ダッヂ丼平 (@D_Yosoji_man)

投稿一覧(最新100件)

RT @evil_empire1982: 中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
RT @evil_empire1982: 中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒工藤 雅文, 片岡 剛, 白神 幸太郎 「エホバの証人信者における心臓血管手術」 『日本心臓血管外科学会雑誌』52巻4号 (2023) https://t.co/AHtjoOrTpl
RT @NDLJP: NDL Ngram Viewerの可能性を探る連載の第2回では、日本政治の研究者である佐藤信氏に、「ノンポリ」「非政治」といった言葉での活用例をご紹介いただきました。検索対象の設定で結果が大きく変わることにも触れられています。 https://t.co/B…
RT @tamagoyuderuyo: ノリで中田大悟先生が書いた宗教経済学のサーベイ論文を共有しておきますね https://t.co/AI8cdmXs3T
この論文で紹介されていたマーサ・ヌスバウムの議論でも、多数派が宗教的少数派を迫害する理由は多数派が抱く恐怖の感情であり、それは人間の心理的傾向によって生じてしまう不適切な恐怖なので、多数派は少数派の宗教的自由を積極的に擁護する必要がある、とされてますね。 https://t.co/GyZtMbDDdU
宗教間対話については小原克博先生のこの論文がとても面白かったです。 https://t.co/umoe2YuY2d
でもライトとイーバウの論文は「教団を離れても認知のレベルでは宗教の影響が残ってて辛いぞ」みたいな話はしてなくて、その大まかな要旨は以下の渡邊学の論文の6ページでも要約されているけど、教祖への親しみや熱意が失われても必ずしも退会するとは限らないという話なのよ。https://t.co/vud5s5e8Am
日本語で読める脱会者についての研究といえば、まずは猪瀬優理先生のこれですね。この研究、脱会した1世信者がほぼ全員脱会カウンセリングで辞めてるんですよね。で、猪瀬先生はそのことを肯定的に評価しているというのがちと問題だとは思いますが、とりあえず他にないので。 https://t.co/3rLWokWN8q
RT @shinichiroinaba: 先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4
RT @oxyfunk: 斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出…
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
RT @ynk_socpsy: twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
続編もあった https://t.co/bGWJM3oG9V
そういや、マインドコントロールがあるのかないのかという二元論からちょっと離れて、マインドコントロールとして扱われているものの中身のかなりの部分は、チャルディーニの『影響力の武器』らしいんですけど、再現性の危機ってチャルディーニには影響はないんですかね? https://t.co/TeKEFqLNAE
なんとこの兼子先生、エスノメソドロジーの会話分析(EMCA)でやったのがエホバの証人の布教活動(いわゆる家庭聖書研究、現在の呼び方は聖書レッスン)の研究なんですよ。それが上リンクの論文。下のリンクは方法論について整理されたもの。 https://t.co/dJSduwUYfy https://t.co/TXT7Ci3CYt
なんとこの兼子先生、エスノメソドロジーの会話分析(EMCA)でやったのがエホバの証人の布教活動(いわゆる家庭聖書研究、現在の呼び方は聖書レッスン)の研究なんですよ。それが上リンクの論文。下のリンクは方法論について整理されたもの。 https://t.co/dJSduwUYfy https://t.co/TXT7Ci3CYt
RT @4uz3ch4OgUly8Wg: たとえば、中西先生の「「女性性」の回復 ある新宗教教団における集団結婚式参加者たちの結婚と結婚生活」( https://t.co/76Jr0BqAUc )と読み比べしてみると面白いと思います。櫻井先生の説明を読むと、語られている/語られ…
>RT (実はここで挙げられている文献で読んでるのが一冊もないんだけど…)ウェストファリア神話の内容と偶像破壊がどうすすんできたかについてこの中澤先生のブックガイドは参考になると思います。あとネットですぐ読めるものだとこれとかhttps://t.co/fuAuwgI5et
ここ数年でいうと記憶論的転回を合言葉に第一線の研究者が集合的記憶論の再検討をおこなっていて、僕はたんなる野次馬なのでその成果にふれたことはないけど色々と面白そうな論点を扱っているらしい。https://t.co/yzJF2WCQVL

お気に入り一覧(最新100件)

中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
Japan: Anti-Cult Journalist Eight Suzuki Sued for False Statements https://t.co/l4Krl4ME1r この記事から「BITTER WINTERってなんぞ?」となり、「Massimo Introvigneって誰?」となり、「Rodney Starkって有名よね」となってこの論文にたどり着きました。面白そう。 https://t.co/EipEYqTFN8
このシンポジウム見てたけど、北田先生はスライド全然消化できないまま発表時間終わっちゃってた記憶があるので、こうして読めるのはありがたい 北田暁大「「新自由主義」の機能――濃い概念の使用法」 https://t.co/twdFshzYRt
[欹耳袋]二村太郎・荒又美陽・成瀬厚・杉山和明 2012. 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―.E-journal GEO, 7(2): 225-249. https://t.co/KSdyK4eUyy pdf https://t.co/zG0MWlxt4j [open access]※地理学の観点からの批判と考察.
[欹耳袋]二村太郎・荒又美陽・成瀬厚・杉山和明 2012. 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―.E-journal GEO, 7(2): 225-249. https://t.co/KSdyK4eUyy pdf https://t.co/zG0MWlxt4j [open access]※地理学の観点からの批判と考察.
冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
櫻井義秀氏が、米国の反カルト系の団体(AFF)の雑誌に「脱会カウンセリング」についての論文を投稿したところ、櫻井氏が「脱会カウンセリング」と紹介した事例は、米国の感覚ではディプログラミング(強制脱会説得)と受け取る人が多いのではないかと指摘されたとのこと。 https://t.co/E1LdIEKlRg https://t.co/uOdoNK3buz
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
ノリで中田大悟先生が書いた宗教経済学のサーベイ論文を共有しておきますね https://t.co/AI8cdmXs3T
(1)「新新宗教」という用語を早い段階で用いた宗教社会学者は西山茂氏だ。 https://t.co/dn4e20l4D7 ジャーナリストで「新新宗教」という語を用いたのは室生忠氏だ。 https://t.co/f3iCghmJ5B 「新新宗教」概念への批判は井上順孝氏のものがよく知られている。 https://t.co/10SydI7Kbk
たとえば、中西先生の「「女性性」の回復 ある新宗教教団における集団結婚式参加者たちの結婚と結婚生活」( https://t.co/76Jr0BqAUc )と読み比べしてみると面白いと思います。櫻井先生の説明を読むと、語られている/語られていないことの偏りがハッキリしていて結構驚くと思います。
随分前の記事だけどこれが一部で話題になってる。 『日本の難民受け入れに関する誤解』 https://t.co/uTTPhpWhXu これと、入管の管理局長やってた福山宏氏のインタビューをあわせて読むと非常に興味深いのではないかと。 https://t.co/2XbPDNauIV
勉強になった。あと何回か読み直す。 https://t.co/M0z0hZivxh
金儲けの神様・邱永漢(1924~2012)は、院生時代の1945年11月に戦後最初の社会調査をやった人だった。友人と社会科学研究会を作り、人のよい大河内教授に顧問になってもらったそうだ。東大社研ができるより前のこと。邱永漢のデビュー作でもある。 https://t.co/cAEx4hLHCW https://t.co/BWNbmQcm35

フォロー(274ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(315ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)