1 0 0 0 OA 高瀬舟

著者
森林太郎 著
出版者
春陽堂
巻号頁・発行日
1918

1 0 0 0 OA 公民教育

著者
木村正義 著
出版者
富山房
巻号頁・発行日
1925

1 0 0 0 OA 刺青

著者
谷崎潤一郎 著
出版者
籾山書店
巻号頁・発行日
1911
著者
徳富蘆花 (健次郎) 編
出版者
民友社
巻号頁・発行日
1892
著者
片山潜 著
出版者
きんぐすれい館
巻号頁・発行日
1897
著者
原田栄一郎 著
出版者
白水社
巻号頁・発行日
1917

1 0 0 0 OA 道歌集

著者
二宮尊徳 著
出版者
興復社
巻号頁・発行日
1897

1 0 0 0 OA 豆腐集説

著者
片桐寅吉 述
出版者
[ ]
巻号頁・発行日
1872
著者
和泉 紘介 河村 圭 内藤 整
出版者
The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers
雑誌
電子情報通信学会論文誌 D (ISSN:18804535)
巻号頁・発行日
vol.J98-D, no.9, pp.1256-1264, 2015-09-01

映像サービス提供事業者にとって映像の品質を保証することは重要である.しかしながら,人手での映像の品質検査は高コストであるため,自動で品質検査することが望ましい.高解像度映像では,参照画像を用いた画素レベルでの検査処理は多大な計算コストを要するため,符号化映像データにおける符号化パラメータのみを利用して主観画質を推定するParametric NR(No Reference)客観画質評価技術が求められる.また,圧縮技術としてH. 265/HEVC (以下HEVCと呼ぶ)の普及が見込まれるため,高解像度向け客観画質評価技術にはHEVC圧縮による画質劣化を考慮することが不可欠である.しかし,HEVCは規格化完了から時間が経っておらず,HEVC対応の客観評価技術は十分に確立されていない.HEVCは多様なブロックサイズを選択できるため,大きなブロック周囲のノイズが知覚されやすくなった.従来方式ではこれらを考慮しないが,提案手法ではブロックサイズをテクスチャの複雑度指標として知覚されやすさを考慮する.また,HEVCのマージモードはあるフレームでのフリッキングとして知覚される領域が空間的に広がる.本論文では,HEVCの特徴を利用したParametric NR型客観評価方式を提案する.実験結果より,提案方式による客観評価値と主観評価との相関係数は0.945,RMSEは8.599の性能を有することを確認した.これは,AVCを対象とした従来の客観評価方式と同レベルである.
著者
相馬明次郎 著
出版者
成象堂
巻号頁・発行日
1924
著者
稲葉 丈 沼田 宗純 目黒 公郎
出版者
東京大学生産技術研究所
雑誌
生産研究 (ISSN:0037105X)
巻号頁・発行日
vol.67, no.4, pp.311-315, 2015-07-01 (Released:2015-07-31)
参考文献数
2

東日本大震災では多くの自治体が,時間の経過とともに目まぐるしく変化する災害対応業務を把握できず,十分な対応ができなかった.その理由の一つとして,大規模災害発生時の被害規模を推定し,これに応じた災害対応業務量を定量的に評価するモデルが存在していないことが挙げられる.そこで本研究では,東日本大震災における各自治体の被害規模と災害対応の実績をもとに,災害時に発生する災害対応業務量を評価する「災害対応業務量の評価式」を提案した.また,各業務フローの前後関係を明らかにすることで,災害対応の時系列的変化の把握を可能とする「災害対応業務量の評価モデル」も構築した.これにより,人材配置のアルゴリズムを検討しモデルに反映することで,効率的な人材配置を具体的にシミュレーションする環境を構築した.
著者
中村 博昭
出版者
大阪大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2012-04-01

写像類群の重みフィルター付けから生じる次数加群やそれを包含する導分作用素のなす加群に生じる対称群の表現を既約分解する計算について考察を進め,とくに種数0の場合のJohnson準同形の安定像について進展をみた.有理数体上定義されるX字・Y字状の平面樹木型グロタンディークデッサンについて計算代数的アプローチを進め,Pakovich-Zapponi の手法で付随する種数1のグロタンディークデッサンを算出し,注目に値する実例の系列を明らかにした.

1 0 0 0 狸と日本人

著者
井上友治著
出版者
黎明書房
巻号頁・発行日
1980

1 0 0 0 世間話研究

著者
世間話研究会 [編]
出版者
世間話研究会
巻号頁・発行日
1989