://t.co/GqIIL8QZ1H
RTに関連して桃崎有一郎「鎌倉末期の得宗家儀礼に見る長崎円喜・安達時顕政権の苦境:得宗空洞化・人材枯渇・幕府保守」(『日本史研究』684、2019年)を読もうと思い、腐海に立ち入るも発見できず。なんてこった。 https://t.co/v3dhQH0VQ5
PDF公開。松島周一「土岐頼康と斯波義将」(『歴史研究』65、愛知教育大学歴史学会、2019年3月)土岐頼康と尾張国大成庄ならびに斯波義将と三河国山中郷という、室町幕府の有力者と庄園領主である東寺の所領との関係を示す2つの事例から、その特徴を探る。https://t.co/9Q8A5VDLrj
この論文は面白かった 「吉備津の釜」と温羅伝説--「鬼ノ城縁起」佐々木 亨 国文学研究 https://t.co/g91qAE6GMu #吉備津神社

40 0 0 0 OA 日本教育文庫

『梅松論』には尊氏さんを崇拝する家臣たちの姿が残されているのですが、『等持院殿御遺書』には「寒暑労苦安危ヲ同クスル是也」と、尊氏さんがリーダーとして常に家臣と苦楽を共にし絆を深めていたことを物語る言葉が遺されていて、足利軍強いはず!と痺れてしまうのでした https://t.co/SCseIRJaFp https://t.co/L04RioAQTR
加賀藩セット CiNii 論文 - 加賀藩における本多政重登用の再検討 https://t.co/unF2iT6aHf #CiNii CiNii 論文 - 保科正之後見期の加賀藩について https://t.co/IdYdrMPl9w #CiNii CiNii 論文 - 本多政重家臣団の基礎的考察--その家臣団構成について https://t.co/YpIaLTYXaF #CiNii
加賀藩セット CiNii 論文 - 加賀藩における本多政重登用の再検討 https://t.co/unF2iT6aHf #CiNii CiNii 論文 - 保科正之後見期の加賀藩について https://t.co/IdYdrMPl9w #CiNii CiNii 論文 - 本多政重家臣団の基礎的考察--その家臣団構成について https://t.co/YpIaLTYXaF #CiNii
加賀藩セット CiNii 論文 - 加賀藩における本多政重登用の再検討 https://t.co/unF2iT6aHf #CiNii CiNii 論文 - 保科正之後見期の加賀藩について https://t.co/IdYdrMPl9w #CiNii CiNii 論文 - 本多政重家臣団の基礎的考察--その家臣団構成について https://t.co/YpIaLTYXaF #CiNii
【メモ】阪田雄一「足利直義と桃井直常」(千葉県立生浜高等学校五周年記念誌・研究紀要『生浜』、1983年)、同「足利直義・直冬偏諱考」(國學院大學地方史研究会機関誌『史翰』21、1994年)。wikiで知った。後者は所蔵先が多い。前者の所蔵は名古屋大学附属図書館のみ?https://t.co/H5tW3lDjLF
鎌倉幕府の御家人交名と言える「六条八幡宮造営注文」については、『国立歴史民俗博物館研究報告』に詳しい紹介があり、下記のリポジトリでダウンロードできます。 海老名尚・福田豊彦「[資料紹介] 『田中穣氏旧蔵典籍古文書』「六条八幡宮造営注文」について」https://t.co/raamdMzpGr

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