Hiro Hamada | DeSci Toky (@HiroTHamadaJP)

投稿一覧(最新100件)

RT @ceekz: 最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 htt…
RT @ShaneMatsuo: 情報処理学会誌の特集「Web3.0時代のサイバーセキュリティ -インターネット経済のパラダイム転換に向けた課題と展望」に解説記事「ブロックチェーン技術がサイバー空間に与える信頼のメカニズムとその再考」を寄稿しました。 https://t.co…
RT @oizumim: 私の研究室の神谷俊輔さん@mathmrk_neusci と執筆した「動的モード分解の概要と活用法―神経システムの制御問題への応用を目指して」という解説記事が神経回路学会誌に公開されています。我々も検討し始めて間もないトピックです。皆さまよりご意見いただ…
RT @ceekz: 今までML-Ask(Pymlask)を使って感情分析を行っていたけど、主観と客観の感情分析データセット(WRIME)を使って自前で分析ツールを構築するのも良いかなぁ。 https://t.co/dLfkubmJn2 コロナ禍におけるワクチンに対する人々の感…
RT @ISTP_bay: 小島先生と僕の研究が日本語で、無料で読めるようになりました。いえい。 https://t.co/yWtnLiHr9s
RT @hayato_tkgs: JLR 2023の発表でも取り上げた「BERTによるテキスト分類チュートリアル」についての解説記事を、@moisutsu との共著で論文誌『自然言語処理 Vol. 30 No. 2 』に寄稿させていただきました! 実験プログラムを作成する際のt…
RT @Masashi_T_nlp: 6月6日~9日で開催される人工知能学会全国大会の「OS-11 人間とAIの共存のあるべき姿を考える」(6月6日)にて、「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」をオンラインで発表します。初のJSAI全国大会での発表ですが、A…
RT @fujihalab: 2023年度 基盤研究(C)(一般)「超相互運用型ブロックチェーンに向けた階層型並列合意プロトコルの研究」が採択されました. https://t.co/cshBhVmtax
RT @hayataka88: 共起ネットワークを用いた技術課題・解決情報の抽出。あとで読む。→J-STAGE Articles - テキストマイニングによる効率的な技術課題・解決手段の抽出手法の検討 https://t.co/nLGm8opKbi
JSAIでトーク 濱田太陽 &金井良太. (2022) 人間関係を促進するAIエージェントの可能性と倫理. 人工知能学会全国大会論文集 第36回. https://t.co/I4idGopZKz 7/
RT @fwatanabe: 「NPO への参加はなぜ忌避されるのか ―コンジョイント実験による忌避要因の解明」 日本のNPOのファンドレイジングを考えるうえで非常に重要な知見なのでご紹介します. https://t.co/4NOaAxTgZX
RT @hayataka88: 人工知能学会2022での日立の発表です。ラベリングするときの単語選択において、関連性、網羅性、差別化といった考え方は参考になります。テキストマイニングやデータ可視化機能も、日立の特許DBツールに搭載されているのかな? 特許俯瞰解析のためのクラス…
@deer_masa なんかみつけた! 早稲田にあんまり思い入れがないから そうなんだ感はある笑 https://t.co/IquZrGbyPV
タカジアスターゼやアドレナリンの精製などで成功した高峰譲吉はアメリカから帰国し, 築地の精養軒(現在上野精養軒が残っている)で演説を行い『国民科学研究所』の設立を唱えたとされています. そのときの講演の中に, 構想の内容を垣間見ることができます. https://t.co/ZbrhQB0DqT 1/n https://t.co/KwYocYPcAW
CiNii 論文 -  記念講演録 サン・シモン主義と渋沢栄一 https://t.co/2NeTYwUcIp #CiNii
RT @ykamit: @HiroHamadaJP 画像はふざけてしまいましたが、我々が使っている施設でもあるのでこの動画は見てもらいます。 ヒトの脳計測法を概観するには、 脳を測る-改訂 ヒトの脳機能の非侵襲的測定- 宮内 哲 https://t.co/VnsQ9tnVVT
RT @ShigeruTaguchi: CHAINではポスドクを1名公募します。基盤研究A「意識変容の現象学」のポスドクで、今年4月から任期2年です(多少の着任遅れは可)。分野は数学・哲学・認知科学・神経科学・精神医学・心理学など。近々公募が出ますので、ぜひよろしくお願いします…
@30eesti 基盤Bより学術変革Bは予算的には高く申請できるみたい。 あと基盤Aも意識でいける。 https://t.co/cEPLsrvyy4
RT @ShigeruTaguchi: 昨日の研究会は、今年度採択された科研費基盤研究(A)「意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ」のもの。2,3週に一回位の頻度でオンライン研究会をやっている。メンバーが優秀で面白い方ばかりなので、実に刺…
https://t.co/D9mzUe7UC8 https://t.co/VDbkIj2o9m https://t.co/QSqnbCXuNF https://t.co/CCRSdGicPp https://t.co/jLfdxuxBWS
https://t.co/D9mzUe7UC8 https://t.co/VDbkIj2o9m https://t.co/QSqnbCXuNF https://t.co/CCRSdGicPp https://t.co/jLfdxuxBWS
RT @ohkubo_yusaku: (いわゆる”ベイズ=信念解釈”に異論があることを抜きにしても)ベイズファクターに様々な弱点があることはよく知られているので、下記の和文解説の方がフェアだと思う https://t.co/5dchyxRXuq
まさかのPh.Dワークだった. https://t.co/lQPLbhs7iA https://t.co/NfZXvlfugW
https://t.co/Gjgm86aEVp https://t.co/N3XjWTQ1TT https://t.co/lNGCim3x2e
RT @hideman2009: OISTの銅谷賢治先生の研究人生を振り返るこの原稿,研究者のロマンとワクワクが満載な内容で素敵すぎる!! https://t.co/5VPwNr1zHp
OCNCも長い歴史があるし, 初回のオープニングなんて考えられないぐらい豪華な人たちだった. https://t.co/kXJ8CjoDQ0 https://t.co/Yc2bvb51lk
RT @ShigeruTaguchi: 鈴木俊洋氏による拙著『現象学という思考』の書評がオンラインでも公開。深い理解に満ちた叙述に感謝。筆者の意図を非常に的確につかんでくださっている。 https://t.co/RQae2Ut4e8
RT @h_shimazaki: 各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識  https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7ml…
RT @h_shimazaki: 各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識  https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7ml…
RT @h_shimazaki: 各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識  https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7ml…
RT @h_shimazaki: 【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5…
RT @kanair_jp: Nicholas Guttenberg @nguttenの日本語インタヴュー記事を発見。普段は早口でいろんな学問分野のアイデアを縦横無尽に話しまくるニコラスの話をゆっくり日本語で読むという状況がとても新鮮で面白い。いろんな人にニコラスみたいな人がい…

お気に入り一覧(最新100件)

1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
混合整数最適化による線形回帰モデルの最良変数選択 https://t.co/X6ktnGu0Z9
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
大学に自律的財源をという本来の発想が実現するとは思いにくい状況に。日本に科学フィランソロピーがないわけでも、増える余地がないわけでもなく、その可能性を昨年から考えており、引き続き考える。 参考:丸山(2022)「フィランソロピーによる科学助成の新潮流」 https://t.co/PpbYYr7UME
クマは左利きが多いと言われているけど、どちらの手で殴られたか調べたところあんまり左右差なかったとの研究です。 ご査収ください。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/ekZ2Imk81l
これと鈴木先生の汎化解析の解説論文(https://t.co/dR4QpqB7hL)はいろんなところでおすすめしている https://t.co/c3YAp4ptjk
日本心理学会第87回大会『心理ネットワークアプローチ入門』の私の担当部分「ネットワークにおける変化のモデリング」のスライドは以下になります。動画ではコード部分が完全に見えないのでこちらを活用ください。 https://t.co/IUjwR6IORm https://t.co/cSTZd8XkeU
情報処理学会誌の特集「Web3.0時代のサイバーセキュリティ -インターネット経済のパラダイム転換に向けた課題と展望」に解説記事「ブロックチェーン技術がサイバー空間に与える信頼のメカニズムとその再考」を寄稿しました。 https://t.co/E86PHKOHYL
LASSOの正則化パラメータの選択には SURE(Stein's Unbiased Risk Estimate)から導出されるAICを使いましょう,という二宮さんからのメッセージ。 数値例やAICの導出もあって分かりやすい。 https://t.co/HlRa27ZSgR
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
私の研究室の神谷俊輔さん@mathmrk_neusci と執筆した「動的モード分解の概要と活用法―神経システムの制御問題への応用を目指して」という解説記事が神経回路学会誌に公開されています。我々も検討し始めて間もないトピックです。皆さまよりご意見いただけますと幸いです。 https://t.co/iLDwwI929o
日本物理学会誌は宝の山。スケール不変性と共形不変性の違いを一言で言えますか? https://t.co/dDIKsjWNSU くりこみ群によって臨界現象から魔法のように浮かび上がるスケール不変性。共形不変性との違いは数学的に明らか? ところがどっこい、場の理論はもっと深いらしい。まだ結末のない物語。
今までML-Ask(Pymlask)を使って感情分析を行っていたけど、主観と客観の感情分析データセット(WRIME)を使って自前で分析ツールを構築するのも良いかなぁ。 https://t.co/dLfkubmJn2 コロナ禍におけるワクチンに対する人々の感情変化とその要因の分析 https://t.co/etD8TZ6tio
小島先生と僕の研究が日本語で、無料で読めるようになりました。いえい。 https://t.co/yWtnLiHr9s
最近興味がある、シチズンサイエンス。 https://t.co/FRrjU7Dl9v
自然言語処理論文誌の最新号では、日本語GEC評価コーパス構築の話とNLP2023テーマセッション「ことばの評価と品質推定」に関する振り返り記事が載ってるのでぜひご笑覧ください。評価はいいぞ。 https://t.co/RLRLX5tOcM https://t.co/fUw4v4wtew
自然言語処理論文誌の最新号では、日本語GEC評価コーパス構築の話とNLP2023テーマセッション「ことばの評価と品質推定」に関する振り返り記事が載ってるのでぜひご笑覧ください。評価はいいぞ。 https://t.co/RLRLX5tOcM https://t.co/fUw4v4wtew
JLR 2023の発表でも取り上げた「BERTによるテキスト分類チュートリアル」についての解説記事を、@moisutsu との共著で論文誌『自然言語処理 Vol. 30 No. 2 』に寄稿させていただきました! 実験プログラムを作成する際のtips等をまとめて解説しています、ぜひご覧ください! https://t.co/M32G0vR8UT https://t.co/mIrWSgWUyK
2023年度人工知能学会全国大会では他に以下3つの発表を予定しています。 [2J4-GS-1-04] 脳融合BERT:脳活動予測を介してBERTの振る舞いを脳に近づける https://t.co/Tk3c9FSvQE [2F1-GS-1-02] 音楽刺激下のヒト脳内における性差の調査 https://t.co/S5ofE7nbj4 (続く)
2023年度人工知能学会全国大会では他に以下3つの発表を予定しています。 [2J4-GS-1-04] 脳融合BERT:脳活動予測を介してBERTの振る舞いを脳に近づける https://t.co/Tk3c9FSvQE [2F1-GS-1-02] 音楽刺激下のヒト脳内における性差の調査 https://t.co/S5ofE7nbj4 (続く)
OS内の招待講演として、著名な現象学者の田口茂先生に『人工主体とのインタラクションと「脆さ」の意義』というタイトルでお話しいただきます。https://t.co/l8py4jyV3M
6月6日~9日で開催される人工知能学会全国大会の「OS-11 人間とAIの共存のあるべき姿を考える」(6月6日)にて、「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」をオンラインで発表します。初のJSAI全国大会での発表ですが、AI系ではなく哲学系のトピックです。 https://t.co/Jms3axNr7S
2023年度 基盤研究(C)(一般)「超相互運用型ブロックチェーンに向けた階層型並列合意プロトコルの研究」が採択されました. https://t.co/cshBhVmtax
経営学のマルチレベル分析について。日本の寄付文化が外国と違う、というのは「観察しているグループ間」の比較であり、それに加えて「グループ内」の比較を組み合わせることが重要なのだと実感します。経営学の修士・博士課程に取り組む方におすすめ。 https://t.co/InlpnPaWu0
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
ヒューマンインタフェース学会論文賞を頂きました.リンク先の論文です.ベイズ最適化を心理実験に適用できるように工夫をして,商品デザインのプロセスに応用したクラシエ・ホームプロダクツさんとの共同研究です.どもども. https://t.co/XIJp1eOeFh
40秒の音声でAIが認知症を「前段階から」検出 https://t.co/ptIWIT2vvY 東工大と慶應医学部による共同研究。 ディープラーニングによって認知症、"軽度認知障害(MCI)"、健常者の3クラスを精度60.6%で分類。 軽度認知障害とは初期認知症のさらに前段階であり、その早期発見が認知症の予防につながる。 https://t.co/pNcSqTtUTm
アカデミア創薬が屍累々のはそのとおりで、役割分担にそもそも無理があるのは明らかです。向いてない仕事をなんとかしようとしているアカデミアに、応用創薬のご専門の方々がウエメセでこういう茶化しいれるのは感心しない。 https://t.co/DmktzWXL40
日本では査読付き論文を見たことのない「高額寄付募集」についての論文を執筆しました. 現役ファンドレイザーの方々や,大学経営を考える方々にとって,何かのヒントになれば幸甚です.https://t.co/eLxLZp99hc
arXivでのオープンソース・データの言及回数を調査。githubは緩やかな増加、figshare、Zenodoは少なく、これらを通じたデータ共有・活用はまだ普及したとは言えない。 研究活動におけるオープンソース・データの利用に関する簡易調査 | NISTEP https://t.co/hQWe89fZJy
こんな本出てたのか。読んでみたい。 「ジャーナル・インパクトファクターの基礎知識 -ライデン声明以降のJIF-」 棚橋佳子 著 https://t.co/7iiKlEeotW
興味あるプロジェクト。同志社大学でこんな研究やられているんですね。同志社なら関西なので通えるかー。科研費面白いな。 Scholar2Vec: 研究者の多様な活動情報を埋め込める深層潜在空間の構築 https://t.co/Bd6SbxMfFx
Thomas Fuchsさんの"The Significance of Phenomenology Today" https://t.co/PNVHJ2uJRh 今日のおける現象学の意義についての概論から、精神疾患、とくに統合失調症における意識変容についての現象学的アプローチへ。これ観たら次は"Ecology of the Brain"でしょうか。https://t.co/r4Ttpq4e4O (7/12)
論文出しました (NICT, 神戸大) Privacy-Preserving Federated Learning for Detecting Fraudulent Financial Transactions in Japanese Banks https://t.co/rA28SCTxRj こちらの内容を論文化しました プライバシー保護連合学習技術を活用した不正送金検知の実証実験を実施 https://t.co/iryR2VHiXR
@HiroTHamadaJP わかります。これは2007年の資料ですがそのまんま2022年にも通用しそう。 https://t.co/OM91fxv9tE
@tsuyomiyakawa https://t.co/YSwUvRlEjM 本筋ではないのですが、少しだけ大学院教育とプレゼンについて、迫ろうとした文献で、まだ結果は出てないですが・・・これに少し関係するのかも?しれませんね~なんて思いました
「NPO への参加はなぜ忌避されるのか ―コンジョイント実験による忌避要因の解明」 日本のNPOのファンドレイジングを考えるうえで非常に重要な知見なのでご紹介します. https://t.co/4NOaAxTgZX
DeSciであってもなくても科学の再現性の問題や査読、追試の問題を解決できるのは予測市場じゃないかな?と最近素人ながらずっと思ってます。 予測市場は研究者から一般人まで全員が集合知として科学に参加するインセンティブにはなるけど法的な問題とかどうなんですかね... https://t.co/IFPNtbUnWy
「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https://t.co/RT5kBdPW9P
最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 https://t.co/f3zTRC5JWU
今日はうちのは朝っぱらに集中してますな。これぜひコメントしてあげてください。探索-プレレジ-確証の流れでやってますがさらに確証重ねてもいいかもしれない。 #JPA2022 [2AM-012-PC] 自己嫌悪感における完全主義と社会的比較の効果の検討https://t.co/8fNjgjGERw
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
Deep Neural Networksの力学的解析 私が深層学習に触れ始めた時にこれ見てDeep沼にハマったんだけど、物理とNNがくっつく瞬間って好き https://t.co/FtUAtSbmSG
OZAYDIN and NISHIDA(2021)"Fragmentation and Dynamics of Echo Chambers of Turkish Political Youth Groups on Twitter"が社会情報学会2022年度論文奨励賞に選ばれました。博士課程西川さんの2021年学会大会研究発表優秀賞も表彰されました。ありがとうございました。 https://t.co/RJFcZW2Lbk https://t.co/h7KHnbJ08f https://t.co/cteERelzxX
AIを規制しようというのは正にneuromancerの世界観。チューリング警察機構がその任に当たる https://t.co/OEbGTUec8w
人工知能学会2022での日立の発表です。ラベリングするときの単語選択において、関連性、網羅性、差別化といった考え方は参考になります。テキストマイニングやデータ可視化機能も、日立の特許DBツールに搭載されているのかな? 特許俯瞰解析のためのクラスタラベリング手法 https://t.co/MjDbPWHSkK
@TakuyaIsomura こちらの磯村先生の解説記事が解読の指針になりました! https://t.co/Pl6WNsGQuU そう言っていただけて本当に嬉しいです!ありがとうございます!
実はこの多著者時の評価についてはここ↓とかで以前から述べています(もう3年前なのか・・・)。日本でも,例えば心理学研究に著者600人の論文が投稿されたらどうなるかとか,十分にありえること(?w)なので議論しておくのが良い気がします。 https://t.co/9PmBJQq7ch
#研究DX の研究としては、山本修一郎氏の「研究開発におけるDXの分類について」がクリアでわかりやすかった。 https://t.co/tqQO0dKmSt
やってみた。元データはこれ:文部科学省 科学技術・学術政策研究所、研究論文に着目した日英独の大学ベンチマーキング2019、調査資料-288、2020年3月. https://t.co/VGr6Fdm9Wv #東工大 #医科歯科大 #東京工業大学 #東京医科歯科大学 #論文数 #大学ランキング https://t.co/hoqhF89NQ4
なお「心理研究」にはポンチ画についての研究もあったりと面白いです。以前はこの手のを読みに図書館行くの必須でしたが,今や全部フリーでアーカイブされてるのほんとすごい。 ポンチ畫と機智 —久保 良英 https://t.co/elcLnv1IGb
歴史的には、セロトニン仮説(モノアミン仮説)がSSRI開発の原動力になったんだと思いますが https://t.co/cML1xNIFFD
この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」 https://t.co/ffXwpBlHvP
EBMの話がおもしろい 中島秀人. 真実とエビデンス https://t.co/4WKl8Y4K8m https://t.co/wVFtoipfqg
1/6)MUCAP長谷川さんの国内ライフサイエンスVCを俯瞰する論文。流石の長谷川さんコンパクトに歴史と現状を見事にまとめておられます 特に表題の日本の3つの不: (1)医薬品を創出できたスタートアップほぼ無 (2)米国ファーマと提携できるスタートアップ少 (3)EXITがIPOのみ https://t.co/0OlqINL2sa
個人的には,展望論文「解釈の不定性の価値と量子認知による文章解釈研究の展望」では,和文での解説がほとんど存在しない量子認知という枠組みの詳細な解説に加え,それに基づく文章解釈研究の展開可能性について議論がなされており,重要な文献であると思っています。 5/5 https://t.co/ouLvGwmdcI
@ksk_S @YouTube はい、関係します。Cross embedding を用いた causality detection は生態学で最近よく使われる手法です。(僕も使ったことがあります。https://t.co/P3iwskRUgg ) ただ、その辺の手法はアトラクタの再構成と因果検出で終わるので、元の方程式の推定まではやっていないんです。
ドイツにおける博士号取得の回顧と展望 https://t.co/d5BHRd8ybS 感情史の森田直子先生(@m_okoan)による体験談と助言。研究者としての自信がない。ドイツでいつかと思っているからこそ、裏返しになっている。とりあえずこれからDisputation(所詮日本の大学で日本語でだが)、なぜか励まされた。
Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR
なるほど? “複式簿記の起源は、古代ローマ起源説と中世イタリア起源説の2つの説がある。” / https://t.co/n9SKYcOTts
共起ネットワークを用いた技術課題・解決情報の抽出。あとで読む。→J-STAGE Articles - テキストマイニングによる効率的な技術課題・解決手段の抽出手法の検討 https://t.co/nLGm8opKbi
ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
本日16:45から、CHAINセミナー#18 宮園健吾さんのトークです。テーマは 「統合失調症、サリエンス、アフォーダンス」 https://t.co/UZ1cxMB99d 科研費基盤A「意識変容の現象学」の研究成果を含みます。https://t.co/vfrFAvJhbF ぜひご参加ください。 #CHAIN_HU https://t.co/jAyp6xldTq
やっと出た! 色々な裏事情があり、日本語バージョンが認知科学ででてから2年もかかりましたが、english version が でました。日本語バージョンは https://t.co/eYB4TsLHQW からアクセスできます。 https://t.co/Qig9rz0HPE
九州大学の嶋田先生による、ふるさと納税に関する査読付き論文。ふるさと納税の種類ごとにメリット・デメリットを論じていて大変勉強になります。 https://t.co/gQm4oEX4OL
@HiroTHamadaJP 分数カウントとかの話ですかね? Nature Indexも分数カウントだったはず。 https://t.co/6Bc2bxaC0Z
米国の公共図書館界で広がる図書館財団の活動 ~資金調達からアドボカシーまで~(豊田 恭子先生) https://t.co/7D75moKGty これは大変参考になる。
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
いまCHAINサマースクールで講師をやってもらっているATR浅井 智久さんの「主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想」https://t.co/7XPB13EvF3 (計算論的アプローチの重要性はそのように脳が計算をしていることを含意しないとして)「実際にはもっと生々しい,しかし 単なる波同士のぶつかり合い」
以前作った再現性の用語に関する整理のスライド。国里先生の論文はこちら→https://t.co/nCkSIfxjlE https://t.co/Vf1v8RaKIE https://t.co/jr0O3Z5M7n
人工知能学会に、小津安二郎「東京物語」のカメラワークをルール化する論説を見つけた。意図も考察もモチベーションもよくわからないけど、謎の情熱とぶっ飛び感がある。 立花・小方「ルールに基づきカメラワークを設定するシステムと『小津ルール』のシミュレーション」https://t.co/PXTMZjDxMr
そしておそらく同じ号に出るプレレジ論文についても,学会や大学で検討して欲しいしやいやいなってほしい。 https://t.co/OcQ8LaAdO4
会誌「情報の科学と技術」2021年5月号 特集:オープンサイエンス時代の研究者プロフィールサービス  ―研究活動の可視化のためにやるべきことはなにか?―…田辺 浩介,谷藤 幹子 https://t.co/dsux6YkqGR
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。
@HiroHamadaJP 画像はふざけてしまいましたが、我々が使っている施設でもあるのでこの動画は見てもらいます。 ヒトの脳計測法を概観するには、 脳を測る-改訂 ヒトの脳機能の非侵襲的測定- 宮内 哲 https://t.co/VnsQ9tnVVT
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
最近,研究(者)評価の話題がよく出ますね。#日本版AAAS 設立準備委員会でもよく議論されています。そういえば,ちょい前のこれ↓もオプアクになったんでした。評価方式のアップデートは必須。 未来はごく一部の人達の手の中―研究者評価の歪みがもたらす心理学界全体の歪み― https://t.co/9PmBJQq7ch
RISTEXの企画調査「人工主体の倫理」の報告書をようやく仕上げた。大変優れた17名の共同研究者を得て、半年間だが大変濃密な議論ができた。 今後フルプロジェクト申請に向けて準備を進めていく予定。ある種の「実験倫理学」も準備中。 https://t.co/tc6imcbl6O
木村優里「アマチュア科学者の科学実践の継続を可能にする要因に関する探索的研究―修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる仮説モデルの生成―」 https://t.co/J2U48GXd4B
CHAINではポスドクを1名公募します。基盤研究A「意識変容の現象学」のポスドクで、今年4月から任期2年です(多少の着任遅れは可)。分野は数学・哲学・認知科学・神経科学・精神医学・心理学など。近々公募が出ますので、ぜひよろしくお願いします。 https://t.co/vfrFAvJhbF #CHAIN_HU
@AntiBayesian McKinseyの有名な2011年のレポートでは,元から data-savvy manager,deep analytical talent,supporting technology personnel と分けていますが,日本に伝わったときには真ん中の人だけいればいいことになってて,なんでそうなったのか謎です. https://t.co/JokM86Gpkv
1回のスポーツジム参加で $25 を与え、その後の 4 週間はAには報酬を与えず,Bには1 週間で 2 回以上参加することで $100の報酬を与える。期間中の参加回数に変化はあったが、期間終了後における習慣化の差はなかった。 金銭的インセンティブとナッジが健康増進に及ぼす効果 https://t.co/HIPleljwvf
またまた〜と思ったら、本当だった。 https://t.co/qzlIeRhQKW https://t.co/Bmp2gYuJjA https://t.co/zNIRZaOIH9
神経回路学会誌へ昨年寄稿した文章がオープンアクセスになりました。多元的で可変的な脳の理解へ。よろしければご覧ください。https://t.co/cteHJaHsjq「脳を理解するとはどういうことなのか:外野からの一考察」丸山隆一(2020)
シラスの飯田泰之×井上智洋×東浩紀「無料は本当に世界をよくするのか? 」で、「柄谷の交換様式Dは、国家とは別の形の再分配」説が出てたけど、小田亮氏が「分配」という交換様式を提案しているのを見つけて、何かが繋がった気がした(『人新世の資本論』とも繋がりそう) https://t.co/lq8YtoC44O
初の原著論文が『認知科学』にて公開されました 演劇体験の効果検証を試みました 戯曲を読む活動を行う対照群よりも、戯曲について演技を行う実験群の他者理解・共感が、物語への没入状態が強い場合に高くなりました 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討 https://t.co/zzgpQYjv3B
で、これが「得られた相関係数がどんだけのブレで収まりそうかのサンプルサイズ」になると、想定される相関係数次第で数千変わる可能性あるくせに、想定される相関係数という「それ知ってたら苦労せんがな」なパラメタが求められる。 参照:https://t.co/BZBROJNlEl
かつて(30年前)「基礎研究ただ乗り論」論というのがあったんですよ。 https://t.co/pwAi0Fct7q 「日本のハイテクは外国から見ると,日本が好むと好まざる とにかかわらず,国防と直結している」 基礎研究に貢献せず、応用だけに特化すればいずれ、バッシングを受けて孤立する。歴史の教えるところ。
昨日の研究会は、今年度採択された科研費基盤研究(A)「意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ」のもの。2,3週に一回位の頻度でオンライン研究会をやっている。メンバーが優秀で面白い方ばかりなので、実に刺激的。 https://t.co/vfrFAvJhbF
【告知】忙しくて見逃してましたが,昨年編集した日本神経回路学会誌の「知覚の時間構造」特集号が9月からオープンアクセスになっていました: https://t.co/3lgWSVSJfQ 私の寄稿はニューラルエンジンをベイズ脳仮説の背景から解説しています.こちらも,ぜひご一読下さい. https://t.co/AWpMNOcu1Y https://t.co/nEeuWqGeYs
CiNii 論文 - <ケア関係>の形成についての相互行為分析-「重度身体障害者」対象の生活介護事業所でのビデオ映像データに基づいて- https://t.co/2GzTQ4emgH
Environmental Neuroscience from the Viewpoint of Multiscale Computations Rei Akaishi @rei_akaishi https://t.co/EfpeS3pZhx
Frontocortical mechanisms of confidence and metacognition in rat Alicia Izquierdo @A_Izquierdo1 https://t.co/QGugf73aBH
Who decides the future? Prefrontal and subcortical contributions to exploratory decision making Vincent D Costa @vinnycosta_phd https://t.co/kgVfapRJc6

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