AGAPEROS (@agapeeros123)

投稿一覧(最新100件)

@NATROM 「診断フローはなぜ10mmではなく5mmで区切ったのでしょうか」 それは、甲状腺がんの内ある程度の所で成長が止まるがんは多少浸潤があっても遠隔転移しても生涯発症しないがんになりうるのではないかと言う知見がなかったからではないかと考えています。 5〜10mmでも、内部 続 https://t.co/1M1zeh0WOw
@KyuDNP @nek0jita @nagaya2013 @NATROM @MKoujyo ですが,海外では甲状腺がん検診を国の政策として行なっているところは無いと考えますので,発症した甲状腺がんが対象と考えますから,大きさはある程度大きいのではないかと推定します 参 ATAの2014年のガイドライン改定では,T1aN0M0についてはASを治療の選択肢として採択 https://t.co/0raqUKKOd7
いやいや、白石さんが環境省 復興省 福島県 福島医大の正式見解を先ず勉強するべきです。 鈴木氏の報告における"過剰診断は"病理学的な過大評価"の意味です。病理学では疫学の過剰診断有無は判定できません。 https://t.co/EKMvtTexyN 環境省へのリンク https://t.co/ZNNv9Vm2Td https://t.co/AMo8fW6Pqj
ああ それじゃあ 辞めるしかないですねー 鈴木眞一先生ご自身が 疫学的な意味での過剰診断ではなく 病理診断の意味での過剰診断は無かったと書いたと白状してますから 騙されちゃいましたね https://t.co/EKMvtTexyN https://t.co/WU2KV6661K
@KDNuc 添付忘れました https://t.co/EKMvtTexyN 考えていたのかも知れませんが 検査してみたら想定以上にがんが発見されたので 病理医の意味で過剰診断は無かったから 過剰手術・治療は無かったと推定したと書き それは 翻訳ミスだと批判されたら 日本ではニ通りの使い方があることを等閑視してると開き直り
@KDNuc @NATROM @MKoujyo 2022/2/22の論文を再掲します これがその自白に近い論文です 著者は殆ど病理医ですが 最後に鈴木眞一先生が入ってます この中で 術後診断の部分は病理医の立場で過剰診断(病状の過大評価)は無かったと書いたと言う主旨の発言をしています https://t.co/EKMvtTexyN
鈴木眞一氏も著者の一人である下記の論文の中で ①病理医は良性病変を癌と診断する様な誤診を示す場合のみに過剰診断と言う用語を用いている ②福島の手術結果報告では 病理医の定義で過剰診断/治療は無かったと書いた と述べている 続 https://t.co/EKMvtTexyN https://t.co/yQBwCrk7QU
この表 福島医大の病理医さんの論文を読むと訂正要です 現在は放射線の影響とは考えられないが将来は否定していないので △ 病理医の過剰診断はないが疫学者の過剰診断については何も言ってませんから'ー' 推進も判断する立場にないなら’ー'ですが 病理医は医大の方針と相違? https://t.co/0OGvy0Rv3p https://t.co/swLXgxCXmY
@coup2oeil @MKoujyo 所々 違和感のあるところがあったので 今度はメモを取りつつ読んでみました 少し長くなってしまいました 私如き一般人が書いたものなど何の役に立つのか分かりませんが 退屈な時にでも ご一読頂ければ幸甚です 1/n https://t.co/EKMvtTexyN
@coup2oeil @chanchan_papa @MKoujyo もう一回読んだら分かりました 鈴木氏は制度設計時は正しく疫学の過剰診断の意味で 発生を懸念して 検査診断治療のフローを書いたけど 検査実施したら 予想以上にがんが発見されて 手術の結果報告では 病理診断医の定義で過剰診断治療は無かったと書いた 前後で定義が違う❗️ https://t.co/1M1zeh0WOw
@minesoh 峰先生 初めまして こびナビで先生を知りフォローしている者です 不躾ですが質問させて下さい 福島県甲状腺検査の病理診断医の先生が「病理医にとっては 過剰診断といえば 誤診の一型で…本来よりも重篤な病態であると誤った判断することを意味する」 続く https://t.co/EKMvtTexyN
@MKoujyo 論文の一部は不正確では? 「未成年の甲状腺がんは全く想定外」 「スクリーニング効果から一度に多くの症例が発見されるが,過剰診断にならないように,検診の基準を設定した」 と記述していることから 診断基準を厳しくすれば抑制できると過信したのでは? https://t.co/1M1zegINAo
社会主義の中国と創価学会が何故仲が良いのかは 下記を参照 ただ これは美化し過ぎている 本当は中共の宗教による支配を邪魔をしないことと引換に創価学会信者の拡大(=大儲け)狙いでは? その後 学会員は何か中共に玉を握られたのだろう 「社会主義中国と創価思想」 https://t.co/RprYAsJc6Y
@brahmslover 児童福祉法の「淫行をさせる行為」とは…事実上の影響力を及ぼして淫行をするよう仕向けて その結果 淫交するに至らせる行為 続く https://t.co/av4RswPVTs
@SciCom_hayashi @nagaya2013 @KDNuc @NATROM @TAKAMAR86618660 以前ご提示頂いたBEARの資料について 下記の資料を見つけました (まだ 読み終わっていません) もう何を信じて良いやら分かりません https://t.co/TMWsyM9oo6 https://t.co/X6NR5XaXam https://t.co/XaudgmNkSJ
@NATROM 現在の診断治療ガイドラインは過去の教訓に学んで出来ているのでは? 下記の資料によれば日本のASの知見が世界に広まりUSPSTFやATAから戻って来ているのに それを知らずに鵜呑みにして従えと言うのは疑問だし 知見のない韓国の失敗例に学べも疑問です https://t.co/Xc0Rxgr0pQ https://t.co/UWZbsk8ccO
@NATROM コメント見直しします 『実際の診断基準は2cm以下は基本的に経過観察』のソース』 良性腫瘍は経過観察です 以下 1〜2cmの癌は先生が仰った条件の他に気管 食道の粘膜まで進展または反回神経を巻き込んでいる場合を除いて半葉切除 それらの条件に合致する場合は全摘ですね https://t.co/Ss9KA1HSTS
@NATROM 1.1cm… 診断フローでは1〜2cmでは悪性を疑う場合は細胞診 それ以外は経過観察(AS)となっているので問題ないと考えます https://t.co/1M1zegINAo
@NATROM 診断フローが付いていませんでした 失礼しました https://t.co/1M1zegINAo
@NATROM 了解しました つまり下記の診断フローの 表1,2にそもそも疑義があるから と言うことですね もし診断フローに表1,2が無くて 2cm以下は全て経過観察であったら過剰診断は抑制出来るとお考えですか? https://t.co/1M1zegINAo
@tomoak1n @KDNuc @nek0jita @matatonakeme 一次資料ではなく傍証ならいくつかありますがお気に召しますかどうか このラテント癌が死ぬまで発症しない癌です どうも甲状腺医療の世界ではラテント癌はほぼ1cm以下というのが常識で1cm以下の癌を「微小癌」と定義しているそうです ① https://t.co/yyJ7uQnaWc ② https://t.co/XNLUYFQGWN
@tomoak1n @KDNuc @nek0jita @matatonakeme こちらをご参照ください また 診断フローに癌大きさ以外の危険性の判断フローもあります https://t.co/1M1zegINAo https://t.co/qPX5gzich8
@standardtherap 日本が進んでるは下記を参照下さい https://t.co/UWZbsk8ccO 前倒し効果はスクリーニング効果のことを誰かがその様に言い換えていたので短いから使ってます https://t.co/mcCbibuW9R
@kikumaco 『エビデンスがないからやるな』は二度と言わないでください 『過剰診断としか思えない』は撤回してください 以前にも提示したかも知れませんが 例えばこれ 必ず読んでください https://t.co/UWZbsk8ccO
@kikumaco 前にも言いましたが その論法は薬を飲んだら薬を飲んだから治ったかどうか原理的に確認できないと言っているのと同じで その方法では原理的に確認出来ないだけで 他の方法で薬の効果を確認できる事を否定して無いんですよ 確認出来なくても理論的に抑制出来れば良いでしょ https://t.co/1M1zegINAo
@koshudori @KDNuc 福島は原発事故で癌が多発するんじゃないかと言う住民の不安を解消する為に県が検査をする事を決めたので お医者様はせめて過剰診断には成らない様に診断フローを設計したんです https://t.co/1M1zegINAo
@x2960 違います 福島の診断フローを見てください 2cm以下は基本経過観察で危険性の高い癌の可能性が高いときだけ細胞診 術後の報告書に検証結果 約30万人が検査を受けての結果 それからスクリーニング効果の説明 https://t.co/1M1zegINAo https://t.co/qUNCJWBlB5 https://t.co/3qMyjHNPcD
@kikumaco 撤回後に 「過剰診断か前倒し発見かは原理的に分からない」かどうか この認識が鈴木眞一先生と違っていて 鈴木先生は分かると言う立場です 鈴木先生の「検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応」を読んでから 鈴木先生の考えの何処が間違っているのか指摘して下さい https://t.co/1M1zegINAo
@kikumaco あれまっ! リンクが出来てない 失礼しました これが福島の診断フローです 菊池先生が気付かないところを見ると 見ようともしてないんだ
@kikumaco デメリットを上回るメリットはないし 将来死ぬかも知れない人が死ななく成ると言う最大のメリットが言えなく成る 以上からまずスクリーニング効果を認めるかどうか 福島の診断フローを妥当と認めるかが先です https://t.co/Qs8WwKrekk
@kikumaco 「過剰診断か前倒し発見かは原理的に分からないんですよね」 この認識が鈴木眞一先生と違う点です 私のレスと鈴木先生の「検診発見での甲状腺癌の取り扱い」を読んでから回答してください それから下記も参考まで https://t.co/Qs8WwKrekk
@kikumaco 下記が福島の診断フローですが 一般とほとんど違わず 5mm以下は無条件に経過観察とした点が当時は一般との違いだった様ですが 最近は一般の診断ガイドにも反映されているかも知れません https://t.co/1M1zegINAo
@KDNuc @NATROM @nek0jita これですね https://t.co/1M1zegINAo
@KDNuc @potimarimo @kikumaco 緑の点線が1cm以下であれば過剰診断にならない可能性が高い 福島県で行われている診断フローは下記の通り(特に図1,表1,2) かなり慎重に生涯発症しないであろう癌を除外していると考えられる https://t.co/1M1zegINAo
@kazooooya へっ? 今度は1%の話かー 鈴木報告じゃ術後所見でT1b以上の癌が60%以上あることを問題視してたのに 大体今の診断フローを見たら10〜20mmの癌でも悪性を疑わないものは経過観察なんでしょ 問題無いじゃん 逆に聞きたいけど 何が問題ですか? https://t.co/1M1zegINAo https://t.co/HF9UyWsmFc
@kazooooya それから >生きてる人にしかも子供にそんな危険な癌があったらほっといたら死んじゃうから手術したんでしょ これはちょっと雑な言い方だから「ほっとけば重大な症状を呈する可能性が高いから」に訂正です https://t.co/1M1zeh0oYY
@kazooooya それから >生きてる人にしかも子供にそんな危険な癌があったらほっといたら死んじゃうから手術したんでしょ これはちょっと雑な言い方だから「ほっとけば重大な症状を呈する可能性が高いから」に訂正です https://t.co/1M1zegINAo
@kazooooya 図1や表1.2はほっといたら死んじゃう癌の判別 「そんな事実はない」とか お医者さんが聞いたら腹抱えて笑うよ じゃあ何故この診断フローが出来たの? https://t.co/1M1zegINAo
@potimarimo @kikumaco 証拠がありますか? 下記を見ると世界の潮流はactive surveillanceを認める様になったと書いてありますが? https://t.co/yyJ7uQnaWc
@kikumaco 診断基準でも5mm以下は経過観察 5〜10mmは強く悪性を疑う場合を除いて経過観察 10〜20mmは悪性疑う場合を除いて経過観察としています それで十分か?と言う議論はあるでしょうが鈴木先生はほぼ過剰診断を抑制していると評価しています https://t.co/1M1zegINAo
@kazooooya もう少し具体的に言いますと 下記の図1の中の経過観察とした腫瘍はその平均値の母集団に含まれていますかということです 含まれていなければ10mm以下の腫瘍をほぼ含まない集団の平均値は10mm以上となって何の不思議もないですよね https://t.co/1M1zegINAo
@kikumaco 資料2 微小乳頭癌の治療選択 https://t.co/yyJ7uQnaWc
@nagaya2013 @higuma_saikyou @kikumaco @kazooooya 地域差 年齢差が考慮されていない 過剰診断を引き合いに被曝因果が否定される→ 少なくとも初期の制度設計の段階から地域差や年齢差を考慮した上で被曝因果を否定的と評価しています → https://t.co/1M1zegINAo

お気に入り一覧(最新100件)

症例追加。47歳女性。 呼吸不全はなく、倦怠感・嘔気・めまいで病院にいったが、新型コロナ感染による劇症型心筋炎だった(助けた先生方すごい)。 学校での感染拡大放置は、親をなくしたり、重大な病気にしたりするリスクを高くしていることを、学校長は理解しているか? https://t.co/m1MyFiom55 https://t.co/mBoYPn04a6 https://t.co/Q4bpfqqv6q
この社説は、安本先生、関谷先生の研究「なぜ北海道と近畿地方において福島県産品に対する不安感が高いのか―地方紙による議題設定に着目して―」を裏付ける実例。福島県民の被害は甚大だ。もう福島への上から目線の風評加害はやめるべき。道新はそれで幸せなのでしょうか? https://t.co/SXYHsnv77M https://t.co/KMvbIdaBVk
(引用元) 2項目の論文の引用元は以下です。 https://t.co/38Wn2CkPlt
【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,という極めて矛盾した状態が今なお続いている https://t.co/Spi9151oRq
(補足) 原発の運転差し止め訴訟を行うことについては、原告の考えもあるので悪いこととは思いません。明らかに誤った認識の元判決を行う質の低さ、そして原告がノーリスクであるという不公平な関係を改善すべきと考えています。仮処分の損害を電力が請求しても良いのです。 https://t.co/zkblyk6u9Y
わかりやすい解説は明日ホームページに公開される予定です。明日まで待てない!という方は、この小特集の「はじめに」がわかりやすいかもしれません。 https://t.co/KDGTIkVbVw
その力は、主権者たる国民の事実認識や思考を容易にコントロールし、民主主義的選挙で選ばれた与党議員の政策や決定を覆しかねないほど強力に干渉する。 反五輪や豊洲移転反対運動、福島への非科学的風評加害にも遺憾なく発揮された。 その一端が示された研究論文もある。 https://t.co/aOgIMdw5T7
「フクシマ」とメディアが表記することの悪影響について、学会で話しました。 https://t.co/P6r0RWsGW1 https://t.co/shkKAjd8PD
甲状腺がん以外で過剰診断の定義。日本消化器がん検診学会雑誌に「検診により,本来は生命予後には影響しないがんを発見することと定義される(IARC, Handbook for Cervix Cancer Screening. 2005)」とある。 https://t.co/HnTjxkDMDU
全く同感。マスコミが原発事故後の福島に対して風評加害者であることにはエビデンスがあり、既に科学的に実証されています。テレビについてはhttps://t.co/1oNzTN80jG 新聞についてはhttps://t.co/1oNzTN80jG マスコミと大学人の論拠のない言説により、福島が傷ついています。やめてください。 https://t.co/ABcEpaj2wo
・「福島で次世代に遺伝的影響があると誤解している割合が北海道で高い」https://t.co/lOzRS0gJbU ・「人々の遺伝影響不安には情報源としたメディアと有意差がある」 https://t.co/aOgIMdw5T7 ・美味しんぼ騒動の1年後に雁屋哲の言い分を大特集 北海道新聞には、風評被害に大きな責任がありますね。 https://t.co/Yi70udS9Xh https://t.co/dM4WcgWiox
@sasakitoshinao 私の研究https://t.co/En44LSm7Eh では全国民放テレビが福島浜通りで「放射線被ばくの次世代影響不安」を煽っていた。正に中央マスコミが福島への風評加害の中核です。「マスコミ論」は多々あるが、この分野の研究が足りない。福島についてマスコミの言説を人々がどう受け取ったかが重要です。
@DaTa_jp 参考。 → 森脇, 2002 『「南九州における縄文早期の環境変遷」の趣旨』 https://t.co/MlCyogIa2L 桒畑, 2013 『鬼界アカホヤテフラ(K-Ah)の年代と九州縄文土器編年との対応関係』 https://t.co/B7vp8hCOmg
@DaTa_jp 参考。 → 森脇, 2002 『「南九州における縄文早期の環境変遷」の趣旨』 https://t.co/MlCyogIa2L 桒畑, 2013 『鬼界アカホヤテフラ(K-Ah)の年代と九州縄文土器編年との対応関係』 https://t.co/B7vp8hCOmg
例えばインスタに出したこの2つ https://t.co/ZluWUQpOOf 人間ドックの甲状腺超音波健診で検出された腫瘤性病変の検討 https://t.co/NoEUnMKkJn 県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査 3 回目)】」 資料5-3 第42回「県民健康調査」検討委員会 https://t.co/859uWeLs2s https://t.co/VUUIgK9eWl
そのような方法(実際にはこれを学校の授業中にやっているのだがそこには触れていない)を推奨しているのではなく、以前に高野徹氏が言っていたように、 『がん登録のデータの活用など、超音波検査に替わりうるなんらかの受け皿は残すべき』という話なのだと思います。https://t.co/oGRwKRhGfi
まず、たとえば次世代影響への不安は、利用するメディアと有意差があるとの論文があるわけですね。 https://t.co/5YN8EggBvC 報道が、風評や人々の偏見に影響を与えているエビデンスがある。 その上で、朝日新聞のこれまでの報道姿勢を確認してみましょうか? https://t.co/CsljTZkIu9
福島の場合「次世代影響への不安」は、利用するメディアと有意差があるとの論文もある。 https://t.co/5YN8EfZytC ならば同様に、何年にもわたり連日「反アベ」を煽ったメディアによって、安倍元総理の実像が歪められてきたと考える方が自然だ。 海外からの相次ぐ弔意と絶大な評価も、それを示唆する。
冷凍にすれば寄生虫はまず死ぬとは思うけど、E型肝炎ウイルスはそのままで感染性を保っているので、いずれにせよジビエの生食はやめて焼こうな。 https://t.co/UW4iHfPBjx 冷凍シカ肉が原因で集団でE型肝炎になった事例もある。 https://t.co/m37TPs2Rz0
日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌では『一方では過剰診断か,という議論も取り沙汰され,甲状腺癌を扱う外科医にとっては大変迷惑な話だと思っている』とかかれている。 https://t.co/W9tuTAqnjd 迷惑とまで‥
https://t.co/1klVbnsNY3 ここからPDFへ 鈴木元氏は論文で結論として 『これまでの疫学調査から得られてい る0.1Gy当たりの甲状腺がんリスクから考えると, 被ばくによる甲状腺がんの過剰発症は,バックグラウンド に隠れて検出できないと考えられる。』
https://t.co/W9tuTAqnjd 『一方では過剰診断か,という議論も取り沙汰され,甲状腺癌を扱う外科医にとっては大変迷惑な話だと思っている最中』 過剰診断の話をしているのは、UNSCEAR2020、WHOのIARC、世界の科学者の報告は迷惑?
J-STAGE Articles - 「特集1.震災後10年を経た福島での甲状腺検査について」によせて https://t.co/lZnZcrGMo8 「一方では過剰診断か、という議論も取り沙汰され、甲状腺癌を扱う外科医にとっては大変迷惑だと思ってる最中・・・」 ちょっと驚きというか呆れるというか、、、 「大変迷惑」だと?
@PKAnzug 高野先生も、開始時点での正当性や意義は書いていますもんね 仰る通り「続けること」を批判したほうが良いと思います >福島県が子供たちの健康被害と引き換えに社会の安定を得たのは事実 >過剰診断の被害を強く主張できるのもこの犠牲の上に得られたデータがあるから https://t.co/iptBom3XOZ
いくつか参考になるデータはあります。 1) 長崎、山形、青森で行われた3県調査 2) 東京の学校などでの調査(ここは私は不案内) 3) 剖検で見つかった甲状腺がんのデータ https://t.co/sGBuZqbonF 4) https://t.co/3iT56bz1Fn で紹介されているフィンランドの剖検データ(0-15歳で2.4%にあった) https://t.co/qGys0XmpJR
@Zd3keCYBqTg9gq6 @mostsouthguitar https://t.co/3iT56bz1Fn こちらにフィンランドで死亡(甲状腺がんによるものではありません)した0-15歳の子を死後検査したところ、2.4% に甲状腺がんがみつかったということが紹介されています。それだけあれば、県民健康調査で従来よりも多く発見されたのは不思議ではありません。
@Zd3keCYBqTg9gq6 @mostsouthguitar 実例としては、乳がん検診について、過剰診断はあるけれども検診の対象年齢を絞るなどして全体としては効果が大きいようにして実施していますよというのが次の文献に書かれています。(読まなくてもよいです) https://t.co/AxwdIpjcla
福島での超音波検査の立ち上げについて 福島医大 鈴木眞一 昨日ぐらいにupされたもの。 https://t.co/PCYqH0THa2
過剰診断の結果でもたらされる過剰治療と,拡大治療は,明らかに異なる概念であり,葉切であっても過剰診断であれば,過剰治療となる。 https://t.co/I0sCpwfvXe
【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,という極めて矛盾した状態が今なお続いている https://t.co/Spi9151oRq
【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,という極めて矛盾した状態が今なお続いている https://t.co/Spi9151oRq
日本リスク学会誌論文 2021年度 「グッドプラクティス賞」受賞にあたって原発事故後の情報と選択・「福島レポート」の取り組み 服部 美咲 https://t.co/oUpc2p7wKl
ウナギ文の大研究 丸谷 才一 文芸春秋 64(7), p360-368, 1986-07 文芸春秋 https://t.co/XRqJ2c6oHU https://t.co/lFRLvMix38
実験動物で経口投与で投与量をあげていくと死に至り、LD50も報告されている。死因ははっきりわかっていないが、低血圧や呼吸器系の麻痺だろうと。食品中のカプサイシンの量を規制する法律はないわけですが、それでいいんですかね? https://t.co/Q99SkzTu69
https://t.co/oGRwKRhGfi 日本リスク研究学会誌 28(2): 67–76 (2019) 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―に出ていた話ですね。 『韓国でも,関連学会は過剰診断論に反対し,解決のブレーキと なってしまった』 日本は基準が5mmですね https://t.co/f3WUBlph7t
■爆発損傷(爆傷)に対する医療対応-本邦での備えは万全か?日外傷会誌.2011;25(3):333-47. https://t.co/9BB1qBRgSp
「熟慮を求めたい」という主張が載っているのはこちらの論文です。 https://t.co/gFbaAhncWh https://t.co/KsZr2ybH9O
馬場議員のインタビューですが、 16分目 『自分の体のことがわからず、不安、そこを知ることができる』 この話も下の論文の通りですね 実際にうけた方からだからこそのお話ですね https://t.co/oGRwKRhGfi https://t.co/0Upv7nvIcO https://t.co/HsdJlD8fbH
@agapeeros123 @chanchan_papa @MKoujyo ちなみに鈴木眞一氏は過剰診断(疫学)の定義を分かっていますよ。 少なくとも4年前には何の注釈もなく、こちらの意味で使っている。 https://t.co/0ihQNDIdsx
もう読む気を無くす >これまでに手術された中には過剰診断とされた症例は1例も含まれていない。 過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫学者の見解の差異 https://t.co/PADnYCWjQy
「この過剰診断という語は病理医や細胞診専門家は良性病変を癌と診断する様な誤診を示す場合のみに用いている。」← 本当? J-STAGE Articles - 過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫学者の見解の差異 https://t.co/1Trhb4bYX1
困惑。過剰診断を誤診の一つとして扱う医師は、他の医師とどうコミュニケーションを取っているのだろう?ただの「過剰診断を正しく理解していない医療者が珍しくない」の一事例じゃないのこれ。 / “過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(o…” https://t.co/DZixA0PF1s
鈴木眞一先生らが日本内分泌外科学会雑誌に特別寄稿されています。 https://t.co/6wHbfDcFba ・福島の症例には過剰診断は1例もない。 ・過剰診断の用語を不適切に使用して我々を批判する専門家がいる ・疫学者らが使用する過剰診断の定義は不適切であるので今後変更を求めていく。
福島で行われている甲状腺検査は「不安のマッチポンプ」→「被害の拡大」という負のスパイラルを起こしている。誰かが大きな声を出してこれを止めなくてはいけない。甲状腺検査をやれやれと煽っていた鎌田さゆり議員ではない方の若い鎌田議員に期待したい。→ https://t.co/SbEB7Izsjm https://t.co/TltcdfxlgH https://t.co/a1xRX2OrKx
我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.co/w9P0Ybf7Ha
「ぼくたちはお婿に行けますか?」 (pdf) https://t.co/jzgwM2hLks 放射能デマ超世代軍をぶっ潰すのは、現世代の役目。 オー!
本格的なベジタリアンやヴィーガンのかたはご存知の通り、ビタミンB12の補充は必須です。 昔書いたpaperを貼っておきます。 https://t.co/2745prinx2
その人たち をターゲットにした無秩序な検査が実施されることによる新たな混乱が発生しかねない。超音波検査に替わりうるなんらかの受け皿は残すべきである。いきなり検査を受けさせるのでなく,通常の診療と同様に, https://t.co/oGRwKRhGfi
>福島県が子供たちの健康被害と引き換えに社会の安定を得たのは事実 >過剰診断の被害を強く主張できるのもこの犠牲の上に得られたデータがあるから >ただ,福島の子供たちはすでに十分すぎる犠牲を払っている。これ以上の被害の拡大は決してあってはならない。 https://t.co/iptBom3XOZ
【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,という極めて矛盾した状態が今なお続いている https://t.co/Spi9151oRq
宮川絢子 『視覚障害は視神経の障害ではなく、MEWDSです https://t.co/ReyLRvYU0O』 MEWDS(多発消失性白点症候群)って、そもそも眼科の病気だし、『症状も1ヶ月程度で自然に回復』するんだけど、『ほぼ全盲』ってなんなのかね? https://t.co/0IDQTvN2UV
過剰診断という名称はでてきませんが不整脈の話が似ている? がんと同じく生命に関係すると思われる不整脈、がんと違って心臓が止まったらほぼ数分で即死しますから、より深刻な疾患とも言えます。 不整脈を治療していた方が生存率が低くなってしまったという”CAST試験”。 https://t.co/j0OryYo4qV
@murakumo13 @Moonlitnight_00 @arthurclaris @frigeco10ans @AdultSpotDiffer それだと「技術的に出来ません」じゃないですよね。 それに実用化段階の前ですから実用化に失敗も何もない。 でコストの話でしたら https://t.co/3Fpf2D1eDR こちらに純熱出力の数値ごとにコストがいくらかという試算がある。
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
https://t.co/zyJtEvgqfP 昨日の朝日放送「キャスト」で内容を紹介した秦正樹さん@hata_kpu の論文はこちら。若い世代は、利益の話よりも、投票率の世代間格差は民主主義の運営に悪い影響を与えているといった規範的な話で政治への関心が高まるという仮説。被験者の偏りはあれど、重要な点ですね。 https://t.co/sBOzpvlTb8
「p値は学界で論争されてきた話題で、フィッシャーはp値を形成することを提案し、0.05 をp値の閾値に設定した後、この話題の論争は中断されたことがない。本稿で現状に基づいてp値の是非を考える。」 p値の是非を考える https://t.co/tF2O9GrOI8
@agapeeros123 憲法学者による見解も置いておきます。 アイヌ民族と 「日本型」先住民族政策 常本照樹 https://t.co/sVismNkWFv
@agapeeros123 概ねそのようなことを32年前に日本文化人類学会(当時は民族学会)が述べていますね。 https://t.co/C5aK7aUHOf
国内で出している論文で読みやすいのはこれです https://t.co/oGRwKRyJhi
モンゴル人はチンギス・ハーンを忘却しなかった、と私は以前に以下のような論文を「国立民族学博物館研究報告」で発表した。御高覧願います。 https://t.co/4jhgWhsRJG
関西で甲状腺専門病院で有名で、小さな癌は取らずに観察しましょうと世界に先駆けて提唱された隈病院さんから この甲状腺分化癌の分類の変更について論文がでています https://t.co/kQshASKq3I 1)年齢のカットオフが45歳から55歳へ変更された, 2)腫瘍径に基づくupstagingが変更された,
検査の過剰診断について発言しても 先日のリスク学会論文 https://t.co/oGRwKRyJhi 1000 億円の予算の巨大プロジェクトを進めたい行政 「早く見つかって良かったんだ」と思いたい被害者 超音波スクリーニングが悪いものであるのは納得しかねる医療者たち 反原発運動の人々 から 余計なことをするなと https://t.co/Spm5cd0gW4
答えはアニメの第2話がメインです 1題目の画像のは主治医に聞いたので明日に 一部は https://t.co/oGRwKRyJhi あとは https://t.co/xXN04BSHE3
SHAMISEN(Nuclear Emergency Situations-Improvement of Medical And Health Surveillance)プロジェクトについては 谷川 攻一先生の翻訳が一番わかりやすかったです https://t.co/Gcgix2MuKE #SHAMISEN
さて、東電側の資料だけではなく、産総研の資料も提示します。 この資料を読んでもわかる通り、貞観地震の津波は福島第一原子力発電所よりずっと北側です。 よく「東電は1000年に1回の津波を無視した」とデタラメを言う人がいますが、そうではないのです。 https://t.co/q9bRIhPkkY
では、佐竹論文とはどういうものなのでしょうか。 この論文を簡単に説明すると、 ・様々な場所で地震が起きたと仮定して、津波がどうなるかを計算してみた というものに過ぎません。 あくまで計算結果なので、本当に地震が起きるかどうかとは関係ない、根拠のない話です。 https://t.co/CQW4thw665 https://t.co/3JjM6K8DsD
@nek0jita @matatonakeme @agapeeros123 ●高野徹/福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―、2019年 https://t.co/DhZuyOsoan https://t.co/PppdELNWbl
@nek0jita @matatonakeme @agapeeros123 ●高野徹/福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―、2019年 https://t.co/DhZuyOsoan https://t.co/PppdELNWbl
@QuickToshi その論文にも書かれている宮内昭さんらの知見もまさに、福島での甲状腺健診における診断の基準の設定に活かされているエビデンスの一つですね。 ●非手術積極的経過観察の適応と注意点/宮内昭、伊藤康弘 https://t.co/jg556FdzeL https://t.co/mtoZaeO5xw @agapeeros123
(科学者列伝)1907年の今日1/23 湯川秀樹先生御誕生.核力を媒介する中間子を予言し1949年ノーベル物理学賞 https://t.co/WKXHYXaZtZ 受賞論文はこちら→ https://t.co/VsSe95ayNo
@nek0jita 実際の用例をお示しすると良いでしょうか。 エコー検査から得られる所見がどうであれば陽性・陰性とするかの「診断基準」を設定していますね。 ●癌予測に有用なエコー所見に関する検討~術前細胞診で癌が確定しなかった症例を対象に~ https://t.co/NiY1D2NyvW https://t.co/zDRgaF7vEA @tatsuvar
@nppaj @kikumaco ともかくちゃんと読みましょう。 ●検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応/鈴木 眞一、2018年(日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 / 35 巻 (2018) 2 号) https://t.co/vbYiLlSkgM https://t.co/u9KOoF9Ecn
@nppaj @kikumaco 「根拠もなく強弁」しているのは菊池誠さんですよ。 示された資料もちゃんと読みましょう。 ●検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応/鈴木 眞一、2018年(日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 / 35 巻 (2018) 2 号) https://t.co/vbYiLm9VFm https://t.co/ymTmr8U1f6
@agapeeros123 @nek0jita @NATROM AGAPEROSさんのご着眼を誤解しているかもしれませんが、判断のうえで転移や浸潤「も」見るということで、それ以外も考慮されているということではないでしょうか。 下記も改めてご参照ください。 https://t.co/xJgvAJzkR5 https://t.co/PlVLtmyR54

1 0 0 0 OA プログラム

@agapeeros123 @NATROM @nek0jita 2017年10月ですね。 https://t.co/Fn88blYQc1

36 0 0 0 OA シンポジウム

@agapeeros123 @NATROM @nek0jita 題名は同じですが、それよりも前のものになります。 ●第50回日本甲状腺外科学会学術集会 https://t.co/SryfhuMKL2 https://t.co/XFIRTf96RZ
@agapeeros123 @nagaya2013 @kikumaco 鈴木眞一さんの論文にも言及がありますね。 「甲状腺の場合,微小癌とくに剖検で発見されるようなラテント癌があり,検診でこれらを発見治療することはむしろ有害」 「福島での甲状腺検査においては,一次検査では剖検で発見されるラテント癌の除外がなされ」 https://t.co/xJgvAJzkR5
@agapeeros123 @kikumaco @nagaya2013 まずは専門的にどう認識されているかについて、下記などをお読みいただくと良いかもしれません。 nagayaさんは良く分かっておられると思います。 ●検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応/鈴木 眞一、2018年(日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 / 35 巻 (2018) 2 号) https://t.co/xJgvAJzkR5 https://t.co/MwSCAN8I3k
内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう」https://t.co/LWhQGYjE46
熱演楽しみました. どうやったら歌舞伎にできるか(場割はできそうだが主役は誰?)などと考えながら聞いていたので,今朝から黙阿弥の「切籠形京都紅染」https://t.co/rO4kEKG4eW 読んでおります. https://t.co/9zexwDNIPb
この後正午から。慶応大の田中辰雄さんと「ネットは社会を分断するか」をテーマにスタジオで、ディスカッションします。僕は辻大介さんの論文https://t.co/6obMFC8uOg を元に話します→|けやきヒルズ | AbemaTV(アベマTV) https://t.co/VDnU3yIHpe #amebaownd
【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,という極めて矛盾した状態が今なお続いている https://t.co/Spi9151oRq
@mo0210 ステアリン酸の単分子膜の面積から計算する方法がよく試験にも出てきますが、後付けかもしれませんね。 確かに最初は誰がどのように求めたのでしょう。 https://t.co/IQ790Z2FWJ
@hamemen 鈴木先生の発表は https://t.co/33t79r0QxC こちらだと思いますが、 結論は「5.それでは福島の検診発見甲状腺癌は放射線の影響なのか? 現時点ではそれを積極的に裏付けるエビデンスは得られておらず,以下に挙げた理由から否定的である」です。

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