著者
林 徹
出版者
長崎大学
雑誌
經營と經濟 : 長崎工業經營専門學校大東亞經濟研究所年報 (ISSN:02869101)
巻号頁・発行日
vol.94, no.1, pp.1-25, 2014-09-25

It is almost impossible to master negotiation skills only through off-JT. But playing MONOPOLY enables players to both negotiate and communicate better to some extent. In this paper we show why MONOPOLY has such important effects in terms of strategic decision-making of business, i.e.,"partial ignorance"(Ansoff,1965) and the theory of play (Calliois,1967).On the one hand, comparing the negotiation process in business with that in MONOPOLY, we extract the similarity, partial ignorance, of the two. That is a factor essential for improvisation or sense-making (Weick,1979,1984).On the other, reviewing preceding research on the play, we connect MONOPOLY as a game to the theory of play in order that it has great potential for players enough to develop the social adaptability and ethical sense.
著者
伏見 千悦子 澤田 悦子
出版者
北翔大学
雑誌
北翔大学北方圏学術情報センター年報 (ISSN:21853096)
巻号頁・発行日
vol.6, pp.137-143, 2014

本稿は,生涯学習に位置づけられる子どもの放課後支援として,平成25(2013)年度に本学内で実施した「障がいのある子ども達の音楽あそび」の活動内容を報告するとともに,参加者のアンケートから,その意義と可能性を探るものである。文部科学省生涯学習政策局は,放課後や週末等に,子どもたちに学習や様々な体験・交流活動の機会を提供する「放課後子供教室」などの教育支援活動を促進し社会全体で子どもを支える方針を打ち出している。しかし,障がいのある子ども達が安心して放課後を過ごせる居場所が十分に確保されているとは言えない。そこで,生理的,心理的,社会的働きにより,心身の癒しや治療,療育にも用いられてきた音楽の特性を有効的に活用し,聴く,歌う,動く,奏する,創るなどの多様な遊びを通して,障がいのある子ども達と参加者が交流を深める機会を提供したいと考えた。毎回の活動は,音楽遊びを中心としたプログラムであるが,造形活動や運動遊び,伝承遊びなどを組み合わせることによって,個性豊かな子ども達のニーズを反映することができたのではないだろうか。また,学生スタッフと活動終了後に反省会を持ち,感想や疑問について話し合うことで情報共有と次回への課題意識を高めることができたと考える。
著者
瀧端 真理子
出版者
追手門学院大学
雑誌
Musa : 博物館学芸員課程年報 (ISSN:13470574)
巻号頁・発行日
vol.29, pp.25-71, 2015-03-25

入館料 / 博物館 / 美術館 / ミュージアム / 無料 / アメリカ合衆国
著者
上里 友弥 南出 靖彦
雑誌
情報処理学会論文誌プログラミング(PRO) (ISSN:18827802)
巻号頁・発行日
vol.7, no.4, pp.8-20, 2014-08-29

本論では,言語が決定性文脈自由言語(DCFL)ではないことを証明するための,決定性プッシュダウンオートマトン(DPDA)に基づく手法を提案する.提案する手法は,計算中でのスタックの高さを特徴付けるもので,以下のようなスタックの変化に対する直感を形式的に扱うことができる:言語{anbncn | n ≧ 1}が何らかのDPDAで受理できたとすると,aの個数とbの個数を比較した結果として,anbnの部分を読み終わった段階のスタックはほとんど空になっているはずである.このとき,続く文字列cnを検査することができない.したがって,この言語はDCFLではない.具体的には,十分に長い繰返し文字列を消費した結果のスタックの内容には繰返し構造があることを示し,繰返し文字列を消費した結果のスタックが一般化順序機械と呼ばれる機械で定義可能であることを示した.この結果を用いて,上の例のようにaの個数とbの個数を比較するためには,スタックがほとんど空にならなければならないことを形式化して示した.
著者
縮刷大蔵経刊行会 編
出版者
縮刷大蔵経刊行会
巻号頁・発行日
vol.閏15, 1939
著者
今野 敏
出版者
講談社
雑誌
週刊現代
巻号頁・発行日
vol.57, no.31, pp.92-96, 2015-09-05