著者
今泉 容子
出版者
筑波大学
雑誌
文藝言語研究. 文藝篇 (ISSN:03877523)
巻号頁・発行日
vol.40, pp.120-76, 2001

ビデオデッキを買うとき、CMカットという機能がついたものを選ぶようにしている。テレビ番組の途中で強引に割りこんでくるコマーシャルは、あまり気分のいいものではないから、せめてビデオ録画するものからは閉め出してしまおう ...
著者
廣瀬 浩司
出版者
筑波大学
雑誌
言語文化論集 (ISSN:03867765)
巻号頁・発行日
vol.56, pp.31-49, 2001-03-28

「ボディ・イメージ」ないしは「身体図式(K[?]rperschema)」の概念を展開し、それをフロイトのリビドー概念を結びつけて豊かな問題を提起したことで知られる生理学者P・シルダーのある患者は、自分のからだの写真を撮られ、はるか遠くの街の調査者の手元にあると訴えた。調査者 ...
著者
宮川 俊平
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム (ISSN:03851850)
巻号頁・発行日
no.64, pp.7-10, 2003-03

昨年12月9日の朝、つくばの町は大雪?にみまわれた。いつもは車で大学に行くのだが、普通のタイヤでは危ないのでバスで行くことにした(初めて?)。7時21分発の自宅近くの停留所からつくばセンターに行き、そこで大学行きのバスに乗り換え、 …
著者
千葉 建
出版者
筑波大学
雑誌
倫理学 (ISSN:02890666)
巻号頁・発行日
vol.17, pp.69-80, 2000-12-20

カントは「判断力批判」の「第一章 美しいものの分析論」で、趣味判断が、たんに主観的な判断であるにもかかわらず、判断者であるかぎりのすべての人間に対して普遍的賛同を強要するものだと分析している。こうした ...
著者
黒田 弘子
出版者
筑波大学
巻号頁・発行日
1987

筑波大学文学博士学位論文・昭和62年12月31日授与 (乙第416号)
著者
大塚 富美子
出版者
筑波大学
巻号頁・発行日
1995

Thesis (Ph.D. in Mathematics)--University of Tsukuba, (B), no. 1067, 1995.3.23
著者
黄 正 王 雲 鐘 傑
出版者
筑波大学
雑誌
2007年度CSテクニカルレポート・システム開発型研究プロジェクト特集号
巻号頁・発行日
2007

魅力ある大学院教育イニシアティブ:実践IT力を備えた高度情報学人材育成プログラム
著者
齊藤 泰嘉
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム (ISSN:03851850)
巻号頁・発行日
vol.60, pp.32-34, 2001-11

「こらっ!それが上司に物を渡すときの態度か!」 いきなりの雷にドッキリ、びっくり。1977年4月。春とは名のみの北海道は札幌でのこと。 北海道立近代美術館建設準備室の看板のかかるプレハブ庁舎に叱声が響く。 時間が止まり、職場に沈黙が・・・。 叱ったのは、倉田公裕準備室長 ...
著者
村木 征人
出版者
筑波大学
雑誌
筑波大学運動学研究 (ISSN:09163247)
巻号頁・発行日
vol.11, pp.29-43, 1995-04

The purpose of this study has focused on at first trying to classify sport teams and coaching roles generally from the perspective of structure and power as applying the categorizing scheme "Configurations" of H.Mintzberg. Then, it was directed to the scholastic athletics in Japan to clarify actual problems of today for future development.From the structural view point, it is an inevitable consequence that a team tends to derive a typical entrepreneurial configuration to get the better results. For that sake,the coach has forced to be responsible for the direct managerial role at the strategic apex of the team together with the specific technical coaching roles in a narrow sense.However, coaching in most of the scholastic team has been left as a bona fide voluntary work of the teacher-coach in the traditional style.For the conclusion, this study proposes that the major roles and functions of scholasticathletics related in pursuit of the top-level sports should be taken out from the framework of the school to the regional community to serve and function as the national and/or regional complex sports training centers or clubs.
著者
Honma Takeru Okazaki Masao Homma Shinsuke Tanaka Kazuhiko Tanaka Shin-ichi
出版者
筑波大学
雑誌
Tsukuba English studies (ISSN:09116184)
巻号頁・発行日
vol.9, pp.369-371, 1990

In this talk, we focused upon wanna-contraction as exemplified below, and argued that it is possible to characterize the phenomenon as one of the cases for which any version of prosodic theory is responsible. ...
著者
小林 達彦 合田 昌彦 東端 啓貴 橋本 義輝
出版者
筑波大学
雑誌
萌芽研究
巻号頁・発行日
2002 (Released:2002-04-01)

昨年度までに、(D-アミノ酸ラセマーゼ,D-アミノ酸トランスアミナーゼ,D-アミノ酸オキシダーゼを含む)既知のD-アミノ酸代謝酵素遺伝子とは全く相同性を示さない、新規な酵素がD-アミノ酸代謝に関わっていること明らかにした。大腸菌ゲノムデータベース上でo341#16と登録されている遺伝子が本資化能に関与しているが、予想される開始コドンより32アミノ酸下流のメチオニンがN末端アミノ酸であると同定した。そこで、本メチオニンに対応するコドンを基に新たにデザインした合成オリゴヌクレオチド(と、終止コドン下流の塩基配列を基にデザインした合成オリゴヌクレオチド)を用いてPCR法によって増幅した遺伝子の大腸菌JM109での発現をSDS-ポリアクリルアミドゲル電気泳動で検討した結果、全可溶住タンパク質の40%もの著量発現が認められた。本発現産物を用いて、D-シスチン分解酵素活性を測定した結果、顕著な活性を示すことが明らかとなった。また、分解産物として、ピルビン酸、アンモニア、硫化水素を同定することに成功し、本発現産物はD-シスチンデスルフヒドラーゼであることが判明した。続いて、本酵素をDEAE-Sephacel、Mono-Qカラムクロマトグラフィーに供することによって、電気泳動的に単一に単離精製することに成功した。本酵素の分子量は72,000であり、分子量35,000のサブユニット2個から構成されることが明らかとなった。本酵素のD-シスチンに対するKm値は1.07mMであり、Vmaxは9.32μmol/min/mgであることが判明した。また、本酵素はD-システインにも作用し、そのKm値は0.87mMであり、Vmaxは4.51μmol/min/mgであった。さらに、本酵素は逆反応をも行うことが判明した。
著者
奥村 輝
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム (ISSN:03851850)
巻号頁・発行日
no.64, pp.11-15, 2003-03

新聞記者2年目の私は、いまも取材先に、決まってこう驚かれる。「えっ、物理やってたの!」理工学研究科で理論物理のまねごとをし、修士の学位をいただいた。そこまで説明すると、次の質問がくる。「また、どうして?」物理学者になれなかった私には、 …
著者
池田 博
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム (ISSN:03851850)
巻号頁・発行日
no.68, pp.42-45, 2004-11

私は第44次南極地域観測隊地学担当越冬隊員の機会を得て2002年11月28日より2004年3月27日まで1年4ヶ月の長期出張期間の内、1年2ヶ月間を南極昭和基地での越冬生活を経験しました。一般社会とはまったく隔離された生活を経験 ...
著者
園山 繁樹 柘植 雅義 洪 イレ 酒井 貴庸 倉光 晃子
出版者
筑波大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2016-04-01 (Released:2016-04-21)

本研究では、知的障害特別支援学校に在籍する児童生徒の不登校について、主に次の2つのことを目的としている。第1に.知的障害特別支援学校における不登校児童生徒の実態を調査研究から明らかにする。第2に、知的障害特別支援学校において不登校になっている児童生徒の事例検討から、再登校や社会適応に向けた支援の在り方を明らかにするとともに、校内・校外における支援体制作りを提案する。平成29年度は主として以下の研究活動を行った。1.平成28年度に実施した知的障害特別支援学校を対象とした質問紙調査(不登校児童生徒の在籍状況や支援体制を明らかにするために、知的障害特別支援学校すべて(計865校)に質問紙を送付し、回収した)のデータを分析し、平成29年9月開催の日本特殊教育学会第55回大会でポスター発表した。現在、その詳細をまとめた論文を学術雑誌に投稿中である。2.知的障害特別支援学校において不登校になっている児童生徒の事例検討については、上記1の調査協力校10校を対象に実地面接調査を行い、不登校の児童生徒の状況の詳細、支援体制、具体的支援についてまとめた。その結果の概要については、平成30年9月開催の日本特殊教育学会第56回大会でポスター発表する予定である。3.知的障害児童生徒の不登校に関する先行研究のレビューを行い、その結果まとめた論文を学術雑誌に投稿中である。不登校の知的障害児童生徒を対象にした先行研究の数は非常に少ないことが明らかになった。
著者
金川 哲也
出版者
筑波大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2014-04-01 (Released:2014-04-04)

ポンプの中を流れる水中において、しばしば、衝撃波という「危険な」波が形成される。これを、ソリトンという「安全な」波に変換できれば、ポンプの損傷を抑制することが可能となる。本研究の目的は、この革新的技術開発のための理論的基盤の創成にある。気泡流中において、水中音速1,500 m/sを超えて伝播するという、水の圧縮性の効果が招く高速伝播圧力波を用いて、ソリトン遷移した衝撃波をポンプ内から速やかに逃がすという着想に基づき、高速伝播圧力波の非線形伝播の理論解析および数値解析を行った。今後、本理論の実験的検証研究や、次世代のポンプへの実装を目指した産学連携研究といった、さらなる進展が期待されるだろう。