著者
草柳 千早
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
2008 (Released:2016-11-21)

制度:新 ; 報告番号:乙2166号 ; 学位の種類:博士(文学) ; 授与年月日:2008/4/16 ; 早大学位記番号:新4823
著者
松澤 伸
出版者
早稲田大学法学会
雑誌
早稲田法学 = THE WASEDA LAW REVIEW (ISSN:03890546)
巻号頁・発行日
vol.80, no.2, pp.1-28, 2005-02-20 (Released:2016-11-22)
著者
河野 孝央
出版者
筑波大学研究協力部
雑誌
筑波大学技術報告 (ISSN:09162674)
巻号頁・発行日
no.13, pp.53-57, 1993-03-31 (Released:2013-12-19)
著者
赤池 弘次
出版者
統計数理研究所
雑誌
統計数理 = Proceedings of the Institute of Statistical Mathematics (ISSN:09126112)
巻号頁・発行日
vol.42, no.1, pp.iii-ix, 1994-06 (Released:2016-10-19)

創立50周年記念号(1)
著者
内田 健
出版者
早稲田大学人間科学学術院
雑誌
人間科学研究 = Waseda journal of human sciences (ISSN:09160396)
巻号頁・発行日
vol.第9巻, no.第1号, pp.101-113, 1996 (Released:2016-11-27)
著者
前田 均
出版者
天理大学人権問題研究室
雑誌
天理大学人権問題研究室紀要 (ISSN:13440802)
巻号頁・発行日
vol.3, pp.23-33, 2000-03 (Released:2009-03-01)
著者
藤田 護
出版者
千葉大学大学院人文社会科学研究科
雑誌
千葉大学人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書 (ISSN:18817165)
巻号頁・発行日
vol.188, pp.65-81, 2009-02-28

千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書第188集『アイヌ語韻文表現法』 中川裕 編
著者
松本 滋
出版者
東京大学文学部宗教学研究室
雑誌
東京大学宗教学年報.別冊
巻号頁・発行日
vol.12, pp.4-5, 1995-03-31 (Released:2017-06-12)
著者
辻田 賢一 ツジタ ケンイチ Tsujita Kenichi
出版者
熊本大学
巻号頁・発行日
2007-03-27

Early coronary reperfusion limits myocardial damage and improves survival after acute myocardial infarction (AMI). However, growing evidence indicates that this lifesaving therapeutic approach can cause damage to the previously ischemic myocardium,known as post-ischemic myocardial reperfusion injury. There is now increasing evidence that reactive oxygen species cause reperfusion injury. On the other hand, Edaravone (3-methyl-1-phenyl-2-pyrazolin-5-one), a novel free radical scavenger, has been shown to inhibit lipid peroxidation and endothelial cell injury. We examined the effects of edaravone in patients AMI.
著者
篠崎 榮 シノザキ サカエ Shinozaki Sakae
出版者
熊本大学
雑誌
熊本大学教養部紀要 (ISSN:03867188)
巻号頁・発行日
vol.20(人文・社会科学編), pp.113-124, 1985-01-31

この小論の目標は、その関連を可能な限り解き明かすところに設定されている。そのことを通して、我々にとって正義の理念の探求と、幸福な生を生きたいという欲求との調和は、どのようにすれば達成可能なのかということを考察してみたい。人生が全くの不条理であるとの立場に立たない限り、この正義と幸福の調和は探求するに値する課題であるのだから。
著者
安部 達雄
出版者
早稲田大学日本語学会
雑誌
早稲田日本語研究 (ISSN:13484796)
巻号頁・発行日
vol.13, pp.61-72, 2005-03-31 (Released:2016-11-28)
著者
伊東 康久 野田 喜美雄 石川 久 井崎 賢二 江花 稔
出版者
JAEA
雑誌
JNC-TN8410 2001-007
巻号頁・発行日
pp.1-81, 2001-03

核燃料物質取扱施設では非密封の放射性物質を取扱う場合、グローブボックス(以下「GB」という)等の包蔵性を有した設備を配置している。放射性安全の立場からは包蔵性の一時的な機能低下等を考慮し、放射性物質漏洩の早期発見及び作業者の吸入を防止する目的で種々の施策を講じている。その中の一つに作業環境中の空気中放射性物質濃度を連続監視するためのダストモニタがあげられる。一般的にダストモニタは吸引ポンプを使用して空気を吸引し空気中に浮遊するダストをろ紙に捕集する方式であり、吸引ポンプの連続運転能力、可搬性及び排気場所の確保並びに騒音等に構造的問題を持っていた。このため、ダストの捕集方法に関し、従来技術である吸引ポンプを使用しない技術開発を進めることとした。上記目的を遂行するために、静電気により空気中のダストをイオン化し、ろ紙に捕集する市販の集塵器に着目し、静電捕集型のダストサンプラ及びダストモニタを試作し、特性試験及び操作性について評価した。静電捕集方式は空気吸引方式と違い吸引量の定量化が課題であり、捕集量を定量化するためにマスクマンテストで使用している装置を用い、塩化ナトリウム(以下「NaCl」という)による捕集量の定量化と捕集分布の解析評価を実施した。また、既存の空気吸引方式であるエアスニファとラドントロン子孫核種を対象に捕集量の比較を実施した結果、ほぼ同等の捕集性能を有していることが分った。一方、静電捕集方式の機能を明確にすることと、実際に使用する管理区域内を想定して操作性等の評価を実施した結果、十分実用に耐えうることも分った。今回の試験で使用したダスト捕集用ろ紙は市販されている集塵機の付属品を用いたが、放射性ダストの捕集には適していなかった。今後、集塵ろ紙の材質適正化を行うとともに、装置の小型化と捕集効率向上を検討し、また、試作機の構造は汚染防護対策が十分ではないので、これらを考慮した再設計を行う必要がある。 著者所属: 日本原子力研究開発機構(JAEA)