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@ATOM20202020
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投稿一覧(最新100件)
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2 初歩の化学反応速度理論 : 反応速度を決めるものは何か?(化学反応 : その本質にせまる)
【教えてください】 アレニウスの式が成り立たない時ってどんなときですか?(式で成立条件が知りたいですが具体例でもいいです。) 下の資料を見ると素過程なら成り立つのかなと思ってるのですが。 https://t.co/aWZKaPULMM 成り立たない場合の活性化エネルギーの実験的な求め方も知りたいです。
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大学で扱う反応速度式と化学平衡
勉強になった! 図1が反応進行度で書いてあって、初めて意味がわかった。 https://t.co/mjVc2tSM32
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古典力学とディラック構造 : 力学系の基本構造の理解へ向けて
@subarusatosi マルチボディダイナミクスとかで研究されていると思います。https://t.co/miSA9sXd2e
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『研究の民主化』とは何だったのか
日本学術会議に関して、備忘録。物理学会誌。 https://t.co/LtGsJIWlFu
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散逸系の変分原理
@subarusatosi 横からすみません。これとかですか? https://t.co/cJJbnebCJG (読み始めたんですが、私には難しくて挫折。いつか読もうとは思っています。)
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電子物性におけるリーマン幾何学効果
RT @mono_dukuri_no: 90年代に研究してきた3次元に埋め込まれた曲面上の量子力学の幾何学的効果が2013年には実験的に観測されていたことを本日知りました。 https://t.co/tS6kMDgMBh 感動!
お気に入り一覧(最新100件)
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スピンはそろう : 強磁性の起源をめぐる理論
日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系から本質だけを抽出する理論物理の理想形。
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マガンの群れの集団動力学(身近な現象の物理,話題)
日本物理学会誌は宝の山。雁の群れのスケーリング。 https://t.co/46Mo12limA V字型に隊列を組んで飛ぶ雁(かり)。斜め後方につけば、翼端渦の上昇流のおかげでエネルギーを節約できるのだとか。スピードスケートと同じ理屈。では群れの大きさは何が決めるか。微分方程式の安定性で調べる。
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超音速すべり摩擦
日本物理学会誌は宝の山。急ブレーキをかけた F-1 の物理。https://t.co/35j0U4Xqlx 音速より速くすべらせたら摩擦力は増えるか?それとも減るか? 超音速摩擦。 「思いつきで始めた研究であったが ... 新しい分野を切り拓くことができた」。そんなことを言ってみたい。
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「大人のための科学実験教室(2年次)」実施報告 : 平成25年度千代田学採択事業
@gensogaku 昔、こんなのに呼ばれて講師をしたことありますね(彗星の回)。 https://t.co/rHOBLyApL5 あと、静岡科学館は18歳以上対象の夜間開館「オトナ楽しむカガクカン」をやっていて興味深いです。
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線形応答からモード結合へ (<特集>線形応答理論から50年――非線形・非平衡の物理学)
日本物理学会誌は宝の山。マクロはミクロから導かれるのか? https://t.co/uCXf3axYwL ミクロなゆらぎはやはり微視的な時間スケールで減衰するはず。ところが実際にははるかに長い緩和が存在する。ロングテール。自然法則の階層構造の存在基盤が...
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転移と臨界現象
転移と臨界現象 妹尾 学 https://t.co/MDfFfN4cOZ
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科学技術を文化として見る気風を醸成するために
江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
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物理学にも思想があることを理解させる
江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
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科学・技術を文化として見る気風を醸成するために (談話室)
日本物理学会誌は宝の山。江沢洋先生の訃報に接して。https://t.co/CKrqcLwyuj 「科学・技術は生活を便利にする道具を... 何故働くのかを知らなくても使えるようにできているが、そこに不思議はないか? 何故を問う楽しみはないか? こういうセンスが社会に広がってほしい」 全文引用したい。
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量子推定理論による測定誤差の不確定性関係の定式化とその量子情報幾何における意味付け(基研研究会 量子科学における双対性とスケール,研究会報告)
不確定性関係の文献: ・レビュー(小澤の不等式を含む。やや古い) https://t.co/qiqEKrpzgC ・李さんの研究 https://t.co/hinaH3NPrs ・渡辺・沙川・上田 https://t.co/32XVrW2HsO 最近、 https://t.co/lKDuJ2jSrF で無限次元に拡張された。 李さんの定式化からも渡辺・沙川・上田が出るらしい
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量子力学のシュレーディンガー方程式を確率制御理論から導く —自然理解としての制御理論
大住 晃「量子力学のシュレーディンガー方程式を確率制御理論から導く—自然理解としての制御理論」 https://t.co/21WHFKIHrU
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ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開(<小特集>量子もつれ)
近年の理論的な展開に関してはKEKの筒井泉先生によって書かれた解説記事があります。 https://t.co/F7sh9HQoVQ #ノーベル物理学賞 #量子情報科学 #ベル不等式
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南部力学と南部ブラケット
「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https://t.co/RT5kBdPW9P
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ゲージ理論をめぐって : Yang-Mills 50年(基研研究会「場の量子論2004」,研究会報告)
九後 汰一郎「ゲージ理論をめぐって : Yang-Mills 50年」 https://t.co/Lte4BqzrDf
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「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革
科研費学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」https://t.co/at7rdMKz5o の公式アカウントです。研究会やセミナーアナウンスの他、機械学習と物理学に関するプレプリント紹介も行います。中の人 @tomiyaakio @cometscome_phys
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技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
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離散微分形式による大規模シミュレーション
公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
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高次量子補正の解析的評価法の開発と3ループ摂動QCDポテンシャル
博士論文「高次量子補正の解析的評価法の開発と3ループ摂動QCDポテンシャル」 https://t.co/ymoIOLsQlZ ヤバめ
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エラスティカを巡る数理 : ベルヌイ,オイラーから現代まで
ついに、弾性曲線の統計力学のResearchgateのReadが2000を超えました これは、ほぼ応用数理「エラスティカを巡る数理~ベルヌイ・オイラーから現代まで~」の英訳版ですが,様々な国の人に読まれているようです.有難いことです. https://t.co/yoInxJzhOb https://t.co/DZyi1Dcc5Q
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数学論文の書き方(英語編)
小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科学者の態度ではない」 と叱られたことを思い出しました。
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摩擦の物理
参考文献 https://t.co/1pRu7vcVPg
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LSIプラスチックパッケージのはんだリフロー割れ防止設計法の検討
@PhysicsRina 取り急ぎこんなpdfがありました。 ↓ 飽和 水蒸 気圧の計算【付録】部分 LSIプ ラスチックパ ッケ-ジ のはんだリフロ-割 れ防止設計法の 検討 - J-Stage https://t.co/tCfYXXgnXM
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エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計)
#統計 Kullback-Leibler情報量入門としても、赤池弘次さんの1980年の論説は最良のものだと思う。 https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度 日本物理学会誌35巻(1980)7号 これに限らず、日本物理学会誌に載っている解説は勉強になるものが多い。学生時代には図書館でよく読んでいた。 https://t.co/xEOuTF1Srk
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エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計)
#統計 1980年の赤池弘次さんによる尤度概念の解説を読めば、実際に尤度の概念について一生のあいだ誤解し続けた人達が20世紀に沢山いたであろうことを想像できると思います。 https://t.co/rVEPngIsM6 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度
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インパルス応答の基本概念
掲載から6ヶ月経ったので、Open Accessになった。 https://t.co/Khf9eMN4gc この記事で触れた周波数領域ベルベットノイズによるインパルス応答測定を簡単に試すことができるツールやソースへのリンクは以下の説明書から。 https://t.co/5DuLm9WP1w https://t.co/25S8StHtRp
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RHEED 図形の読み方 (1)
@QM_phys_kyoto このあたりですかね。 RHEED 図形の読み方 (1)(2) https://t.co/EuFy2wEzBK https://t.co/KJSqxriNXF 参考書としては、曽根純一 編「表面・界面の物理」(丸善)に記載ありました。 https://t.co/PfnNouIlhW
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RHEED図形の読み方(2)
@QM_phys_kyoto このあたりですかね。 RHEED 図形の読み方 (1)(2) https://t.co/EuFy2wEzBK https://t.co/KJSqxriNXF 参考書としては、曽根純一 編「表面・界面の物理」(丸善)に記載ありました。 https://t.co/PfnNouIlhW
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Theoretical studies on quantum pump and excess entropy production: Quantum master equation approach
量子マスター方程式の入門的な文献を提供したいのだった。 とりあえず、射影演算子法からの導出 https://t.co/NrA6sZ0pLE と私のD論(2017) https://t.co/wCmzlbvbiQ または https://t.co/OYjL51WnSg と久木田くんのD論(2018) https://t.co/7PBp6yHIGG を読めば入門できます。
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なぜか役立つ可積分系(アイ・サイ問答教室)
中村 佳正, なぜか役立つ可積分系(アイ・サイ問答教室), システム/制御/情報, 2002, 46 巻, 4 号, p. 224-225, 公開日 2017/04/15, Online ISSN 2424-1806, Print ISSN 0916-1600, https://t.co/9bpcZkOlU6
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量子化学教科書の課題
今までのほとんどの量子化学の教科書は間違ってるぜっていう、この報告気になるな。 https://t.co/1NCcipgxVw
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電子物性におけるリーマン幾何学効果
ディラック拘束系での量子化との関係 https://t.co/5MqOTmgpya も興味深いものです.量子力学としてもとてもナイーブで深いと思っています.もちろん,尾上先生自身の https://t.co/zndvbyD46T も迫力があります
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制御研究者がデータで探る機械学習ブームの要因
京都大学・丸田先生の論文「制御研究者がデータで探る機械学習ブームの要因」がフリーで読めて超面白いのでおすすめします。 制御工学が機械学習みたいに流行るにはどうしたら、をデータから考察。なんというか着眼点がすごい。 https://t.co/8gtDBzbg9z
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Robust Control ToolboxTMによる構造が固定された制御系の解析・設計
MathWorksの赤阪氏の解説は必読だと思います。最近のRobust Control Toolboxの進化がコンパクトにまとめられています。 https://t.co/mLsV2h8fTV
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実用から見たモーションコントロールの本音と期待
電子メール座談会「実用から見たモーションコントロールの本音と期待」については,我ながらうまくまとめられたと自画自賛してます(笑)。 https://t.co/mPHKUj3bcm
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Unified variational theory of reversible and irreversible dynamics — Discovery of dissipative Lagrangians weighted in time
Unified variational theory of reversible and irreversible dynamics — Discovery of dissipative Lagrangians weighted in time Masuo SUZUKI https://t.co/uTEU1hDZ12 散逸の変分原理
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プラズマ理論の技法支援論文 C.ナヴィエーストークス方程式の数理と乱流モデル
吉田善章『ナヴィエ-ストークス方程式の数理と乱流モデル』から抜き書きしていこうとおもいます。 https://t.co/pWcFmVD4hZ
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トムとベリー : 量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について
谷村さんの修論よんでる https://t.co/5UmrgNSDPP
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