出版者
講談社

まえがき / 三橋 順子第1部 誰でも知ってるあの言葉・愛人 / 井上 章一・不倫 / 井上 章一・まんこ、やりまん、あげまん / 澁谷 知美・おとな・アダルト / 永井 良和・SM / 三橋 順子・女王様 / 三橋 順子・女性 / 井上 章一・性転換 / 三橋 順子・デート / 斎藤 光・売春・ウリ / 永井 良和・くろうと/しろうと、プロ/アマ / 永井 良和・ゲイシャ / 井上 章一・水商売 / 松田 さおり・ストリップ / 永井 良和・生足 / 井上 章一・ヌード / 川井 ゆう・パンツ / 井上 章一・発禁・18禁 / 永井 良和第2部 意外に知らないあの言葉・四十八手 / 三橋 順子・チラリズム / 井上 章一・ちちくる / 井上 章一・ペッティング / 斎藤 光・しとど / 井上 章一・ED / 澁谷 知美・個室 / 永井 良和・トルコ / 光石 亜由美・モロッコ / 三橋 順子・ポン引き / 永井 良和・同伴 / 松田 さおり・すまた / 澁谷 知美・すっぽんぽん / 川井 ゆう・薔薇 / 石田 仁・百合 / 赤枝 香奈子・イエローキャブ / 井上 章一・◯◯夫人 / 松田 さおり・ハマグリ / 井上 章一第3部 誰か知ってる? この言葉・わかめ酒 / 澁谷 知美・花電車 / 井上 章一・数の子天井・みみず千匹 / 三橋 順子・近畿グレートリング / 永井 良和・合ハイ / 斎藤 光・日高パーティー / 斎藤 光・夕ぐれ族 / 光石 亜由美・夜鷹・鷹狩り・狩りこみ / 永井 良和・P屋・Pダンス / 永井 良和・花柳病 / 澁谷 知美・白袴隊 / 古川 誠・ハッテン場 / 石田 仁・タチ/ネコ、攻/受 / 石田 仁・人工女性、文化女性 / 三橋 順子・シーメール(She-male) / 三橋 順子・純綿・純女 / 三橋 順子・ノーズロ / 井上 章一金玉についてのささやかな考察と、あとがき / 井上 章一執筆者紹介索引
出版者
巻号頁・発行日
vol.[1] 巻頭に「弘化三丙午年正月類焼窮民御救一件」とあり,
著者
[岡田竹右衛門著]
巻号頁・発行日
1844
著者
平原 尚武 園 順一 松坂 治男 新井 愛一郎
出版者
日本ロービジョン学会
雑誌
日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集 第7回日本ロービジョン学会学術総会・第15回視覚障害リハビリテーション研究発表大会合同会議 プログラム・抄録集
巻号頁・発行日
pp.90, 2006 (Released:2007-05-09)

【目的】 視覚障害者を対象にした、パソコン指導方法について、電話による遠隔講座の可能性を探る 【対象と方法】 視覚障害者でパソコンに興味は持っているが、近くに教えてくれる場所がない、または、一人で出かけるのは困難な方達を対象に実証実験を行った。 IP phone など、通信コストの安価な手段を利用し、実運営でも実現性のある手段を利用した。 使用パソコンは原則として、主催者で準備したものを使用したが、パソコン保有者の場合は希望により、個人のものを使用した。 スクリーンリーダとしては95READERを、文字入力練習にはメモ帳または、ワードパッドを使用し、メーラーとして、MMメールを使用した。 今回の指導目標はメールの送受信が自由に行えるようになる事とした。 時間は、合計20回、30時間で学べることをを目標とした。 【結果】 1度に、5人に対して指導を行い、これを4回開催した。 講師は11人、そのうち視覚障害者が8人であり、視覚障害者の社会活動への参加という意味においても、意味のある講座形態であると言える。 受講生は19名であった。 始める前は、windowsの起動や終了方法も知らないものが、全員がメールの送受信ができるようになった。 また、この講座を受けたことにより、パソコンを6名が購入した。 購入はしていたが、操作方法が分からなくて困っている人も何名かいた。 【結論】 スクリーンリーダを使用することにより、受講生の操作が電話を通じて手に取るように分かる。 また、マウスカーソルのように位置が固定しない装置を使用する必要がなく、絶対位置のはっきりとしたキーボードのみの操作方法なので、 受講生の画面が見えなくても充分に指導できることが確認できた。 問題点としては、何らかの理由により、スクリーンリーダが音声を発声しなくなった時の対応方法である。 今回は実証実験と云うことで、家族、または、近くに晴眼者がおられて、いざと云う時には画面の状態を説明してもらえる事が可能な人を受講生とした。 今後のテーマとして、リモートメンテナンス方法について調査を始める。 以上

1 0 0 0 OA 山水奇観拾遺

著者
淵上旭江
出版者
巻号頁・発行日
vol.[2],
著者
中島 祥子
雑誌
Evergreen = Evergreen (ISSN:09171576)
巻号頁・発行日
vol.29, 2008-03-01
著者
湯之上 隆
出版者
吉川弘文館
雑誌
日本歴史 (ISSN:03869164)
巻号頁・発行日
no.613, pp.47-49, 1999-06
著者
三浦 広暉 林 立也
出版者
公益社団法人 空気調和・衛生工学会
雑誌
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集 平成28年度大会(鹿児島)学術講演論文集 第4巻 通風・換気 編 (ISSN:18803806)
巻号頁・発行日
pp.141-144, 2016 (Released:2017-10-31)

小学校における普通教室の年間利用時間は1500時間程度であり、残りの7000時間が未利用であることを勘案すると、換気エネルギー消費量の大幅な削減を実現するためには、長期休暇等の児童不在時において停止の可能性も含めた機械換気の運用方法を検討すべきである。 具体的には教室の内装材等から放散する化学物質の濃度を計測し、蓄積による基準値超過等のリスクを評価することによって、安全性を満たした上で管理可能な範囲を把握することが必要である。