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類型学序説 : ロシア・ソヴエト言語研究の貢献
著者
山口 巌
出版者
京都大学学術出版会
巻号頁・発行日
1995-10
言語の音韻・文法上の、表現上の数々の諸現象は、比較言語学や類型学によって扱われてきたが、統一的・体系的というには程遠かった。近年、内容的類型学が、形式的類型学の精密化を介して、諸現象の言語の類型との深い関わりを明らかにしはじめている。それらの過程を類型学の概念にはじまり応用に至るまでの諸論によりときあかす。
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民事判例研究
著者
村井 麻衣子
出版者
北海道大学大学院法学研究科
雑誌
北大法学論集
(
ISSN:03855953
)
巻号頁・発行日
vol.51, no.3, pp.267-306, 2000-09-28
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〈論文〉生起から出来事へ : ハイデガーとドゥルーズにおける Ereignis / evenement
著者
佐藤 嘉幸
Sato Yoshiyuki
出版者
筑波大学文化交流研究会
雑誌
文化交流研究
(
ISSN:18807100
)
巻号頁・発行日
no.3, pp.1-9, 2008-01-31
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大学生女子におけるアレキシサイミア傾向と摂食障害との関連 : メディアの影響および個人特性を媒介として
著者
清瀧 裕子
清瀧 (鈴木) 裕子
出版者
名古屋大学
巻号頁・発行日
2015-02-27
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近代日本における経済学教育事始め
著者
坂野 鉄也
出版者
滋賀大学経済学部
雑誌
滋賀大学経済学部研究年報 = The Annals Of Human And Social Sciences
(
ISSN:13411608
)
巻号頁・発行日
no.第26巻, pp.67-88, 2019-11
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坂口安吾『風博士』論
著者
木海 晋一
出版者
横浜国立大学国語国文学会
雑誌
横浜国大国語研究
(
ISSN:02881489
)
巻号頁・発行日
vol.16, pp.11-23, 1998-03-15
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ファルスは証言する -坂口安吾『風博士』論-
著者
宮澤 隆義
出版者
早稲田大学国文学会
雑誌
国文学研究
(
ISSN:03898636
)
巻号頁・発行日
vol.145, pp.97-107, 2005-03-15
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移住とライフコース:動機を語ることを通じたライフコースの構築
著者
木戸 功
出版者
札幌学院大学総合研究所 = Research Institute of Sapporo Gakuin University
雑誌
札幌学院大学人文学会紀要 = Journal of the Society of Humanities
巻号頁・発行日
no.100, pp.63-81, 2016-10-01
この論文では地方への移住を経験した人々のライフコースを構築主義の立場から検討する。インタビューを通じて得られた語りを移住動機に着目して分析する。インタビューという相互行為場面において,かれらの移住をめぐる語りはいくつかの文脈を参照することによって文字通り動機として提示されていることを論じる。「職業キャリア」「個人時間」「歴史時間」「家族キャリア」という4つの文脈に着目することで,動機を語るという実践が,それを通じてかれらのライフコースを言説的に構築する実践でもあることを例証する。さらに移住後のライフコースをめぐる予備的考察として,かれらの経験が地域の人々によって共有されている「ローカルな文化」を参照しながら語られていることを示す。
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日ソ歴史学シンポジウム(第1回~第8回)の記録 : テーマ、報告、報告者、紹介記事、関係論文等
出版者
法政大学史学会
雑誌
法政史学 = 法政史学
(
ISSN:03868893
)
巻号頁・発行日
vol.40, pp.166-172, 1988-03-24
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子どもの割合の概念形成にかかわる考察 : 同種量の割合の思考過程について
著者
溝口 英麿
出版者
上越教育大学数学教室
雑誌
上越数学教育研究 = Joetsu journal of mathematics education
巻号頁・発行日
no.20, pp.195-204, 2005-03
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ケン・キージー『カッコーの巣の上で』 : 管理社会のメタファーとしての母性
著者
馬場 聡
Baba Akira
出版者
筑波大学比較・理論文学会
雑誌
文学研究論集
(
ISSN:09158944
)
巻号頁・発行日
no.20, pp.23-40, 2002-03-31
I. 対抗文化小説 ケン・キージー(Ken Kesey, 1935-2001)によって1962年に世に送り出された『カッコーの巣の上で(One Flew Over the Cuckoo's Nest)』は、1960年代のアメリカ対抗文化を象徴する小説の代表である。 ...
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戦後日本の地方議員の政党化に関する研究 : 都道府県議会の無所属議員を中心として [論文内容及び審査の要旨]
著者
崔 碩鎭
巻号頁・発行日
2019-06-28
北海道大学. 博士(法学)
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「原子力の平和利用」の始原を問いなおす戦後史学習 - 高校「歴史総合」を見据えて -
著者
大谷 伸治
出版者
弘前大学教育学部
雑誌
弘前大学教育学部紀要
(
ISSN:04391713
)
巻号頁・発行日
vol.122, pp.37-46, 2019-10-21
「原子力の平和利用」の始原をめぐっては、冷戦の中でヘゲモニーを握りたい米国政府と潜在的核保有国化を企む日本の保守派が結託しプロパガンダをおこなったことにその責を求めてきた。しかし、3・11 後に本格化した政治史的アプローチによる日本原子力開発史研究は、原子力政策が保守派と革新派の合同プロジェクトとして暗黙の合意を得て始まったこと、またそれにもとづいて55 年体制が形成されたことを明らかにした。一方、3・11 後の原発問題に関する教育実践は、高校新科目「歴史総合」を視野に、「原子力の平和利用」の始原を問う歴史学習の必要性を提起するに至っているが、保守派を断じる従来の認識に留まっており、真の意味での歴史学習を構想するには至っていない。本稿は、新しい歴史学の成果を踏まえて、保守派のみならず革新派の動きも含め総合的に、戦後日本における「原子力の平和利用」の始原を問いなおす戦後史学習案を提案する。
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日本の福祉国家再編期における福祉団体の活動とその戦略に関する研究 : 障害者福祉施策・母子福祉施策・生活保護制度の政策過程を事例として
著者
大倉 沙江
巻号頁・発行日
2016
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日本語オノマトペの語形成と韻律構造
著者
那須 昭夫
Nasu Akio
巻号頁・発行日
2002
本論文は、韻律形態論の枠組みに基づいて日本語オノマトペの語形成と韻律構造の関わりを明らかにしようとするものである。オノマトペの音韻構造については、音と意味の類像的関係を探る音象徴論の視点から従来 ...
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盛岡藩の罪と罰雑考(一)
著者
吉田 正志
出版者
東北大学法学会
雑誌
法学 = HŌGAKU (THE JOURNAL OF LAW AND POLITICAL SCIENCE)
(
ISSN:03855082
)
巻号頁・発行日
vol.82, no.4, pp.134-98, 2018-10-30
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異なる難易度のテスト項目のIRT垂直尺度化 ―尺度化テストデザインによる垂直尺度構成―
著者
澁谷 拓巳
出版者
Tohoku University
巻号頁・発行日
2019-03-27
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「障害当事者宣言」と「障害受容」
著者
杉野 昭博
出版者
首都大学東京人文科学研究科
雑誌
人文学報. 社会福祉学
(
ISSN:03868729
)
巻号頁・発行日
no.34, pp.15-33, 2018-03
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大正期におけるベルクソン哲学の受容
著者
宮山 昌治
雑誌
人文
(
ISSN:18817920
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巻号頁・発行日
vol.4, pp.83-104, 2006-03-25
ベルクソンは多くの日本の文化人に大きな影響を与えた哲学者である。ベルクソン哲学は日本では1910 年に紹介されたが、紹介後すぐに翻訳や解説書が多数刊行されて、〈ベルクソンの大流行〉を引き起こすに至った。ベルクソンは一躍日本の思想界の寵児となったのだが、この流行は足かけ4 年で終わってしまう。なぜ、流行はあっさりと終わってしまったのか。その原因として挙げられるのは、ベルクソン受容における解釈の偏りである。 そもそも、ベルクソン哲学が受容される以前の日本のアカデミズムでは、新カント派の認識論が主流であり、「物自体」を直接把握しようとする形而上学は避けられる傾向にあった。だが、このアカデミズムに対する抵抗として、論壇ではしだいに形而上学を復興させる動きが盛んになり、ベルクソン哲学が大いに注目を集めた。ベルクソン受容では、『試論』の「持続」と「直観」、『創造的進化』の「持続」の「創造」が紹介された。すなわち、「物自体」を「持続」と捉えて、それは「直観」によって把握できるものであり、かつ「創造」性を有するものだと言うのである。ところが、これはベルクソンの紹介としては偏ったものであった。そこには、『物質と記憶』の「持続」と「物質」の関係がほとんど紹介されていない。それは、ベルクソン受容が唯心論の立場をとっており、唯心論では「物質」は排除すべきものでしかなく、「持続」と「物質」の関係を説明することが困難だったからなのである。 しかしそれでは、「持続」が「物質」のなかで、いかにして現実に存在するかを問うことができず、「持続」は観念でしかなくなってしまう。結局、ベルクソン受容は唯心論の枠組みの外にある現実存在するもの、すなわち「物質」や、ひいては「他者」についても論じることはできないということになり、ベルクソンの流行は一気に衰退に向かった。だが、その後の唯物論の隆盛は、ベルクソン受容が先に「物質」や「他者」の問題に直面していなければ、存在しないものであったし、さらに新カント派の変形である大正教養主義も、新カント派とベルクソン受容の対決を経て生まれたものであった。したがって、大正期のベルクソンの流行は日本の思想史において、きわめて重要な意味をもつ〈事件〉であったと言えるのである。
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"Internationalized Bolishevism"--The Bolisheviks and the International, 1914-1917
著者
YAMANOUCHI Akito
出版者
Collegivm Slavicvm Academiae Hokkaido
雑誌
Acta Slavica Iaponica
(
ISSN:02883503
)
巻号頁・発行日
vol.7, pp.17-32, 1989
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