著者
堀元 純生 宮崎 光二 片寄 晴弘
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.第71回, no.ネットワーク, pp.317-318, 2009-03-10
著者
小川 和也 川野 由香子 宮崎 光二 中道 上
雑誌
第81回全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2019, no.1, pp.49-50, 2019-02-28

平成30年西日本豪雨の際,全国瞬時警報システム(Jアラート)が使用され,避難指示などが伝達された.しかし,それによって実際に避難をするという人は少なく,避難しなければいけないと感じる通知が求められている.避難を促すことができていない要因として,通知によって新たな危険に備えるための「緊張感」を与えることができていないことが考えられる.本研究では,「緊張感」を持ったときに心拍が早くなるという心拍変動の変化に着目し,スマートフォンへの通知によって心拍変動にどのような変化が現れるか,について調査・分析を行った.
著者
宮崎 光明 加藤 永歳 井上 雅彦
出版者
一般社団法人 日本行動分析学会
雑誌
行動分析学研究 (ISSN:09138013)
巻号頁・発行日
vol.29, no.1, pp.19-31, 2014-07-30 (Released:2017-06-28)
被引用文献数
1

研究の目的 無発語または発声・発語が少なく、音声によるコミュニケーション行動が乏しい自閉症児を対象に、アイコンタクトおよび発声・発語を促進するために、PECSの要求場面において、対象児が絵カードをコミュニケーション・パートナーに渡した後に動作模倣を取り入れた際の介入効果を検討することを目的とした。研究計画 ベースライン期、PECSの訓練、PECSに動作模倣を取り入れた訓練、維持テストからなるABCAデザインを用いた。場面 プレイルームにて実施した。対象児 無発語または発声・発語が少なく、コミュニケーション行動が乏しい自閉症児4名であった。介入 訓練期1ではPECSのフェイズIの訓練を行い、訓練期2では、フェイズIに動作模倣を取り入れた訓練を行った。行動の指標 絵カードを用いた要求行動を構成する行動の正反応率、アイコンタクトおよび発声・発語の生起率、動作模倣の正反応率を行動の指標とした。結果 本研究に参加したすべての自閉症児において、絵カードを用いた要求行動を構成する行動の正反応率、アイコンタクトおよび発声・発語の生起率が増加した。また、3名の動作模倣の正反応率の増加が見られた。結論 PECSの訓練手続きに動作模倣を取り入れることで、アイコンタクトおよび発声・発語が促進されることが示唆された。
著者
斎藤 健治 松尾 知之 宮崎 光次
出版者
一般社団法人 日本体育学会
雑誌
体育学研究 (ISSN:04846710)
巻号頁・発行日
vol.51, no.3, pp.351-365, 2006 (Released:2008-01-25)
参考文献数
26
被引用文献数
1

In order to investigate muscle activity during overhand baseball pitching, surface EMG analysis of muscles in the shoulder girdle and upper limb was performed. The subjects were two college baseball players. Surface EMG was recorded from 25 portions of 16 muscles: the long and short head of the biceps brachii, the coracobrachialis, the brachialis, the lateral, medial and long head of the triceps brachii, the anterior, middle and posterior deltoid, the sternocostalis of the pectoralis major, the latissimus dorsi, the upper, middle and lower trapezius, three portions of the serratus anterior, the pronator teres, the flexor carpi radialis, the flexor carpi ulnalis, the extensor carpi radialis, the extensor digitorum, the extensor carpi ulnalis, and the brachioradialis. After rectifying the surface EMGs, their linear envelopes were extracted with a digital low-pass filter. The duration, timing and similarity of these muscle activities before and after ball-release were analyzed quantitatively through auto-correlation and cross-correlation analysis of the envelopes. The biceps and the brachialis were activated in the cocking phase and follow-through phase, and played a role in preparing for acceleration and deceleration in each phase. The triceps was activated in the acceleration phase and elbow joint extension, and contributed to the increase of ball speed by minimizing the moment of inertia about the longitudinal axis of the upper limb. The coracobrachialis was activated from the cocking phase until ball-release, and contributed to the horizontal extension of the shoulder joint. The latissimus dorsi and the pectoralis major were activated in the acceleration phase, and the duration of their activity was shorter than that of the other muscles. The activities of the trapezius and the serratus anterior differed between the two subjects. These activities in one subject were simultaneous in the acceleration phase, and those in the other were separate in the cocking phase. These activities probably represent differences in the control of scapula motion during pitching. The peak activities of the forearm muscles were concentrated in the ball-release phase, and the duration of activity was longer in the extensor muscles than in the flexor muscles. This type of correlation analysis is useful for extracting information about muscle activity during baseball pitching.
著者
小笠原 昭彦 甲村 和三 宮崎 光弘 牛田 洋一 山内 慎吾
出版者
日本特殊教育学会
雑誌
特殊教育学研究 (ISSN:03873374)
巻号頁・発行日
vol.27, no.3, pp.45-54, 1989-12-28
被引用文献数
3

筋ジストロフィーおよび気管支喘息患児を対象に,自己意識についての質問紙調査を実施した。質問紙は,自己意識・心理的ストレスに関する42項目と病気・入院生活についての8項目を加えた50項目から成る自己評定形式のものである。比較対照群は,健常な中学生・高校生・大学生である。健常大学生群の結果の因子分析から,「情緒性」「共感性」「対人関係」「自己信頼感」「目標志向性」の5因子が抽出できた。健常群に比べ,筋ジストロフィー群では感情の統制面での困難さ,対人関係での消極さなどが目立った。喘息群では,感情の不安定さ,感情統制の困難,過剰な共感性,投げやりな傾向,病気に対する「罪悪感」といった傾向が強かった。筋ジストロフィー群よりも喘息群で,自己意識の形成の上での問題点があることが示された。
著者
白坂 昭子 宮本 詢子 水谷 澄 和田 芳武 田中 生男 宮崎 光男 今中 健一 平社 俊之助
出版者
日本衛生動物学会
雑誌
衛生動物 (ISSN:04247086)
巻号頁・発行日
vol.22, no.3, pp.210-212, 1971
被引用文献数
2 1

東京都町田市本町田公団住宅においてコナダニ類の防除実験を行なつた.防除方法は殺虫剤浸漬防虫紙を畳床下表面および上面化粧ばえ下に計2枚全面に縫込んだものを用いたものである.実験期間は1970年5月11日に畳床に防虫紙を縫込み, 6月13日住宅に敷込み以後約1カ月間コナダニの発生状況を観察した.この結果, 実験終了時(防虫紙処理2カ月後)の無処理畳のコナダニ数と比較した防除率は0.37% dieldrin (100ml/m^2)処理紙では95〜100%, 0.5% fenthion処理紙は99〜100%, 1.0% fenitrothion処理紙はほぼ100%であり極めて高い効果が示された.またマイクロ波による誘電加熱処理を行なつた畳では95〜99%の防除率であつた.
著者
小原 清弘 長坂 充 鍵政 豊彦 正井 一夫 宮崎 光夫
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.49, pp.299-300, 1994-09-20
被引用文献数
1

近年、大規模なデータベースの高速検索や高信頼性の要求、ダウンサイジングや規模に応じたスケーラプルな構成が可能などの理由により、並列計算機上で動作する、並列RDBシステムが注目されている。このような並列RDBシステムの性能を決める最も重要な要素の一つに、プロセス(プロセッサ)間通信性能がある。プロセス間通信方式の中では、ソケットを用いたTCP/IPが最もポピュラーである。しかし、並列RDBシステム内の通信方式として採用するには一回の通信当りのプロセッサの負荷が重すぎ、システム全体の性能向上の阻害要因となってしまう。本稿では、メモリ間直接通信と呼ぶ、分散メモリ(疎結合)型並列計算機内の通信方式を用いた、並列RDBシステムの通信高速化方式を示す。最初に、分散メモリ型並列計算機内の高速なプロセス間通信方式である、メモリ間直接通信を示す。そして、メモリ間直接通信の並列RDBシステムヘの適用方法を示す。
著者
宮崎 光治 高田 十志和 遠藤 剛 稲永 昭彦
出版者
一般社団法人日本歯科理工学会
雑誌
Dental Materials Journal (ISSN:02874547)
巻号頁・発行日
vol.13, no.1, pp.9-18, 123, 1994-06-25
被引用文献数
1 13

スピロオルトエステルを側鎖に持つアクリレート(ASOE)およびメタクリレート(MASOR)を合成し,その重合と得られた重合体の性質について検討した.スピロオルトエステルはイオン重合開始剤(BSS, HPSS)による加熱重合によって良く開環重合した.しかし,得られた重合体には少量の未反応の二重結合が見られた.また,ラジカル重合開始剤(BPO, AIBN, DTBおよびCQ)による重合ではビニール基の重合のみならず開環重合も低調であった.BSS ,AIBNおよびBPO/BSSによる加熱重合によって得られたMASOE重合体はプラスチックス状であった.ASOEおよびMASOEのイオン重合開始剤による加熱重合や紫外線重合における重合収縮は汎用のモノメタクリレートに比べて有意に小さかった.