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石橋凜太郎
石橋凜太郎 (
@ISBS_02
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投稿一覧(最新100件)
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N-of-1 Trial of Electrical Sensory Stimulation Therapy on the Tibial Innervated Area during Gait in a Case of Post-stroke Sensory Disturbance
当院でお世話になっている先生方のご指導を受けながら高木(@YutaTakagi82449 )と一緒に取り組んでくれました!是非ご一読いただき、アドバイス等あれば山岡(@shanganglo61325 )までお願いします。 ↓こちらからダウンロードできます https://t.co/qqslkgNXV2 https://t.co/zFnHEUmJdE
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物理療法の最前線
RT @23Junji: 物理療法科学誌において、"物理療法の最前線"というタイトルで総説論文を執筆させていただきました。 内容としては、近年注目されている体外衝撃波や迷走神経刺激を中心に概説させていただいています。 オープンアクセスですので、興味のある方はぜひご一読ください。…
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中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証
RT @y_nishi_pt: 物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析して…
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高次脳機能障害者の主介護者が抱える介護負担感についての 事例考察 -リハビリテーション専門職の立場から-
RT @ikis923: オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
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感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ
RT @okuno_: 河島さんの書かれた“感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ”は必読。 症状の行動的特徴からそのメカニズムを適切に把握し,さらに病態由来の主症状と,二次的(代償的)な症状に区分し,それぞれに主眼を置いた介入指針を立てることこそが重要って部分が…
お気に入り一覧(最新100件)
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脳卒中後の上肢運動機能評価の現状と今後の方向性
脳卒中後上肢麻痺のリハビリではFugl Meyer AssessmentやAction Research Arm Testがゴールドスタンダードの評価法に。評価法の理解はエビデンスに基づく臨床実践と質の向上に向けた重要なステップです。 J-STAGE Articles - 脳卒中後の上肢運動機能評価の現状と今後の方向性 https://t.co/IPBk7TtyX9
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外傷性頸部症候群による慢性疼痛患者に対する目標に基づいた作業療法の有効性
論文がpublishされました。疼痛領域におけるOT介入の事例報告になります。ペインリハにおけるOT介入の可能性を示す情報になればと思います。 共著の@OgawaPtさん,@kogahlioさん、ご協力頂きありがとうございました。 https://t.co/xp7dBjCW67
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初期目標設定が困難な割合とその理由 ─身体障害領域急性期病棟入院中の追跡調査─
[ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが重要ですね。 https://t.co/RoEaNtOQMi
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ADOCの臨床および研究での活用状況に関するスコーピングレビュー
#9thCOT_論文解説 ご参加いただいた皆様、ファシリテーターのぶっちーさん @bc7_ot 廣瀬さん @OT_Hirose ありがとうございました
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急性期病床入院中の脳損傷者に対するドライビングシミュレーターを用いた自動車運転評価と運転再開・非再開の関係性 ─ケースコントロール研究─
自動車運転に関する初めての報告
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ADOCの臨床および研究での活用状況に関するスコーピングレビュー
本日公開されました!皆さまのおかげで形になった論文です! @miyakosoba @samuraiot ご指導ありがとうございました! 僭越ながら7/8に #9thCOT_論文解説 の企画でこちらの論文を解説させていただきます
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物理療法の最前線
物理療法科学誌において、"物理療法の最前線"というタイトルで総説論文を執筆させていただきました。 内容としては、近年注目されている体外衝撃波や迷走神経刺激を中心に概説させていただいています。 オープンアクセスですので、興味のある方はぜひご一読ください。 https://t.co/p3FJBEStJt
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受動ステッピング中の下肢筋活動時空間パターンによる脊髄損傷者の歩行機能評価
神経理学療法学に愛知諒の論文が掲載されました。過去6年間に脊損者44名を対象に計測した受動歩行時の下肢筋活動パターンを分析したものです。脊髄CPGの原理理解をベースに脊損者の潜在的歩行機能を把握するための手法提案を試みたものです。ご興味のある方はご一読ください。https://t.co/FB1tVt73pG
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組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング──
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
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作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発
学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発 https://t.co/gJPXtr9ZsH
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中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
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急性期脳卒中後の上肢麻痺に対する修正CI療法の1年後経過 ─ケースシリーズ研究─
【2本同時掲載
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急性期脳卒中後の上肢麻痺に対する修正CI療法の短期効果の推定 ─傾向スコアマッチングを用いた後ろ向きコホート研究─
【2本同時掲載
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Dystonia-like Movement Disorders Ameliorated by Shear Force and Pressure Stimulation - A Case Report of Small Infarction in the Left Posterolateral Thalamus
発表演題は既にInternal Medicineに掲載されており、フリーで閲覧できます! https://t.co/OyOH3Gg55C 現地山形へ行かれる方またはオンデマンド配信にて視聴される方は是非ご意見いただけると嬉しいです! よろしくお願いします!
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運動制御時の運動主体感を決める手がかり統合戦略
基礎理学療法学会の専門会員Aですがこの総説がすでにパブリッシュされていることを知らず。印刷された雑誌がなくなるとでこのようなことに遭遇します。メールが送られてきたとしてもそこに意図がなければ見落とす。学会から送られてくるメールというのはsaliencyでないので。https://t.co/YbDmiPFE2Z
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神経生理学的評価
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
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失語症:最近の知見―分類,評価,世界の趨勢
本日も #言語と行為の勉強会 は21時~です。本日は、『神経心理学』に掲載された論文、「失語症:最近の知見―分類,評価,世界の趨勢」について高倉祐樹先生より解説していただきます。ガッツリ勉強したいと思います。 論文 https://t.co/7iw5FxWYci 言語と行為の勉強会 https://t.co/9i0MUAb1cT
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高次脳機能障害者の主介護者が抱える介護負担感についての 事例考察 -リハビリテーション専門職の立場から-
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
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https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1552202429
今月の総合リハの症例報告。対象者毎にtDCSの介入方法を決めていた。 脳はブラックボックスであるため、このような1つの視点にとらわれない介入を心がけたいと思う。 https://t.co/uBVPqUUXNr
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他者接触・他動運動時に異常感覚を伴う左上肢の無意味運動が出現した脳梗塞の1例
先日受理された症例報告が掲載されたようで、雑誌が届きました。紙媒体も嬉しいですね^ ^ 早期公開もされているようなのでぜひご一読ください。https://t.co/bWc3M57W3t https://t.co/lEaGlpyyGG
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触知覚メカニズムと指・皮膚構造
【12/16勉強会 事前論文紹介①】 こちらの論文では、対象物の形状・質感・摩擦などの情報のメカニズムの生成に関して、人体の構造からの視点で概説されています。 皮膚構造の奥深さに触れることのできる文献となっています。 https://t.co/mjMxX74pch
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抜管直前の呼吸機能検査における最大呼気圧は術後再挿管の関連因子である
J-STAGE Articles - 抜管直前の呼吸機能検査における最大呼気圧は術後再挿管の関連因子である https://t.co/btAmBcHTuF 初稿からもの凄く時間がかかってしまいましたが、無事公開されました。 これを皮切りに色々出していきます‼︎ ご査収ください。
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患者教育と運動療法を中心とした介入が奏功した 慢性緊張型頭痛の1 症例
新田さん登場!(樋口一葉のネタが出ると予想(笑)) 「患者教育と運動療法を中心とした介入が奏功した 慢性緊張型頭痛の1 症例」 https://t.co/PHwBFeLdR0 https://t.co/H8AisDxAYg
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感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ
河島さんの書かれた“感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ”は必読。 症状の行動的特徴からそのメカニズムを適切に把握し,さらに病態由来の主症状と,二次的(代償的)な症状に区分し,それぞれに主眼を置いた介入指針を立てることこそが重要って部分がハイライト https://t.co/9UI1iTnBFs
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慢性期脳卒中患者の麻痺手使用の実現に向けてADOCによる目標設定と上肢への複合療法(電気刺激療法,装具療法,促通反復療法,CI療法)を実施した一例
校正の関係で、少し遅くなりましたが本日より公開されました。https://t.co/fDegFpXpqr 今回、初めて論文執筆をさせて頂きました。続 https://t.co/fYLf3JkA3u
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リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討―
尾川先生は、現在地域リハのフィールドで従事されており、第13回日本訪問リハビリテーション協会学術大会で最優秀賞を受賞される等輝かしい業績を残されています。 昨年公開された先生の原著論文を添付させていただきます。 本学術集会テーマを語る上での必須プログラムです。 https://t.co/uyFgYcZI5j https://t.co/THEMRRM1q9
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脳卒中片麻痺者における歩行の自立判定方法ならびに関連要因の検討
どうやってPTが歩行自立を決めているか。 結局主観が多いらしい。 病院や住んでる地域によって歩行自立度は変わるやろうな。 環境要因が自立度に関わりそうやのに予後予測するのって何の意味があるか分からんくなってきた。 https://t.co/CMUwRiitO7
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在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。
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書字障害の定量的評価 : タブレットを用いた位置と時間の解析
そういえば1年ちょい前に出た論文がJ-StageからDLできるようになってました。書字障害の定量的評価 : タブレットを用いた位置と時間の解析,高次脳機能研究 https://t.co/sI1Uw3SwdY
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要介護者のためのBedside Mobility Scaleの開発 ―信頼性および妥当性の検討―
訪問リハ関係の論文見てたら、牧迫先生の論文めちゃ出る。 https://t.co/rEnrYPb4eW
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リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討―
尾川先生らのリハ版SDM評価尺度が公開されてる。 SDMの9ステップを意識した面談や支援方法の提示等を考え始めたのは、尾川先生のお話を聞いたから。これも使ってみよう。 リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/g8mgW8z6iN
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運動恐怖を有する腰痛有訴者における重量物持ち上げ動作時の運動学的分析
公開されました。博士後期課程の藤井廉君の修士時代の仕事です。日本語です。 https://t.co/A0A2JR8lLC
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統計検定を理解せずに使っている人のために III
今日は統計についてよく学んだ。ホント頭イテェ、、
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統計検定を理解せずに使っている人のために II
今日は統計についてよく学んだ。ホント頭イテェ、、
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医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ
河島さんの書かれた 「医学・リハビリテーション領域における単一研究の意義と位置づけ」 https://t.co/SOpzppGPGgは必読です。改めて読むと、とても気が引き締まりました。頑張らねば!
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言語コミュニケーションにおけるWe-mode形成の役割と可能性
紹介されていなかったが、個人的にはこれも興味深い。 「言語コミュニケーションは、言い換えれば、共同で発話を構築する営みとも言える」というのはしっくりくる。当たり前と言えば当たり前だけど。 https://t.co/8m61tOXrxP https://t.co/mXUgf9qGfg
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右手動作の拙劣さと両手に道具把握の障害を認めた左脳梗塞例に対する上肢機能訓練の試み
同僚と経験した症例の報告が、作業療法最新号に掲載されました。手指の動きは良いのに上手く対象物を扱えない患者さんに対し、病態解釈と介入の両側面でエビデンスを使いながら実践した内容を記しました。ご笑覧ください。https://t.co/iFI6iAIerg https://t.co/tMwfzV8CGs
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We-modeサイエンスの構築に向けて
その1 https://t.co/F1deviI79J
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We-mode neuroscienceに向けて2個体同時計測fMRIを用いた相互主体性へのアプローチ
定藤先生のこのWe mode neuroscience についての論文の内容は、自分がこれまで発達臨床のなかで考えてきたアプローチを神経科学的に説明するもので、つい感動してしまった。 https://t.co/J9aqX6gENg
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