のうやくん (@Yamidoh)

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RT @pamir_314: 沖永良部島の2町については、高橋孝代さんの論文「沖永良部島民のアイデンティティと政治の歴史」に詳しいです。 https://t.co/jMjz6aKAho
RT @betweendice: 『封神演義』の日本普及の立役者 安能務の出身と、その編訳『封神演義』の特徴を解いたこちらの論文、大変興味深いです。台湾人の可能性があるとは。リポジトリはこちらです。 https://t.co/PXZW3zIHTh
尾花沢鉱山があったので許された(?) https://t.co/By6Dyp8Hwp https://t.co/fyQ4oMKoWz
RT @JUMANJIKYO: めちゃめちゃ面白いの見つけちゃった 「子コノ子ヲ見テ井ル」 現代の私たちが片仮名の「ニ」と漢字の「二」の活字を使い分けるように、片仮名「子」が現役だった時代は矢張り活字を漢字と仮名で使い分けているものなのかな。 『尋常小学読書教本応用教授材料.…

26 0 0 0 OA 官報

RT @konoy541: ndlデジタルで引っかかる最初期例は官報統計の項目ですがこれも1892年でやっぱり明治20年代後半~30年代の用法なんだなと。https://t.co/wbF97ORSCv
RT @machida_77: このエピソード、『新潟交通20年史』の座談会「競合時代の思い出」の冒頭(68コマ)に出てくる話で、国会図書館デジタルコレクションの個人送信で利用できます。この座談会が面白い内容なんですよ。 https://t.co/imlpo2flVX
ベトナムの大乗仏教でも住職は妻帯していいらしいので、寺生まれのT(陳)さんは実在することになる……? https://t.co/g8TYHr6t53
寺澤捷年「漢方医学 : 過去・現在・未来」『日本東洋医学雑誌』第48巻 第2号、1997年、163-176頁 https://t.co/O34TjjmOoA 日本の漢方医学、瓦解の折に政策的に排除されて、日本東洋医学会の設立も1950年、漢方製剤の保険適用も1979年になってからなのか……
RT @MValdegamas: この時期のソ連の第三世界への介入、ヘルシンキ宣言で欧州の安定を確保した共産主義国家が、壮大な「自分探し」と中国への対抗で行き着いた路線であった、という藤沢潤 「ブレジネフ外交の岐路」『ロシア史研究』90(2012)の分析が興味深く、以前から関心…
RT @morita11: “CiNii 論文 -  脱共同体社会における民俗宗教のダイナミズム : タイ華人宗教の動態からみる” https://t.co/HonTIsoqdj ※本文リンクあり
RT @MValdegamas: 岡田努「鉄道オタク青年の対人行動と自己に関する探索的検討」『金沢大学人間科学系研究紀要』13(2021) https://t.co/lEdrAK9Nrh 【要旨:本研究は鉄道オタクと呼ばれる青年の対人行動や自己のあり方について,鉄道を趣味としな…
林雅清、潘宏立、安田ひろみ「茨城県内の祖関連社寺に関する現状と信仰の実態について」https://t.co/LeiDLIg3Ta
九州はまあ当然あるやろな、とは思うが東北の太平洋側を飛び石みたいに大間まで達してるの凄い。やはり水戸藩の存在が大きいらしい https://t.co/JoYbaDxEKY https://t.co/hGnZhq1Has
渡辺健二「港湾における照明の現状と課題」(https://t.co/cteO967sdg) 高圧ナトリウムランプは出力が大きく安いため使われているということだが、照明設置基準には特にこれにしろという決まりは無いっぽい。確かに今日本の灯りってだいぶ青白いので、港湾の橙色はかなり特徴的になっている
RT @amikawa125: ヤンゴンの華人街における広東系・福建系の住み分けの話を聞いたのですが、台湾の華新街〜中和一帯も僑郷ごとに分かれているのだろうか? #今日のミャンマー街 地図からみた東南アジアへの華人の移住とチャイナタウンの形成 https://t.co/l9…
今日鉱泉として最も広く知られているものは、ブラカン州シブール冷泉およびラグナ州ロスバニヨス温泉である…… (台湾総督官房調査課『南支那及南洋調査』第199輯(比律賓の現状)、1927年、285-286頁。) https://t.co/URc4ztZXm3 https://t.co/b77IBEahMb

2 0 0 0 OA 印度支那総覧

いえんべい、広南および広義諸州に於いては至る処鉱泉に富み、ラーオに於いてはまた皮膚病の治療に適せる硫黄質の温泉の湧出するあり、而してその主たるものにさらゔぁーぬ州さむぬあ州にあり。 (Roubaix博覧会印度支那委員会『印度支那総覧』1915年、137頁) https://t.co/f6rwWFD72l https://t.co/Rtxl49qOsF
RT @fleetyokota: 苦竹地区。昭和18年、陸軍造兵廠の整地作業にあたった在日朝鮮人達が100戸あまり集住した場所という。確かにホルモン焼き屋さんもいくつもあるし、小さな飲み屋街もかろうじて残る。飲みつつ聞き取りしたかったが、時間が合わず断念。もっとも、往時を知る人…
RT @calpistime: 近代に入って軍隊の伝令手段として伝来した喇叭が、地域の消防団(これも前近代村落の若者組の色合いが指摘される)に受容されて、縄文巨木信仰に由来すると言われる諏訪信仰に取り込まれていった様とか、ダイナミズムしか感じない https://t.co/tx…

お気に入り一覧(最新100件)

沖永良部島の2町については、高橋孝代さんの論文「沖永良部島民のアイデンティティと政治の歴史」に詳しいです。 https://t.co/jMjz6aKAho https://t.co/7UadhnZxAl
読み物としておもしろかった こういうの無限に読みたい https://t.co/dLcqSBHmpZ
『封神演義』の日本普及の立役者 安能務の出身と、その編訳『封神演義』の特徴を解いたこちらの論文、大変興味深いです。台湾人の可能性があるとは。リポジトリはこちらです。 https://t.co/PXZW3zIHTh https://t.co/w7Ovhsixme
めちゃめちゃ面白いの見つけちゃった 「子コノ子ヲ見テ井ル」 現代の私たちが片仮名の「ニ」と漢字の「二」の活字を使い分けるように、片仮名「子」が現役だった時代は矢張り活字を漢字と仮名で使い分けているものなのかな。 『尋常小学読書教本応用教授材料. 巻ノ二』㍾29 https://t.co/gtyl7Dv5hx https://t.co/C5nb0DApdp https://t.co/5LjmJaN9IX
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn

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ndlデジタルで引っかかる最初期例は官報統計の項目ですがこれも1892年でやっぱり明治20年代後半~30年代の用法なんだなと。https://t.co/wbF97ORSCv
このエピソード、『新潟交通20年史』の座談会「競合時代の思い出」の冒頭(68コマ)に出てくる話で、国会図書館デジタルコレクションの個人送信で利用できます。この座談会が面白い内容なんですよ。 https://t.co/imlpo2flVX https://t.co/Hul3j6AaAZ
この時期のソ連の第三世界への介入、ヘルシンキ宣言で欧州の安定を確保した共産主義国家が、壮大な「自分探し」と中国への対抗で行き着いた路線であった、という藤沢潤 「ブレジネフ外交の岐路」『ロシア史研究』90(2012)の分析が興味深く、以前から関心のあるテーマです。 https://t.co/ObTiLyEByS
“CiNii 論文 -  脱共同体社会における民俗宗教のダイナミズム : タイ華人宗教の動態からみる” https://t.co/HonTIsoqdj ※本文リンクあり
私が衝撃を受けた論文 阿部 一(1991):景観・場所・物語――現象学的景観研究に向けての試論.地理学評論 63: 453-465. 院生時代に読んだ滝波さんの論文に対して,こちらは学部時代に読んだ。圧倒的に知識量が違い,素朴な私は「現象学って何!」ってなった。 https://t.co/33TE9smTvY
自分の中で定期的にパラオ語ブームがくる パラオ語における日本語借用語の変化 https://t.co/H91d2HcVpr https://t.co/atxA5MeKw6
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
小松香織「トルコにおける親日観の源流」『学術研究 : 人文科学・社会科学編(早稲田大学)』69(2021年3月)https://t.co/3V8MB1m41Z 「非西洋で近代化に成功した日本」というステレオタイプが、日露戦争後の日本紹介本によって定着・拡大し、今日の日本への好感に繋がっているという概論です。
岡田努「鉄道オタク青年の対人行動と自己に関する探索的検討」『金沢大学人間科学系研究紀要』13(2021) https://t.co/lEdrAK9Nrh 【要旨:本研究は鉄道オタクと呼ばれる青年の対人行動や自己のあり方について,鉄道を趣味としない者との比較を通して探索的な検討を行ったものである。…
00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られたか https://t.co/gHvNfwKrpx
女性史研究家の村上信彦が『奇譚クラブ』の常連執筆者だったらしい。 https://t.co/I68jujq00y
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
ヤンゴンの華人街における広東系・福建系の住み分けの話を聞いたのですが、台湾の華新街〜中和一帯も僑郷ごとに分かれているのだろうか? #今日のミャンマー街 地図からみた東南アジアへの華人の移住とチャイナタウンの形成 https://t.co/l9k3qVGdjq https://t.co/4B1GT9yoCa
深圳の農村はいかにして無くなったのか https://t.co/11Qc2d2wR3 探し出すときりがない。これまた面白そうな

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