著者
小西 真理子
巻号頁・発行日
(Released:2014-12-16)

博士(学術) 立命館大学
著者
島田 孝右
出版者
専修大学学会
雑誌
専修商学論集 (ISSN:03865819)
巻号頁・発行日
vol.84, pp.165-192, 2007-01-24 (Released:2011-02-17)
著者
秋本 好治
出版者
京都大学附属図書館
雑誌
静脩 (ISSN:05824478)
巻号頁・発行日
vol.39, no.2, pp.15-16, 2002-08
著者
隼田 嘉彦
雑誌
福井大学教育学部 Ⅲ部 社会科学 (ISSN:05328047)
巻号頁・発行日
vol.51, pp.1-46, 1996-03-01
著者
隼田 嘉彦
雑誌
福井大学教育学部 Ⅲ部 社会科学 (ISSN:05328047)
巻号頁・発行日
vol.52, pp.1-65, 1996-12-20
著者
隼田 嘉彦
雑誌
福井大学教育学部 Ⅲ部 社会科学 (ISSN:05328047)
巻号頁・発行日
vol.53, pp.1-60, 1997-12-19
著者
谷 聖一 佐久間 拓也 筧 捷彦 村井 純 植原 啓介;中野由章 中山 泰一 伊藤 一成 角田 博保 久野 靖 鈴木 貢 辰己 丈夫 永松 礼夫 西田 知博 松永 賢次 山崎 浩二
雑誌
情報教育シンポジウム2016論文集
巻号頁・発行日
vol.2016, pp.7-14, 2016-08-15 (Released:2016-08-05)

情報入試研究会と,情報処理学会情報入試ワーキンググループは,2013年と2014年に引き続き,2015年と2016年に「大学情報入試全国模擬試験」を実施した.「大学情報入試全国模擬試験」の目的は,「どのような試験方法、どのような範囲・内容・水準の問題が適切であるかについて意見を交換し、その成果として具体的な入試問題の試作を行い世の中に公開すること」ことであった.2015年実施の模試には約2000名の高校生が,また,2016年実施の模試には約750名の高校生が参加した.本報告では,その実施概要と結果について報告する.適切な範囲・内容・水準を確立するためのの議論の素材となりうる具体的な入試問題を提示したという点で,目的をある程度達成できたといえる. The working group in IPSJ and the study group for "exam for university entrance on information study" held nationwide trials of "University entrance examination on information study" in 2015 and 2016. The number of senior high school student participants in the trial in 2015 is about 2000, and the number in 2016 is about 750. We report the outline of implementation of the trials.
著者
YAMADA Moronari 山田 基成
出版者
名古屋大学大学院経済学研究科
雑誌
経済科学 (ISSN:00229725)
巻号頁・発行日
vol.64, no.4, pp.1-12, 2017-03-25 (Released:2017-03-25)
著者
小野澤 泰子 大道寺 聡 橋本 操
出版者
筑波大学人文地理学・地誌学研究会
雑誌
地域研究年報 (ISSN:18800254)
巻号頁・発行日
no.34, pp.161-180, 2012-02-29 (Released:2013-12-25)
著者
木立 洋隆
出版者
慶應義塾大学湘南藤沢学会
雑誌
研究会優秀論文
巻号頁・発行日
(Released:1995-03-00)

石崎俊研究会1994年秋学期 ブルーナーの実験は、概念形成についての代表的な実験である。カードの中の属性などの組み合わせによってある概念を決定し、正事例、負事例の提示によって人間の概念形成の過程を調べようというものである。このブルーナーの実験から、ゼロからの証明ではない文脈性の継承、記憶の内包という効率性が概念形成過程における重要な特徴であると結論している