アライグマ (@arai01robo)

投稿一覧(最新100件)

RT @Hello_geography: 論文が無料公開!! モバイルLiDARを使った地形測量の手法を提示しました。数十分で高精度な地形データを取得でき、山城や遺跡など各種地理学的な調査にも活用できます。 SLAM技術を用いた低価格モバイル3Dスキャナーによる地表地震断層の…
RT @ystk_hara: ホンダの自動運転で用いられている自己位置推定。白線マッチングには、Mobileye(モービルアイ)の技術が採用されていると思われる。 GNSS+カメラで認識した白線をHDマップとマッチング+IMU併用車輪オドメトリ "世界で初めてレベル3の型式…
RT @tier_iv_japan: 画像センシングシンポジウム( #SSII2022 )に当社フェロー 河口・エンジニア 斉藤が登壇します。 6月9日(木)09:30〜10:40 チュートリアルセッション2「自律移動ロボットのためのロボットビジョン 〜 オープンソースの自動…
RT @ModeErrorComp: ちょうどよい文献がありますよ(ポジトーク) 不安定零点と制御 https://t.co/b8YfoFLLkB https://t.co/pglYR9erbJ
RT @ballforest: オープンアクセス / 深層学習の原理解析:汎化誤差の側面から 今泉 允聡 https://t.co/SysPvmKBA7
RT @inody_: 粘性解の雰囲気を把握した。この解説記事がわかりやすかった。 https://t.co/PGOYiWdrLs
RT @mu_meguro: 個人的には「ロボティクスにおけるGNSS失敗学 」を楽しみながら書きました.今まで文章化され難かったGNSSを利用するときの失敗例・ノウハウを載せたので,関係者にはぜひ読んで欲しい文章です. https://t.co/p5aoYjAD3M
RT @blessingyuki: J-STAGE Articles - ロボットミドルウェアの実時間処理・排他処理の比較 https://t.co/pHp7D1oDEa
着桟支援のためのGNSS搬送波位相とIMUの密結合と視覚オドメトリの融合による位置推定のロバスト化 https://t.co/P4n3pFVeu0
これはいまどうなってんだろ スクリュー理論を用いた多数の計測点群に対する同時レジストレーション https://t.co/vdg6fW7Tii
状態拘束のあるモデル予測制御に対するセミスムーズニュートン法を用いた 高速解法 https://t.co/rDgp9ScTyn MPC/Fischer-Burmeister 関数/
ディジタルフィルタ設計法を利用した拡張カルマンフィルタの誤差分散行列の選定法 https://t.co/K4TgAQ0Pd5
センサフュージョンによる移動体の自己位置推定 カルマンゲインの構造解析 https://t.co/R6adHgkxRC
RT @ModeErrorComp: @blue_standard2 スミス法ではないですが、むだ時間を含むシステムのロバスト化を目的とするのであれば、パラレルフィードフォワード補償器を併用するというアプローチが考えれそうです。 mecでそれを使ってる自分の論文を紹介しておき…
この解説で、某所で聞いたHJB方程式による最適制御から強化学習への繋がりがわかった(気になった)。 高次元・実環境における強化学習 https://t.co/uBXULsxX8Q
Unscented Kalman FilterのU変換が数学的にどっから来たのか謎だったんだけど, Gauss-Hermite求積ってのを使ってるのか カルマンフィルタを統一する https://t.co/cpeAeeHV6D って思ったら片山先生の解説論文に普通に書いてあった 『非線形カルマンフィルタの基礎』 https://t.co/HA8WEFpTBz https://t.co/ofrduczyIS
INS とマルチレイヤー LiDAR を用いた自動運転車両のための高精度自己位置推定 https://t.co/RHvflEq9U3

お気に入り一覧(最新100件)

論文が無料公開!! モバイルLiDARを使った地形測量の手法を提示しました。数十分で高精度な地形データを取得でき、山城や遺跡など各種地理学的な調査にも活用できます。 SLAM技術を用いた低価格モバイル3Dスキャナーによる地表地震断層の数値表層モデルの作成とその有効性 https://t.co/OO3wMJdn1n https://t.co/CbQgigpJMQ https://t.co/Asl1TFPbLz
ホンダの自動運転で用いられている自己位置推定。白線マッチングには、Mobileye(モービルアイ)の技術が採用されていると思われる。 GNSS+カメラで認識した白線をHDマップとマッチング+IMU併用車輪オドメトリ "世界で初めてレベル3の型式指定を受けた自動運転技術の概要" https://t.co/miGbHvU5eb https://t.co/GNfOj6jYt3
#あじのりのメモ LiDARのIntensityを使いつつ自己位置推定するパッケージが公開されている。安心と信頼のMapIV印。 EagleEyeとの連携も視野に入れられているみたい。 (論文:https://t.co/YumyGUDqPH) https://t.co/VlMh5w3T7f
画像センシングシンポジウム( #SSII2022 )に当社フェロー 河口・エンジニア 斉藤が登壇します。 6月9日(木)09:30〜10:40 チュートリアルセッション2「自律移動ロボットのためのロボットビジョン 〜 オープンソースの自動運転ソフトAutowareを解説 〜」 https://t.co/rjUwBfAozy @SSII_PR @nkawa
日本人のモテに対する執着は結構高いと思ってるから「モテ」にお金を使う国ランキングとかその時代での変遷を見たい。 https://t.co/cbJTbkGJiK
基盤Sの結果が出てるな。高西先生が通ってるみたい。 https://t.co/X8NCOxz40P
ちょうどよい文献がありますよ(ポジトーク) 不安定零点と制御 https://t.co/b8YfoFLLkB https://t.co/pglYR9erbJ
ベースの内容は、昨年度の統計数理研究所オープンハウスでのチュートリアル講演です。 https://t.co/HaeOLO88t4 なお類似の内容が日本統計学会誌に掲載されています。 https://t.co/Dw4h0VQE0g
オープンアクセス / 深層学習の原理解析:汎化誤差の側面から 今泉 允聡 https://t.co/SysPvmKBA7
粘性解の雰囲気を把握した。この解説記事がわかりやすかった。 https://t.co/PGOYiWdrLs
やっとこさスライディングモード制御が理解できたので、スライディングオブザーバを用いた永久磁石同期モータのセンサレス制御を勉強しよう、ということで岐阜高専 富田先生の博士論文(発行年:1998)を読む。 https://t.co/xoZpKVFi0J https://t.co/SdOGIPJDGa
これおもしろかった J-STAGE Articles - 呪われた孤児としての現存せざるロボット https://t.co/hmH137NQCU
これ,「論文生産効率」のとこだけみて反応してる人が結構いるけど,元の文の趣旨は,論文数が出しやすい領域に人が集まりがちだけど,そうじゃない評価が難しい領域もきちんと評価しないといけないよねみたいな話で,1ページで短いのでちゃんと読んでみて欲しいなと https://t.co/cwY0Gg7lVu https://t.co/sEF2Jpv9Dc
個人的には「ロボティクスにおけるGNSS失敗学 」を楽しみながら書きました.今まで文章化され難かったGNSSを利用するときの失敗例・ノウハウを載せたので,関係者にはぜひ読んで欲しい文章です. https://t.co/p5aoYjAD3M
以前書いた SLAM 解説論文が、J-STAGE のオープンアクセスで公開されました! https://t.co/kIi4XH10Eu https://t.co/xtlOjQYCJP
論文が公開されました!! ロボットによる物体把持において、幾何学的な拘束(抜け出しにくさ)と力学的な作用による動きにくさを同じ指標で評価してしまおうという取り組みです。 https://t.co/eHSfWuobP2 解説スライドはこちら https://t.co/DxAOYRkHAA
不安定零点とアンダーシュートの関係、下の2つを熟読すればなんとなくわかる。 https://t.co/SY2KJyKr70 https://t.co/3aBvNNrvhT
不安定零点とアンダーシュートの関係、下の2つを熟読すればなんとなくわかる。 https://t.co/SY2KJyKr70 https://t.co/3aBvNNrvhT
ベクトル制御の歴史について知りたい方へ。杉本英彦氏(三菱→福井大)の講演会資料がやりすぎなぐらい詳しいのでぜひ読んで下さい。画像は特に面白い所の抜粋、これ以外にも面白い所だらけですが。 https://t.co/XDNZ2Jo8Z4 https://t.co/cQg9ROKhIZ
J-STAGE Articles - ロボットミドルウェアの実時間処理・排他処理の比較 https://t.co/pHp7D1oDEa
Sympyのほか,数式処理といえばMapleやMathematicaが有名ですが,昔はREDUCEもよく使われていましたね。 https://t.co/xp2UGYMbTt https://t.co/WEekGujjOZ
MathWorksの赤阪氏の解説は必読だと思います。最近のRobust Control Toolboxの進化がコンパクトにまとめられています。 https://t.co/mLsV2h8fTV
理屈上できないってことは,できないって言えないとつらい. LiDARマッチングは,場所依存なのでできるかできないかは,比較的わかりやすい.名大赤井さんの方法とか,千葉工大原さんとかが,過去試しているhttps://t.co/Azt1T8di94 https://t.co/mavFy4vTnv
台車の動力学を考える上では東大 高野先生の論文が、色々な台車を包括しており読んでいて舌を巻いてしまった。これ絶対その界隈ではバイブル的なやつやん。 https://t.co/7LlePnnQou
mROS論文ようやっとジャーナル掲載まで漕ぎ着けられたぽい.長かったぁ. https://t.co/fCsHOgIyEd
4足歩行、なかなか最近の論文無いなぁ 広瀬先生という方が有名らしい 他にどの方の論文や書籍を読めば良いのやら 4足歩行機械の間欠トロット歩容 全方向歩行の動的制御 米田 完, 飯山 浩幸, 広瀬 茂男 1996 https://t.co/IfJB9IJJus
@ML_deep メディアンを使って外れ値の影響を除去する状態オブザーバーを提案しています。外れ値の発生が頻繁でなく、対象の動特性がきっちりわかる場合には使えると思います。 https://t.co/xrIXzXeGoh
@AllisTheWill > 国民所得分布の理論近似として,従来から高額所得者の範囲ではパレート分布が,その他の部分では対数正規分布がよい近似を与えているといわれている。 らしいです https://t.co/brRcGGuZfy
ビジュアルサーボを勉強したくて、橋本浩一先生の連載(2009年、全6回)を読み始めました。素人にもわかりやすく助かります。 1. https://t.co/zQwKl1AjTs 2. https://t.co/HpPsn2iGWa 3. https://t.co/55cCjNW4We 4. https://t.co/sWG4c2Gltv 5. https://t.co/CKzPnmk47c 6. https://t.co/wxvzQiDQhY
ビジュアルサーボを勉強したくて、橋本浩一先生の連載(2009年、全6回)を読み始めました。素人にもわかりやすく助かります。 1. https://t.co/zQwKl1AjTs 2. https://t.co/HpPsn2iGWa 3. https://t.co/55cCjNW4We 4. https://t.co/sWG4c2Gltv 5. https://t.co/CKzPnmk47c 6. https://t.co/wxvzQiDQhY
ビジュアルサーボを勉強したくて、橋本浩一先生の連載(2009年、全6回)を読み始めました。素人にもわかりやすく助かります。 1. https://t.co/zQwKl1AjTs 2. https://t.co/HpPsn2iGWa 3. https://t.co/55cCjNW4We 4. https://t.co/sWG4c2Gltv 5. https://t.co/CKzPnmk47c 6. https://t.co/wxvzQiDQhY
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ビジュアルサーボを勉強したくて、橋本浩一先生の連載(2009年、全6回)を読み始めました。素人にもわかりやすく助かります。 1. https://t.co/zQwKl1AjTs 2. https://t.co/HpPsn2iGWa 3. https://t.co/55cCjNW4We 4. https://t.co/sWG4c2Gltv 5. https://t.co/CKzPnmk47c 6. https://t.co/wxvzQiDQhY
@blue_standard2 スミス法ではないですが、むだ時間を含むシステムのロバスト化を目的とするのであれば、パラレルフィードフォワード補償器を併用するというアプローチが考えれそうです。 mecでそれを使ってる自分の論文を紹介しておきます。 https://t.co/kY1RNLiPRr
(ROBO) Jetson Nanoを背負って足踏み&微小歩行ができたので、歩行モーション生成の改善に進むべく、梶田先生の解説記事を読んで、モチベーションを高めているところ。(PDF版を無料で観られる) > J-STAGE - 日本ロボット学会誌 - 2009年 4号 - 倒立振子から2足歩行へ https://t.co/9V1TpwQTNB
@arai01robo 障害物の制約ってどうやって定義してますか? https://t.co/GhnSQWGuRw これを参考に障害物の接線制約でゴリ押してるのですが、 僕がMPCの知見をあまり持ち合わせておらず、他に良い方法があれば是非教えていただきたいと思いまして…
家電は最も代表的なファジー論理 [https://t.co/bXNfsBm3Na] の応用例 [https://t.co/0djthdnCrF, https://t.co/PqjXR41RfJ] だし,ファジー論理は純然たる AI 技術で,IJCAI'19 でも発表がある [https://t.co/vuytwnZKiJ]. https://t.co/l3jYxlweaN
このシリーズ結構分かり易かった。内点法とその周辺。 https://t.co/KbQprZ58Ez
J-STAGE Articles - ロボットアーム動特性の幾何学的解析法 https://t.co/f2aGZIlm3q
制御理論については下記参照下さい。高効率制御は無効電力でやっても無効電流でやっても結果は同じです。ゲインは違いますが。https://t.co/LpBAd769MB
大先生のおかげで幾何学と機械学習の接点も作られてしまっているので、幾何学といっても広い話ではある。 > 情報幾何の生い立ち - J-Stage https://t.co/mjkD5j8MXY
J-STAGE Articles - ロボットの動作計画における最適化 https://t.co/W0Mg094k1u
https://t.co/eWi2ttUuAx この大塚先生の「非線形モデル予測制御の研究動向」の記事見直してたんだが,冷静に有用な情報が多すぎて驚いています... CGMRESじゃない手法,RTI(Real time iteration)ってやつやってみたいんだけど,原文読まないとだめそうなので不等式制約入れたくなったら挑戦笑
昔は面白いタイトルのシンポジウムがあったようだ。 「最適制御の応用における問題点シンポジウム」 https://t.co/blmamMquKf この記事によると最適制御は当時12歳、今から53年前の記事ということを考えると、最適制御はとうとう65歳で定年退職を迎える。
車のドリフト走行のモデル https://t.co/mpZXAIJKVn ホンマかいな・・. 現象としては,急ブレーキによって車体を前傾させて後輪にかかる垂直抗力を小さくして意図的に横方向にスリップさせ,車体の向きを変えてるのかな?(ペーパードライバー的発想)
制振制御の論文でいいのがあったので紹介、対象は加工機の台。何がいいって文章がいい。ぜひ原文を読んでほしい。「権威が出来ないと思ってたことを、現場が熱意でやっちゃって噴飯(意訳)」「制振装置にいたずらされたら、マイホームのお値段の加工機が台無しに(意訳)」 https://t.co/sb9isHIEjN

110 0 0 0 OA 知識を書こう

研究者としての私の思いです。これを書いた時点ですでに退職を決めていました。当時、ちょうどいいタイミングで執筆依頼をいただいたなと思っていました。 山本 和英. 知識を書こう. 自然言語処理, Vol.24, No.4, pp.521-522, 言語処理学会 (2017.9) https://t.co/YBszXzA4Lv
INS とマルチレイヤー LiDAR を用いた自動運転車両のための高精度自己位置推定 https://t.co/RHvflEq9U3
鈴木大慈先生 @btreetaiji によるガウス過程回帰の汎化誤差解析の解説.ガウス過程の性質はそれに対応する再生核ヒルベルト空間(RKHS)の構造が定めることを紹介.RKHSの複雑さ(単位球の「被覆数」で測る)がガウス過程回帰の汎化誤差を決定する.『システム制御情報学会誌』 https://t.co/GJ41kS87au https://t.co/7KtIAS3K58
ゎーぃ。 @owruby パイセンの学習率とかdata augmentationとかアンサンブルとかの網羅的な検証論文(https://t.co/O4YI0Xn7ga)はKaggler見るべきでは!?(せんでん https://t.co/HI7HhdwurC https://t.co/pLAaNF4owO
こんな論文どうですか? 地磁気方位センサとジャイロスコープの航法センサ複合化による自動直進アルゴリズム(第1報) : カルマンフィルタによるセンサフュージョン(水島 晃ほか),2001 https://t.co/T0WD191xLE
最近,衝突回避の論文を見る機会が増えたので,昔やった研究結果をどうぞ.モデル予測制御と衝突回避ゲーム(可到達達集合)を組み合わせたチョロQのビジュアルフィードバック制御システムです.制御周期 80 msec なので円軌道をふらふらしながら追従します 論文はこちら↓ https://t.co/P2QTf4nK7b https://t.co/7ZECT36yqq
@SRrapin 今回についてはC/GMRESではなく,(線形の)二次計画問題に帰着するようなMPC(https://t.co/yFzPOJpoVd)についてです.どうやら例題の拡張でそのまま使っていたらしく……
J-STAGE Articles - スクリュー理論を用いた多数の計測点群に対する同時レジストレーション https://t.co/VnH5m0rFo5
#ロボット工学の未解決問題 千葉工大の上田@ryuichiueda先生が昔書かれたこの記事は、ロボット工学のブレークスルーの方向性として今も有効だと思っている。(注:上級者向け) https://t.co/8UlG6pkjEs

11 0 0 0 OA LQGからH∞へ

LQGからH∞へ https://t.co/QpuMKqxcgr 現代制御の歴史がよくまとまっていて面白い。

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