くちなし (@kuchinashi74)

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このシンポジウム見てたけど、北田先生はスライド全然消化できないまま発表時間終わっちゃってた記憶があるので、こうして読めるのはありがたい 北田暁大「「新自由主義」の機能――濃い概念の使用法」 https://t.co/twdFshzYRt
RT @suciology: 中村高康(2012)「テーマ別研究動向(教育)『社会学評論』、教育社会学レビュー読みなおし祭りをしているので再読した、いま読むと昔よりも強く頷けるところが多い... https://t.co/EKyspWf7EW
RT @ynk_socpsy: twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @D_Yosoji_man: >RT (実はここで挙げられている文献で読んでるのが一冊もないんだけど…)ウェストファリア神話の内容と偶像破壊がどうすすんできたかについてこの中澤先生のブックガイドは参考になると思います。あとネットですぐ読めるものだとこれとかhttps://…
そう言えば、「戦後行政の構造とディレンマ」の手塚先生が書評書いてた。 https://t.co/gzeE2Izihn
RT @evil_empire1982: ベンサムもシジウィックもマーシャルもエッジワースも多かれ少なかれ「効用の個人間比較が全く無理ってことはなかろうう」とか「所得の限界効用は逓減するじゃろ」と思っていて、再配分がそんなに難しい話だと思ってなかったっぽい 松嶋 敦茂「効用の…
タイトルからは分かりにくいけど文化戦争の話をしている 盛山和夫「民主主義理論の危機」 https://t.co/jL6HVZwu1s
RT @ttya70: 『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
RT @Kazuya_Sugitani: 批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
読もうと思ってたけど、なんか、微妙な内容っぽいなぁ… 書評「不平等と再分配の新しい経済学」サミュエル・ボウルズ https://t.co/37EubyysqT
RT @WARE_bluefield: 不謹慎だが、入管の管理局長やってた福山宏氏のインタビュー、むちゃくちゃ面白い。 マシナリ本を読んだことで、「公務員の職業倫理」というのが物凄く面白い案件であることを知ったのだけど、これも面白いなぁ、と。 https://t.co/2XbP…
RT @d_nakamuran: @kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) h…
これか https://t.co/Nan3eBhcXm https://t.co/yY45CY5jWF

お気に入り一覧(最新100件)

中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
長門・朱・岸本(2022)「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て、どこへ行くのか」(『研究 技術 計画』37-3)が一年を経てオープンアクセスになりました。「データビジネスのELSI」の現在地を記録した論文です。同号はELSI/RRI特集号なので、ご関心ある方はぜひ。|https://t.co/mfSE7bbHZn
PDFあり。 ⇒竹内 あい, 関 絵里香 「複数公共財供給ゲームにおける協調問題とただ乗り問題の改善について 情報提供と動的貢献の効果」 『現代経済学の潮流』2023 (2023) https://t.co/q5vfotf3Qo
社会心理学研究39巻2号に論文が掲載されました!(表1の逆転項目マークに誤記があります。JG-SJS2ではなく、3が逆転項目です) システム正当化の研究でよく操作されてきたシステム脅威について、コロナ感染禍の医療システムを題材に検討したのですが、仮説不支持でした。https://t.co/uDQtubqOym
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
学会賞受賞講演 数理モデルによる経験的な社会現象の説明 大林 真也 https://t.co/kYzxHA2DRL
すごい書評といえば、中島岳志『パール判事』へのこの書評を思い出す。最後の「インドに「コルカーター」という地名は存在しない」あたりがダメ押しっぽくて良い。https://t.co/eV4gwFbLzR
院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
この論文で紹介されていたマーサ・ヌスバウムの議論でも、多数派が宗教的少数派を迫害する理由は多数派が抱く恐怖の感情であり、それは人間の心理的傾向によって生じてしまう不適切な恐怖なので、多数派は少数派の宗教的自由を積極的に擁護する必要がある、とされてますね。 https://t.co/GyZtMbDDdU
行為の論理と制度の理論-国際制度への三つのアプローチ- 国際政治理論の再構築 https://t.co/97MNO2CPtv
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
J-STAGE Articles - 戦争研究における合理的選択アプローチと心理学アプローチ https://t.co/OGMP9T9fD9
中木 高夫・谷津 裕子『質的研究の基礎としての《体験》の意味─ Dilthey解釈学の伝統を継ぐドイツ語圏の哲学者の文献検討と その英語・日本語訳の比較から ─』 https://t.co/VfLxQEEBrb
PDFあり。 ⇒大林侑平 「統治の原理としての幸福 ─ 18 世紀ドイツ語圏における官房学の言説と実践 ─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/xHtj0Blgel
J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職などの資格をとるための下降移動があると。
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
PDFあり。 ⇒福間 聡 「ロールズを非理想化する 修正された第一原理の制度化に向けて」 『東北哲学会年報』第39号 (2023) https://t.co/WcX9XXCkob
石本賞の選考結果の詳細がネットでも読めるようになっていました。過分な評価をいただいております。選考委員のみなさま、ありがとうございます。 https://t.co/BAzRImPZQ1
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
まあ「IT企業も倫理学者集めて倫理審査やればいい」みたいな話はピーター・シンガーもしていた。この辺の話は『研究・技術・計画』のELSI/RRI特集の論文「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか」で少ししました。https://t.co/YjyHG0xBQS
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362
歴史的制度論のサーベイ,Oxford Handbookより今井真士さんの書いたものの方が手際よくまとまってて読みやすかった。出てくる文献も大体同じだし。/ 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ https://t.co/ru50GESmiX

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