Ryutaro YAMAFUJI (@YamafujiRyutaro)

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RT @nakazonolab: 加護野先生による寄稿。岩尾先生の近年の論考と合わせて読むととてもよいなと思った。 「現場の企業家」というのはよいですね J-STAGE Articles - 日本企業の「全員経営」─「現場の企業家」研究に向けて─ https://t.co/K…
@Cristoforou 前任校では国際経営論のゼミ(まだ3年生、4年生がいます)ですが、2割位がスポーツについての卒論ですね。 例えば下記の論文を参考に、MLBの2022年のデータで同様の分析を試みている学生がいます。 https://t.co/W0gyouLoid
RT @nakazonolab: >知識の粘着性概念をこのグローバル化する製品開発を分析する視角として提唱 J-STAGE Articles - グローバル化する製品開発の分析視角 https://t.co/u3yiEo7UY1
RT @dicekk: 先日ご報告した拓殖大学の足代先生との共著によるPF研究のレビュー論文がJ-STAGEで閲覧可になりました。PF研究に興味がありそうな研究者、院生にご紹介頂ければ幸いです。 https://t.co/b9BTQUmkAj
RT @SatoshiAjiro: 赤門マネジメント・レビューに掲載される下記論文(木川大輔先生との共著)が早期公開されました。PFの種別を抑えた検討と今後の研究課題を提示したレビュー論文です。PF研究周辺の皆様、是非ご一読頂ければ幸いです。 成熟プラットフォームビジネスの競…

お気に入り一覧(最新100件)

2. 「20 世紀前半のイギリス企業と英米間の二重所得課税問題―第一次世界大戦から 1945年英米租税条約締結まで―」経営史学, 51(2), 3-24. https://t.co/h2TmSvFxMY がございます。
@itoh_sho めちゃくちゃ興味あります! こんな論文を書くなど、活動しております。 https://t.co/XfDE2Pnl1w
加護野先生による寄稿。岩尾先生の近年の論考と合わせて読むととてもよいなと思った。 「現場の企業家」というのはよいですね J-STAGE Articles - 日本企業の「全員経営」─「現場の企業家」研究に向けて─ https://t.co/KKSH53bhee
定藤先生のポーランド関係のご研究として、「戦間期フランス北部炭鉱におけるポーランド人労働者の実態の再考」(関西学院大学経済学論究73-2)が発表されています。 https://t.co/z45fS0K4k5
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
>イノベーション活動におけるダイバーシティ・マネジメントを理解する上で、イノベーション研究とダイバーシティ研究が補完関係にあることを明らかにする。 J-STAGE Articles - イノベーション活動におけるダイバーシティ・マネジメントとインセンティブ設計 https://t.co/vwgPhewci5
昨日の大学院ゼミでは、以下の論文を拝読させていただきました。大変面白かったです。皆さまにもオススメです。著者の言う〈政治化〉の意味が重要ですね。 清水 剛・朴 英元・Hong Paul(2010)「企業のリスクマネジメントと組織的意思決定:日本の大手自動車会社のケース」https://t.co/8Fzv6vUhme https://t.co/YJ2Upqip5A
本日6月12日は、2代目伊藤忠兵衛の生誕日とのこと。 伊藤忠商事については、本学会員である木山実先生が近年精力的な研究を進められています。 https://t.co/e922DRaMQX
日本物理学会誌は宝の山。知らない分野には驚きがいっぱい。https://t.co/0cM2LVZvgA 界面の成長をあらわす簡単な模型が、ランダム行列模型の分布関数を使って解け、その分布はパンルヴェ方程式(非線形微分方程式)の解を使って書かれる。実験でも確認された。物理と数学はつながっている。
この件は2006年秋、高校における未履修問題として社会問題化し高校生には大量の補講が行われたのだけど、社会の関心は世界史未履修に集中。その後の京大での経年観察ではすぐに情報は未履修状態に戻ってしまったのが分かっている。2012年調査↓だと公立25%私立40%が未履修。 https://t.co/MFAiYHWPDK
まさに怪談。2003年に始まったので2006年の京大新入生にアンケートを取ったら衝撃の結果が出たので思わず論文化したのがこれ。 https://t.co/ISWjQTrXG7 高校の時に(当時の選択必履修である)情報A,B,Cどれを選択しましたか?って聞いたら「どれでもない」「そもそも情報やってない」が多数。 https://t.co/cK21XICncn https://t.co/nYFjWAibpt
>本論文は、大企業がベンチャー企業と協同して事業創造に取り組むコーポレート・アクセラレーター・プログラムのプロセスを明らかにすることを目的 J-STAGE Articles - 大企業がベンチャー企業と提携するコーポレート・アクセラレーター・プログラムのプロセスに関する考察 https://t.co/1udcGASGhz
テキストマイニング技術を応用したレポート課題の教育効果測定 https://t.co/4o1P8vhXMa デジタル人文学の研究と教育に関する基礎的研究 https://t.co/jQVBxgEG5f テキストマイニングを用いたアンケート解析 https://t.co/rvlZxYHZUo (順不同)
@a_saitoh 法人化後については詳しく調べた論文がありました。 2016年度の場合だと「国立大学法人運営費交付金において授業料免除に使途が指定された予算が各国立大学に交付……授業料収入予定額の10.8%」(p.9)とあります。独法化前も近い水準だったのでしょうね。 https://t.co/XXxZASUl9L
そうなんだよな。ちょっと位置づけを変えないと >実学的と限定を加えるなら,戦略論のオーディエンスは企業内で戦略を司る経営者と,その役割をいつか担う可能性のある経営者予備軍と想定してしかるべきであろう. J-STAGE Articles - 役員階からの展望:時機読解の戦略論 https://t.co/x6fCHNxKrn
グラフの出典は、以下の報告書の48ページです。 科学技術・学術政策研究所第1調査研究グループ.(2020). 『『博士人材追跡調査』第3次報告書』(NISTEP REPORT No.188) 文部科学省 科学技術・学術政策研究所. https://t.co/YenlFo5WIG
松井先生の在米日本料理店研究。アメリカにある「洋食レストラン」どんなのだろう。 J-STAGE Articles - ニューヨーク市における日本料理レストランの歴史 https://t.co/vuoLdDrgiJ
すごいダウンロード数になってる! [ 1183 downloads ] 「両利き」の曖昧さ : イノベーターのジレンマを解くほど器用か利 https://t.co/j2hrHhBf5j
シラバスからSyllabusへ : 「研究方法論(定性)」の事例を中心にして利用統計を 佐藤 郁哉 https://t.co/UwsR0fQbCY https://t.co/7OKF77btMk
>当初は「企業家研究学会」という名称が考えられていたが,「学会」名が入ると,ビジネスパーソンには敷居が高く感じられるのではないかとの示唆が大西正文氏より寄せられたと,私は仄聞している。良いアドバイスだったと思う。 企業家研究フォーラム結成20周年に寄せて https://t.co/1rAYlMTVU2
J-STAGE Articles - 日本企業における業績管理の変化と変容 10年分の実態調査データに基づく分析と考察 桝谷 奎太, 岩澤 佳太, 吉田 栄介 https://t.co/t82TdE5e4q
今度の研究会で読むこちら、現在の研究を参照すると国際関係の部分が多少アップデートされるかもしれませんが、石炭をめぐるあれこれについてはとても行き届いた論文だと思いました。 https://t.co/f5q4An9vmy

5 0 0 0 OA 書評

米倉誠一郎先生による、安部悦生 著『文化と営利 比較経営文化論』の書評がすごい J-STAGE Articles - 書評 https://t.co/72vS472So3
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
清水剛先生の時間展望論文。 意思決定者の時間軸の持ちようが意思決定の内容に変化を与えるというのはわりと関心があって、短期的なものと長期的なものとでは変わってくるわけで。会計での開示問題とかは研究がありますよね J-STAGE Articles - 組織の寿命と未来の時間展望 https://t.co/c5O23ZwwtJ

18 0 0 0 OA 教草

A series of woodblock prints illustrating the manufacturing process of products from various parts of Japan, compiled on the occasion of the World Exposition in Vienna in 1873. This picture is about #rice cultivation. #ndldigital https://t.co/e5D5bRYKwV https://t.co/4MpG1jIe9i
査読結果が返ってきた日は、繰り返し繰り返しエディターからのレターを読んでアクションリストを作成するが、原稿には一切手を加えないことにしている。 高橋伸夫先生も同じことを仰っています(高橋, 2004 p.29)。 https://t.co/MixxQ1YWhj
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
坪山先生の国鉄とファザード研究。 J-STAGE Articles - 組織ファサードの下での組織内の議論の歪み:国鉄再建計画を事例として https://t.co/g4P2PRxrvj
宮田先生は経営史学会・出版文化社賞(本賞)とのこと!おめでとうございます! https://t.co/UmVv1MDs1S 関連する組織科学論文がこちら J-STAGE Articles - 企業ドメインの歴史性:ウェスチングハウス社の企業転換に関する事例研究 https://t.co/OoK1aj7O86
レトリカル・ヒストリーは「企業の重要なステークホルダーを管理するための説得戦略として過去を戦略的に用いること」(松尾2018) J-STAGE Articles - レトリカル・ヒストリーをめぐる闘争の回避:ソニーにおける「歴史的距離の確保」に焦点をあてて https://t.co/Ibw7hHBQU4
経営・組織論研究における歴史的転回特集号の巻頭論文 J-STAGE Articles - 経営・組織論研究における歴史的転回:その軌跡と針路 https://t.co/Bwj2Sm4Lp1
松本先生のドメイン研究。ドメイン研究はけっこう日本で発展している!重要な研究 J-STAGE Articles - ドメインの階層性:戦略分析の新しい視角 https://t.co/uFynpRBNld https://t.co/hGRABndfQy
>企業家の意図と実際に起こった革新の間にあるギャップに着目し,コンテンツ開発の事例を用いて,企業家によるパートナーシップの形成が革新の創発の鍵となる過程を明らかにする J-STAGE - 革新へとつながる企業家の意図:コンテンツ開発にみるパートナーシップの役割 https://t.co/9Z7nHQcWBf
>知識の粘着性概念をこのグローバル化する製品開発を分析する視角として提唱 J-STAGE Articles - グローバル化する製品開発の分析視角 https://t.co/u3yiEo7UY1
楠木先生の論文は凄い勉強になるのです J-STAGE Articles - 価値分化:製品コンセプトのイノベーションを組織化する https://t.co/revFTvQLMT
先日ご報告した拓殖大学の足代先生との共著によるPF研究のレビュー論文がJ-STAGEで閲覧可になりました。PF研究に興味がありそうな研究者、院生にご紹介頂ければ幸いです。 https://t.co/b9BTQUmkAj
赤門マネジメント・レビューに掲載される下記論文(木川大輔先生との共著)が早期公開されました。PFの種別を抑えた検討と今後の研究課題を提示したレビュー論文です。PF研究周辺の皆様、是非ご一読頂ければ幸いです。 成熟プラットフォームビジネスの競争力の促進・阻害要因 https://t.co/Xhkqi8y82h
データにかかわるミーティングの準備で科研ページみてたら、名前が追加されていました KAKEN — 研究課題をさがす | 専門サービス組織の成長:定量・定性研究からのアプローチ (KAKENHI-PROJECT-22K01676) https://t.co/2jjpmUluqM
はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYKVJPZy
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
@iwa21358516 https://t.co/S1bB3Y62bW この辺の記事をみると第二次世界大戦までとなっているのですがどうなのでしょうかね
スウェーデンの「軍事的非同盟」については、「もはや中立ではない」と鋭く指摘する五月女先生の『国政政治』掲載論文が、若干古い(2012年)ですがおすすめ。最近のNATO加盟議論もこの文脈で理解することが必要。こうした論文が無料でDLできるのは素晴らしい。 https://t.co/pv4syQgW3T

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