oba1417861533 (@OBA1417861533)

投稿一覧(最新100件)

RT @ajgeog: 「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 宇和島地方における闘牛の存続要因──伝統行事の担い手に注目して 石川 菜央 https://t.co/qwvcEMTXTx
RT @SOLA_metsoc: Sola new paper: Niwano et al., Estimation of Seasonal Snow Mass Balance all over Japan Using a High-Resolution Atmosphere-…
RT @JMSJ_metsoc: New Online Release of JMSJ Vol. 100, No.3 (June 2022): Mogi, A., and M. Watanabe, 2022: Qualifying contributions of teleco…
RT @JMSJ_metsoc: New Graphical Abstract now available online! Nakamura, S., H. Kusaka, R. Sato, and T. Sato, 2022: Heatstroke risk projecti…
RT @SOLA_metsoc: Sola new paper: Shibuya et al., Objective Classification of Controlling Factors for the Occurrence of the Wide-spread Extr…
RT @Nao_Maeda_Asahi: 2019年世論調査協会研究大会「情勢調査の未来を語る」の採録です。私が司会を務め、JX通信の米重さんも登壇してくださいました。ご参考まで。 https://t.co/Zyuoyjw6nw
RT @YukiHaneda: 共著の論文が出版されました。東南極のレビューです。 https://t.co/YCyL047oii
RT @masuda_ko_1: 斎藤 常正, 1977: 大西洋地域の第四紀気候--CLIMAP計画の成果を中心にして (新しい氷河時代像<特集>) 科学 47(10), p592-601 https://t.co/Tj5YjPqYEr #CiNii まだ英語文献を読まなか…
RT @YKamae_JP: ラニーニャと日本の夏の天候について再検証したIwakiri and Watanabe (2020) https://t.co/c8czr7eiSF によると、ラニーニャが発達し出した年の秋には全国的に高温、さらにラニーニャが翌年まで持続した場合には…
RT @JMSJ_metsoc: A new graphical abstract! https://t.co/zEBsMaQuLM Iwakiri, T., and M. Watanabe, 2020: Multiyear La Niña impact on summer…
RT @rivhiro: 気象研究所の山口さんの報道発表。 『過去40年で太平洋側に接近する台風が増えている』 https://t.co/iRyBAMxh0f 元はJMSJ(気象集誌)の以下の論文。 Increase in the Number of Tropical Cy…
ciniiに論文あった 季節変化があるかどうかが地域によるのが不思議 https://t.co/Rs4Puv57SF >東京地域および岡山地域の専門学校または大学に通学する19歳〜29歳の男女学生765名 >東京地域男性は、夏期は12.4%〜20%、冬期は14%〜22.4%が許容できる幅. 岡山は、夏期と冬期間の差異は有意ではなかった
ciniiに論文あった やはり季節変化は1-2%くらいのオーダーでありそうなのね https://t.co/Rs4Puv57SF >東京地域男性は、夏期は12.4%〜20%、冬期は14%〜22.4%が許容できる幅
@kobako HP中で紹介されている元論文を見るとこの式の形は20年くらい前から使われているようですが、なぜこの式の形なのかは書いてませんでした https://t.co/4jSb08MycG
RT @kamatsuka3776: 「〜森という山名は、互いに離れた東北と四国に集中している気がする」という話題があり、少し調べるとこんなものを発見。ちょっと古い記事ですが、事実として東北と四国に集中している模様。 「日本の山峰の語尾名とその地理學的意義」より https:…

14 0 0 0 OA 奥丹後震災誌

1927年の北丹後地震を1928年に京都府がまとめた資料は「奥丹後震災誌」なのよね。被害が大きかった中郡・与謝郡は丹後の中央部なのでことさら「奥」をつける理由なんてないと思うのだけど、どうしてこうなっただろう https://t.co/v7nnBnUsHf
SOLAなのでだれでもよめるはず Super High-Resolution Simulation of the 6 May 2012 Tsukuba Supercell Tornado: Near-Surface Structure and Its Evolution https://t.co/0rzsjdATd0
RT @tmiyama: Murazaki等の領域大気モデルの結果では、黒潮大蛇行による冷水域の広がりで気温が下降するにしろ同時に降水頻度を減らす効果がある。したがって南岸低気圧の進路に関する大蛇行の効果を除けば、雪が増えるだろうという結論はおいそれとは出せない。https:/…
RT @YKamae_JP: Atmospheric riverによる降水が、日本に降る雨の大きな割合を占めることを見出した論文が、JMSJから出版されました。載せている図を大きく拡大して、お住まいの地域はどうか、ぜひチェックしてみて下さい。 https://t.co/yJvG…
この引用先の論文は 大和 夏季日中における首都圏のヒートアイランド現象に海風が与える影響, 地学雑誌, 2011年 https://t.co/KyndDQD408
おもしろいの発見した> ...現在の氷床分布を表面荷重と仮定すると,南極縁辺域の大陸棚深度の異常を説明することができないことが判明した.しかし,過去に現在の氷床分布より拡大した時期があると仮定した場合()説明できる可能性を示した. https://t.co/Gma28Jdbo7
RT @kobako: https://t.co/Wo1GYW9VSu 極端な降水に関しては数年前に東大の木口さんがまとめて調べてて、読み応えがある文章になってたりする。これによると極値は 1分→36ミリ(推定値) 3分→44ミリ 5分→63ミリ(概算) 8分→128ミリ 15…
RT @IWKRterter: まじか。「J-STAGEは、3月8日に外部からの攻撃を検知したため、現在サービスを停止し、セキュリティ対応のための緊急メンテナンスを行っております。」 https://t.co/btsDJfjdbl
RT @ariga_prdgmmkr: この機会に、昔書いた論文でも紹介してみよう。|CiNii 論文 -  <特集:モデル> 洗い桶からコンピュータへ : 大気大循環モデルによるシミュレーションの誕生 https://t.co/0h7kvZlPub #CiNii
Future Changes in Winter Precipitation around Japan Projected by Ensemble Experiments Using NHRCM https://t.co/Hs6gZVDROO
RT @itokosk: Supplemental materialもあるので、元のリンクも貼っておきます。あと、データベースを構築するにあたっては、琉球大学の学生さんに大変頑張ってもらいました。改めて感謝。https://t.co/cDNKIzYIgK
RT @itokosk: 気象庁の台風強度予報誤差を統計的に検証した論文を出版しました。いろんな方に共有してほしい。(1)強度予報誤差は長期的に見て増加傾向(2)急発達と記録されるイベントが2000年代後半から激増⇒予報が困難化した可能性がある。(続く)https://t.co…
https://t.co/RuyK3Twe6k那岐山山頂における観測からみたおろし風(広戸風)の発生条件
おおおおおおおおおおおおおおお> 急速に後退するスイスのローヌ氷河 ―写真と資料による氷河の後退史― 小元 久仁夫1), 大村 纂2), 地学雑誌, 2015 https://t.co/QCbszzWs2a
RT @kobako: もうちょっと調べてたらその年の東北は8月10日の時点で「梅雨明け特定できない」との情報をだしてる。 https://t.co/xY1Ni058to (PDF注意) となると、立秋がひとつのさかいになるのかなやはり。
RT @YKamae_JP: 西太平洋ブロッキングと大陸からの寒気の吹き出しが合わさると、北日本太平洋側だけでなく関東でも大雪になる (Yamazaki et al. 2015 SOLA) https://t.co/QLhEoSJ0Ij
うおおおおおおおおおおお 積雪地方農村経済調査所報告. 第20号http://t.co/Yg3BKY4wuI
Frictional Coefficient under Banana Skin (PDF) Fig.1わろた https://t.co/O2VGQnwULQ
気象記録クラスタ集合(PDF) 世界・日本における雨量記録 水文水資源学会誌 https://t.co/WOWi0jkw3A
RT @masuda_ko_1: 朝日の記事の続きによれば「5~9月に風速10メートル以上の風が吹いた日数」が減ったのです。「この夏にも東北地理学会の学会誌に掲載予定」とのこと。同じ雑誌に2011年の論文http://t.co/MhE5WGTtLQがあります。@Kitamoto…

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 火星の南極冠に近いクレーター壁周辺(68.5°S,1.3°E)にみられる斜面プロセスと周氷河現象(HiRISE画像ESP_038903_1115,2014年11月13日撮影) https://t.co/rNrdAimRY7
J-STAGE Articles - スイスの地理学 https://t.co/mDAcBTei7p
@kobako 中央気象台の關東大震災調査報告の可能性が高そうです https://t.co/n5qrC5QNiq
An Equilibrium Raindrop Size Distribution Associated with a Heavy-Rain-Producing Convective System in Japan https://t.co/bj0SxpcOke https://t.co/t76a2VfhWU
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
戦後日本の理工学の発展と海賊版の関係については、こちらに https://t.co/G8Kc7pVe2q
これまで大気の川の研究に取り組んできましたが、その成果が中学校の教育現場で活かされていると聞いて驚きました。生徒さんが気象に興味を持つきっかけになれば嬉しいですね! WEB気象マップを活用した中学生向け探究教材 大雨をもたらす水蒸気の起源と輸送に着目して https://t.co/YINFa7o7Ve
2年前の論文ですが、オープンになったようです。 https://t.co/whLoKcoMZc
こちらの論文が以下から公開になっています! https://t.co/zIdeRbZwBZ また本日、大学からプレスリリースも行なってもらいました。 https://t.co/89ghYMKDjK https://t.co/e9La1mPGc8
川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co/tVB5z1hLEF
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 宇和島地方における闘牛の存続要因──伝統行事の担い手に注目して 石川 菜央 https://t.co/qwvcEMTXTx
Sola new paper: Niwano et al., Estimation of Seasonal Snow Mass Balance all over Japan Using a High-Resolution Atmosphere-Snow Model Chain, SOLA, 2022, Vol. 18, 193-198, doi:10.2151/sola.2022-031, #SOLA, https://t.co/pd9I2TUQgX https://t.co/vKj8jxL88Y
大隅半島の方が南に長いから黒潮の分流は鹿児島湾に反時計回りに入ってくる.まさかり海岸くらいまでは福徳岡ノ場軽石があってもおかしくないですね.大正噴火で桜島が大隅半島とひっついたので,湾奥部には入ってきにくい. 鹿児島湾への暖水流入に関する流れ解析(pdf:https://t.co/eV91zDY4GP) https://t.co/KdBuKR9A16 https://t.co/0gE0OVf9Q1
[HGM03-P03] 花こう岩からなる山地の地形解析 ―阿武隈高地における隆起準平原の再検討― https://t.co/XmOWqlGpNI
1930年代というと、海底測深がちょうど錘測から音響に切り替わった時期らしい。 https://t.co/6MxpGLNV1D https://t.co/uVFxmnNp7x
2019年世論調査協会研究大会「情勢調査の未来を語る」の採録です。私が司会を務め、JX通信の米重さんも登壇してくださいました。ご参考まで。 https://t.co/Zyuoyjw6nw
福岡 義隆 (2015): 地理学としての気候学を考える. 季刊地理学, 67 (3), 196–199. https://t.co/qRJb51DZJj
New Graphical Abstract of JMSJ now available online! https://t.co/sjg4irOuYk Roh, W., M. Satoh, and C. Hohenegger, 2021: Intercomparison of cloud properties in DYAMOND simulations over the Atlantic Ocean. J. Meteor. Soc. Japan, 99, https://t.co/u9pZFuHVxk. https://t.co/Py55yzkiC5
下記プレス発表の論文が公開されていました。誰でも読めます! https://t.co/F5tkLSULYm 髙根雄也( @uya_takane )、伊藤享洋( @takahiroi1114 ) 「なぜ #浜松 で歴代最高気温41.1℃が観測されたか? —実況と過去の高温事例との比較による考察—」 天気( @TENKI_metsoc )、68、149-163 https://t.co/sUKb014NCI
共著の論文が出版されました。東南極のレビューです。 https://t.co/YCyL047oii
斎藤 常正, 1977: 大西洋地域の第四紀気候--CLIMAP計画の成果を中心にして (新しい氷河時代像<特集>) 科学 47(10), p592-601 https://t.co/Tj5YjPqYEr #CiNii まだ英語文献を読まなかった大学2年のわたしにとって、これを日本語で読めたのがありがたかった。
@ShoMinobe 実際の発表予報は、TIFSにさらにいろいろな情報を加味した上で予報官が決定します。 TIFS参照論文 https://t.co/jqZzOPCsvo
ラニーニャと日本の夏の天候について再検証したIwakiri and Watanabe (2020) https://t.co/c8czr7eiSF によると、ラニーニャが発達し出した年の秋には全国的に高温、さらにラニーニャが翌年まで持続した場合には、北日本で猛暑になることが、観測およびモデル実験から確認されました。
10分値なり1分値なり出てくるまではっきりしないけど、どうも浜松の気温41.1℃って割に瞬間的なもので、そうであれば特に高温の空気がこのタイミングで入ってきた…と見ることもできそうな、であればおそらく事例研究の出番なのかな。例えば高根さんの https://t.co/CjdJmmV8u3 こういう感じの。
「〜森という山名は、互いに離れた東北と四国に集中している気がする」という話題があり、少し調べるとこんなものを発見。ちょっと古い記事ですが、事実として東北と四国に集中している模様。 「日本の山峰の語尾名とその地理學的意義」より https://t.co/8mjepsYChB https://t.co/wb481Jazom
ちょっと前に出版された共著論文です J-STAGE Articles - Physiological responses to intensive snow shoveling performed by volunteers in heavy snowfall area(豪雪地域におけるボランティア除雪の生理的応答) https://t.co/2vB0vIAA0r
グリーンランド氷床の不純物を多く含む層の氷の変形履歴を分析した研究が出版されました。今後の研究課題はまだありますが、氷床の氷の変形に不純物が及ぼす影響を明らかにする上で重要な内容です。 We report microstructure of a impurity-rich layer in a Greenland ice. https://t.co/Q70znzTJty
@OBA1417861533 https://t.co/s1L9tGQU7y 同じような疑問を持って、軍の資料ないか、戦前の観測データないか、掘り出そう、というデータレスキュー沼は存在するので、気になるようであれば仲間に入ってみるのも一興かとは(と沼へのお誘いを)
JpGUの自分のポスター発表の宣伝。。 >日本地球惑星科学連合2018年大会/夏季オーストラリアモンスーンの経年変動と冬季東アジアへの遠隔影響 https://t.co/CfE1eVCdWh
Our new data paper on surface elevation of calving glacier and ice cap in NW Greenland was published! https://t.co/27AHXixLfd

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