YAMADA Masayuki (@yymmdd)

投稿一覧(最新100件)

穴井宏和・柴崎亮介(2020)「東京23区におけるスタートアップ・エコシステム集積の研究:2変量ローカルモラン統計量を用いた共集積の分析」 https://t.co/ziovHjjJvY 統計的な手法はまったく理解できなかったのですが結果が興味深かったです。地図あり。 https://t.co/NcSQYGDG5t
RT @high190: 挑戦的研究(萌芽) KAKEN — 研究課題をさがす | 猫と人間の関係を分析する猫社会学の理論と方法の開拓 (KAKENHI-PROJECT-22K18550) https://t.co/YSuNBT01WN
RT @isaactruth: そういう研究を社会階層と中等教育の研究者としては期待しているからよろしくね、というレビュー論文は以下のリンクの通り、書きました。 相澤真一・濱本真一「隣接分野から見た高等教育研究への問題提起」『教育社会学研究』第104集 https://t.co…
どこまで一般化できるかというと難しいながら、興味深かったです。「今後の展望」にもあるように、入学時(前?)からの縦断追跡調査が鍵かと思いました。体育会系だったから元気なのか、元気だから体育会系になったのか、それらの効果の差はという観点で。 https://t.co/aqVZltC8l6
>RT特定非営利活動法人と一般社団法人という、活動内容的には似通うことも多い法人類型のイメージの差。興味深かったですが原因がわからず不思議でもあります。政治的な主張そのものではなくシチズンシップの強調によって左派的に見えたりするのだろうか。 https://t.co/fIc7BaMfGl
RT @dicekk: 修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 h…
(さんこう) 東京大学編(1987)「部局史四:第十七編 社会科学研究所」『東京大学百年史 』 https://t.co/1dXBzktiiQ 石田雄(2007)「社会科学研究所創立60周年記念講演:社会科学研究所の60年と日本の社会科学」 https://t.co/WITYJ0MyFp
利根川樹美子. (2010). 「大学図書館の司書職法制化運動: 昭和27年 (1952)~40年 (1965)」. 日本図書館情報学会誌, 56(2), 101-123. https://t.co/1K4cH64ln5
RT @Y3suburb: CiNii 論文 -  西郡大 2021 入学者選抜の効果検証の在り方に関する考察 https://t.co/2482eF6tBT #CiNii 本文 https://t.co/85G1tjxqqC
RT @high190: "大学教育を受けることで出身階層の高低に かかわらず,非権威主義的な態度が育まれていたのに対し,2015年時点におい てこうした傾向は失われていた" / “大学は民主主義的な価値観を育むのか” https://t.co/CVLErnCskG #教養教育…
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
事後的に参考にしました。 文部科学省(2017)「平成28年度「地域と教育機関の連携による女性の学びを支援する保育環境の在り方の検討」事業報告書」 https://t.co/hVOVDUsnuN 藤井里咲他(2019)「大学内保育施設の整備手法に関する研究:全国の国立大学の事例から」 https://t.co/7mlJDL9PZs
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
ちなみに本件ファクトチェック記事を見て「なら最近まであったんだな」と噴き上がっている方がいますが、CiNiiでググったら1991年に博士(乙種)授与の例が。30年くらい昔ですね。 https://t.co/SOLqhcZBvT https://t.co/wiHIVRafDx
濱中淳子(2020)「入試改革の迷走—推進派と研究者それぞれの問題」教育学研究 2020年87巻2号 pp.190-202 https://t.co/kNasXuU2Ms
これまでの高大接続改革あるいは入試改革施策というのは、関係者から子供たちへの「善意」で企画され行われるが、かえって普通の高校生を学習から遠ざけたり、画一的な進学像(現役進学)を強める方向に作用したのでは、とは濱中2016 https://t.co/6h7duBBaD8
▷竹内洋(1995)『日本のメリトクラシー : 構造と心性』(京都大学KURENAI) https://t.co/bGM0LBZ5Lm :学歴社会論で有名な本の(たぶん)元となった博士論文が公開されてます。第2部は日本人に身近な受験や就活(労働市場)の分析でとっつきやすそうです。
「柔軟な専門性」概念はこのペーパーで初めて知りました。おはずかしながら(・_・;世の人が「普通教育VS堅固な専門性」の二項対立でとらえがちという指摘になるほどなぁと。 ▷小黒恵 2014「普通科高校専門コースにおける学習と進路選択」 https://t.co/qvPQfDq502
今でも称えられる山川健次郎でも「女子が高等教育を受けるようになれば、健康を損ねたり、結婚をさけたり、結婚を遅らせたりするようになる。(中略)女子の死亡率を高め、人口の増加を妨げ、日本民族の興亡にかかわっている」と。これ、たった百年前。https://t.co/Bq0RS5PT8M
RT @kaishi_jps: 南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http:…
RT @kaishi_jps: 南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http:…
“どれだけの睡眠時間が取れるかを計算しようとすると負の値が出てくることもありました” 負の値…。 https://t.co/aNEXdxmPuL
▷群馬大学医学部附属病院草津分院は閉院しました https://t.co/EChEGRhzoc :正確に言えば論文ではないけど、論文誌にこのタイトルで論文の体裁で掲載されているのがじわじわ来ます。

1 0 0 0 OA 特別寄稿

▷山川健次郎の胸像を迎えて(佐藤慎一)http://t.co/Ak8RZZqXH5 :ちなみに山川健次郎さんこんな方。太平洋戦争以前の大学の自治を論ずる上での重要人物であり、それ以上に偉大な教育者であり、銅像が建っているゆえん。
「法令工学」での検討内容(現実の法令→機械が読めるコードの変換)https://t.co/JfVBPTNtO9 は実現にはまだまだ課題があるとして、一方でSNS等で半自動的にサンクションを科すシステムを法文に起こすと現在は、そして将来はどの程度のものになるのか気になります。
RT @AkiraOkumura: 研究と軍事に関する東大の申し合わせ、および日本物理学会の「決議三」について詳しい / “CiNii 論文 -  大学と軍との関わりについて : 物理学会決議三の社会的意義” http://t.co/8Psr0Vtys5
RT @AkiraOkumura: 研究と軍事に関する東大の申し合わせ、および日本物理学会の「決議三」について詳しい / “CiNii 論文 -  大学と軍との関わりについて : 物理学会決議三の社会的意義” http://t.co/8Psr0Vtys5
▼片山卓也編『法令工学の提案』(2007年)https://t.co/FwbyGqR2 [PDF] :法令の要件と効果をプログラミング言語類似の論理式に変換する試みなぞ、法律とプログラミングを両方聞きかじった人間なら一度は妄想することでは!?無理して読んでみたいです。
日本の公立大学について30年くらい前の論文をふたつ発見。http://t.co/QdSSxRv http://t.co/YaJ0y9x 「ナショナルセンターか、リージョナルセンターか」という問いは、もしかしたら公立大学は昔からぶちあたってきたものなのかなぁ、と。
日本の公立大学について30年くらい前の論文をふたつ発見。http://t.co/QdSSxRv http://t.co/YaJ0y9x 「ナショナルセンターか、リージョナルセンターか」という問いは、もしかしたら公立大学は昔からぶちあたってきたものなのかなぁ、と。

お気に入り一覧(最新100件)

私たちの調査結果については,これらの報告書に書いてあるのと,現在,投稿を準備中です. https://t.co/vybslptKE7 https://t.co/lflb3UNL7a
私たちの調査結果については,これらの報告書に書いてあるのと,現在,投稿を準備中です. https://t.co/vybslptKE7 https://t.co/lflb3UNL7a
いい加減、大学組織研究レビュー(戸村,2019)の引用文献を追う必要がある https://t.co/5If3kvQpuD
挑戦的研究(萌芽) KAKEN — 研究課題をさがす | 猫と人間の関係を分析する猫社会学の理論と方法の開拓 (KAKENHI-PROJECT-22K18550) https://t.co/YSuNBT01WN
日本では査読付き論文を見たことのない「高額寄付募集」についての論文を執筆しました. 現役ファンドレイザーの方々や,大学経営を考える方々にとって,何かのヒントになれば幸甚です.https://t.co/eLxLZp99hc
島田 博司(2022)オーラル・ヒストリーでたどる島根県立国際短期大学の創立と展開 : 島田雅治元学長の証言 / “島根県立大学学術機関リポジトリ” https://t.co/dL9E4xhVcM #大学設置認可制度 #質的研究
とりあえず弊社の図書館からイギリス法入門とかイギリス憲法典とか借りてきてみた。カナダ憲法も借りてきたんだけどNDLサイトに同じの載ってた。https://t.co/FTz1E92kxp
内容はさておき、締めの一文が面白い。笑 ”もっとも,評者は,刺身,天プラを問わず,タコは大好物である。” https://t.co/QZzNFxZVWS
そういう研究を社会階層と中等教育の研究者としては期待しているからよろしくね、というレビュー論文は以下のリンクの通り、書きました。 相澤真一・濱本真一「隣接分野から見た高等教育研究への問題提起」『教育社会学研究』第104集 https://t.co/vjGB0w0FSI
"羽田 貴史 著『科学技術社会と大学の倫理』戸村 理(東北大学)"は / “https://t.co/yLtWlAavab” https://t.co/ihCyjkmVMA #書評 #高等教育研究 #研究倫理 #研究公正 #科学技術政策
元濱奈穂子(2021)高等教育研究における政策研究の限界と展望―質保証研究をめぐる欧州の反省を基に―,教育学研究,88,3,65-74 / “https://t.co/fHIjJZTTwB” https://t.co/kSP51egU1w #高等教育研究 #高等教育政策 #質保証
遅ればせながらこの論文読んだけど、提起されている問題は重回帰分析に限らんね。 https://t.co/01T09IhpVH
Cinii Dissertationsも最近アップデートされていたのでメモ的に。 大学改革時代における大学職員の新たなSD政策に関する研究 https://t.co/XDxaXCez2t カリフォルニア州における公立研究大学の自律性と州政府の統制 : 高等教育システムの調整機能の変容と公的使命を巡る相克 https://t.co/h5HtywWLB9
Cinii Dissertationsも最近アップデートされていたのでメモ的に。 大学改革時代における大学職員の新たなSD政策に関する研究 https://t.co/XDxaXCez2t カリフォルニア州における公立研究大学の自律性と州政府の統制 : 高等教育システムの調整機能の変容と公的使命を巡る相克 https://t.co/h5HtywWLB9
福島 幸宏. 地域の博物館や図書館などは「地方写真」の拠点たりえるか?. 国立民族学博物館研究報告. 2021, 46-1, p. 163–181. こちら、速攻でリポジトリ公開されてました。人生で一番長く持ってた課題に、一応の決着をつけました https://t.co/bmogLALngG https://t.co/yf1X71jMN7
CiNii 論文 -  西郡大 2021 入学者選抜の効果検証の在り方に関する考察 https://t.co/2482eF6tBT #CiNii 本文 https://t.co/85G1tjxqqC
"大学教育を受けることで出身階層の高低に かかわらず,非権威主義的な態度が育まれていたのに対し,2015年時点におい てこうした傾向は失われていた" / “大学は民主主義的な価値観を育むのか” https://t.co/CVLErnCskG #教養教育 #民主主義 #教育社会学
相澤真一,濱本真一(2019) / “隣接分野から見た高等教育研究への問題提起” https://t.co/oJ2qTyO9Nr #高等教育研究 #教育社会学 #社会階層
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
#超算数 参考情報。テキスト化しないと。 木村拓也「戦後日本において『テストの専門家』とは一体誰であったのか?: 戦後日本における学力調査一覧と『大規模学力テスト』の関係者一覧」『教育情報学研究』東北大学大学院教育情報学研究部編 第4号 (2006年3月)、67-99ページ。https://t.co/McAiuLIgxk
おなじみ国会図書館の神足さんのレポート。「諸外国におけるインターネット媒介者の「責任」」。今こそ読まれるべき内容かと。https://t.co/gINSyRFlj6
“CiNii 博士論文 - 平成期公立大学の設置政策に関する研究―政策の窓モデルによる分析―” https://t.co/tdZhXfBubA #博士論文 #公立大学法人 #高等教育研究
トリミングなどTwitterの仕様やプロバイダ責任制限法の構造的問題については、やはり谷川先生による控訴審判決の評釈がわかりやすく勉強になるので、紹介させてもらいました。https://t.co/jwImwZBCCf
教社学会でも縦断データ分析が増えてるけど,ちょっと線形モデルを意識し過ぎなのでは。無理に当てはめる前に,他にも手はありますよってことで。「エビデンスに基づく教育のための縦断データの解析方法」https://t.co/O406FV4QRK

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