著者
赤祖父 哲二
出版者
筑波大学
雑誌
筑波英学展望 (ISSN:02886383)
巻号頁・発行日
vol.20, pp.29-40, 2001

1 筑波山には三回ほど登った。いや、ケーブル・カーに乗っていき、山頂から下界を見下ろしたことがある。残念ながら眺望は麓の学園都市どまりであって、関東平野を一望することはできなかった。天気のせいばかりでなく、視力のせいだった。遠景と近景が同時によいというわけにはいかないらしい。 ...
著者
小笠原 喜康
出版者
筑波大学
巻号頁・発行日
2001

筑波大学博士 (教育学) 学位論文・平成13年6月30日授与 (乙第1747号)
著者
池田 裕
出版者
筑波大学
雑誌
筑波大学地域研究 (ISSN:09121412)
巻号頁・発行日
vol.20, pp.1-17, 2002-03

秋のアフリン渓谷, 10月ともなると,シリア北部のアフリン渓谷には秋の空気が強まり,シリア・トルコ国境検閲所の山あい-その名もバーブ・エル・ハワ「風の門」という-を通って流れ込んでくる風も徐々に冷たくなってくる。アイン・ダラ遺跡は「風の門」の北およそ50㎞,シリア第二の都市レッポの北西70㎞地点にある(図1)。遺跡丘(テル)の西側 ...
著者
呉 悦
出版者
筑波大学
雑誌
筑波大学地域研究 (ISSN:09121412)
巻号頁・発行日
vol.12, pp.59-71, 1994
著者
岩田 洋夫 矢野 博明
出版者
筑波大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2006 (Released:2006-04-01)

本研究では、全方向に動く移動機構を有する可動床が、循環することによって無限に続く歩行面を提供する、歩行感覚呈示装置を実装し、それに昇降機構を搭載することによって、階段などの凹凸面のある歩行面を模擬することを実現した。本システムが体験者に与える効果を、足圧力等の計測によって評価した。
著者
藤田 晋吾
出版者
筑波大学
雑誌
哲学・思想論集 (ISSN:02867648)
巻号頁・発行日
vol.27, pp.233-248, 2001

はじめに たんなるアナロジーの域を出ないが、マルクスの『資本論』に対するスラッファの『商品による商品の生産』の関係は、ホワイトヘッド=ラッセルの『数学原理』に対するウィトゲンシュタインの『論理哲学論婚』になぞらえることができる。 ...

1 0 0 0 IR ADAの成立過程

著者
中野 善達
出版者
筑波大学
雑誌
筑波大学リハビリテーション研究 (ISSN:09178058)
巻号頁・発行日
vol.1, no.1, pp.26-28, 1991

1990年7月26日は、アメリカ合衆国の障害をもつ人びとにとって、「独立記念日」ともいわれている。それはこの日、一般法律第101-336号「障害をもつアメリカ人に関する法律(1990年)」(Americans With Disabilities Act of 1990:ADA)が成立したからである。この法律は、正式には「障害に基づく差別の明確かつ包括的な禁止を確立するための法律」 ...
著者
嵯峨 寿
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム (ISSN:03851850)
巻号頁・発行日
no.69, pp.106-109, 2005-03

正月、今年もまた箱根駅伝に見入った。順大の今井君が5区の山登りで颯爽と11人を抜き去り、区間新記録をたたき出した。最後まで気力みなぎるその走りに、興奮した。 早大生時代、花の2区を走った篠田正浩さん(映画監督)は駅伝をみる楽しみを次のように解釈しておられる。 ...
著者
松本 宗太郎
出版者
筑波大学
巻号頁・発行日
2010

筑波大学博士 (工学) 学位論文・平成22年3月25日授与 (甲第5322号)
著者
坂巻 煕
出版者
筑波大学
雑誌
筑波大学リハビリテーション研究 (ISSN:09178058)
巻号頁・発行日
vol.2, no.1, pp.43-46, 1993

2年前の7月26日。ホワイトハウスの南側にある、サウスローンという広場ニにおいて3千人の障害をもった人たちが集まりました。障害をもつアメリカ人国民法(ADA)のブッシュ大統領の署名式のセレモニーが開かれたのです。この法律は一切の差別を禁止した画期的な法律で有名です。そこでブッシュ大統領はこう演説して ...
著者
鷲尾 純一
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム (ISSN:03851850)
巻号頁・発行日
no.73, pp.13-16, 2006-06
著者
福田 崇 宮川 俊平 小池 関也 藤谷 博人 山元 勇樹
出版者
筑波大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2014-04-01 (Released:2014-04-04)

加速度計による頭部作用力の測定から、頭部衝突数において、1名の大学アメリカンフットボール選手で1回あたりの練習時と試合時の衝突数はそれぞれ14.3回と18.1回であった。また頭部衝突時の平均最大直線加速度は、練習時19.04±10.1G、試合時20.82±12.1Gであり、試合時は練習時よりも有意に高い頭部作用であることを本邦で初めて報告した。しかし、実際に脳振盪に至ったデータは収集できておらず、より多くのデータから衝突時の頭部作用を検討する必要がある。ひずみゲージを用いて衝突時の複数部位における頭部作用力を推定する手法を確立するにはヘルメットと模擬頭部の間の密着性を高めることが必要である。
著者
鳥居 啓子
出版者
筑波大学
雑誌
筑波フォーラム (ISSN:03851850)
巻号頁・発行日
no.63, pp.9-13, 2003-11

私が筑波大学に入学したのはもう20年近くも前のこと。アメリカ・ニューヨークのハイスクールを卒業したての私は「日本の大学生活って、どんなものかしら?」という期待と興味で一杯の帰国そして大学入学でした。迷わず生物学類へ進んだのは …
著者
矢澤 真人 塚田 泰彦 石塚 修 橋本 修 森山 卓郎
出版者
筑波大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2002 (Released:2002-04-01)

文法教育に関わる基本的な事項の調査・検討を進め、現在の学校教育における日本語文法教育の実態調査を進めるとともに、現在の日本語研究の進展状況を鑑みて、現在の日本社会において望まれる「生きる力」としての言語力を身につけるために必要な文法教育のあり方について検討を加え、実践的な提言に及んだ。研究成果は、以下の形式で積極的に公開を進めた。1)研究会の開催;科研費研究分担者を中心に、関連分野の研究者および現職教員が参加する研究会を期間内に4回開催し、現在の国語科における文法教育の実情や問題点、明治以来の言語政策と教科教育における言語教育との関連、国語科における作文教育と文法教育との関連等について意見の交換を行った。2)国際シンポジウムの開催;文法教育の面で共通する側面を持つ韓国の研究者と協力して、2002年と2003年に国際シンポジウム「韓日(日韓)の文法研究」を開催し、研究代表者・研究分担者を中心に基調報告を行い、意見の交換を行った。3)各種学会のシンポジウムへの参加;研究代表者が野外文化教育学会、日本国語教育学会、日本言語政策学会のシンポジウムにパネリストとして招聘され、研究の成果をもとに基調報告を行い、多数の研究者や現職教員と意見を交換した。4)研究報告書の作成・発行(『日本語の文法教育』I〜III)上記、1)〜3)の内容に関しては、論文の形式にして、毎年刊行した研究報告書告(最終報告書を含め3冊)にとりまとめた。全体で400ページ、33本の論文や資料を収録する。5)研究成果のデータベース化文法教育に関する研究論文データベース、戦前の文法教科書類データベースを作成し、一部を前記報告書に掲載すると共に、HP等でも公開した。