ゆでたまご屋さん (@tamagoyuderuyo)

投稿一覧(最新100件)

RT @tomabetchy: まず実証研究の結果を確認しておきましょう。 血液型と性格の無関連性 ――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―― 縄田健吾 京都文教大学 2014年 https://t.co/3znwYOzY1d PDF
「ほくろ 魅力 論文」で検索したらこれがヒットした https://t.co/F1ZBY9NJKB
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
RT @4uz3ch4OgUly8Wg: 日本の統一教会研究は、自己の合理性と他者の不合理性を前提とした内容が多いけれども、この時期までの中西尋子先生の研究は他者の合理性に迫る内容だったと思う。 「女性性」の回復 ある新宗教教団における集団結婚式参加者たちの結婚と結婚生活 h…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒工藤 雅文, 片岡 剛, 白神 幸太郎 「エホバの証人信者における心臓血管手術」 『日本心臓血管外科学会雑誌』52巻4号 (2023) https://t.co/AHtjoOrTpl
RT @NDLJP: NDL Ngram Viewerの可能性を探る連載の第2回では、日本政治の研究者である佐藤信氏に、「ノンポリ」「非政治」といった言葉での活用例をご紹介いただきました。検索対象の設定で結果が大きく変わることにも触れられています。 https://t.co/B…
Japan: Anti-Cult Journalist Eight Suzuki Sued for False Statements https://t.co/l4Krl4ME1r この記事から「BITTER WINTERってなんぞ?」となり、「Massimo Introvigneって誰?」となり、「Rodney Starkって有名よね」となってこの論文にたどり着きました。面白そう。 https://t.co/EipEYqTFN8
RT @D_Yosoji_man: この論文で紹介されていたマーサ・ヌスバウムの議論でも、多数派が宗教的少数派を迫害する理由は多数派が抱く恐怖の感情であり、それは人間の心理的傾向によって生じてしまう不適切な恐怖なので、多数派は少数派の宗教的自由を積極的に擁護する必要がある、とさ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒服部 恵典 「ポルノグラフィを「再意味づけ」する実践の可能性と限界 ―アダルトビデオを「女性向け」に編集する動画サイトとその視聴者―」 『社会学評論』73巻2号 (2022-2023) https://t.co/RlGcl5EY…
RT @D_Yosoji_man: 宗教間対話については小原克博先生のこの論文がとても面白かったです。 https://t.co/umoe2YuY2d
RT @D_Yosoji_man: でもライトとイーバウの論文は「教団を離れても認知のレベルでは宗教の影響が残ってて辛いぞ」みたいな話はしてなくて、その大まかな要旨は以下の渡邊学の論文の6ページでも要約されているけど、教祖への親しみや熱意が失われても必ずしも退会するとは限らない…
普通にダッヂさんが共有してた猪瀬さんの論文に引用されてたわ。「感情的離脱」「認知的離脱」「組織的離脱」ですね。 https://t.co/0wNUqOlVuG https://t.co/yvX4AdCBFf
「認識的不正義」という概念については、ひとまずこれを読んでおけば問題意識を理解できると思いますん https://t.co/xfAG4QG0eQ
RT @SukunaBikona7: クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
ノリで中田大悟先生が書いた宗教経済学のサーベイ論文を共有しておきますね https://t.co/AI8cdmXs3T
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
勉強になった。あと何回か読み直す。 https://t.co/M0z0hZivxh
RT @nagano_1123: 因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
RT @holysen: CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
RT @t_kawase: 松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽…
RT @KijimaTaizo: 紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと…
RT @KijimaTaizo: 紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと…
RT @shirakawa_love: こうして見ると凄いな…(ゴクッ https://t.co/M5XQ1C7RTJ https://t.co/jaGyT5zwWu
RT @moroshigeki: CiNiiに掲載されている「七寺一切経における二種の不入蔵『密迹金剛力士経』について」 https://t.co/WLwSVBrOMT の最後が文字化けみたいになっていて、iPhoneでみると
RT @kurodotty: 大久保さんの「因果推論の道具箱」、実験から準実験、媒介分析、機械学習まで網羅的にまとまっていて、すごく参考になります!他の方のも要チェック。https://t.co/uIL4d1cuYO
RT @hayakawa2600: 塚田穂高先生に教えてもらったこの論文、哲学研究者で大学の名誉教授といえども、アレなものにハマるとこんな悲惨な状態になることがよくわかります。ここに挙げられている日本語参考文献、梅原猛とかをのぞけば、だいたい持ってる……:https://t.c…

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒石井三記 「『フランス絶対主義』を再読再考する」 『名古屋大学法政論集』300 (2023) https://t.co/mVNCYmB7ME
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
日本の統一教会研究は、自己の合理性と他者の不合理性を前提とした内容が多いけれども、この時期までの中西尋子先生の研究は他者の合理性に迫る内容だったと思う。 「女性性」の回復 ある新宗教教団における集団結婚式参加者たちの結婚と結婚生活 https://t.co/76Jr0Bq34E
PDFあり。 ⇒工藤 雅文, 片岡 剛, 白神 幸太郎 「エホバの証人信者における心臓血管手術」 『日本心臓血管外科学会雑誌』52巻4号 (2023) https://t.co/AHtjoOrTpl
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
NDL Ngram Viewerの可能性を探る連載の第2回では、日本政治の研究者である佐藤信氏に、「ノンポリ」「非政治」といった言葉での活用例をご紹介いただきました。検索対象の設定で結果が大きく変わることにも触れられています。 https://t.co/BNIwpS350F #国立国会図書館月報 751(2023年11月)号 https://t.co/hYKG9FnHLz
褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
PDFあり。 ⇒服部 恵典 「ポルノグラフィを「再意味づけ」する実践の可能性と限界 ―アダルトビデオを「女性向け」に編集する動画サイトとその視聴者―」 『社会学評論』73巻2号 (2022-2023) https://t.co/RlGcl5EYLq
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
西田公昭氏の統一教会元信者を扱ったマインドコントロール論文から。被験者の調査地点及び協力者、参照している文献から、元信者達がどのような人達であったかが察せられる。強引な脱会説得を受けた人達ではないだろうか。 https://t.co/IJM5OeuIR6 https://t.co/Xv1dL4YeFW
“CiNii 博士論文 - マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論” https://t.co/nEuUeJGJu9 ※本文リンクあり
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
「運を量として考える」ということについては村上幸史さんが「運資源ビリーフ」という観点からずっと研究しているラジね。https://t.co/mdALr3M12l
宗教間対話については小原克博先生のこの論文がとても面白かったです。 https://t.co/umoe2YuY2d
でもライトとイーバウの論文は「教団を離れても認知のレベルでは宗教の影響が残ってて辛いぞ」みたいな話はしてなくて、その大まかな要旨は以下の渡邊学の論文の6ページでも要約されているけど、教祖への親しみや熱意が失われても必ずしも退会するとは限らないという話なのよ。https://t.co/vud5s5e8Am
日本語で読める脱会者についての研究といえば、まずは猪瀬優理先生のこれですね。この研究、脱会した1世信者がほぼ全員脱会カウンセリングで辞めてるんですよね。で、猪瀬先生はそのことを肯定的に評価しているというのがちと問題だとは思いますが、とりあえず他にないので。 https://t.co/3rLWokWN8q
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
<本部志向>の由来は、マーク・R・マリンズの「外国志向」で、エホバの証人の「外国志向」が一体どのようなものか?を探っていって<本部志向>に至るという流れ 山口瑞穂『日本におけるエホバの証人の発展要因―1970年代半ばから1990年代半ばまで― 』https://t.co/x1jqTvvNPQ
櫻井義秀氏も、以前の論文では正論を述べていた。 「カルト、マインド・コントロール論は、アンチカルト集団による対抗的ドグマ以外の何ものでもないことが明白である」 https://t.co/JdENhXI9sN https://t.co/j7pni28qhj
@TraceLe89879285 @key360000 クリスチャントゥデイなんて6500人が行方不明とか言ってましたからね( https://t.co/LhUavZCJ75 )。連絡が取れないとか煽っています。ちなみに中西尋子氏の調査( https://t.co/hnXQPt1sjl )で聞き取り対象となった17人の中で、日本の家族と連絡していない事例は見つからなかったらしいですが。
どのようなナショナリストがネット上で政治的情報発信をするのか:行為の心理的誘因に着目して 齋藤 僚介 (2021) マス・コミュニケーション研究 →排外主義的なナショナリズムを持つ人が,とのこと https://t.co/TN3icjot67
いまはだいぶ姿勢が変わってしまったようですが、この論文を書いた頃の中西尋子先生は、誠実に謙虚に他者を理解しようと努めていたと思います。 「女性性」の回復 ある新宗教教団における集団結婚式参加者たちの結婚と結婚生活 https://t.co/76Jr0BqAUc
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
別に(社会)科学哲学に明るくはないけれど、反証可能性を持ち出すのはよくないと思う。本場では科学とはなにかって議論自体がもうオワコンっぽいし。 https://t.co/9ejfqIaOyF
「栄養人類学」というものをよく知らなかったので、栄養人類学とジェンダーについての論文を探してみたのですが、見つけた1本目から 「水汲みは男性の仕事にもなっている」 とあり、上野千鶴子氏の主張と真っ向から食い違ってて困惑です。 ■ジェンダーから見た狩猟採集社会 https://t.co/jB81w6MBvX https://t.co/B9WwdTaD56
千田先生が言ってた「偉い人は査読をする側」「学生や非常勤は査読をされる側」という、peerどうしのレビューとは異なる、指導する側・される側という階層構造がある、ということを太郎丸先生は明白に指摘していたわけね。 https://t.co/pXk9fTeSzl
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
すてきな論文を見つけたラジよ。 J-STAGE Articles - 「動物の個性」研究を俯瞰する https://t.co/71FAQlwkiB
米国から見た日本の多国籍軍事作戦支援 尾関航也 https://t.co/vgdA4ut7RB >日本の物資提供や送金が実行されたのは 1990 年 9 月以降であり、「日本人の尽力がなかったら、砂漠の盾は 8 月には破産していたに違いない」というシュワルツコフの記述には誇張が入っているが、
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
こうして見ると凄いな…(ゴクッ https://t.co/M5XQ1C7RTJ https://t.co/jaGyT5zwWu
CiNiiに掲載されている「七寺一切経における二種の不入蔵『密迹金剛力士経』について」 https://t.co/WLwSVBrOMT の最後が文字化けみたいになっていて、iPhoneでみると
解釈学の予習・復習用。 ガダマーとリクール 伝統の連続性と解釈の歴史性 巻田 悦郎 https://t.co/riQq6fv79W

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