1 0 0 0 OA 1A1-2 人の興味を持続させる情報提供方法の研究
- 著者
- 高橋 元哉 中西 美和
- 出版者
- 一般社団法人 日本人間工学会
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.49, no.Supplement, pp.S98-S99, 2013-06-01 (Released:2013-07-19)
- 被引用文献数
- 1
1 0 0 0 OA 人間の情報処理モデルの人間・機械系への適用
- 著者
- 溝口 文雄
- 出版者
- 一般社団法人 日本人間工学会
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.9, no.1, pp.10-12, 1973-02-15 (Released:2010-03-11)
- 参考文献数
- 4
- 被引用文献数
- 1
1 0 0 0 OA フットスイッチで操作する高齢者向けPCゲームを用いた足趾屈曲力の強化訓練方法の基礎的研究
1 0 0 0 OA 盲人用音響信号機の信号音呈示方法の改良によるナビゲーション機能付加の可能性
- 著者
- 田内 雅規 澤井 元 高戸 仁郎 吉浦 敬
- 出版者
- Japan Ergonomics Society
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.33, no.Supplement, pp.310-311, 1997-05-16 (Released:2010-03-12)
- 参考文献数
- 3
1 0 0 0 OA 1A1-4 癒し映像を2DディスプレイとHMDで視聴した際のリラクゼーション効果の比較
- 著者
- 鯉沼 佳希 大倉 典子
- 出版者
- 一般社団法人 日本人間工学会
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.54, no.Supplement, pp.1A1-4, 2018-06-02 (Released:2018-07-10)
1 0 0 0 OA 2S5-1 実時間上での人間の認知行動理解の基本
- 著者
- 北島 宗雄
- 出版者
- 一般社団法人 日本人間工学会
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.50, no.Supplement, pp.S88-S89, 2014-06-05 (Released:2014-09-05)
1 0 0 0 蛍光色によるマーキングの効果
- 著者
- 鈴木 里佳 木村 真 堀江 良典 大内 啓子
- 出版者
- 一般社団法人 日本人間工学会
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.38, pp.500-501, 2002
1 0 0 0 OA 特集③人間工学のための計測手法 第4部:生体電気現象その他の計測と解析(2)
- 著者
- 橋村 勝 飯塚 博実 李 軍
- 出版者
- 一般社団法人 日本人間工学会
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.51, no.6, pp.406-410, 2015-12-20 (Released:2016-09-28)
- 参考文献数
- 19
- 被引用文献数
- 1
1 0 0 0 OA 2D1-2 マンガ読解時の視線行動の信頼性
- 著者
- 和田 裕一
- 出版者
- 一般社団法人 日本人間工学会
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.54, no.Supplement, pp.2D1-2, 2018-06-02 (Released:2018-07-10)
1 0 0 0 OA 1G3-4 大学講義における学生のノートテイキングに関する一考察
- 著者
- 辛島 光彦 西口 宏美
- 出版者
- 一般社団法人 日本人間工学会
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.52, no.Supplement, pp.S268-S269, 2016-06-25 (Released:2016-10-15)
1 0 0 0 OA 家電製品の報知音の計測
- 著者
- 倉片 憲治 久場 康良 口ノ町 康夫 松下 一馬
- 出版者
- Japan Ergonomics Society
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.34, no.4, pp.215-222, 1998-08-15 (Released:2010-03-12)
- 参考文献数
- 17
- 被引用文献数
- 5 3
高齢者の聴覚特性に適合した報知音を検討するために, 現在市販されている家電製品の報知音の測定を行った. その結果, 以下の3点が問題として明らかとなった: (1) 4000Hz付近の高い周波数の音が多用されている. これらの音は聴力の低下した高齢者にとって聞き取りにくいものであり, より低い周波数の音の使用が望まれる. ただし, 家庭内で生じる環境音は低域の成分が相対的に強いため, 報知音の周波数を下げることによって, それらの音にマスクされて聞き取りにくくならないよう注意する必要がある. (2) 非常に小さな音を用いた製品がある. 高齢者の聴力に合わせた, 適切な音量設定が必要と考えられる. (3) 互いに似通った音色や鳴らし方のパターンが多いため, どの製品の音が鳴ったのかが区別しにくい. そのために混乱をきたす可能性があると考えられる.
1 0 0 0 OA ひらがな・カタカナの認知に関する基礎的研究
- 著者
- 田邉 真理子 青木 和夫 堀江 良典
- 出版者
- Japan Ergonomics Society
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.30, no.Supplement, pp.372-373, 1994-06-01 (Released:2010-03-11)
- 参考文献数
- 2
- 被引用文献数
- 1
1 0 0 0 OA 自動車の運転視界
- 著者
- 樋口 健治
- 出版者
- Japan Ergonomics Society
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.16, no.5, pp.229-235, 1980-10-15 (Released:2010-03-11)
- 参考文献数
- 8
1 0 0 0 OA S10-3 産業安全保健における疲労リスクマネジメント
- 著者
- 榎原 毅
- 出版者
- 一般社団法人 日本人間工学会
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.54, no.Supplement, pp.S10-3, 2018-06-02 (Released:2018-07-10)
1 0 0 0 OA マッサージ刺激に対する生理心理反応の検討
- 著者
- 諸木 陽子 西尾 恭幸
- 出版者
- Japan Ergonomics Society
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.36, no.Supplement, pp.530-531, 2000-06-28 (Released:2010-03-12)
1 0 0 0 OA 覚醒から睡眠に至る過程のR-R間隔の時系列解析
- 著者
- 横山 清子 渡辺 與作 高田 和之
- 出版者
- 一般社団法人 日本人間工学会
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.24, no.Supplement, pp.206-207, 1988-05-10 (Released:2010-03-11)
1 0 0 0 OA 震災復興での震災遺構の価値
- 著者
- 内田 直仁 丹 裕也
- 出版者
- 一般社団法人 日本人間工学会
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.48, no.3, pp.138-141, 2012-06-15 (Released:2012-09-30)
- 参考文献数
- 5
- 被引用文献数
- 1 2
1 0 0 0 OA 2E2-2 術者の体重と心肺蘇生の質との関係の検証
- 著者
- 長谷川 智之 斎藤 真
- 出版者
- 一般社団法人 日本人間工学会
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.49, no.Supplement, pp.S394-S395, 2013-06-01 (Released:2013-07-19)
1 0 0 0 OA 身体疲労尺度の導入についての一考察
- 著者
- 渡辺 貴宏 福間 秀行 鈴木 哲 二宮 理憙
- 出版者
- Japan Ergonomics Society
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.34, no.Supplement, pp.512-513, 1998-05-16 (Released:2010-03-12)
- 参考文献数
- 5
1 0 0 0 OA アメとガムの乗り物酔い低減効果
- 著者
- 鈴木 郁 後藤 剛史 滝口 俊男 徳本 匠
- 出版者
- Japan Ergonomics Society
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.37, no.3, pp.105-111, 2001-06-15 (Released:2010-03-12)
- 参考文献数
- 14
- 被引用文献数
- 2 2
ガム咀嚼とアメ嘗味の乗り物酔い低減効果について, 延べ97名の被験者を振動台で40分間ずつ加振する事により実験的に検討した. 試行条件は, ガム咀嚼, アメ嘗味, それら両方ともなし, の3条件である. 主観評価を比較すると, 顕著ではないがガム咀嚼そしてアメ嘗味には, 主観的な意味での乗り物酔いを低減する傾向が見られた. また試行条件別に, 加振前に比べた加振後の重心動揺面積増加率を求めると, ガム咀嚼の条件が最小となり, 両方ともなしの条件が最大であった. これらより, アメ嘗味やガム咀嚼が, 主観的のみならず客観的にも乗り物酔い低減効果を有することが示唆された.