高尾善希 (@yoshiki_takao)

投稿一覧(最新100件)

RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「二〇二一年も昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症の流行により、忍者界にとっても苦難の都市となった。」 ⇒福島 嵩仁 「二〇二一年の忍者界動向」 『忍者研究』第5号 (2022) https://t.co/iw3L3PSDew
RT @yuuri_eguchi: 細野秀雄「優れた人材(研究者)が育つ条件とは」 https://t.co/9Yjg4b2U00 細野博士は、優れた研究者の条件の一つとして「生意気であること」をあげている。 ここで生意気とは、これまでと違う新しい自分の考えを強く主張する、…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒永谷 健 「日本の近代化と経済エリートの文化的位置―「実業家」をめぐる社会学的考察―」 『人文論叢 : 三重大学人文学部文化学科研究紀要』40 (2023) https://t.co/WEOBnVz5wN
RT @tsukasafumio: これは知らなんだ。 楊洲周延と神木隊について https://t.co/QM7G5eSClP 文明開化の錦絵でよく見かける浮世絵師、実はれっきとした高田藩の武士で、佐幕派部隊に加わり上野戦争から五稜郭まで戦い抜き、あの宮古湾海戦では回天に乗り…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田原 昇 「江戸幕府御家人の生計と内職-江戸手工業の一側面- 『東京都江戸東京博物館紀要』第13号(2023) https://t.co/n8FkjUeRXF
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒母利 司朗 「おにぎり・おむすび・焼飯 : 江戸時代の俳諧資料から」 『学術報告 人文編』第74号 (2022/12) [京都府立大学] https://t.co/ps1LIDga8z
RT @Kentaro_Toku: 『早稲田大学高等学院研究年誌』67に「丹波の石清水八幡宮寺領荘園 -諸国石清水領荘園概説(一)-」を執筆しました。諸国の石清水領荘園について概説する企画の第一弾です。別媒体でも同企画の論文を発表する可能性があるので、通し番号を振っておきました…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中谷 康司 「武道における「礼に始まり,礼に終わる」の 発生と受容ならびにその解釈」 『中央大学保健体育研究所紀要』40巻 (2022/6) https://t.co/0HnDrHgVqR
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒永谷 健 「変革期におけるナショナリズムと経済エリート ―戦前期日本への歴史社会学的アプローチ」 『人文論叢 : 三重大学人文学部文化学科研究紀要39』 (2022) https://t.co/55C5xXUqGL
RT @QmHSxpgqThzrxfk: どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal

15 0 0 0 OA 古事類苑

RT @ninja_naoshin: 『草茅危言』(1789年成立)に載っている「浮沓」はこちら。著者・中井竹山は、京都で初めて見て、大坂に帰ってから職人に作らせたらしい。その効果は「仰いだり伏せたり、左右に傾けたり、色々試したけど、顔が水に濡れることがない」。現在のライフジャ…
RT @ninja_naoshin: 動画で紹介された、水蜘蛛っぽいのが載っている『武道芸術秘伝図会 砲術・士筒之部』(大森正富著・歌川国芳画) 「水心なきもの(泳げない人)には板浮沓(いたうきぐつ)を持たすべし」とあります。国会図書館のリンクはこちら。 https://t.…
RT @isaactruth: そういう研究を社会階層と中等教育の研究者としては期待しているからよろしくね、というレビュー論文は以下のリンクの通り、書きました。 相澤真一・濱本真一「隣接分野から見た高等教育研究への問題提起」『教育社会学研究』第104集 https://t.co…
RT @yuki_history: 『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク…
RT @washou3956: メモ。『関東地域天正~慶長期検地帳目録(稿):文部科学省科学研究費基盤研究(B)中近世移行期検地帳の史料学的研究とデータベースの構築:太閤検地研究の再検討』(谷口央編、2022年3月)https://t.co/4WF1kKyCpA #こんな論文が…
RT @KONITASeiji: 私が地方創生とか地域おこしとかを気持ちよく歓迎出来ないのは、戦争で疲弊した地方を「自助」させようとした地方改良運動がずっと気になってるからで。前田正名はいい人なのかも知れないけど。 https://t.co/ogRrKOQQ1g 美談の収集は胡…
RT @BungakuReportRS: 古作 登 - 江戸時代後期から幕末にかけての文芸・美術における囲碁の影響 ― 川柳や狂歌などの文芸作品や浮世絵・伝統芸能における囲碁の役割についての一考察 ― https://t.co/3KQDWoakWn

45 0 0 0 OA 鎮火安心圖巻

RT @katsunomisanzai: 国会図書館デジタルコレクション『鎮火安心図巻』より。 よく探したらどこかにウォーリーいる気がする。 https://t.co/KvxZqpXheH
RT @shoemaker_levy: J-STAGE Articles - 三村昌司「「主体」をめぐる日本近世近代移行期研究」『東京未来大学研究紀要』8巻、2015年 https://t.co/2rMxiJIVyI
RT @BungakuReportRS: 福江 充 - 十返舎一九著『越中楯山幽霊邑讐討』の研究(その1) ※翻刻と訳、影印https://t.co/bmSMvWILE1
RT @bibliophilism: そして『忍者研究』の第1号と第2号は、J-STAGEで本文が読める! https://t.co/MnUhXkcahn 拙稿「福井藩の忍者に関する基礎的研究」も。https://t.co/HMlddBam4K
RT @bibliophilism: 1980頃:この本を愛読  ↓   2017 『日本奇術文化史』を東京堂出版から刊行 2018 「福井藩の忍者に関する基礎的研究」を『忍者研究』誌に発表 https://t.co/HMlddBam4K 幼少期の読書体験はその後の人生を左右…
RT @nihon_kenkyusya: 「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
RT @ninja_naoshin: 昨年度に提出された博士論文のなかに「日本における「忍者」のイメージ形成と定着-神仙道教要素のフィクションにおける受容と展開-」という論文があった。麗澤大学の中島慧氏によるもの。 下記URL先から、全文閲覧可能。 https://t.co/p…
RT @zasetsushirazu: 佐藤麻里「将軍の死と「自粛」する江戸社会」(『学校教育学研究論集』24、2011年)は、江戸時代後期の将軍死去による鳴物停止などをめぐる「自粛」と「強制」の問題を分析。特に、商売停止は町奉行の命令ではなく、町名主の「申合わせ」から始まった…
https://t.co/eB9o3edUjI 同書は「国立国会図書館デジタルコレクション」にも載っています。

85 0 0 0 OA 故実叢書

RT @tjgp_w57: 三条西実隆は学芸にすぐれた公家だったけれど、いかんせん滑舌は悪かったとか。 実隆が「舌足らず」だったせいで、伊勢物語や源氏物語の「大納言」を「ぢゃあなごん」と読む口伝が生まれた、と近世の随筆に書かれてしまっている。(『安斎随筆』巻之十七、『関秘録』八…

68 0 0 0 OA 太政官布告

RT @fffw2: 「倍」の定義が正式に改められたときの太政官布告を見つけた!「人一倍」の「一倍」は昔の定義によるものなので、現代では「二倍」の意になる。|太政官布告 明治8年 第183号 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/mzBpehv7Fs…
RT @bibliophilism: 福井藩の「給帳」がエクセルとPDFで公開! 四代光通および六代吉品の代の「給帳」には、義経流軍学師・井原番右衛門の名も。井原は福井藩の忍者制度(忍之者・忍組)を導入・確立させた人物。 https://t.co/KdeXur0FlE 詳細は「…
https://t.co/19ZUE5Dm52 大学院の講義で気が付いたのだが、松平太郎『江戸時代制度の研究』はすでに国立国会図書館のデジタル・アーカイブに上がっておったのか。
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN

18 0 0 0 OA 大日本古文書

RT @viewfromnowhere: 山田健三二〇一九 https://t.co/uZ2hWfk4qe お いまに なって みて、こどもが いろはがなで かいた しょじょーが あるんだなー https://t.co/h884uNDoOR と しった。 https://t.c…
RT @bibliophilism: 国際忍者学会会誌『忍者研究』第1号に掲載された拙稿が、今日からJ-STAGEで公開開始です。 J-STAGE Articles - 福井藩の忍者に関する基礎的研究 https://t.co/HMlddBam4K 藤田達生先生の「伊賀者・甲…

17 0 0 0 OA 残されたる江戸

RT @NIJL_collectors: >RT 稲荷売りの行商形態もあったとは… 『残されたる江戸』(明44.5)https://t.co/qIa8fwrYaM https://t.co/xBrcCJSdrv

32 0 0 0 OA 偏類六書通 7巻

RT @NIJL_collectors: 「辞書にない文字」で「秀吉への想い」との解説が入る。 気になって『偏類六書通』https://t.co/Vuk3mN5Uzr を見ると、「豊」の「古文奇字」として同じ字があった。 https://t.co/p3VJCUQouE
RT @zasetsushirazu: 水上たかね「幕府海軍における「業前」と身分」(『史学雑誌』122-11、2013年)曰く、幕末の幕府海軍では職務に必要な能力を「業前」と呼んで重視し、人材を登用した。だが、「家」の枠組は強固で、家督相続で別の役職に就いて海軍を離れる人材流…
RT @haneko_tweet: なんか公開されとった。面白い。 忍者の食生活と栄養評価:名古屋経済大学機関リポジトリ https://t.co/EMaK10WFQ1

354 0 0 0 OA 漢篆千字文 3巻

RT @NIJL_collectors: [蔵書印・徒然]ふとCiNiiで検索し「図」を「暴」と読んでる事例を複数発見。「善葊暴書」「温故堂暴書記」「松城朢月氏暴書印」「石崎家暴書記」等 前2顆はこれか(ともに国文研蔵 『歌舞名物同異抄』https://t.co/nAY6q7…
RT @sundayhistorian: 戦国太郎に関する「回顧と展望」での評価 https://t.co/g9r8Wk4H8l
RT @youkey_s: 辻善之助の回想か、面白そう。辻善でググったら、「歴史教育体験を聞く 武井正教先生」という聞き取りが出てきた。1922 年 1 月15 日生まれで、立正大学史学科で辻にならった。1947年脱稿の卒論は「課題的生の時間的行為体系としての歴史に於ける天皇の…
RT @KitamotoAsanobu: @Goyama_Rintaro 似たような目的の研究を進めております。以下をご覧ください。 時系列史料の人機分担構造化:古典籍『武鑑』を参照する江戸情報基盤の構築に向けて https://t.co/g2E13fbZh7 関連する話は発行…
RT @tanaka_jeonjung: NISTEPの報告書見ていたら、すごいものを見つけた。 博士を採用する予定のない企業ほど、博士に求めるスキルが「ビジネスマナー」。 https://t.co/2xeOpH3QmN https://t.co/k02UpwTdKP

151 0 0 0 OA 後漢書 120卷

RT @tsysoba: こんな「痕跡本」があったとは。画像は https://t.co/3GXGorPIqF で確認可。 / “400年前の本に幼児の足跡? 国会図書館の所蔵品に:朝日新聞デジタル” https://t.co/6GIWmrcU3Q
RT @nekonoizumi: PDFあり。あのナイジェリア映画における「忍者」表象の論文の方だった。 ⇒中村博一「ヨルバ映画(ナリウッド)における呪術的特徴 : 31作品についての考察」 『生活科学研究』40(2017) https://t.co/z0PFMYDa2Z
RT @nekonoizumi: ナイジェリアの忍者論文。PDFあり。 ⇒中村博一「忍者表象のグローカリゼーション : ナリウッドにおけるソッコト忍者」 『言語と文化』23(2010) https://t.co/CWIybpXhxN  https://t.co/yZVGJLqs…

97 0 0 0 OA 明治事物起原

RT @NIJL_collectors: リサーチ・ナビの目次採録がスゴい… 石井研堂著『明治事物起源』 上巻 https://t.co/Sz93xJNC1u 下巻 https://t.co/Btil748J8t 本文は、デジコレでhttps://t.co/FYseAMU2W…
RT @yakumoizuru: 小林信彦「空海のサンスクリット学習 : 現代に生きる神話 」(『桃山学院大学人間科学』第37号、2009)空海はサンスクリットを学習も理解もしていなかったと指摘する論考。 https://t.co/OxXUuk0HyM
RT @lowkaku2928: 呉座先生が紹介されてる「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 網野善彦、伊藤律の母衣衆みたいな事やってたんか。研究、足場の喪失、再検証と。なるほどなるほど歴史オタクは読むべき。といった感じ。歴史紙芝居見て…
RT @washou3956: 【メモ】阪田雄一「足利直義と桃井直常」(千葉県立生浜高等学校五周年記念誌・研究紀要『生浜』、1983年)、同「足利直義・直冬偏諱考」(國學院大學地方史研究会機関誌『史翰』21、1994年)。wikiで知った。後者は所蔵先が多い。前者の所蔵は名古屋…
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  萩城御宝蔵と密用方 https://t.co/n16hoo0A6w #CiNii
RT @zasetsushirazu: 本庄栄治郎「幕末に於ける幕府有司の開國思想」(『經濟論叢』42-2、1936年)は、日米和親条約や通商条約など、重要な外交局面ごとの幕臣たちの意見を分析した戦前の研究成果。積極的・消極的の違いはあれども、幕臣たちの多くは早い時期から開国論…

16 0 0 0 OA 防長近世史談

RT @busyo3: すいません。アドレスがちごとります。https://t.co/uwjzg0CfkQです。

16 0 0 0 OA 防長近世史談

RT @busyo3: 昨今、桐野作人さんや町田明広さんが使用されている「廃幕」という用語であるが、1927年刊行の村田峯次郎『防長近世史談』に「排幕」が使用されていることを確認(大小社、261頁)。以下➡https://t.co/9kaiO3OciR
RT @zasetsushirazu: 『史学雑誌』の「回顧と展望」号が出たらしい。自分の関心ある分野で、前年にどんな研究書や論文が出ていたか概観する上で有用。ちなみに、古い号はネットに公開されているものもある。 CiNii 論文 -  二 幕末・維新期(近現代,日本,二〇一…
RT @tsundokulib: 4刷り決定累計16,000部との報。最近の新書からすると異例の伸びだが、CiNiibooksでは所蔵34館、カーリルでは所蔵146館、つまり大学需要図書館需要ではなく普通の読書人に売れてるもよう / CiNii 図書 - 南朝研究の最前線…
RT @shoemaker_levy: リポジトリで公開されていた。https://t.co/OcppnfWeZB 横山百合子「資料紹介「梅本記」: 嘉永二年新吉原梅本屋佐吉抱遊女付け火一件史料の紹介」『国立歴史民俗博物館研究報告』200号、2016年。
https://t.co/GJ11cyrmhg 「高尾紳路」はCiNiiに出てくるのか。論文を書いていないから、ないだろうと思ったが、1件だけ、出てくる。文藝春秋。
RT @ninja_yakata: そんな事実は無いと思いつつ、とりあえず新編武蔵風土記稿を見てみると、上荻窪村に「伊賀ノ者五十人ノ給地ニ賜リ」とあって謎。下荻窪村には服部半蔵や伊賀者にまつわる記述は見られませんでした。 https://t.co/0XNS9BTvsc (コマ番…

7 0 0 0 OA 熱化学

RT @2SC1815J: 国立国会図書館デジタルコレクションで「国立図書館 昭和24.3.29 納本」の受入印を持つ資料があった https://t.co/v8XpoxlEA1 。昭和23年5月25日からは、国立国会図書館で納本受付が開始されているのに、国立図書館が閉庁する昭…
RT @isaactruth: 昔「現場とは何か」という論文を書いたけれども、人に忙しさやつらさを伝えたかったら、「あなたは現場を知らないから」と相手に言ってはいけない。そう言った瞬間に相手につらさを伝えられるはずだったコミュニケーションは終わる。教育研究はそれに無自覚すぎたと…
RT @nekonoizumi: 鍵RT CiNii 論文 - 伊藤博文をハクブンと呼ぶは「有職読み」にあらず : 人名史研究における術語の吟味 https://t.co/BF5Dj1Wul3 #CiNii ( https://t.co/OWXsviUwFb )
RT @zasetsushirazu: 高尾善希「近世巣鴨町の機能と景観」(『交通史研究』61、2006年)は、和宮降嫁の際に作成された「巣鴨町軒別絵図」を分析。「地域社会の景観にはその地域の歴史と文化が刻まれる」という視点から、絵図を読み込むことで巣鴨町の景観(人名、職業、居…
RT @nekonoizumi: 広く、世界のニンジャ文化の横断研究が待たれる。 たとえば、ナイジェリアのニンジャ。 https://t.co/yZVGJLqs2A https://t.co/tPsAs92Czu http://t.co/zgszprM1OG
RT @nekonoizumi: 広く、世界のニンジャ文化の横断研究が待たれる。 たとえば、ナイジェリアのニンジャ。 https://t.co/yZVGJLqs2A https://t.co/tPsAs92Czu http://t.co/zgszprM1OG
RT @nekonoizumi: KAKEN — 研究課題をさがす | モンゴル国オンギー河流域におけるニンジャの実証的研究-遊牧民との社会関係を中心に- (KAKENHI-PROJECT-22510267) https://t.co/RrutCB7dD5
RT @kojima_sakura: 『国会図書館月報』の「中世の古文書を読んでみよう」、今回は武田信玄の朱印状を取り上げています。https://t.co/zOkMdzofUr 「眼病なので印判にした」という言い訳付きですし、押された位置も名前の下で、まさに花押の代わり。(続
RT @NIJL_collectors: 「図書館における廃棄 : 基本的な考え方と実際 (<特集>ザ・廃棄)」 https://t.co/AwW83cR9Vn 仁愛女子短期大学図書廃棄要綱 1 .目的 古い図書を学生が利用した場合に, ものによっては陳腐な知識あるいは誤った…
RT @ogugeo: (承前)イラストで使われている等高線に陰影をつけて立体感を出す技法は、1939年に田中吉郎が発明。日本地理学会の雑誌に2編の論文を発表し、その後に世界的にも認知された。論文の pdf https://t.co/Rjyr1zOh0s https://t.…
RT @ogugeo: (承前)イラストで使われている等高線に陰影をつけて立体感を出す技法は、1939年に田中吉郎が発明。日本地理学会の雑誌に2編の論文を発表し、その後に世界的にも認知された。論文の pdf https://t.co/Rjyr1zOh0s https://t.…
https://t.co/0ONboPqgEN 実は……、わたしは囲碁は打てないのですが、高尾善希「近世囲碁家元本因坊家に関する基礎的諸問題」『遊戯史研究』25( 2013年)なる、囲碁史の論文も書いているのです! にんにん! #名人戦 #囲碁
CiNii 論文 -  近世巣鴨町の機能と景観--「巣鴨町軒別絵図」の分析を中心に (〔交通史研究会〕第32回大会共通論題「都市と交通2--観光・行楽・参詣」特集号) https://t.co/LQTB6zDdnF #CiNii ちゃんとPDFで読むことができます。
RT @shoemaker_levy: まあ滅茶苦茶ですよね、現存する神社が1000年以上そこにあるはずとか、その祭神もずっと変わらないとかありえないし、ちょっとしたトンデモ。こういうことにならないために学際的な災害史の共同研究があり、実際もっとまともな研究になっている。 ht…

354 0 0 0 OA 漢篆千字文 3巻

RT @NIJL_collectors: 「弁/辨」 一部、ラインダンサーがいてカワイイ https://t.co/k28MGkkUvg https://t.co/2ElZoXelJM
RT @NIJL_collectors: 国芳の落書きにも相合い傘「おそめ久松」https://t.co/jDyOayYy9I 「お仲清七」もあり https://t.co/YArzxhaJ3u (国会デジコレ『荷宝蔵壁のむだ書』) https://t.co/sK7p6Dru…
RT @NIJL_collectors: 国芳の落書きにも相合い傘「おそめ久松」https://t.co/jDyOayYy9I 「お仲清七」もあり https://t.co/YArzxhaJ3u (国会デジコレ『荷宝蔵壁のむだ書』) https://t.co/sK7p6Dru…
RT @NIJL_collectors: 国会図書館が、ぐぬぬ…な箇所に押捺w https://t.co/MkKdxchMQ0 まぁ明治年間だし… こういうの(図書館がどこに押捺するか)も、歴史的には面白い記録の一種かと 「水野かね寄贈本」ともあり、遺族からの寄贈資料と思われ…
RT @NIJL_collectors: 国会図書館が、ぐぬぬ…な箇所に押捺w https://t.co/MkKdxchMQ0 まぁ明治年間だし… こういうの(図書館がどこに押捺するか)も、歴史的には面白い記録の一種かと 「水野かね寄贈本」ともあり、遺族からの寄贈資料と思われ…
RT @zasetsushirazu: 中村萬里「江戸幕末期の薩摩アクセント-安政3年生まれ岩山トク氏の談話録音テープをもとに-」(『筑紫女学園大学紀要』16、2004年)は、鹿児島市の維新ふるさと館に保存されている、安政3年生まれの女性の昭和27年の談話録音を分析。 htt…

16 0 0 0 OA 蜻蛉集

RT @NIJL_collectors: 馬鹿言うヤツがバーカと、こういうの見る度思う。(資料汚損への、やるせない怒り)https://t.co/WxqMzUbUdC https://t.co/cajBnOpsnA
RT @yamatosh: CiNii 図書 - 人事の民主化と学芸員の専門性をめぐって : 新井公平委員会闘争3年の記録 https://t.co/Y1eJ4tNfD6 #CiNii
RT @ariga_prdgmmkr: CiNii 論文 -  明治前期における「研究」概念の変容と「研究所」の成立過程 https://t.co/53uEDNUKL7 …読んだ。「研究」「研究所」の用例を検討する内容。「学習」「ワザの習得」といった意味合いから、近代的な科学研…
高尾善希 CiNii 論文 近世巣鴨町の機能と景観 : 「巣鴨町軒別絵図」の分析を中心に(<特集>第32回大会共通論題「都市と交通II-観光・行楽・参詣-」) https://t.co/27q32ahgwE #CiNii 巣鴨町に関する拙稿はここでPDFで読むことができます。
https://t.co/PK15KLPUmT 現在、「お茶する」などという表現がある。ただし、この類は、明治初期にも、明治政府に仕えることを「朝臣する」と表現する例がある。意外に古くからあるようだ。
RT @ogwata: 「くずし字を楽しく学ぶための教材の開発」福嶋健伸〈「くずし字を翻字すれば、すぐに理解可能な(面白い)文章が現れる」という教材であれば、学習者はくずし字の翻字そのものに集中できる〉http://t.co/lUR5IJrDn0 [PDF]
http://t.co/ycorpd3GYl 「紀元2600年勅語奉読」近衛文麿
http://t.co/fwn2pGoKs7 坪内逍遥は朗読が得意で、講義中も声色を使い分けて読んだ。隣の教員も、講義をやめて、しばし彼の朗読を聞き入ったという(ここの出典が思い出せない)。江戸時代にも、熱烈ファンで、役者の声色を真似るのがいるが、彼はこのような系統かもしれない。
http://t.co/6NHdnGFR 「村役人の選出と村の自治」。拙稿(学部卒業論文)。この村では、江戸時代後期、百姓が政治参加が進み、かえって村役人を選出できなくなる。領主の反対を押し切って輪番制にする。現在、総理大臣が年ごとに変わるが、これとよく似ているかもしれない。
http://t.co/iFfCGKM 『大日本地震史料』を編纂した田山實と田山花袋は兄弟の間柄である。論文の著者は、最初は兄弟の間柄とは思ってもみなかったらしく、花袋と同じ苗字だなと思っていたという。

お気に入り一覧(最新100件)

福江 充 - 十返舎一九著『越中楯山幽霊邑讐討』の研究(その1) ※翻刻と訳、影印https://t.co/bmSMvWILE1
昨年度に提出された博士論文のなかに「日本における「忍者」のイメージ形成と定着-神仙道教要素のフィクションにおける受容と展開-」という論文があった。麗澤大学の中島慧氏によるもの。 下記URL先から、全文閲覧可能。 https://t.co/pd5lhvjN2A
リポジトリで公開されていた。https://t.co/OcppnfWeZB 横山百合子「資料紹介「梅本記」: 嘉永二年新吉原梅本屋佐吉抱遊女付け火一件史料の紹介」『国立歴史民俗博物館研究報告』200号、2016年。
364万円の科研費を使っている「『手書き』が培うリテラシーに関する研究を推進するための基礎調査」(代表:長崎大・鈴木慶子教授)。最新報告の結論は「日本語の核となる漢字を書いて思考するという習慣が崩壊しつつあることが明らかになった」。 https://t.co/515YXKQR85
◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『講演:道徳、経済合一論(一)Union of Morality of Economy』 http://t.co/8rxpgrUxNv 明冶・大正期の実業家、渋沢栄一による講演です。 http://t.co/Vf54GiPM9h
そのころ古文書の研究者養成のことも含めてさんざん文句を書いたのだが、結局だめだった。「日本の史料地震学研究の問題点と展望」(PDF)https://t.co/ykIbGfRV

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