1 0 0 0 OA 三河

著者
太田亮 著
出版者
磯部甲陽堂
巻号頁・発行日
1926

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1926年07月22日, 1926-07-22

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1933年03月11日, 1933-03-11

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1925年09月19日, 1925-09-19

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1936年07月02日, 1936-07-02

1 0 0 0 OA 江戸名所図会

著者
斎藤長秋 編
出版者
博文館
巻号頁・発行日
vol.七, 1893
著者
吉川 卓司
出版者
聖隷クリストファー大学
雑誌
リハビリテーション科学ジャーナル = Journal of Rehabilitation Sciences Seirei Christopher University (ISSN:18811523)
巻号頁・発行日
no.1, pp.3-10, 2006-03-31

理学療法業界の現状と展望について職業的側面、教育的側面、学術的側面から述べた。職業的展望としては、業務の方向性、診療報酬と介護報酬の二面から捉えて述べた。業務の方向性を、対象者の疾病・障害の発生時期と対象者の疾患・障害から検討した。疾病・障害の発生時期では急性期と維持期が増える傾向を、対象者の疾患・障害では整形外科領域と中枢神経障害領域以外での展望について検討した。教育的展望としては、ICFを臨床実習場面でどのように運用するかについての工夫、臨床実習での個人情報の取り扱いの問題点と解決策、教育カリキュラムにおける大学院教育への展望について論じた。学術的展望としては国内外での内部障害分野の急速な増加について述べ、併せて理学療法学専攻教員の研究状況について紹介した。
著者
桜井 図南男 菅 正明 吉住 孝之
出版者
大道学館出版部
雑誌
臨牀と研究 (ISSN:00214965)
巻号頁・発行日
vol.60, no.10, pp.p3347-3356, 1983-10
出版者
日経BP社
雑誌
日経マネー (ISSN:09119361)
巻号頁・発行日
no.323, pp.36-51, 2009-10

特集Part2では「守る株」でがっちり稼ぐ方法を紹介しよう。切り札は、9月の権利取りに向けて注目度が高まる高配当株と優待株だ。今、安く仕込んで長く配当金や株主優待サービスを楽しめる銘柄を選別するノウハウとプロおすすめ銘柄を公開する。
著者
斉藤 良太 島田 淳一 北村 博顕 遠山 洋一 柳澤 暁 矢永 勝彦
出版者
日本臨床外科学会
雑誌
日本臨床外科学会雑誌 (ISSN:13452843)
巻号頁・発行日
vol.74, no.4, pp.1035-1040, 2013 (Released:2013-10-25)
参考文献数
16

症例は50歳の男性で,上腹部違和感にて近医受診,腹部USにて膵頭部の膵管拡張を指摘され当院紹介となった.MRCPにて膵頭部に非特異的な走行を示す蛇行した膵管像を認め,一部は嚢胞状に拡張しており分枝型の膵管内乳頭粘液性腫瘍と診断した.経過観察としていたが初診から2年後のMRCPにて嚢胞径が32mmに増大し,かつ壁在結節を疑う所見を認めたため悪性を否定できず幽門輪温存膵頭十二指腸切除を施行した.摘出標本の膵管造影を行ったところ,背側膵管と腹側膵管が各々の下枝を介して癒合する膵管癒合異常を示し,広岡らの分類における分枝癒合型2型に相当すると考えられた.病理組織学的診断では微小浸潤を伴った膵管内乳頭粘液性癌であった.非常に稀な膵管像を呈した膵管内乳頭粘液性腫瘍の1例と考えられるため報告した.
著者
山岸 則夫 入江 陽一 能登 はる菜 浪岡 徹 岡田 啓司 大澤 健司 内藤 善久
出版者
日本家畜臨床学会 ・ 大動物臨床研究会
雑誌
日本家畜臨床学会誌 (ISSN:13468464)
巻号頁・発行日
vol.29, no.1, pp.16-19, 2006-06-10 (Released:2009-04-22)
参考文献数
13
被引用文献数
1 1

30日齢のホルスタイン種子牛1頭(雄)が、急性に落ち着きなく寝起きを繰り返し、起立時には腹部を蹴り上げるなどの疝痛症状を示した。排便量は少なく、腹部は進行性に膨満し振盪にて拍水音が聴取された。血液一般検査では、白血球数の著しい増加が顕著であった。腹部X線検査では、ガスが膨満しループ状になった小腸が腹腔内全域に観察された。右〓部切開による試験的開腹では、ガスで膨満した小腸が腹腔内に充満していた。触診にて腸問膜根の約180°反時計方向への捻転を確認し、これを用手的に整復した。術後、症例は速やかに回復した。

1 0 0 0 OA 正誤表

出版者
日本細菌学会
雑誌
実験医学雑誌 (ISSN:18836976)
巻号頁・発行日
vol.28, no.1, pp.e1c-e1c, 1944 (Released:2011-06-17)
著者
オースチン オーエル
出版者
The Ornithological Society of Japan
雑誌
(ISSN:00409480)
巻号頁・発行日
vol.12, no.59, pp.262-267, 1949-12-20 (Released:2009-02-26)
被引用文献数
1

筆者は1947年5月に3週間大島より青ケ島迄の伊豆七島の主島全部を訪れ又1949年4月には最南端の想婦岩から北は鵜渡根島迄を視察する事が出來た。各島の鳥類は人爲的干渉が少い爲日本本土に於けるより遙かに其數多く且入を恐れない。然し大島,新島,八丈島には第二次世界大戰中強力な守備隊が置かれた爲他の島より鳥類が少い。青ケ島の鳥類は良く保存されて居てアメリカに於けると變りない。即ち此の島ではカラスバトやアカコツコは庭先に普通に見られる鳥なのである。三宅島に1939年に輸入されたコジュケイは今や至る處に多い。種類別の記事は日本鳥類目録第3版及び山階氏の論文(「鳥」1942)に示された伊豆ま七島産鳥類の上に追加又は變更を要すると思はれる17種に關してのみ記載した。