Wataru Imahayashi (@W_Imahayashi)

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@yuki373 https://t.co/7nuxCMB3m2 適応制御研究ならこれだと,岩柱様にお伝え下さい.

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午前4時にはなぜか研究がうまくいく...というジンクス。 何度か似たような経験があるんだけど偶然じゃない気がしてる。考えや作業が煮詰まり切ったうえで、思考がほどよく鈍って手が動く。それが結実するのが『午前4時』 J-STAGE Articles - 「午前4時」の戦い! https://t.co/TvThM9GCrk https://t.co/XTdpYiLdzu
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
昨日ツイートした「外乱オブザーバは二自由度系の拡張?制御研究者から見ると内部モデル制御?」という議論。 類似制御の括りで「モデルと実対象の信号差を利用した制御」という記事でまとめられていた。各制御方法の細部は違うけど、リンクしてる部分が多い印象。 https://t.co/l4ICHhMXYl https://t.co/qOv3DCQR5G
これを読んだよ JSAIで話題になってたFFから見る最近のゲームAIの話 やっぱり実応用ではAIの制御が階層型になるんですね https://t.co/8OtkOQ7tjL
学会誌「計測と制御」の座談会「次世代システム制御理論とは何か:本論」に参加しました。よろしければご覧ください。1年後にはフリー公開もされます。とりまとめの先生方、大変お世話になりました。 https://t.co/QiMSFLQcHf
2020年度 計測自動制御学会 論文賞をいただいた論文がオープンアクセスになりました。 内容は、ピョンピョン跳ねる無脳ロボットの非線形力学解析です。 解説とあわせてどうぞ。 アクチュエータの弱さによる跳躍安定化メカニズム https://t.co/WX0d1jJyVR https://t.co/giT2Clhk4C
産総研AIセンターの尾崎さんのサーベイ論文「機械学習におけるハイパパラメータ最適化手法:概要と特徴」が信学誌に掲載されました.研究のグローバル化が進む中での和文誌のあり方の一つがサーベイ論文だと思っているのですがこの分野は進歩が速いのでサーベイも大変です. https://t.co/zX7XVsNW8a
阪大の池田先生が、「ファジィ制御への過大な期待に対する疑問」という記事を1990年に書かれていて、 https://t.co/O5elb51XvS 同じ論調で行くと「ディープラーニングへの過大な期待に対する疑問」という側面からのは提示は重要ですね。自分はディープラーニングに期待する面もありますが。 https://t.co/ILazEZv2mv
ベクトル制御の歴史について知りたい方へ。杉本英彦氏(三菱→福井大)の講演会資料がやりすぎなぐらい詳しいのでぜひ読んで下さい。画像は特に面白い所の抜粋、これ以外にも面白い所だらけですが。 https://t.co/XDNZ2Jo8Z4 https://t.co/cQg9ROKhIZ
MathWorksの赤阪氏の解説は必読だと思います。最近のRobust Control Toolboxの進化がコンパクトにまとめられています。 https://t.co/mLsV2h8fTV
ハードディスク装置では,少しでも制御性能を上げようと,マルチレート制御など,制御理論を積極的に取り入れていました。もう,20年以上も前から。 「磁気ディスク装置のシングルレート・マルチレートサンプル値制御」 https://t.co/w8DRpH5CF0

3 0 0 0 OA 最適制御問題

そういえば最適制御っていつからあるんだろ?と思って調べたら「起源は1696年、ベルヌーイによる変分法の提案に遡る」とあってオイオイオイとなっている。ガバナ(1788年、J.ワット)の100年前じゃん… https://t.co/6rtr8SyXW9
私はこれまでに、↓のメディアンを用いた新しい株価指数に関する研究もやっているがあくまで経済は専門外。経済の研究者でコラボできる人がみつかれば、日銀砲の是非に関する研究はやってみたい。 https://t.co/7RAWX4z6B0 https://t.co/prEjStXc7j https://t.co/MwKuyYz4mC
僕が B4 で研究を始めるときに最初に読んだ論文が中村先生の「把持とあやつり」 https://t.co/xLkmhZXzV4 そして吉川先生の「把持と操りの基礎理論」 https://t.co/8efb2TmApV このお二人はもう神様のような存在なのだ、僕にとっては。

12 0 0 0 OA 把持とあやつり

僕が B4 で研究を始めるときに最初に読んだ論文が中村先生の「把持とあやつり」 https://t.co/xLkmhZXzV4 そして吉川先生の「把持と操りの基礎理論」 https://t.co/8efb2TmApV このお二人はもう神様のような存在なのだ、僕にとっては。
最近の松尾豊先生の考察を見つけた。ディープラーニング(深層学習)の進展が、科学技術にどのような変化をもたらすか、について考察されている。 「高次元科学,知能の構成要素, そして,人工物工学や知の構
システム同定で使われてるn4sid法って何じゃ? と思って調べたら分かり易そうな論文があったので自分用にメモ。n4sidは部分空間同定法の一種らしい、多入力多出力に対応。(ARやARXは単入力単出力のみ対応) https://t.co/ORYJbdQA0c
2自由度制御ですが、ノミナルモデルに対してはFFで制御しておいて、ノミナルと実際との誤差に対する手当てをFBですると考えると分かり易いかも。現岐阜大学、伊藤先生の論文参照。んでFBの性能を可能な限り高めるためにロバスト制御を使う。 https://t.co/GilC8uoz1L https://t.co/nlp0sOi2Nr
連続時間制御と離散時間制御理論の融合 https://t.co/IlNpSZjadN
@blue_standard2 スミス法ではないですが、むだ時間を含むシステムのロバスト化を目的とするのであれば、パラレルフィードフォワード補償器を併用するというアプローチが考えれそうです。 mecでそれを使ってる自分の論文を紹介しておきます。 https://t.co/kY1RNLiPRr
制御関係の学会、計測制御学会とシステム制御情報学会の違いが分からんと思っていたのだが単純に東京圏と関西圏ということらしい。 https://t.co/jJkFCM26P0
制御エンジニアよりむしろ制御屋と呼ばれたい、と思うのはこの論文の影響だろう。ニコンの制御屋さんが書いた、本当に素敵な文章。 https://t.co/BL6edksVRF
https://t.co/eWi2ttUuAx この大塚先生の「非線形モデル予測制御の研究動向」の記事見直してたんだが,冷静に有用な情報が多すぎて驚いています... CGMRESじゃない手法,RTI(Real time iteration)ってやつやってみたいんだけど,原文読まないとだめそうなので不等式制約入れたくなったら挑戦笑
この解説で、某所で聞いたHJB方程式による最適制御から強化学習への繋がりがわかった(気になった)。 高次元・実環境における強化学習 https://t.co/uBXULsxX8Q
昔は面白いタイトルのシンポジウムがあったようだ。 「最適制御の応用における問題点シンポジウム」 https://t.co/blmamMquKf この記事によると最適制御は当時12歳、今から53年前の記事ということを考えると、最適制御はとうとう65歳で定年退職を迎える。
SICE論文集4月掲載の外れ値の影響を完全除去する状態オブザーバのシミュレーション用Matlabコードを公開した。 Idea of MCV observers (code ocean) https://t.co/UZU4zDr6mH 10.24433/CO.1879988.v1 メディアンを用いた外れ値やデータ欠落にロバストな状態推定オブザーバ https://t.co/xrIXzXeGoh https://t.co/BvOuEmslQr
引き続きH∞を色々と物色している。最適レギュレータでは安定化できない噴射ポンプがH∞で安定化できた実波形があって最高に分かり易かった。制御は理論式だけじゃなくこういう実例(なおかつ類似技術との対比)が欲しいよね。 https://t.co/6lIi8Bo1cu
https://t.co/VyOtrMScil 図4によれば、H∞はフォロイングサーボ用で外乱オブザーバは外乱制御。うーん、分かるような分からんような。とりあえずさっきの論文(美多先生・平田先生)からすると、外乱オブザーバでは収束具合まではロバストにできないと理解しとけばいいのかしらん。

7 0 0 0 OA 次世代の制御

H∞制御(ロバスト制御)と外乱オブザーバ(外乱ロバスト)の違いがいまいち分からないのでこのあたり読む https://t.co/GJxEgacDOw https://t.co/N23TlwDr8Q
H∞制御(ロバスト制御)と外乱オブザーバ(外乱ロバスト)の違いがいまいち分からないのでこのあたり読む https://t.co/GJxEgacDOw https://t.co/N23TlwDr8Q
画像処理分野では使われていて、制御分野で使われていないメディアンが有用と思い出したのは、もっと前で、内容は違うけど下記の文献でもメディアンを使った。 J-STAGE Articles - メディアンに基づいた株価指数の構成 https://t.co/7Kbstwl2cm
SRモータについての文献は電気学会員であれば見城先生の論文が秀逸なので是非。1970年代後半の国際会議とか弁論ではSRMについてのレスバトルが勃発してたとか書いてあって面白すぎる。 https://t.co/TXDvFY4fuD
さっきSRモータについて「こんなモータあるんだ!」という反応があったのでフリーの論文を紹介。SRの研究は希土類の高騰に伴って盛り上がり、希土類の値段の収束に伴い落ち着いた感じ。 https://t.co/Mo9f2S8y3W
モデル予測型PID制御の一構成: https://t.co/brrlq2UNOL
モデル予測制御の実システムへの応用に関する研究: https://t.co/C6GFhxjunK
昨年掲載された解説記事、やっとフリーアクセスになった。 梶田「DRC決勝戦における歩行安定化制御」 日本ロボット学会誌 vol.36, no.2, pp.140-143, 2018 https://t.co/Ft0qZZjsBT
最近,衝突回避の論文を見る機会が増えたので,昔やった研究結果をどうぞ.モデル予測制御と衝突回避ゲーム(可到達達集合)を組み合わせたチョロQのビジュアルフィードバック制御システムです.制御周期 80 msec なので円軌道をふらふらしながら追従します 論文はこちら↓ https://t.co/P2QTf4nK7b https://t.co/7ZECT36yqq

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